実は非常に良い席を取らせていただいてしまいまして、アリーナ席のSUNAOさん側前から5列目でありました。貴教ライブの中でも1,2を争う良い席です。ありがとうございました。turboに感謝。 武道館て、とっても狭いなあという印象。あとで貴教も話していましたが、1万人ちょっとしか入らない会場・・・ではあるのですが、10年の節目的なライブを、この武道館でどうしてもやりたい、という貴教の熱意を感じました。 おかげさまで席がかなり密着していて、しかも猛暑ですので、汗でびっしょりな腕がぶつかりあう非常に暑苦しい会場となりましたが(^^;)、本当に素晴らしい・・・最高のステージでした! 会場に入ると、いつものゴシックなお屋敷の階段が、出来ています。今までの会場はホールだったので、アリーナスタイルの武道館で見ると、奥行きや幅が贅沢に使われている印象を受けます。 2階席の端のほうは、スクリーンが見えない造りになっているのでしょうか、二つスクリーンがありまして、ちゃんと見えるようになっていました。 そして時間がくると、ターボコールが始まり・・・いつものように、「老人と孫」の会話からスタートします。 一曲目は「High Presser」! イントロが始まったところから、全員飛び上がりつつ手拍子です! ぱあん!と大きな爆発音がして、貴教が中央階段上から飛び出して来ました。 さすがに近くで見れたので、衣装の細部までじっくり見れました・・・!感動。緑色の重厚な布地を使って、貴族の王子様なすタイルです。黄色の大きな房が、たくさん付いていて、それが動くたびに揺れてとてもゴージャス。 全員で同じ動きをしてノレるHigh Presserは、一曲目としてこれ以上ない楽曲なのではないでしょうか(^−^)幸せです。 そして次の曲、これはいつもと違ってなんと「Level 4」でした!久しぶりです〜〜!大好きな曲が始まって、大喜び★ こんな感じで、ところどころいつものツアーと楽曲を変えて来ました。とても嬉しいサプライズの連続! 「歌え〜!」と言われてマイクを向けられると、一生懸命に歌ってしまう。最初から、汗だくになっちゃいます。 前半は、その後の曲はツアーと同じにしてきたと思います。映像も多用していたので、大幅にいじることができなかったのかな?そんな感じで、おおむね同じでした。 上着を投げ捨てる時に、スタッフさんが走ってきて気持ちよくキャッチ★してくれたり、さっと水を用意してくれたりするのを見るにつけ、「グッジョブ★」! 1部が終了すると、何とステージ上にピアノがせり出して来ます。 と同時に、ステージのあちこちに棒のようなものをセッティングするスタッフさん。何だろう?と思いながら見ていました。すると・・・ 真っ暗な中、SUNAOさん側に出てくるグランドピアノ。そして女性ピアニスト(本日のゲスト。貴教が紹介してくれていたのですが、名前が聞き取れず・・・失礼しました)が登場、ロングドレスで背中が編み上げタイプのセクシーな衣装でした。 その方が、「THUNDERBIRD」のイントロを長めに演奏してくださいます。映像上でも、ピアノを弾いている映像が流れています。ここのコラボといいますか、映像美は見事でした。 そして静かにイントロが終わると、何と向かって右手の階段踊り場から、貴教が登場しました。いつもは左手だったのですが、右です。ピアノとのバランスを考えての変更かと思われます。 衣装は今までと同じ、真っ赤なマントに、キラキラのティアラを乗せて、熱唱してくれます。ピアノと歌だけ。何て素晴らしいTHUNDERBIRDなんだろう・・・こんなに心動かされるサンダーバードは、あったでしょうか?感動しました。 貴教、ゆっくり歩きながら、階段を一つずつ下っていきます。 その時に見てしまったのですが、あれ?太腿出してる?超ミニの短パン履いてる?? 王様の衣装着ているのに・・・それが凄いアンバランスでかつ貴教らしくて、思わずじっと見てしまいましたー。 そして、サビの部分で先ほど設置されたいた棒(10本くらいあったでしょうか)から、ボッと炎が上がります。たくさんの真っ赤な炎の真ん中で、身体を反り上げながら大熱唱してくれる貴教・・・!! 感動しました。イナバウアーくらい身体をそらせていました(^−^) 歌い終わると、ピアニストの女性が立ち上がり、礼をしてくれます。 さらに、貴教も「紹介します!」と、その方の名前を紹介してくれました。とても綺麗な人でしたー。 そして舞台は真っ暗になり、女性は退場、ピアノはゆっくりと下に下がっていきます。その間に貴教は上着を脱ぎ、ティアラを外してしまいました。 で、どうなったかと言うと・・・・太腿も顕わに、臍も出した衣装に早変わり!!ひらっひらの長袖・白いブラウスのようなものを羽織ったスタイルで、激しく踊りだします。 バンドメンバー達もささっと現れます。 と同時に、あちこちから6人くらいの女性達が登場!!久しぶりの・・ほんとに久々の(ひょっとしたら、東京ドーム以来??)、「女性踊り子さん登場」です。 ピンクやブルーのギャル系なミニスカワンピを着て、長い髪の毛を振り乱しながら踊ってくれます。貴教が真ん中で歌う曲は、「臍淑女」!! やったあああ!! リクエストベストを作った時に、実はわたくしこの曲をイチオシしたのであります。(残念ながら入りませんでしたが)そのくらい大好きな曲、やってくれて大感激!! 踊り子さんたちは臍が出ていない衣装ですので、「臍淑女」って言われてもそれはあんた貴教さんのことかい?ってツッコミは心の中にぐっとしまっておきましょう。 紫色の短パンを履いて、ひときわエロティックに見える貴教。これだけ女性達に囲まれていても、一番セクシーに見えるのは何故だろう?? 臍淑女は、割と短めのバージョンでした。 次は「HOT LIMIT」!!通常、前半でやっていたこの曲ですが、踊り子さんたちと踊る方が映える感じがしますもんね、それでここに持ってきたのだと思います。 始まるや否や、ピンクのTシャツとホットパンツを履いた金髪の女性二人が、左右から登場! アルバムでユンナさんが歌っていた部分を、二人の女性が歌ってくれます。なんとも豪華です・・・!! その歌がまた、良い!! 夏ってかんじです。もう、ホットなリミットです。これをちゃんと舞台で見ることが出来るなんて、感激であります。ありがとう貴教・・・素晴らしいサプライズでした。 HOT LIMITが終わってから、貴教が女性二人の紹介をしてくれたのですが、大歓声で聞き取る事が出来ませんでした。 二人はこの曲のためだけに来てくださったようで、終わるとさっと退場。踊り子さんたちはまだ残っています。 ここでだったか、忘れてしまったのですが・・・女性の中に立った貴教、客席から「ヒュー!!」という掛け声をかけられ、なんとハードゲイのポーズを取ります(笑)。 超ミニの、紫色なホットパンツ姿だものですから、はまるはまる!!太腿もあらわにして、その下のほうからは白い靴下?ニーソックスのようなものをはいているのですが、膝にもふもふしたものがついていて、そのまま白いブーツです。うーん、ハードゲイも真っ青ですね(笑) そのポーズを見て、客席もすかさず「ヒュー!!」から、「フー!!」に変わりました(笑)さすが、適応能力が抜群です。 4回くらい、そんなやり取りをしたでしょうか・・・「よっし!!」大変ご満足いただけたご様子です。(^−^) 貴教の「懐かしい曲をやりますよ〜!」の合図の元、始まったのはなんと「WILD RUSH」!! きゃう〜〜〜!! 凄い久しぶりです。しかもっ、踊り子さんたちが、あの懐かしい「ジャンゴー」の振り付けをしてくれるじゃありませんか。もう、嬉しくて嬉しくて・・・。貴教は勿論振り付けしませんが、踊り子さんたちと合わせて、会場が一緒にジャンゴー!!ですっ。 懐かしすぎて、忘れかけていた振り付けでしたが、おかげさまで思い出すことが出来ました・・・ この曲の歌の部分が終わると、貴教が一人で退場してしまいます。やはり階段の一番上から、さっと消えてしまったように見えました。 間奏の間、女性達が激しく踊り、バンドメンバーがそれぞれかっこよく演奏を決めてくれました。 相当アレンジしてくれているので、聞いていて楽しくて楽しくて・・・! そこから、ダンサー達が退場します。そして、いつもと同じ、もふもふの動物達をいくつも体中に巻きつけた、セクシーな衣装を着て登場しました。 「ぶどうかん〜〜〜!!」 と叫びながら、気合を入れてどんどん歌い続けます。 ここからは、割といつものツアーと同じ曲だったと思います。ものっすごく激しかったので、本当に体力が必要でした。 コップに入った水を、次々に客席に投げていく貴教・・・その度に大歓声です。 「crosswise」は、メンバー達と絡む曲決定なのかな?まずはSUNAOさんのところにやってきて、目の前で歌い続け・・・そして一本指を立てて、SUNAOさんの顔だったかどこだったかを、「つつつー」っと触ってから、胸に顔を当ててました。うーん、セクシーでございます。場内大歓声! そうしたところで、IKUOさんと柴崎さんのところに歩み寄り、やはり目の前で歌ったり、身体をもたれかかってみたりと、まさに「貴教様」状態でした。 上手方面は少し見るのが難しかったので、首を伸ばしつつでしたけど・・・とにかく貴教が、動く動く!1階席までたどり着ける通路を、何度も行ったり来たりしてくれたんです。嬉しい!その度に大歓声。身を乗り出しながら、少しでも多くの人の近くにいけるようにしてくれていました。 ホールのときみたいに、人が押し寄せて津波のようになってしまう現象は、ありませんでした。始まる前に、スタッフの人たちが大きな声で一生懸命それを禁止していましたので。良かったです。 本編ラストは、「Twinkle Million River」・・・ステージ真ん中の上から、ゆっくりと大きなミラーボールが現れてきて・・・武道館全体をきらきらした星が埋め尽くした姿は、圧巻でした。 普段のツアーでは、階段の上の方から現れて、階段下に沈んでいくような演出だったのですけど、今回はステージの真ん中でした。 貴教が歌い終わったあとも、しばらく上を見つめたまま感慨深そうだったのが、印象的です。 一旦退場しますが、すぐにターボコールが始まりました。 このコールが素晴らしくて、こんなに広い広い会場だというのに、ぴったりはまったんです! 国際フォーラムとかでも、広すぎてはまりにくいというのに・・・巣晴らしかったです。一体になったターボコール・・・その中を、貴教が走り抜けて来てくれました。 ツアーTシャツの黒バージョンを着て、真ん中に立ってくれました。 「・・・10年、こうやってきて、他の方法でやろうとか・・・よそさまは、どうやっているのか、知りませんよ?うちらは、こうやっていくしかない・・・てゆーか他の方法はもう、できるわけがない、ありえない!! だって、この空間を作り出してきたのは、俺じゃない。お前らなんだ」 というような話を、(もっとずっと感動しました。良い事言ってくれていました。)してくれました。 で。 「まあ、ね・・・ここにこうして立っている、キラキラ光る妖精ちゃんがね・・・」 と、自分の事を指差しながら言うと、SUNAOさんが奥の方で笑っています。客席も、大笑いしています。 それを聞いた貴教、むうっとした顔を可愛らしくしてから、黙ってしまいます。 SUNAOさんをにらむ貴教・・・・ 「・・・・先生、今、すっごくいい話をしていた。」 先生になった貴教、お説教モードです。 「分かりますよね?どんなに良い話をしていてもね、たった一人の人間が、全てダメにしてしまう、そういうことがあるんです。 そう、これはもっと大きな話・・・例えば、地球温暖化。・・・少子化問題。」 溜息つきながら、空を見上げたりしながら、神妙な顔して(笑)言い続けます。その間、SUNAOさんは「困ったなー」というような顔していました。 「・・・・年金!・・・銀行の、手数料、そして利率。・・・そう、全ては・・・この男のせいなんです!!」 客席の大きな笑い声とともに、SUNAOさんを指差す貴教!!びしいっ!という音が、聞こえてくるようでした。 一方、「え?俺?」って顔してきょろきょろするSUNAOさん。かわいそうに(笑) それを見た客席が、一様に「SUNAOコール」です。 それを手で制する貴教。 「・・・はははっ。まあね、あの・・・実はね、今日はうちの母親も見に来てくれてるんですけど・・・」 と、会場内から拍手です。 「35歳にもなってね、自分の事を妖精って・・・・うん、実はね、すこーし、ひょっとしたら・・・違うんじゃないかなって・・・若干、思いはじめたりも、しています。」 珍しく、弱気な発言ですよ!!もじもじしながらうつむいて話す貴教。客席は大笑いです。 「でも、まだね、○○%くらい(数値は忘れました)・・・自分は妖精だ!!・・・って、信じてるから。」 拍手〜〜!! 「・・・・それで、それを確かめるために、ネバーランドに行くんです!!」 大きな声で、力強く言い放つ貴教です。 9月に、ファンクラブ旅行でUSJへ行く貴教、それを言っているのですね。そのUSJで、ピーターパンのイベントステージで、ライブをやることを、言っているのです。 「・・・・ネバーランドに入れなかったら、もう、ひょっとしたら自分は妖精なんかじゃないのかもしれないっ・・・!!そう、認めざるを得ないかもしれない。 でも!! 入れたら・・・その時はお前ら、信じるんだぞ!!??」 力いっぱい叫ぶ貴教。ええ、勿論!!つうか私は普段から貴教を「妖精」って呼んでますけれども!!(使用例「今日は妖精さんのライブで〜す♪」などのメールを友人に送りつける、など) その時の生き証人になるべく、ファンクラブ旅行には是非とも参加させていただきたいものであります。 さて、妖精さん話がひと段落したところで(笑)、今日の踊り子さんたちの話にうつります。 「しかし今日はびっくりしたね、女が8人も出てきて・・・・ほんっと、IKUOさん、ニヤついてたもんね!」 ここでもちろん、IKUOコール。 「・・・っと、女なんて言ったら失礼だったね、女性がね、8人も・・・すごかったね。」 言い直しています。 「でも、柴崎さんも笑ってた!」 歓声。 「みんな笑っていたから。 ・・・違う!!柴崎さんは、ちがうんだよね。あの女性達を見ながら、『今後の俺の方向性・・・』って、考えながら見ていたんだよね?? ぐわ〜〜〜〜って。」 物凄い情熱的にギターを弾くポーズをする貴教・。どうやら、その時の柴さんの真似をしているようです。柴崎さんがまた、「そうそう、そのとおり」ってうなづくんですよ(^−^)良い人だなあ・・・・。 それで調子づいて貴教、続けます。 「『2006年の柴崎は違うぞ〜〜〜!!』って。 ・・・でも、良いよね、あんなに踊れるのって。凄いよね。 俺も、生まれ変わったらダンサーになりたい!!」 爆弾発言をする貴教(笑)。 「今からでも、出来るのかな?・・・あれやりたいよね、アンコールで出てきて、そこの階段で、ぐわーーーってやるの。」 大歓声の中、貴教ステージの真ん中に立って、中腰になってダンスの真似をします。よくエグザイルやGacktがライブで披露する・・・5,6人のダンサーが縦一列に並んで、一人ずつ角度変えて腰をぐるぐるーーーって回すアレです。 「今はやらないよ?どうせやるとしたら、完璧に練習して披露したいからね!みんながびっくりするくらいのを。」 もう、会場大喜びになっちゃって・・・・大変でした。 「今やってー!!」という声が飛び交います。 そこへ貴教、「うるせーバーカ!!」と一蹴です。(酷) 「いきあたりばったりで話してるの!分かる?なんにも考えないで言ってんだから!!出来るわけねーじゃんか!」 笑いながら喋ってます。 「・・・でもあれだよね、SUNAOさんとかが、ギターソロの時に踊りだすのって良いよね。」 またSUNAOさんが遊ばれます(笑) 「ソロの時になったらさ、ギターを置いて、」 SUNAOさんと貴教が、ギターを肩からはずす仕草を同時にします(^−^)息がピッタリ! 「こう・・・ぐわーって。」 ぱぱっと踊りだす貴教。客席、大喜び!!貴教のダンスだ〜〜〜!!万歳! 「これ、画期的だと思わない?ギターソロで、ギター弾かないギタリスト!!いいね、これ。はははは!」 自分で言って、かなりツボにはまってしまったらしく、嬉しそうな貴教でありました。 それってマリスミゼルになるんじゃ・・・(笑) 「・・・しかしあれですよ、こう・・・この半笑いな雰囲気で、10年ですよ。やってきました。 この感じでね、ずっとずっと・・・これからも、やっていこうって思っています。 これから先のほうが、またずっと長いんだろうなあって・・・そう思うと、気が遠くなる気もしますが、それでも、走り続けて行こうとおもいます。 そうさせているのは、お前らなんです!! いいか?あのな、これからも、ず〜〜〜っと付いて来いよ?途中で、他のアーティストにやっぱり行っちゃうとか、そういうの嫌だからね。今までも、ぼちぼちそういうのを聴いてて、けっこう凹んだり・・・しているんだけど・・・ みんな、ついてきてくれよな!!?」 この辺りで、スタッフの方がアコースティックギターを持って来てくださいまして、貴教にかけてあげます。 貴教、とても優しい表情になりまして、 「言葉以外のもので、一体何が伝えられるんだろう?それは昔からずっと考えてきたことでもあるんですけれど、もしも、歌で伝えられる気持ちがあるなら・・・この曲を送ります。」 Bording。 この曲の、響きが好きだなーととても思います。貴教の、力強さと弱さとが、とっても良く出ているな・・・って思います。優しい曲だな、強い曲だな。背中を押してくれる曲だな・・・背中を、押したくなる曲だなって。思います。 素晴らしい曲を、いつもありがとう。そう思います。 一曲終わると、ギターを外してから貴教が多分このタイミングだったでしょうか、言ってくれました。 「この武道館・・・1万ちょっとしか入れないんですけど、もっとでかい所でやっていればね、行きたい奴は全員入れるし、見たい奴は全員見れるんだけど・・・・ それでも!!どうしても、ここで、この場所で、10周年の節目的なライブを、ここでやりたかった。 そんな俺のわがままに・・・付き合ってくれた、スタッフのみなさん。そして、誰よりもここにいるお前らに、ありがとうを言いたい。 本当に、ありがとう!! ・・・ずっとライブをしているとね、同じ曲でも、昔歌ったのとはまた違って聞こえてきたりもするんです。あの時、感極まって歌えなくなったあの曲を、今だったら、歌える気がします。」 そう言ってくれたので、もうみんなピンときていましたね。 「BLACK or WHITE?」 感極まって泣き崩れて歌えなくなったあの曲。ファンのみんなが、貴教の代わりになって歌いあげてくれた、あの曲。 それを、今目の前にいる貴教は、いつもよりもずっとずっと確実に、どっしりとした重さを持って、最後までしっかり歌い上げてくれました。 確かに、いつもと違う・・・全然違う響きに聞こえた気がします。 この曲で涙ぐむファンの人もいましたが、終わると途端に大きな声で 「誰ひとり、置いてかねーぞ!!!」 と叫び、 「Out Of Orbit」を熱唱!してくれました。 天高く突き上げられるたくさんの拳の中で、貴教が熱唱してくれます。あちこちに走り回りながら、ファンのみんなの顔を見ようとしてくれているかのように、端から端まで駆け巡ってくれました。 この曲だったか定かじゃないんですが、一度、SUNAOさんの顎を「がしっ」と掴んで持ち上げて、自分の唇をぐわっと近づけて寸止めしていました(笑) 近くで見ていたので、くっ付いていないのは分かったのですが、あれは遠目から見たら分からなかったかもしれないです!(^−^)大歓声でした〜!!ええもん見せていただきました。ありがたいです(笑)貴教がまた、にやっと笑いながら「びっくりした?」って口が動いたのが見えました。嬉しそうに去っていく姿、やんちゃだなあ〜〜と。本当に、貴教ならではですね 楽しくてうきうきしちゃいます。 そして次にイントロが流れます・・・・ 貴教が嬉しそうに、指を一本立てて 「この曲、な〜〜んだ?」 なんだろう・・・すごくすごく、懐かしい気がします。なんだろう? ドキドキしながら聞いていると、なんとなんと 「Shak’in LOVE」ではありませんか!なつかしい〜〜〜!! 超久しぶりです。野外のBESTでやったの以来か?分からないですけど、ほんっとに懐かしいです。大好きな曲に、歓声で会場が割れそうなほどでした!! 客席がみんなでジャンプして、叫んで、貴教は水をかけまくるし、大変なことになっています。凄かった!! そして、ダブルアンコール。 あっという間に貴教が出てきてくれました。 そして「Light my fire」・・・・ ぱあっと客電が付きまして、客席が明るくなります・・・!と同時に、武道館の天井にたくさんついていた風船の束が、一斉にぶわ〜〜っと落ちて来ました。凄かったです。真っ白な風船が、山のようにアリーナに落ちてきました。その数、一体何万あったんでしょうか?と思うほど! アリーナ席がすっかり埋まってしまって大変でしたもの。貴教が歌い上げる中、夢中でたくさんの風船を飛ばし続けてしまいました。 落ちてくる風船、ふだんだったら自分の分をゲットするのに必死であろう客席ですが、あまりにたくさんあるので、いくらでもゲットできるせいか、みんながぽんぽん風船を飛ばし続けます。 両手に一個ずつ持って、それを天高く上げて、左右に振りました。その光景の綺麗だったこと・・・・!! 真っ白な雲が一面にあるみたいでした。その上を、貴教が立って歌っているかのようでした。 素晴らしかったです。 曲も素晴らしかった。涙が出そうになりました。たくさんのファンが泣いていました。 この曲は、TMRを代表する素晴らしい楽曲だ、と改めて実感せざるを得ない、と思いました。 歌い終わると、バンドメンバーも全員前に出てきて、ステージいっぱいに落ちている風船を拾い、みんなで風船を投げたりしていました。が、ふわふわと漂う風船なので、なかなか客席まで行きません。仕方ないので、なぜかメンバーみんなで「バレーボールごっこ」になっちゃいます。 「そ〜れ、行くわようっ」 みたいなかんじで、円陣組んでレシーブ、トス〜〜みたいな。最後に貴教が「アタ〜〜ック!」とするのですが、客席には行かず・・・JUNJIが両手でキャッチしてしまいました。 しーん。 「・・・・なんかもー、ど〜〜しよう、って感じだよな・・・」 貴教、困る(笑) 5人で手をつないで、礼!!(ちなみに貴教が持っていたピックは、客席に投げてしまっていました) バンドメンバーが去った後も貴教は残って、風船をいくつか持っては1階席に繋がる通路を走ってって、左右の客席に行って手渡していました。優しい・・・・ しばらくうろうろしてくれていたのですが、最後に。 「・・・やっぱりさ、こういうときでも、最後にかける言葉っていうのは、これしか無いんだよな・・・ また、また、会おうぜ〜〜〜〜!!」 マイクを通して絶叫。 全員が心からの拍手をする中、貴教は去ってしまいました。 無数の風船、あちこちで、1階席の人に投げてあげたりしている姿が見えました。アリーナ席には大量の風船が残されたままでしたが、持ち帰るのも大変なので、二つだけ持って帰りました。これ以上は無理であります。部屋においてます。空気を抜ければ、とっておけるのですが・・・とりあえず膨らんだままであります。 ちなみに、風船には 「T.M.Revoluton Live Revolution’06」と赤い字で書いてありました。 こんなに、風船遊びで弾けたのは何歳以来だろう??ほんっとに楽しかったです! 曲の数も多かったんじゃないのかしら、3時間15分くらいライブをやっていました。長かった!ほんとに長かった。最高のライブでした。ありがとう、TMR!! 終わり 戻る |