T.M.Revolution
Vertical Infinity
T.M.R.LIVE Revolution05
東京国際フォーラム
2005/7/9


今回のツアーも3回目。4回目は都合によりいけなくなってしまったので、この日のライブが今ツアーラストライブになります。そんな思いを噛み締め、思い切り楽しむぞーーっと。
TMRライブは久々、というお友達をお誘いしたのですが、不思議と最初から「絶対楽しんでくれる」って確信がありました。そのくらい、TMRのライブは最高です。


あの「超晴れ男」「天使がついている男」西川貴教のライブで、ここまで雨が降ったのは初めてです。昼間からポツポツと降り出し、夜には土砂降りになりました。
同じ国際フォーラムで行われている「スター・ウォーズ エピソード3展」を横目に会場に入ります。一階席中間くらいの席でした。なかなか良い感じです。しかも今回は初めて、
ステージ両サイドに大きなスクリーンが!これで、表情や細かいところがとてもよく見えるではありませぬか。嬉しいです・・・。

6時になるとターボコールが始まり、会場が暗くなりました。

そして既におなじみ、「バーティカル・インフィニティー社のアンドロイド」TMRの紹介が行われます。この日やっと気づいたのですが、声をやっておられるのは、ひょっとしたら池田秀一さんでしょうか?「あれ?ガンダムSEEDDestenyのデュランダル議長だ」と思いました。あれだけ毎週見ているアニメでも、声にピンと来ないのは問題でしょうか・・・まあいいや。

きちんとした声優さんの声なので、このような
CGの画像にハマるハマる・・・!!とても気持ちよく聴くことができました。


さて、「WARNNING!!」の文字と共にバンドメンバーが登場、白に統一された衣装が眩しいです。
それから「ULTIMATE」の前奏が始まり、真ん中から貴教が姿を現しました・・・・!!

ライトに照らされて、全身が黒く見えますが、実は白い衣装を着ています。そんな演出も心憎い。ドレスのようなふわふわの衣装も素敵です。一つ一つ、階段を降りてくる様は
まるでシンデレラっ!!なんつって。本当にこの世のものとも思えない、綺麗で荘厳な姿です。この衣装が一番好き。(でもいつも「これが一番好きだ」って思って色んな衣装を見ているので、私の「一番」は当てになりません


今回のスクリーンで気づいたこと。貴教、
左腕にとっても華奢で可愛らしいブレスレットをしているのですが、同じようなデザインのピアスもしていました(><)これがまた可愛らしくて、風にあおられてキラキラと揺れたりして、(耳たぶにつけて、3連くらい?になっているのかな、風に揺れる感じなの。もー可愛らしい)そのデザインも、まるで女性がつけてるような華奢加減で・・・こんなピアスが似合ってしまう男性は、日本広しといえども彼しか居ないでありましょう。いや、世界中探してもいないに違いない。素晴らしくよく似合っていました。

あとは、ふっと見せる表情の多才さにびっくりです。
なるべく本物を見るようにして、スクリーンは殆ど見ていなかったのですが、それでも溜息の連続、という感じでした。


「TO・RI・KO」はTMRらしい一曲ですね(^−^)個人的に大好きな題名(笑)(だって、貴教っぽい!!もー
みんな貴方のトリコなわけよ!!って。)
前奏の時は、真っ暗な中にちかちかとライトが光って、合間に入るサイレンのような音とぴったり。その間に貴教が着ていた、もふもふとドレスのようなマントを脱ぎ去ります。手の振りが難しい曲だな〜と思っていたのですが、もうライブツアーも終盤ですし、みんなの動きがぴったりなのには驚きました。さすがです。

「Zips」「web of Night」と、超盛り上がれる曲が続きます。嬉しい。大きな会場になったせいか、市川の時に感じたような「ステージいっぱいの蜘蛛の巣」は見れませんでした。ステージの奥の方に一面敷き詰めてあるかんじになっていましたが。
両脇にスクリーンがあるので、蜘蛛の巣模様のライトは当てられなかったのかもしれませんね。でも青い光?だったかが、丸い形で会場全体をくるくる回って、とても綺麗でした。否が応でも盛り上がっちゃう感じ。


「Juggling」が始まると、貴教の表情ががらりとかわった気がします。突然
色っぽくなるの(笑)会場のみんなもわかっていて、凄く喜んでいました。最初は手拍子なんかをしてくれて、良い感じに幼い子供も楽しめます、な雰囲気だったのですが、どんどん妖しい動きになっていく貴教。
この曲では既に上着を脱いでいたのかな。スクリーンいっぱいに映る臍とか(笑)これでもかと披露される背中の綺麗なラインに、釘付けです。ほんとに、このひとは綺麗。
つるっつるで、すべすべしてそうで。何か良いオーラが飛び出している感じ。こんな30代半ば男性は居ません。
テレビカメラさんもその辺は心得ていて、下からあおりのアングルだったりすると、もー画面いっぱいに素肌を写してくれます。
ああもう、おなかいっぱい。どうしょう。すぐ前の席に、小さな女の子(3才程度に見えました)がいたのですが、「きゃあっ!み、みみ見て良いの?お母様!!」って思っちゃう。でもその女の子がまた可愛くて、手拍子したりターボコールしたり、小さな手で一生懸命でした。

そういえば、貴教は少し痩せたように見えました。顔のラインが違うっていうか。衣装もどことなくゆるい雰囲気がありましたし。両腕の筋肉とか、その辺はしっかりしていたのですが。白い衣装のお腹まわりが余ってしまっているように見えました。こらこら痩せすぎたら心配。

「なんでもありの」って言うところでは、貴教もう、
それすら言わず、「あっ・・・ああんっ」って喘いだだけでした(笑)なんだそりゃ!!おかしかったです。
最後はマイクスタンドに跨って、それをぐいっと上に上げて終了。小さい子は意味分からないでしょう・・・が、
大きい子は大喜びしてました。


「もはや君なしじゃいられない」
始まり方もラストも、ドラムメンバーがソロであるかのような雰囲気の一曲。TMRから見たバンドの存在が良く見える一曲ですね。ほんとに楽しそう。安心して演奏を任せられるんだろうな、って感じ。そして会場も楽しそう。ポップでキュートで、でも演奏は意外とハード。

この曲だったかな、前奏が終わって、ぱっと貴教が歌うシーンになる間の、ほんのわずかな部分(多分CDで「ハッハッハ」って笑い声が入るところ)で、貴教が
「ねえしばさん、さっき間違えた?間違えたでしょ?」とツッコミ。あまりに絶妙なので、ほんとに間違えたのか、ネタ振りなのか分かりません(笑)どっちでしょ。これだから素人は・・・ギターがちょっとくらい間違えても気づきません。切腹。
この小さい合間に、
いつも柴崎さんに突っ込みを入れることにしているらしいです。毎回ちょっとずつ違うことを言ってます。それがまた、楽しいの!

いつも個人的にどツボにはまってる退場シーンでは、SUNAOさんの右足に絡み付いてから、膝立ちになって、SUNAOさんの左指に噛み付きそうな仕草をしてから、ぱっと退場。
うーん、今日もナイス退場だ。素晴らしい。ああいうのは、その場で動きを決めるのかな。「今日はこれでいこう」とかって思うのかな。
毎回違うのですよねー。何回見ても楽しくて、嬉しい。



暫くバンドメンバーの演奏が続き・・・・拍手が沸き起こってから、第二部のスタートです。

会場中央に再び貴教が現れます。羽がたっぷり付いた、網のような衣装を着て、まっすぐ立ったまま歌い上げる貴教。
「白い闇」のラスト、曲が控えめになって、殆ど貴教の声だけで歌い上げられるような場所では、なんとも言えず鳥肌がたちました。感動してしまって。そして
スクリーンに最大の感謝を送ったのも、この曲でした。
貴教がどんなに歌いながら素晴らしい表情をしているのか、はっきりわかりましたから。
瞳を閉じて、顔を振って、両手を翳して。ふっとマイクから唇を外してうつむく表情、どれも歌と同じくらいに語りかけてくれていて、素晴らしかった。
こんな表情をしたいたんだね、って改めて思って、嬉しかったです。


「はじまる波」はTMR−e時代の曲なだけに、やはり異彩を放っているように感じました。それだけに存在感も大きくて、感動してしまいます。

「緋の砂」「Timeless」と続きますが、
SUNAOさんと柴崎さんが両サイドに座ってギターをかき鳴らし、赤いライトが付く「緋の砂」は何度聞いてもミュージカルのワンシーンみたいに美しいです。

そして立ち去っていく貴教。スクリーンをどれほど凝視したことか!!(笑)だって
貴教の美背中が丸さらしで、スクリーンに映し出されるのですもの(><)あああ綺麗だったあああ〜〜〜。うっとり。
前方にしか布が無いのですが、その衣装を繋ぐように紐が背中を通っているのですね、その紐と背中のバランスが素敵
ウエストがきゅっとくびれてて、その下盛り上がったところから、また布が付いているっていうバランスの良さ・・・・衣装ご担当者に拍手と喝采を差し上げたいです。
てっぺんにのぼってから、くるりとこちらを見て、またきびすを返して去っていく姿・・・こんなに美しい去り姿があったでしょうか?いつまでも見つめてしまいました・・・。



さて第三部が始まります。バンドメンバーの演奏、ベースのソロとか実に痺れました。
「BRIGHT IT ON」で始まったのかな?黒い衣装で飛び出してきた貴教。スクリーンのおかげで、
彼がどんなに軍服が似合うか、再確認できました。真っ黒な軍服。身体の前にはばってんにベルトが交差して、肩ががっしりしていて。腰もきゅっと絞ってあって。貴教のよさをばっちり伝えてくれています。

「聞かせろよ東京〜〜〜!!」だったか。とにかくむちゃくちゃ歌わせられました。凄い肺活量だなあ、とそのたび思います。だってほんの少しのフレーズを叫ぶだけでもこれだけ辛いのに、歌って動き回ってライトを浴びている貴教、どれだけの力が要ることでしょうか。


「夢幻の孤光(アーク)」が始まった瞬間、客席が異常に沸いた気がしました。多分気のせいじゃないですね。この曲から、
怒涛のガンダム曲オンパレードなんです。きっとそれに沸いたに違いない、と勝手に推測。飛べ!フリーダム〜〜〜と勝手に盛り上がっておきました。
夢幻の弧光はガンダム曲じゃないんですけど、異様にガンダムくさいといいますか。ignitedのカップリング曲なのですけどね、雰囲気はガンダムだな〜と思ってます。

「Invoke」「CHASE/THRILL」「LOVE SAVER」「ignited」・・・第三部は、客をどれだけヒートアップさせるか、アバレさせるか、盛り上がらせるか、疲れさせるか・・・しか考えてない構成と思われます(笑)いや、とっても嬉しいラインナップですとも。わくわくします。
それにしてもすごかったです。どれもこれも飛び上がって手を突き上げて、声を出して叫んで、という曲曲曲・・・思わずサンダルを脱ぎました。足がやばいと思いまして。

この辺のどこかで、一階と二階を比べる貴教。またやりましたよこの人・・・
秘技・一階イジめ!!
「二階の方が声がでっけーなあ?」
などとしきりに煽らせ、二階を誉めることしばし。
「一階と二階、交換したいくらいだなあ〜!?」きたきたきた。
「一階、休んでるもんな。二階は休まない!」
とかそんなようなことを言われ続け、とにかく声を出させる貴教。スクリーンいっぱいに、「眉間に皺を寄せ、ダメ出しする貴教さん」の図が映し出されます。ほんとにダメ出しが厳しいです。



LOVE SAVERの前あたりで衣装を代えたのかな?真っ暗になったステージでしたが、スクリーンですとはっきり見えました(笑)
黒い上着の前をあけて、しばらくうろうろしていたのですが、
がばっと開けて、思い切り腕を引っ張って凄い勢いで脱ぎ捨てていました。うおう、かっこいい。脱ぎっぷりの見事さが最高です。
黒い衣装は、まさしく胸部にしか布がなくてびっくりしました。左右にあると思われた布は、実は布なんかじゃなくて、ベルト?みたいなのが付いているだけでした。あとはざくっと編まれただけの衣装。もはや糸のみ。って表現が正しいかもしれません。
う〜〜ん、
セクシィダイナマイト。




本編が終わり、すぐさまターボコールです。
割と早く登場してきてくれました。前二回はツアTを着ていたのですが、今回はなにやら黒いインナーに、白い袖なしのシャツです。シャツの前のほうは束ねているのかな?縛っているのか、そんなかんじ。後ろをくるっと向いたときは衝撃でした・・・
黒いインナーがすけていたのですが、T字です!!てぃ、ティー字!!??なにそれ、どんな衣装やねん!!ど突っ込みを入れたかった・・・どうなっているのか分かりません。ああ見えて、実は脇に布が無い??むきょ〜〜!!


そんな衣装にびっくりしていたのですが、貴教そんなことはちっともお構いなしで、「アンコール、出てきたからには言わなくてはいけませんね・・・
アンコール、どうもありがとうっ!!
三方向にお辞儀をして、しかも深々と・・・それから真ん中に立ってトークを始めます。椅子が無い!今回は立ったままなのですね。


「この国際フォーラム、一時はライブできないかもしれない、なんて事にもなりましたが、無事こうして出来ることになりまして・・・
あのですね、前のライブのときに、一部のファンが盛り上がりすぎちゃって・・・あのね・・・・
会場の、備品を壊す、なんてことをしてしまいまして・・・・それで、心配したりとか、していたんですけど、でもまあ謝ったりしたところ、ここの偉い・・・素晴らしい責任者の方(だったかな?)が、許してくれました。」

備品を壊した話題はどこかで聞いたことがあったのですが、国際フォーラムだったとは・・・(^^;)一番好きな会場なので、なんとかやりつづけて頂きたいものですね。

「なんつーの、ほらね、
あいつら、またか?しょーがねえなあ、あれだもんなあ、っていう感じでね。ほら、全然他には無いようなことばっかしてるじゃないですか、風当たりも強いんですよねえ・・・でもさあ、仕方ないよなあ、ちゃんと謝ったもんな〜〜(と偉そうにふんぞりかえって。でも目線はあさっての方向を向いて、ちょっとウケ狙い的に言ってます)
びびって中途半端にやるよりは、思いっきり暴れようぜ〜〜〜また壊しても、謝ったらまた許してくれるって。なんたって素晴らしい人ですから。『またあいつらか・・・仕方ないよな、あいつらだもんな』って。
誠心誠意謝れば、わかってくれるって。
馬鹿な子ほどかわいいっていうじゃないですか。三人兄弟の末の娘みたいな感じで。なあ!?」
一瞬、
「娘って・・・貴教自分の事「娘」って言った・・・」とか思ったり、思わなかったり。ファン=娘、のつもりで言ったのかな。(笑:どーでもいいけど、気になる)



「そういえば、隣でピーターパンやってたときもあったんですよね。大変だったんですよ、これもね・・・おまえらが盛り上がりすぎて、あっちではピーターパンこんななってたみたいで」
と、ステージ上でよろよろとしてみせる貴教。笑ってます。

「こっちでどかんどかんやっててね・・・
ピーターパン、夢与えられんわ!!みたいな。
・・・ま、
ぶっちゃっけ本物のピーターパンはここにいるんですけど!?
と、自分の胸に親指を立てて、ふんぞり返って言う貴教。
「ねー、SUNAOさんっ」
くるりとSUNAOさんを見て、問いかけます。その言い方がまた可愛らしい(><)
「ねー」って!!
するとSUNAOさん笑ってしまいます。
「あれ?何その、苦笑!!って。
失笑!!ってかんじ?ねー、もう、しばさん?」
続いて柴崎さんにふります。「しばさん」って呼んでいるように聞こえたのですが、ちがうかもしれません。

すると柴崎さんは違う行動をしていたらしく、貴教が怒ってしまいます(笑:もちろん可愛くね。)
もうっ!!困るよね、あのね・・・あの、ここで、みんながこうやってうちのライブに来てくれたからには、ありがとうって、良く来てくれたね、まあお茶でもどう?っていう気持ちを伝えなくちゃじゃないですか・・・それを・・・それをね・・・(脱力)
俺だってね、
俺だってぶっちゃけ、くつろぎたい!ぼんやりしたいよ。ぼけーっとしていたい。
しばさん!!何、
めやになんか取ってんの!??」
柴崎さん、そういわれて慌てて両手を振ったりして、「違う」ってアピールをします。しかし貴教容赦しません。
「めやに取ってたでしょ?もー、自由だよね、ほんとに。え?なに?覚えてない??取ってない??ほんとに??
もーーー、この人ほんの少し前に取った、自分の行動を覚えてないんだ!!
あ〜〜〜〜〜俺このバンドでやってく自信がなくなってきたよ。だって、数秒前に自分が取った行動を、覚えてないんだよ?ありえないですよ。もー・・・」
脱力しちゃう貴教。その間も、芝崎さんは必死に「違う」をアピール。

「あ、分かった!!汗が目に入ったんだよね?」
ちょっと良い方向へ話を持っていこうとする貴教。
「え?
前髪?・・・そっかー、前髪が入ったのかあ。はっはっは・・・・どっちも同じだい!!
めやにじゃなくて、前髪が入ったということが判明。そこで一瞬許しそうなふるまいをしておきながら、突き落とす貴教・・・(笑)
「出会ってから、3年も経ってますが・・・未だつかめないよ、ほんとにね。」
柴崎さんってほんとにおもしろいひとですね。



さて、今回の会場でスクリーンが入った話になります。
「今回スクリーンがセットされましてね、良く見えない人のために、テレビカメラを入れていますよ!細かいところもちゃんと見えますから。
・・・そこで、
気合が入ってしまったメンバーがいて・・・髪型までかっこつけちゃった人がいます。ねえ、佐久間さん!!?」
ぱっと、ドラムのJUNJIが映ります。確かに髪型が大胆に変わっています。右側に流れるような髪型。メッシュも入っています。JUNJIさんの本名を、貴教ばんばん使っちゃいます。良いのでしょうか?(笑)
「佐久間さん見てよ、セットしちゃって・・・
貴方はね、もっと・・それより先にすることがあるでしょ!!すっかりまるくなっちゃって・・・(だったかな、とにかく「太った」ことを言ってました)
おいしいものを食べたいだけ食べるのは、悪いことじゃない・・・
そう思う!そう思いますよ本当にね。でも、少し減らそうよ。」
JUNJIさん、よく見えるようにドラムの中で立ってくれます。たしかに・・・その・・・ふくよかになられました(苦笑)
「え?違うって?何が?今の・・・・あなたは・・・・
ガリガリ?
JUNJIさん、一生懸命ジェスチャーをしてその言葉を導きます。それに呆れて大笑いする貴教。
「だったら!!ツアー入るたびに、っ『俺、ダイエットしますよ』って言うな!!
・・・・分かった、俺が間違ってた。
今のあなたはガリガリだ。ガリガリで〜〜〜す!!
JUNJIさん、身を乗り出して大アピール。客席も大声援で答えます。
「・・・・・あ〜〜〜〜・・・・疲れた・・・俺、このバンドでやってく自信がないよ・・・・」
ぐったりする貴教。そんな姿も素敵。



「IKUOさん。(と、ベースのIKUOさんを見る貴教)
俺は、IKUOさんを尊敬しているよ。IKUOさん、凄いよ。IKUOさんの、美に対する執念?は素晴らしいよね。
このあいだ、みんなでファミレスに行って・・・サラダバーとかね、ジュースバー?スープバーとかがあるところに行ったのね。そこで、サラダとか勝手に取れるやつ。
そこのスープバーで、ミネストローネ〜〜とか、コーンクリーム〜〜〜とか、あるなかで、IKUOさん、
コラーゲンなんとかっていうのを。。。。」
もう笑ってしまって、言葉にならない貴教。

「凄いね!!コラーゲン、コラーゲンですよ!!(ちょっと
巻き舌みたいなかんじで言うの
俺なんか、あれですよ。スープは口に入れて、
ぺっ!!ですよ。飲んで吐く、みたいなね!!
ごくごく・・・ぺっ!!」
と、ジェスチャー。
「ロックですから。」
大きな声で、一体何を自慢してるんだ、この人は。みたいな(笑)もー大笑い。

「サラダバーのレタスなんか、ガーン!!みたいな、ね。
ロックですから!!
両手に持って、足で蹴り上げるみたいな仕草をします。たまらん。


貴教も自分が暴走してることに気づいています。
「・・・・ああ〜〜〜いかん!!戻れないところに来てしまった。こんな話を、したいわけじゃないのに・・・ああ・・・」
苦悩する貴教。
「本当はね、ここでひとつ良い話でもして・・・皆どうもありがとう、ってなったところで・・・みんなへ良い感じの曲を手向けてね・・・」
そこで、「手向けて」の言葉に客席が反応します。日本語的にちょっと、ねえ?(笑)
「なんだよ、なんでざわついてんの?
間違ってねーじゃん!!
貴教、ついに逆切れする。あわわ。
「あ〜〜・・・ダメだ今日は・・・」
と、いつもの照れた時や緊張しているときにやる、髪の毛をぐしゃぐしゃってやる仕草。凄い激しかったです。頭洗ってるのか!!??みたいな(笑)


気を取り直して、今度はSUNAOさんに向き直ります。
「SUNAOさん、髪切ったよね?うんうん、そのへん。」
SUNAOさんが、髪の毛の先っぽのあたりをいじります。
「うんうん、そんな風に努力してみてもね・・・結局ね、駅とかで見かけられると・・・・
『あっ、GLAYだ!』って言われるの。ね、努力しても無駄なんだよね・・・何の意味もない!!」
言われて初めて気づきました。そういえば、SUNAOさんったらGLAYのTAKUROにそっくりです。よく似てます。私の中では、もっとずっと若くて貴教と同じくらいかすこし上、なイメージで居るのですが・・・あらら。

「わかってるよ、
俺はSUNAOさんのことをよーーくわかってる。俺はSUNAOさんの味方だから。ねっ。(か、かわいい!!)SUNAOさんのほうがかっこいいよ!!」
フォローしてくれる貴教。なんて素敵なのかしら。SUNAOさん、愛されてるわっ。幸せだわ。
「・・・びみょ〜〜に客がひいてるのが、なんでなのか分かりませんが。」
なんででしょうね(笑)貴教の愛が強すぎたかしら。なんつって。



この辺だったかな?客席の男性が叫びます。いろんなところで叫ぶ野郎ども。そこで貴教
「野郎チェックするぞー!!いるか野郎ども!!」
うおーーーーーーと、叫ぶ野郎ども。相当数いますよ。すばらしいですね。
「今年もやるぜ!野郎ライブ!!」
嬉しそうな貴教。野郎どもも嬉しそうだ。ふt、会場入りする前に男性が女性に話していたのを思い出しました。

女性「野郎ライブ良いな〜〜行きたいな〜〜」
男性「やめといたほうがいいよ。まじですごいよ、あれは。ちょっと無理だよ。」
・・・・どんななんだろう・・・凄そう・・・ピーピー入って仕方ないかもしれないけど、ビデオとかにしてくれないかしら。秘密の花園を覗いてみたい。



「すぐそこにある、ニッポン放送でね、ラジオをかれこれ・・・やらさてもらっているのですが、最初のうちはね、ハガキやFAXが・・・当時メールは無かったから、はがきなんかが、このくらい、一週間にたまるわけですよ。それがね、一週間たまっているうちの・・・一枚か二枚くらいね、野郎からのハガキが文字通り紛れ込んでいました。
それがね、今や・・・気づくと、ね!みたいな。
毎週毎週、ち○こ祭りみたいになっていますからね!!9:1とかね、もう・・・ありえないから!!
・・・いつかの統計によると・・・十代の男子の・・・10人に7人?が、うちのラジオ聞いてくれてるって。」
おお〜〜!!パチパチパチ。素晴らしいです。
「変だよ!!おかしいでしょ?女子はいないのか!!??」
いるよー、という会場中の声に・・・
「良いんです、そんな風に言ってくれなくたって。いいんですよ、もう!!俺は!!」


ここでだったか忘れちゃったのですが、貴教完全にどツボにはまります。
「ダメだ〜〜まとまらなくなってきたああああ・・・・・あああ
アイスが食べたい・・・
頭をぐしゃぐしゃってやって、顔を手で覆ったりして、うつむいてしまいます。
「いやいや、そんなんじゃなくて・・・アイスとか食べてる場合じゃないから。
これでね
、聞いてくださいこの曲です、とか行かなあかんやん、でもいけないし!!
今日はもうダメだあ〜〜〜〜・・・・

うちひしがれている貴教(。こんな貴教を見たのは初めてで、嬉しかったです(^−^)にっこり。アイスかよ!!みたいな。可愛い〜〜!!!




さて、壊れた貴教ですが、確か10周年のこととかそんなような事を言ったと思います。
今度新シングルが出ます、みたいな。みんなの一人一人の思いとかに支えられてここにいます、というようなお話をしてくれます。
「また、発売日に・・・俺に、パワーをください。」
その新シングル、「vestige」を披露してくれました。聞いたことの無い曲だったのですが、翌日にテレビCMで確かめることができました。TMRいちゆっくりしたスローバラード。本当に心の底から歌っている、熱意がひしひしと感じられて・・・感動しました。
それまで壊れていた貴教ですが、
そんなこと感じられないくらいに感動的で。幸せでした。こんな素敵な曲を聴くことができて、幸せでした。


「ウルワシキセカイ」では、しばさんのところに行ってにこにこ歌ったり・・・そうそう、さっきMCで突っ込んでいた、前髪をぐしゃぐしゃといじっていました、貴教さん。もー素敵!!
SUNAOさんの真横に来て、かがんだSUNAOさん(身長的にここがまさに素晴らしいところ★)の
耳元で、大声で歌ったりと本当に楽しそう。


続く「Go’in」では、客席の手拍子が実に楽しいですが、そのラストに
「再生ストップ」やってくれました。前に、B★E★S★Tツアーのときかな?やってくれましたが、貴教が最後の締めの部分を歌わずに止めると、バンドメンバーが全員動きを止めてしまうの。誰も動かず・・・貴教だけが、自由に動くことが出来るのね。それで、貴教は一人「あれ?止まっちゃった?」とか言いながら、後ろの方へ行き・・・ゆ〜〜〜っくりと、水を飲んだりします。
しかめっつらで。バンドメンバーは、その間止まったまま全く動いてはいけないので、ちょっと辛そうです。そんなのも楽しそうに眺める貴教。
水をごく、ごく、ごく・・・と飲み、さいごに

「う〜〜ん、マズいっ!!もう一杯!!」

なかなかにベタですが、さいきんまたこのCMが、ゲームのCMか何かに使われて話題になったので、旬ということで良しなのでありましょう。楽しかったです(^0^)
で、最後の締めを貴教が歌ったところで、
じゃん!!と、メンバーも全員動き出しました。
それまでの止まりっぷり、お見事でした。


さて、ダブルアンコールでは貴教もツアTに着替えてくれました。例のT字バックなインナーは一体どういうつくりだったのか、最後までわかりませんでした。残念!しかしシャツは最後前をはだけてしまってまして、脇があいていたように見えなくもなかったです。きゃっ。

黒いツアTだったかな、他の人たちは白いツアTでした。

「二階も一階も、いい感じになってきましたね・・・もう、甲乙つけがたいくらいに!!」
良かった、やっと一階を誉めてくれました。ありがとう(^−^)
「Albireo」と「Out Of Orbit」、最後の力をふりしぼって熱唱です。客席も、貴教も。気持よかった〜〜〜!!
横一列に並んで、隣の人と手を繋いで、礼!!

拍手している貴教。そんなポーズしていると、LEVINみたいっだわ。可愛いったら。二人で拍手して並んでくれないかな。
メンバーが去っていき、貴教が一人残ります。マイクをポケットにしまって・・・

「また会おうぜ〜〜!!」


晴れ男に似合わない、ざあざあ降りの雨の中でしたが、心は晴れ渡っていました。本当にTMRライブに行ってよかった。ありがとう、貴教!




終わり



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