そして今日も晴れました。 今回のライブツアー初参戦となりましたが、グッズ売り場は大変な盛況ぶりです。Tシャツがさりげない感じでおしゃれだし、ポスターは全裸貴教がうっすら機械になってて、とても綺麗なできばえです・・部屋に飾るのは、裸クリマクリスティー裸カレンダーと同じくらい、考えてしまいそうですが(苦笑) 2階8列30番。どんな席かなーと、オペラグラス片手に行ってみましたら、なんとびっくり2階席前から2列目の、ど真ん中でした。うわわわわ。こんなに良い席だとは、思ってもみませんでした。恐れ多い。ドキドキしながら席に着くと、すっきりとしたステージが真ん中によく見えます。ありがとう・・・こんなに素敵な席だなんて。感激であります。 真ん中に、お立ち台のような半円形の台がありまして(これがまた、電飾内蔵ですから、下からライトをあててみたりと、素晴らしい演出をいろいろとしてくださいます)、その奥やや下手側にツーバスのパールのドラムセット。やや上手側に、ベースのセット。そして台から外れたところに、二人のギタリストの定位置がございました。 そんな感じで、開演時刻になると割れんばかりのターボコールが始まります。さすが大宮、素晴らしいコールでした。ちなみにSEは、何だかアニメの映画に流れそうな、ちょっと壮大な感じのオーケストラ、といった具合です。SFアニメっぽかったです。そしてその理由は、電飾が落ちてからなんとなく分かります。 真っ暗になりましてから、ステージの後方が実は巨大スクリーンだったことがわかります。スクリーンに、おもむろに映し出される映像・・・どうも、Vertical Infinityのアルバムジャケットに出てくる、ロボット貴教の映像の模様です。そう、このツアーはパンフからTシャツから、何もかもこの「ロボット貴教くん」・・・正式名称「Infinity」の開発プロジェクトが実際行われている、という想定の元で出来ている様子です。 男性の太い声(恐らく、名のある声優さん)で、アナウンスが流れます・・・大体こんな感じでした。 「バーティカル・インフィニティ社のエンターテイメント・ロボ『T.M.Revolution』が出来上がりました。もともとは民生用ガード・ロボットとして、Cosmic Era1996年に登場・・・そしてCosmic Era2005年、遂に最終型のver.8を皆様にお届けできることとなりました。このInfinityは全てが最強の、究極(ULTIMATE)エンターテイメント・ロボッです」 Cosmic Eraと聞いて、笑う声が上がりました。これは、TMRが楽曲を再三提供しているアニメ「ガンダムSEED」に出てくる年号と同じなのですよね。だから、笑った人はガンダムSEEDを知っているということになりますな。(私はちなみに笑いました。) そんな感じで、TMRをエンターテイメント・ロボットとして紹介、ありとあらゆる角度から、TMRロボットを映し出している映像が流れます。瞳が出来ていく様子とか・・・なかなか綺麗でした。 そうこうするうちに、バンドメンバーが登場します。今回は全員白い衣装で統一です。似合っているのかいないのか、そのへんはあまり突っ込まないでいましょう・・・統一されているというのは、それだけで美しいですから。 で、音楽が鳴り響く中・・・この曲は「ULTIMATE」・・・前奏が極めて序章的で、TMRの新しい一面を押し出したと、勝手に私が解釈していたアルバム収録曲でした。第一曲目には実にふさわしいっ。 そしてひときわ大きな歓声が鳴り響きます。ステージ中央、今までスクリーンの一部だと思っていた黒い部分から、貴教が姿を現しました・・・! その時の衣装がまた、はっと息を飲むようなかんじで。 全身真っ白な衣装なのですが、首のところに大きなもふもふが付いていて、そして上着を着ているのですが、これがまた薄い生地で出来ているので、ふわふわとなびくのですね。しかも裾がとても長くて、足首まであります。さらに、その生地の裾に、まるでお姫様のドレスみたいに切り返し?みたいなのが入っていまして・・・マリスミゼルの「Le Ciel」でmana様が着てらした、白いドレスにそっくりなのですが・・・それはそれは綺麗でしたとも!! そんな衣装を着た貴教が、まずは一番遠い高いところで歌い上げます。そして、ゆっくりと右側から階段を降りてくるのですが、そのときに裾を気にして、ちょっと手で持ち上げるというか払うというか、そんな素振りをするのですね、それがもうもうもう(><)きっ綺麗〜〜〜!! 「姫、一曲お願いします。」って・・・誰か言って!!誰かっ!!も〜〜Gackt行け!(また勝手なことを) そんな麗しの衣装だったもので、最初からボルテージも上がりまくりなわけです。 さすが席も中央で2階なので、音響が良いこと良いこと。ビバ★大宮ソニックシティ。音響が最高です。音割れもなにもなく、素敵な声を思う存分聞くことができました。 次の曲に行くときには、その麗しの上着を脱いでしまいました。なあんだガッカリ★とか思うことなかれ!!これからも、貴教氏はどんどんどんどん、史上最高の衣装を着てくださいます。 とりあえず、上着を脱いだところなのですが、もふもふも取れてまして(暑いもんね・・・)首のつまったかんじのかっちりした衣装で、前がジッパーになっていました。袖なしタイプになっているのですが、肩がちらりと出る程度の、長い手袋をしていまして、ぱっと見は長袖の衣装のように見えます。あ〜〜ひょっとしたら、服とつながっていたのかもしれませんね。よく見えなくて。というのも、しょっぱなはガンガン激しい曲の嵐だったので、まさかオペラグラスでじっくり観察、なんて出来なかったのでありますよ・・・。 とにかく、腕を動かすたびに、肩と肘がちらりと見えて、とても可愛らしかったです(^^) そして貴教がまた、前のジッパーを動かして見せたりして、しかも途中、がばっと開けて中の袖なし衣装を見せたりしたものだから、客席は大変なことになっていました(笑)だって、袖は無いわ、下が短くて、臍が見えているわで、そのポーズはかなりのセクシーショットだったのですものっ。たいへん。 早い段階で、英語バージョンの「Web of Night」を披露。「Web of Night!!」と全員で叫ぶところは、も〜バッチリであります。日本語歌詞バージョンはもう歌わないのかしら?という素朴な疑問。いやしかし、どっちも好きなので嬉しいです。 「もはや君なしじゃ始まらない」もとてもよかったです・・・(><)これぞTMRだぞ!っていうかんじがして。 2,3曲やったところで、ちょっとだけ喋る貴教。「ようこそ、大宮・・・T.M.Revuolutionです!!」だったかなんだったか。そんな感じで、自己紹介みたいなのをちらっとやりました。 「1階!2階!盛り上がってるか!?・・・今日は気持ちいいな、次の曲行こう!!」 ってなかんじで、あっさりと次に行こうとするのですが・・・・ 貴教、こける。 「い、行かないのかよ!!??」 どうも、次の曲へ行くカウントを、JUNJIくんがやるらしいのですが、カウントをなかなかしなかったみたいなんですね。それで、こけた貴教でした。 「でも行きます。行くったら行くんです。行くぜー!!」 カンカンカン・・・ジャーン!! というかんじで、やっとカウントがスタート、曲が始まりました(笑)こける貴教、ツボでした。(^−^) そして、白い上着を脱いでしまうと、そこにはさらに真っ白な衣装が・・・・。脇が丸くくりぬかれて、素肌が見えていました。さらに!前述の通り臍が見えているうえ、臍の両側に白い布が残っている感じで・・・パンツの中に入っていたのですが、あれはいったいどんなデザインなのでしょう?? そのうえ、後ろを向くと今度は背中に一本白い布が通っています・・・ますます不思議な気持ちになりました。あれは、下を脱いだらどんなつくりになっているんだろう??いやいや、変な意味じゃなくて、ほんとに単純に好奇心として不思議に思いました。 しかしこの衣装さんは本当に心得ています。単なる臍だしだったら(勿論それも大好きですが)きっとこれほどまでにセクシーさをかもし出さなかったことでしょう。布を少しだけ足すことによって、チラリズムが・・・(以下略。長くなりそう) TO・RI・KOとか夢幻の孤光(アーク)、LOVE SAVERなど・・・かなりテンポが激しく、元気いっぱいな楽曲がだだだっと続きました。その度に嬉しくて、一生懸命飛び跳ねて手を振ったりして、これほどまでに動けてしまう自分が不思議。 そして貴教は曲が始まるごとに、会場中を見渡し、手を翳したり、あちこち動いてみたり・・・大忙し。 こんなにファンのことを思って、サービスしてくれているんだなあ・・・と感じて、嬉しかったです。 今回ステージと客席がとても近かったので、一列目の人は貴教が前に来ると、すぐにも触れそうな勢いでした。凄かったです。 Jugglingが始まると、とても嬉しかったな!これが、ライブ定番曲になってくれたのが本当に嬉しい。「なんでもありの」のところは、曲が一旦止まって、貴教だけにスポットライトが当たっていました♪それがまた良しっ!!待ってましたの大一番ですもの。 今回もメンバーさんと色々絡んでくれたのですが(嬉)とくにSUNAOさん・・・(最高)前半最後の曲は、一体なんだったのかさっぱり忘れてしまったのですが、ラストSUNAOさんがギターをかっこよく決めているときに、貴教がやってきて、その肩を抱き寄せて・・・(凄い歓声が!!:笑)さらに腰を落として、SUNAOさんの右足に腕を回して絡みつくようにして・・・から、ばっと離れて、ステージ端に走り去っていきました。 なんだかひとつのミュージカルを見ているみたいな、綺麗な動作でした。貴教は、どんな曲で自分のどんな動作が求められているか、っていうのを熟知しているように思います。ほんとに、「これだ!!」っていう動きをしてくれる。 途中、両手で頭を抱えてもだえてみたり、うずくまったりするのですが、もうもうもう・・・絵画!!映画のワンシーン!って思うくらいに、「これですっ」っていう動作なのですよ。これは、長年培われたライブ魂なのかもしれませんが、それにしても・・凄い。嬉しいですね、こういうライブを見ることができて。ほんとに。 さて、主役がいなくなってしまったので、暫くはメンバーさんのソロタイムです。SUNAOさんの後は、ベースの方(今までのアッキーから、IKUOさんという方に代わっていました。長身で、貴教より年長に見えました)や、柴崎さんがかっこよくソロを決めてくれます。ドラムのJUNJIはひときわ歓声が高かったかな。 私はその時、当日仙台で行われているラクリマのライブに想いを馳せてしまっていました・・・あああこのドラムがLEVINだったらなあ〜〜。なんつって。 一度でいいから、なにかで貴教の歌に、LEVINのドラムを合わせてくれないかしら。あの力強い、魂のこもったドラムは、誰よりも魂こめて歌い上げる貴教に、とてもとても似合うと思うのです。 そんな妄想はさておき、暫くすると再び貴教が現れてくれました。気づくと真ん中のステージに居たと思います。白いスモークがたかれていまして、足元が見えません。 衣装を変えてきてました。茶色い感じです。珍しい。 首がつまったかんじで、袖がなくて、なにやら茶色いケープ?みたいなのを羽織っているのですよ。胸の前で縛っていて・・・そのケープ?の裾からは、たくさんの鳥の羽のようなものが、ついていました。腰からもたくさん垂れ下がっていて、足元まで鳥の羽のようなものでびっしりと覆われています。オペラグラスを凝らして見ても、どうなっているのかよくわかりませんでした・・・ただいえるのは、貴教がまるで鳥みたいになっていて、いつか翼が生えて飛んでいっちゃいそうだ、っていうことくらいかな★(盲目) マイクスタンドに両手をかけて、「白い闇」が最初だったと思うのですが・・・静かに、静かに歌ってくれます。それはそれは綺麗でした。しっとりと演奏される中、じっとたたずんだ貴教が、目をしかめたり、遠くを見つめたり、歌の演技をしてくれます。そのたびに切なくなったり、悲しくなってみたり。歌の住人になれるような、不思議な感覚。 客席も一転静まり返ってしまいました。素晴らしい空間だったと思います。 次の曲は「Timeless」かな?羽織っていたケープのようなものを解いて、少しだけ身軽になります。見ると肘にも羽のようなものをたくさんつけている様子です。少し身軽になりましたが、やっぱり鳥さんみたいです。綺麗・・・ そして最後は、その腕についた羽を全部外してしまいました。筋肉のほどよく付いた綺麗な腕が、すらりと伸びて・・・良いですね。ほんとに良いです。その両手を広げてみせた仕草は、それこそ 「羽が生えて、飛んでいっちゃいそう」という表現にぴったり。 貴教さんは、手首から肘のラインがとても綺麗だと思いました。マイクスタンドのマイクを、両手で包み込むようにして握る時の・・・腕の感じが、素晴らしく綺麗なんです。今日しみじみと思ってしまいました。いやもう、どこもかしこも綺麗過ぎて、言うことなしなのですが。あえてここをお勧めしたい!!本日のお勧めポイントっ!! そして身軽になってから、多少斜めに動いたりしてくれたのでわかったのですが、この衣装・・・前しか布が無い!!(問題発言) 大変っ・・・貴教、前から見たらタートルネックの縦縞入り茶系衣装なのですが、くるりと後ろを向くと、なんと素肌の美背中に、布がバッテンで前身ごろを支えているだけではありませんかっ。 なんたること・・・・なんたる・・・(くらくら) そんなわけで、貴教が歌いながら斜めを向くたびに、脇が見えるわけです。腰までずっぱりとお見えになるわけです。あら大変。おろおろしてしまいました(何故)。 さらに、曲が終わりそうになったところでおもむろに、最初に登場してきたところへ移動しようと、後ろを向いて階段を上ります。良いですか、もう一度言います。後ろを向いて階段を上がります。 なんてこと・・・・・・・・美背中が丸見えではありませんか!! そのまま去っていき、暗闇に沈む美背中・・・もとい貴教。 曲調もあいまって、とにかく切ない切ない終わり方でした。 そこで更にメンバーの演奏となります。柴崎さんの華麗な演奏がとても印象的でした。客席も拍手です。 そうこうしていると貴教が、さきほど美背中とともに消えた場所から再登場。今度は、真っ黒な衣装を着ています!!黒いコートをウエストできゅっとしぼったかんじ・・・ナチスドイツの将校かっ!!?? そんなかんじの、衣装でした。とにかく衣装さん、天晴れ!このレポ、ライブレポじゃなくて衣装レポと化してますもん・・・・(問題) 黒い衣装になると、先ほどまでの水を打ったような静けさとは大違い。一転、激しく動き回って客席を煽りに煽ってくれます。 「BRING IT ON」・・・全編英語の歌詞で、激しい曲調のこの曲、始まると「大宮ー!!歌えーー!!」と、マイクを突きつけてきます。 「Bring it on,Another day goes by・・・」 かな?この辺を歌わせるのですが、しまった私、歌詞カードをちっとも見てなかったので、英語の歌詞なんて何を言っているのか分からないっ!!大慌てしました。なんとなく、で歌ってみたのですが、かなり間違えていましたとも。家帰ってから歌詞カード見て、びっくりしましたから。あああ大失敗。貴教ったら、一体どこで歌わせるのか分からないから、少しも気が抜けません。今度のライブでは、気を付けよう。ちゃんと覚えておかなくては。 黒い上着は一曲目で前のボタンを外してしまったもようです。またもや、臍が・・・臍が見えるではありませんか。ちらりとのぞくのがまた良しです。グッジョブ! 「CHASE/THE THRILL」だったでしょうか・・・いまいち記憶が定かではないのですが、歌い終わったときに、貴教が下を向いたまま、動かなくなってしまった時があったのですよ。自分中のすべてを出し切った、歌いきった!!というような感じで。そうしましたら、客席から勿論、大声援です。凄かったです・・・いつしかターボコールになっていました。ターボ!!ターボ!!と呼ばれ、しばら〜〜〜〜〜くしてから、なんとかかんとか顔を持ち上げる貴教。どんなに一曲一曲に魂を込めてくれているのかが、偲ばれてなんだか泣きそうでした。嬉しくて。 上着を脱ぎ捨てると、そこには袖なし・臍出しマーメイド・・・じゃなかった、えーとでもとても黒くて男らしかったのですよ。黒いタンクトップみたいな形していたので、男気を感じました。しかあし、おなかのところは例によって布がありません(笑)糸?みたいなのがたくさん絡んである、みたいな不思議衣装でした。綺麗・・・・うっとり。私がよく個人的趣味でHIROさんに着せてみせたりする感じの布っぷりなのですが。途中破れてて、素肌がかなり見える、みたいな。でも糸だけが絡んでいる、みたいな。そんな衣装でした。パチパチパチ。(もはや喜びの涙を流しつつ、拍手するしかない衣装っぷり) 「GOIN’〜タカノリのGO!〜」が始まると、みんなが喜ぶのが分かります。私も勿論嬉しい!!「HA!HA!HA!HA!」のところは、前のツアーの時は貴教がやっていたとおもうのですが、今回は客席にマイクを向けて、客席が力強く叫んでいました。拳を突き上げて、強く。貴教も大満足です。(^−^) そしてINVOKE。とにかく盛り上がりました。どれだけ続くんだろう、と思うような拳の突き上げや、みんなの掛け声や、貴教の「もっと!」って煽りや・・・酸欠状態になりながらも、くらくらしながらも、最高に楽しかったです。 そうそう、今回貴教が何度かマイクもなしに客席を煽ってました。多分「もっとー!」って叫んでいたのかな?と思うのですが、どうでしょう。そのくらい心をこめてくださったのかな、と感じて嬉しかったな。 さて、後半も終わってしまいました。ほどなくして起こるターボコール。こんなに揃っているターボコールは、なかなか聞けないんじゃないかしら。どこよりも大きく、どこよりも強く。そんな気がしました。大宮ってすごい。大宮ライブは二回目ですが、やみつきになりそうなくらい、凄いです。 暫くしてからライトがつき、タカノリが出てきます。ツアT白バージョンを着ていました。ライブメンバーはみんな黒バージョンです。そんな中に一人白・・・それってなんだか素敵です。白の天使を護る警備隊みたいで・・・うっとり(夢見がち) 「こんなアンコールをされたんじゃ・・・・誠心誠意、アンコールさせていただきます。」 と、真ん中に置かれた椅子に座って、深々とお辞儀をする貴教。なんて殊勝な!!!しかもマイクスタンドを後ろに避け、頭を上げたときに戻したりしてる!!素晴らしい・・・お行儀のよさです。 喋りながら、Tシャツの腕の部分を、まくりあげていきます。あっという間にTシャツが袖なしになりました★嬉しいな。 「もう4月も終わろうとしていますね・・・4月が終わると、5月がやってくるわけですよ・・・そう、5月というと、T.M.Revolutionが、丸・・・9年、10年目という節目になるわけですね。」 拍手が沸き起こります。 「毎年毎年、こうしてライブをしているわけですが・・・こうしてライブをして、ステージにいることが・・・」 幸せだとか、生きる場所だとか、そんなようなことを言ってくれたと思います。すみません、意識が遠のいてきました。 「こうして来て下さっているみんな一人一人が、ライブを構成しているわけですよ!こうしてみると。本当に・・・新郎新婦になりかわりまして、あつく御礼申し上げます。」 何を言っておられるのやら。(笑)かなり笑いがおきました。新郎新婦って。 「ええと、この春から色々と・・・させていただいているわけですが・・・昨日の放送は、水泳で流れちゃいましたけれど、来週からは、また放送が控えています」 というような話をします。POPJAMの初司会の話をしてくれているわけですね。(^^) 「楽しくお話が出来たり・・・・出来たり・・・・」 出来なかったり、と言いたいのかな?どうなのかなっ?というような言い方で、お茶を濁しつつ苦笑いしつつ、いいにくそうに身体をよじりながらなんとか言う貴教。可愛い♪ 「思いの外、よお喋ったり・・・・すっと相手との会話に入れたり・・・・入れたり・・・・」 入れないって言いたいのか・・・・ 「そんな!かんじで!!やっております。今、全国ツアー真っ最中なわけで、あり得ないスケジュールでやっています・・・どうかそこのところを、よろしくお含みおきくださり、暖かい目で・・・あたたたたかい目で・・・・あたた、あたたたっかい目で、見てやってください。」 「あたたかい」が気に入ってしまったのか、DJのまねして、レコード滑らせるジェスチャーしつつ何度も言ってました(^−^)うまいし。 「番組が始まったらね、テレビの前に座って・・・きちんとこう正座して、見てくださいね。」 ラルクがゲストの時は、そういえば正座して見ました。ちょっとドキッとしちゃった。 「そして4月からは、ここにいる顔とおな〜〜〜〜じようでいて、何かちが〜〜〜うみたいなこともしてたりしますが・・・」 というような話。SUNAOさんや柴崎さんと一緒に、バンドを組んでやっている話をしているのですね。 「・・・・って、ねえ、柴崎さん!!どうして我関せずなの!?」 突然話を振られて、びくうっとなる柴崎さん。(笑)スポットライトが、貴教と柴崎さんの二人を照らします。ほんとに柴崎さんたら、それまでぼーっとしていたみたいで、素でどっきりしてました(笑) 「なんで?ねえ、引越ししたばっかりで大変だろうけどさ。もっと一緒にやろうよ!一つになろうよ。」 一生懸命ジェスチャーしつつ言うタカノリ。客席もおおわらいです。 「4月10日には、新しい家にも家賃払わなくちゃいけなくて、大変なのは分かっていますよ、でもね!」 みたいな暴露話をしちゃったりとか。 そして柴崎さんいじりを完了させると、今度はSUNAOさんをじい〜〜〜〜っと見つめます(きたきたっ!!)しばらく見つめている貴教。ライトさんも気が付いて、SUNAOさんを照らしてくれます。客席も大いに期待。そしてSUNAOさんは、挙動不審。 最初は何て言ったのかな・・・ 「え〜・・・ナイフのような切れ味でおなじみの、SUNAOさんです。」 突然そんな紹介をする貴教。知っている人は知っている。SUNAOさんは大いに照れているというか、恐縮してしまっているというか、手を振って頭を下げてしまいます。 「自分のホームページの紹介欄に書いてあるんですよ、『ナイフのような切れ味』って!・・・いまどきなかなか無いですよ、ナイフのようなって・・・触るものみな傷つけるんですよ!!??あっはっは」 チェッカーず・・・(苦笑) SUNAOさん、ますます手を振って「あちゃ〜〜(死語)」みたいな顔してしまいます。そんな動きがまた可愛らしいことvv 「見たこと無い人は、見てやってください、SUNAOさんのホームページ。4月からの更新は、やや滞ってますよね?もう、毎回すっごい楽しみにしてる。更新凄いチェックしてるから。」 ほんとにチェックしているんだろうなあ〜〜というかんじで、むちゃくちゃ詳しい貴教(笑)そんなかんじで、ひとしきりSUNAOさんいじりを楽しむ貴教。素敵な展開だわ。v 「しかも、このホームページ凄いですよ、SUNAOさんのキメポーズがたくさん見れます。・・・この人は、一体何を勘違いしているのか!??という感じで。 ねえ、SUNAOさん?・・・・更新を毎回楽しみにしているんですけど、『あっ、また更新されてる・・・・また勘違いしているよ・・・』って見てます。」 勘違いしちゃっているSUNAOさんは、その場で下向いて「もうやめて〜〜」ってかんじでした(笑)貴教の愛情溢れる「SUNAOいじり」は、こうしてまだまだつづきます。何て素晴らしい。SUNAOさん、大好きだ! 「でもあれですよ、SUNAOさんは本当に・・・癒される!マイナスイオンとか、アルカリイオンとかあるじゃないですか?間違いなく、出てますから!彼は。 よく言うじゃないですか、チワワを飼うと花粉症が治るとか・・・」 そこまで言った途端、客席から「え〜〜〜〜」のブーイングの嵐。初めて聞いたものね、そんなこと。どうやらテレビかなにかで言っていたらしいのですが。(隣の人が、そんなことを言ってるのが聞こえました) 貴教、そんなところでブーイングをもらうとは思ってなかったらしく、戸惑ってます。 「いやだからね、チワワ飼うと花粉症が治るの・・・・って、聞いたような気がする。・・・すみません、あまり確証もなく、雰囲気で物を言ってます。」 自信がなくなってきた貴教、だんだん弱気になります。と、客席から「そうだよ」だか、何か救いの手が。貴教の顔が、ぱあっと輝きます。 「ほら!ね?そうですよね?本当なんだって!花粉症のひとは、チワワ飼えばすっきり治るから!!(きっぱり)・・・いや、治るかもしれない?いやいや、絶対100%治ります!!」 もーやけになってる?どんどん強気、強気。 「・・・・あのね、そういう・・・チワワを飼うようなのと同じ効果が、SUNAOさんにもあるっていう話を、したかっただけなんですよ。まさかそんなところでブーイングをくらうとは思いませんでした。 今日は、こうやってここで良い気分でやらせてもらってね・・・・まさかこんな落とし穴があったとは!!もう、いいです・・・もう、歌にでもいきますよ。はいはい。」 しょんぼりして、後ろを向く貴教。客席からは、もっと喋って!の声が響いたりするのですが、貴教はすっかり落ち込んでしまった(?)みたいで、しょぼ〜〜んとしてます。 「へいへい、いいですよ、いーんですよ。」 みたいに(笑) そして銀色に光るマラカスを手に、こちらを向いてくれます。一瞬、ハーモニカかと思いました。まままさか貴教がハーモニカを披露!?と、期待してしまいましたが、ちょっとだけ違いました。 「Heart of Sword」をやってくれました。相変わらず、とってもアレンジメントが効いていましたので、何の曲だか分かるのに相当時間がかかりましたが(^^; ドラムのJUNJIさんは、身体の向きを変えて、何だろう・・・手で叩く太鼓を、ぽこすこ叩いていました。名前がでてこないのですが、ハワイアンの太鼓みたいな。雰囲気がありました。 SUNAOさんと柴崎さんは、椅子かな?に座って、しっとりとアコースティックギターを聞かせてくれました。ベースは、普段横にしてるベースを縦にして、コントラバスみたいな方法で爪弾いていました。どれもとてもしっとりとした演奏で、素晴らしかったです。SUNAOさんの技巧が冴え渡った演奏も最高でした。 「分かっちゃ〜〜〜」「いな〜〜い〜〜〜」とか、普段掛け合いをするところも、勿論やりました。客席が歌って、それから貴教が歌うの。ここのところ、大好きです。 次はignitedをやったのかしら?ちょっと記憶が定かではないです・・・ignitedが始まると、客席も貴教も大騒ぎでした。相変わらず、横に伸びた通路を飛び出していく貴教。その度にすっとんでいく警備員・・・客席も負けじと、雪崩のように貴教の元へと押し寄せます。タオルを投げ込んだ人が居たのですが、それを貴教が手に取り、身体を拭いてから、投げ返してあげていました。ファンサービス満点です★ Tシャツをまくりあげて、胸が見えるくらいあげて歌ったりとか、とにかく見所が大変なことに・・・・ それから2曲くらいやってくれたかな?長かったです、アンコール。 さらにダブルアンコール。貴教は今度は黒いツアTに着替えてきました。これまた似合っています。 メンバー全員が黒いTシャツ姿になった、というわけですね。 このときだったかな?溢れまくるターボコール、張り裂けんばかりの叫び声に、貴教「もっと!!」「もっと!!!」って感じで、両手を広げて「俺に全てをくれ!!」っていうようなポーズをします・・・それが昂じてか、段々変なかっこつけポーズ★になっていくではありませんか(笑)まさしく、先ほどのSUNAOさんの「勘違いしてるポーズ」そのものですよ。 手を身体にあてて、胸から臍の辺りまで舐めるように動かしてみせたり(セクシーポーズです)、頭をかきむしらんばかりにしてみたり、どうした、一体何があった!!?っていうくらいに勘違いポーズ、いっちゃってるポーズ、ただいま絶好調ポーズを連発してくれる貴教。ほんとに今日の貴教ったら気合がはいりまくりです。最高です。 しばらくして、メンバーさんが出てきた時に、ベースの方とにらみ合いになり、バスケのディフェンスとオフェンスみたいに、お互い牽制しあって変な動きになっている貴教が(笑)たまらなかったです。おかしくて。 「行くぜ〜〜〜大宮!!」 と、本当にのりにのった大宮会場でした。 「歌え〜〜〜〜!!!大宮!!」 の声のもと、最後の曲は「Out Of Orbit」ダブルアンコールも2曲あったのですが、忘れてしまった・・・ どこかでAlbireoをやったのは、確かです。うん。(記憶なし) とにかく盛り上がることにかけては、一番のOut Of Orbit・・・・歌いながら手を振り、叫ぶ!酸欠も最高潮でした(苦笑)でも頑張る・・・だって最高だから。 こんなに気持ちよいライブは、最後まで、最後の一滴まで出し尽くさないと損だもん。貴教が最高の気持ちでこちらへ玉を投げてよこしてくれている以上、こちらとしても、一生懸命・・・それこそ本気で、投げ返さないと、失礼ですもんね。 ライブ中はあんまり考えてなくて、ただただ必死に食らいついて、叫んで、歌って動いて、ってかんじなのですけど。 最後の最後に、メンバーをひとりひとり紹介してくれました。 「ドラム!!JUNJI!!・・・ベース、IKUO!ギター・・・HIROSHI SHIBASAKI!!ギター・・・・SUNAO〜〜〜っ!!」 ライブが終わると、メンバーが全員前に出てきます。ベースが大きい人になったので、手を繋ぐのが大変かな?(^−^)貴教が手をあげるたびに、裾がめくれて肌が見えるのも、ご愛嬌であります。勿論★ メンバーさんたちは、前に出てきた時に、なぜか全員笑って拍手していました。今日の演奏が、会心の出来だったということでしょうか。良い笑顔でした。なんだか「オトナだなあ」という感じの拍手だったのですが・・・不思議な光景でした。貴教は拍手してなかったです。 そして、礼・・・・貴教が、きょろきょろってメンバーを見回して、それから、いっせーの!って顔を上げる仕草が、また素晴らしいですね。 メンバーが去ると、貴教が一人ステージに残ります。凄い歓声。またもやターボコールです。 貴教はマイクから口を外して・・・・ 「また会おうぜーーーーっ!!」 さわやかに、去っていきました。本当に最高だった。大宮、最高。TMR、最高。なにもかも出し尽くした!!ってかんじです。汗だくです。TMRは、期待を決して裏切らない・・・本当に最高のライブでした。ありがとうございました。 終わり 戻る |