この日は台風一過でとても良い天気でした。 44列79番。上手一番端っこであります。でも相変わらずTMRライブは、どこで見ても楽しいなあ・・・そんな思いを新たにしてしまいました(^−^) 2曲目が終了したあたりで、一旦会場が暗転します。その間に、ほんのりと見えるタカノリの姿に注目なのですが、このときは着ていた厚めの上着(の、下のひらひらのところだと思うのですが)を脱ぐ時、とっても脱ぎっぷりがよかったです(^−^) ばさあっという感じで・・・まさしく「脱ぎ捨てる」っていう感じで。かっこよかったでーす!!(拍手) 本編では、MCがとても少なかったのですが、その合間合間で煽ってくれるタカノリ・・・実は、何を言っているのか分からない!!(笑)興奮しているのか何なのか分かりませんが・・・とりあえず何を言ってるのか分からん!!(笑)いつもはカツゼツの良いタカノリなのですけどねえ・・・どうしたのでありましょう。 多分「1階!盛り上がってるかーー!?」とか言っているのだと思うのですけどね。それから「2階!!盛り上がっているかーー!!??」・・・・何度か、1階と2階を呼んで、大いに盛り上がらせてくれました。それが何階って言っているのか分からなくて、しばしば客席が「??」ってなってました。 それから勿論野郎チェックも。「野郎どもー!」と叫んでいるのか、「女はいるかー?」と叫んでいるのか良く聞き取れない(笑) でもちょっと分かるので、野郎どもが大いに騒いでいました。嬉しそうなタカノリが印象的です。 「7月26日発売のニューシングルが、『スパイダーマン2』の主題歌になることが決まりました!ありがとうございます。プロモーションとかで・・・あちこちに行ってきました。 かの有名なエイベックスにね、行ってきました。SONYでぬくぬくと育ってきたこの僕が、あの有名な他社に・・・良いのでしょうか?(にっこりしながら)こんなことも、してるんですよー。」 『してるんですよー』が、うたのおにいさんみたいで優しそうでした!会場もみんなニッコニコ。 本編最後の曲「ARTERIAL FEAR」では、ラストドラムの後ろに行って・・・だんだん沈んでいっていなくなってしまう演出の時、タカノリの姿がわりと長く見えました。せっかく綺麗にダンスを披露してくれているので、最後まで見ていたいなーと思っていたのですが、前日よりも長くその姿が見えたので、相当満足ですっ(^−^) そこからメンバーたちのソロが入り・・・かっこよく決めていました。ドラムのJUNJIさん、ラクリマのLEVINと仲が良いというので、相当よーーく見ていたのですが、二人とても似ている仕草をしていることに気づきましたー。両足だけで音を出している時は、両手で頭をぽこんっと叩くような仕草をするのとか、あとスティックを目の前に当てて、びしっとキメポーズをするのとか。そこはかとなく似ている感じがして、ちょっとにっこりしてしまいました。 SUNAOさんも相変わらずかっこよくてうっとり・・・ 今日はぶつかったりはしませんでしたが(笑)タカノリ、曲の要所要所でSUNAOさんの肩を抱き寄せてみたり、柴崎さんの頭をなでなでしてあげたり、アッキーに向き合って笑ったり、楽しそうなタカノリでありました!それを見てご機嫌になる私。 今日は喋っていることが何だかよくわからなかったですが(笑)、歌は本当に絶好調で楽しそうでした。 アンコールになって、ターボコールが沸き起こると、元気良く出てきてくれました! 「・・・よしッ!!」 といきなり叫びます。な、なんだ?と思っていると、何度も 「よしっ」「よしっ!」と、まるで興奮冷めやらぬ感じ。会場の盛り上がりに満足しているのかな?だと良いな〜〜(^−^)そんな元気よさが見えました。 にこにこしながら、ステージ真ん中に用意された椅子へ座ります。すぐにギターを抱えていました。これを要所要所で奏でるのですよ(^−^) トークの最初の方かな?昨日と同様、席を外す人にはとってもめざといタカノリです。 「そこの人!どこに行くのですか?トイレですかっ!!?? もう貴方の膀胱はいっぱいいっぱい?僕と一緒になって動いていれば、全部汗になって出てきますから、そんなことにはならないんですよ・・・困りますねぇ・・・」 割とソフトな感じで言ってますので、ご安心を(^−^) 本当に目ざといです。 「西川、うるさいなあ〜と思われるかもしれませんが、本編ずーっと歌い通しで、喋れるのがここしかないんですよ。だから、嬉しくてしょうがない!!一生懸命喋りますよ〜〜。」 確かに本編では全然トークらしいトークをしていません。そのせいか、このアンコールでのトークは本当にいつもより長くて、濃い印象があります。 ギターの柴崎さんを、まずはいじりまくっていました。 「・・・ちょっといい?柴崎さん、テンション低っ!! もっと高くしないと・・・今のテンポ、みんなの半分くらいだから。みんな152くらいなのに、一人で76みたいな・・・それ、ロックじゃないから。バラードのテンポやから!」 大笑いしながら攻撃してます。SUNAOさんはじめ、メンバーみんな大笑い。 確かに柴崎さんは、わりと一人静かにしている感じでした。 「瞬き少ないもん。血糖値足りないんちゃう?甘いもの食べな、あかんでー。おじいちゃんみたいや。水ばっか飲んでる。・・・・何か、好きな食べ物ある?」 もう言いたい放題なタカノリです。それだけ柴崎さんを信頼しているっていうことなのでしょうねー(^−^) そんな急な質問に、柴崎さん、マイクを通さずになにやら答えています。アッキーが片手で顔を抑えながら笑います。 「トマト!!?? −−−−−くうう〜〜〜(うずくまって笑う)ずるいなあ、その答え!! トマトやって!!あのー、甘いトマトやねんな?デザートトマトみたいな。あまーいあまーい、トマトやねんなー?」 最初トマトって言ったときはどうしようかと思いましたよ・・・(笑)凄い天然っぷりですね。。。 「演奏している時とえらい違いや!演奏している時は、ごっつい早弾きでなあ・・・・」 と、柴崎さんの弾きまねをしてみせます。すごい速さ!! 「今日は柴崎さんにみなさん注目ですよ!」 と散々注目を浴びせていました。 そこらで、話題が変わります。 「えー・・・もうかれこれ、デビューしてから10年くらいやってることになるんですが・・2005年の5月13日に、10年目突入なのね。今はもうじき丸9年になろうとしているところ。僕は今、10周年だ10周年だって言うてるけど、まだやねん。 来年また10周年だって言える。2度使えておいしいなー!! こういうのは、イベントですからね、楽しまないとね。 あれですよ、10周年というと・・・・デビューした1995年に生まれた子は、今は8歳になっているってことですよ。8歳っていったら小学何年生?2?3?4?・・・3?いや、2年生か。」 相当数字に弱かったらしくて、一生懸命会場の反応を見ながら言っていました(笑)私もよくわからなかったですけど・・・さすがに4年生だとは思わなかったかなあ〜〜。 「1996年に生まれたうちの甥っ子は、来年小学生になりますからねえ・・・・ デビューする前に、この国際フォーラムの近くで、ライブイベントをやったことがあるんですよ。そんな思い出の場所なのですが・・・来てくれた人もここにいるかもしれませんが・・・・」 数人の手が挙がります。10人程度は居たと思われます!凄いっ。 「いますか?・・・いいんですよ、無理しなくて。」 ありゃ。割と軽く流されてしまいました。苦笑いしながら、いなされてます(笑) 「あれからもう10年ですよ・・・」 そんな感慨にふけっているタカノリなのでありました。 新曲のお話をちょこっとだけ。 「今2004年?えーとえーとっ、ヒートキャパシティーを出したのって何年やったっけ・・・」 と、ちょっぴりぶりっこちゃんポーズしながら(きゃわゆい!!)SUNAOさんを見上げます。ずずずいっという感じで、甘えてる・・・けど有無を言わせない!みたいな。(笑) SUNAOさん、マイクがないので喋ることはないのですが、手で2とか3とか1とか、数字を出します。 まあ、要はSUNAOっちも忘れているらしい。 「2001?2?いや・・・2000年だったかな・・・」 SUNAOっちの手にあわせて、タカノリも悩みます。その内客席から「2000年!!」と声が飛びました。業を煮やしたらしいです。 「そう、2000年やったから・・・4年ぶりですよ、夏のシングルは!!」 ここで大いに盛り上がります。 「SUNAOさんっ!!・・・・困りますよ、貴方が一番長いんやから。覚えてもらわんと〜〜!!」 SUNAOっち、あわてて首を横に振ります。まー何のポーズか分かりませんが。(笑) タカノリも全く取り合わず。 「まあ、俺は知ってましたけどね・・・みんなをためしたわけですよ、ああっはっはっはっは!!」 出たっ!!(笑)毎回やってます、このアメリカンな笑い!! 相当お上手に、悦に入って参りました。 「柴崎さん!!!どこ見てるんですかっ!!」 と、突然タカノリが叫びます。どうやらギターの柴崎さん、ご自分の話題が逸れたのをいいことに、すっかりぼんやりしていたらしく、あさっての方向を見ていた模様です。 しかし今日のタカノリは、ターゲットを柴崎さんに決定してしまったご様子。そんな態度を許すわけがありません。(笑) 「そっちの方向に、何か妖精でもいましたか?小さい女の子がいるのが見えた?」 妖精は僕しかいないけどね★・・・とか言われたらどうしよう、とか思っちゃいました。私ったら。てへっ。(馬鹿) 「本当に・・・時々心配になります。」 苦笑する柴崎さん。さかんに首を振っていました。可愛いおじさまです。(^−^) と、どのあたりだったでしょうか、タカノリがご機嫌でおしゃべりを楽しんでおられるときに・・・ 「ごん!!」 となにやら鈍い音がします。 振り向くと、後ろのドラムセットの中で、JUNJIさんがばつの悪そうな顔をしていました。 「なんやねん!!」 タカノリさま、振り向くとJUNJIさんがひじょーーに頭を下げています。 「・・・JUNJIくんは、早く次の曲に行きたいみたいですね。」 客席からは、ちょっとした抗議の声。JUNJIさん、相当困っていました。うっかり、何か音を立ててしまったみたいなのです。 そして本当にすぐにアンコール第一曲目を始めてしまいました。 「これから出会える全ての人・・・それから、以前かかわりあっていたのだけれども、しばらくTMRから遠ざかってしまったひと・・・そしてここにいる、ずっと僕を支えてきてくれた全ての人に捧げる曲です。」 といったようなことを、とても優しく優しく言ってくれました。 「群情−GUNJOH−」・・・・っ本当に素敵な曲です。 そんな心打たれる最高の楽曲ですが、最初の方の歌詞で、タカノリ盛大に間違って歌ってしまいました!! 「つれない風に ほだされてまた 陽は昇る」のあたりだったと思うのですが、それはそれは壮大に!!私のよーに、歌詞をあんまり覚えていない性格の人間すら、「あれ?今のは間違ったぞ!」と即座に気づくくらいに間違っちゃいました。 で、タカノリその歌詞のすぐ後に続く、ちょっとしたブレイクで「んあああああ!!??」(なぜか疑問系)とひじょーに変な、可愛らしい困ったちゃんな声をあげておられました(笑) この声がすっごく変で・・・めちゃめちゃ愛らしかったです(^−^)客席も大笑い。 感動の渦に飲まれている只中で、こんなお茶目なことをしてしまうタカノリって・・・やっぱり最強。 そしてアンコール、3曲目はなんと「HEART OF SWORD」!!みんなに歌わせようとしてて、タカノリはマイクを客席へどんどん向けます。喉が張り裂けそうになるくらい、とにかく歌わされました〜〜〜。もうラストぎりぎりなので、喉も極限状態だったのですが・・・いやしかし、そんな状況がとても楽しかったです。会場全員で歌えるのって、本当に楽しい! この曲だったかどうだったか、タカノリ思い切りTシャツをたくしあげて、首元まで持ち上げて肌を顕わにしていました(笑)いたずら小坊主が、庭先で遊んでいるようなイメージです(^−^)も〜〜〜可愛いっ!! ダブルアンコールの「Light my Fire」がまた綺麗で・・・・(^−^) 銀テープがはらはらと落ちていくさまが、今でも目に焼きつくくらいに。ライブに銀テープって、欠かせないアイテムであると同時にとってもありがちなアイテムなのですが、やっぱりこんなにも感動したり、綺麗だなあって思わせる銀テープ、すごいなあ〜〜と思いました。 ダブルアンコールの時は、昨日と違う色のツアTを着ていました。確か黒で、TMRのロゴが縦に入っているタイプのものです。メンバーは、サッカーユニホームの白黒バージョンを着ていました。 そして全員で横一列、手をつないで・・・・礼!! 最後に残ったタカノリが、マイクをステージ上に「ごんっ」と音の立つくらいの力強さで置きました。 「・・・・また会おうぜーーっ!!」 昨日よりも大きなナマ声だったような気がします。本当に、回を重ねるごとに大きく、素敵に輝くタカノリ・・・・素晴らしかったです!! 戻る |