アルバム「SEVENTH HEAVEN」が発売になってからの最初のツアー、4日目となりました今日大宮ソニックシティであります。 4月にしては寒い気候でしたが、さすがはタカノリ、雨は降りません。降りそうで降らない。素晴らしい晴れ男っぷりです。 会場で長蛇の列となったグッズ売り場へ行きました。階段を延々4階まで上り、そこから1階まで下って・・・最初から体力に自信がなくなってきたりして。てへ。今回のパンフレット、色々な雑誌とかブランドのぱくりみたいですっごくセンス良いです。無駄にキザポーズしてます(笑)そんなタカノリがまた愛しい今日このごろ。 席は1階の31列50番。上手側なので、SUNAOちゃんがちょっと遠いかな?いやいや、それにしても良い会場です!1階席の一番後ろ(は、35列くらいのようでした)から見ても、ステージがはっきりと見えます。後ろに行くにつれ、床が斜めになっていてその角度がちょうど良いの。だから、後ろでもとっても見やすい。素晴らしいなーと思いました。音響も抜群。こんなに素敵な会場、もっと前から行ってみたかったな。今回が初なのです。 ステージは幕が降りていて、「T.M.Revolution」と書かれています。書かれているのかライトで照らしているのかは定かではありません・・・ 時間になってもなかなかターボコールが起こりません。ちょっとびっくり。手拍子してみるのですが、繋がらない。???と思っていると、暫くしてから係員の人々が前方へ集合。それを見て皆様ターボコールの開始であります。どうも、係員の人々が前に行くと、ライブがもうすぐ始まるよっていう合図っぽいのですね・・・(違うかもしれませんが) それを待っていたかのように、素晴らしいターボコールが始まりました。 20分くらい押したでしょうか。 おもむろに場内暗くなり、幕が上がっていきます。すさまじいまでの歓声。 メンバーが次々入ってきました。SUNAOちゃんはすぐに分かりました(^−^)うーん今日のスタイルも素敵です。中は白いタンクトップと思われるもので、黒い上下を着ているのですが、袖がありません!裾が長くて膝くらいまであるの。SUNAOさんのスタイルっていつも独特です。似合っているので、二重丸! かっこいいな〜〜 と、ドラマーがナベちゃんじゃなくなったみたいです。JUNJIさんという方のようです。パンフレット見たら名前が書いてありました。(後に、この方が元SIAM SHADEの淳士さんだということが分かりました!うわー。失礼しましたっ。LEVIN・SHUSEとも仲良しのあの方ですね!!力強いドラムさばきでした)それから、もう一人メンバーが増えていました。シバサキヒロシさんというギタリスト(この方は元WANDSの方だそうです。無知な私・・・。)のもようです。山田ちゃんは健在。髪の毛をおもしろいぐあいに束ねていて、可愛らしい印象でした(^−^) で、中央に大きな天蓋があります。白い布が綺麗に上から垂れていて、すっぽりと人を隠しているようす。勿論中にタカノリがいらっしゃるわけです・・・・ 一曲目、アルバムの「Key of SEVENTH HEAVEN」の演奏が終わると、おもむろに布がさああーーーっと落ち、中にいるのは勿論西川貴教!!そして曲は「Albireo」!! 弾けるように大きな大きな歓声です・・・・! 中央で堂々と歌うタカノリ、今日の衣装は布が大めですな。これから段々お脱ぎあそばされるわけですが・・・カーキ色の・・・なんとも説明し難いのですが、軍服なような何かのような、かっこいい服を着ておられます。裾がこれまた長く長く、床までついてしまっています。裏地が見えるのですが、チェックで可愛らしい。裾もしぼってギャザーが出来ているようす。くるっと一回転していただけたらよかったのですが、この衣装着ている間は真正面を向いていました。 それから頭に帽子を被っているのですが、帽子の先に大きな羽(Albireoの時に首や手首につけていたような・・・)が一本刺さっていました。 この衣装でいたのは一曲目だけで、終わると帽子を外し、裾の長い布を外してしまいました。多分、上着は着たままで、裾だけを外した感じです。そして二曲目が終わると、上着も脱いでしまいました。ただ、脱いだというか、えーとベルトでつながっているのかな?よくあるつなぎの服の、上部分だけ脱いで、ぶらぶらさせているというかんじです。脱いでみると中身はチェック柄のベストに袖なしで、めちゃめちゃ可愛い!!感激ですっ!! で、二曲目も元気に「ウルワシキセカイ」が始まります・・・!アルバム収録曲の中でも、「こういうのはTMRにしか歌えないなー」という空気がびしばしと伝わってくる、大好きな曲なのですが・・・これをとっても色っぽく(笑)歌ってくれました。もう、最初から飛ばす飛ばす!! 確か「きわどいトコに 触れないで」で自分の身体を嘗め回すように触ってて、客席からの悲鳴が凄いことになっていました。腰も相当振ってて、うーんタカノリ真骨頂です。 白いマイクスタンドをぐるぐるっと大きく回したり、エルビス・プレスリーみたいに腰をかがめてロッカーぽくきめてみたり、色々なポーズをしてくれました(^−^)これがまた似合うことといったら!! 白いマイクスタンド日本一であります。 それから・・・3曲目に「OUT OF Orbit」!!もうこの曲!!??と度肝を抜かされました〜〜。というのも、よくラスト近くにやっていた曲で・・・ものっすごく体力と喉を振り絞らされる曲なわけです(笑)力いっぱい叫び、拳を突き上げ、飛び跳ねる!みたいな。これをさっさとやってしまうということは、その勢いを持続して以後の曲も臨め、と言っておられるのでしょうか・・・。 まあ、一瞬だけ「まじで〜〜!」と思いましたが、いざ始まってしまうと、楽しくて楽しくてたまりません。貴教が、なんて楽しそうに歌っていることか・・・!!そしてみんなが、なんて活き活きと拳を突き上げていることか!!これだけでもライブの醍醐味が味わえる、そんな一曲です。本当に楽しい! 「歌えーー!!」「聞かせろ!!」とタカノリが叫ぶので、フレーズを全員で大合唱。これでもかっというくらいに叫び、歌います。よくこんなに声が出るもんだ・・・と自分でもびっくり。 そしていいぐあいに喉も慣れてきて、歌がスムーズに出てきた頃。 「大宮〜〜〜!!」と貴教叫びます。 「久しぶりだなあ!!まだたったの3曲ですが、お前らの気持ちはじゅう〜〜ぶん伝わった!この調子で頼むぜ!!・・・今回このSEVENTH HEAVENというアルバムが発売になって、ばたばたっとツアーがスタートしたわけですが・・・」と話し出し、まあ大宮が4日目ですよ、まだ始まったばかりですよ、というような話をして・・・「ついてこいよーーー!!」 と短めにMCは終了。すぐに曲に入るのですが、さすがにしっとりと落ち着いた曲が続きます。 えーと確か「destined for・・・」だったかなあ・・・順番はもうさっぱり忘れてしまったのですが、この曲を歌っている間、静かに静かにみんなが聴いていて・・・照明がまた綺麗で、うっとりしてしまいました。貴教が、中央にある丸い台の上に立ち、みんながまんじりともせずに聞いている・・・素敵な情景でした。 その頃にはベストも脱いでいて、少し身軽になっていました。たくさん着ていたのね・・・着膨れしてましたものね。 で、驚いたことに懐かしい曲を披露してくれました!「Joker」です。イントロは相変わらずアレンジされていたので、何の曲か分かりませんでした。がっ、歌い始めたら「!!」と、客席からも大きなどよめきと歓声が。「どーしてあなた いつもそーなのっ」と カノジョにベランダに 追い出され〜のフレーズがすっごくお気に入りです(笑)こういうの、良いな〜〜と。 貴教、歌い方もちょっと変えてます。まるで新しい歌みたい。 「Meteor」も披露してくれました!この時のライトの演出が物凄く良くて、息を飲んでしまいました! 星空のような、でも細かくて何だか分からないのですが、そんな綺麗な模様をステージ上のみならず、前方の壁・天井にのぼるくらいまで映し出していて・・・幻想的!! タカノリもしっとりと歌っている感じで・・・素敵でした。 そういえばもっと最初の方のMCで、「よく顔が見えるなー」といわれました。「みんなの顔が、これほどまでによく見えるとは!!」・・・ここの会場はわりと狭いのですね。 で、ライトが客席を照らすので、ほんとうによく見えている模様です。 「めんどくさそーな顔してる奴の顔も、よく見えるわけですが・・・いや!いいんです、もうみんなひっくるめて・・・ね!」みたいな照れ笑いしつつ言って、すぐ曲に入りました。 「ARTERIAL FEAR」の冒頭、英語でささやくところがあるのですが、こういうのを聞くたびに「やっぱナマに限るなあ〜〜」と思ってしまいます。囁き声が・・・もう、ぜんっぜん違います!!CDよりも何倍も響いて、幸せになります。心の底から出てくる声を聞くことが出来て、なんてライブって良いのだろう!と再確認。タカノリはナマに限ります!!(笑) 同じような意味で、「タカノリのGO!」も、息を短く何度も吐くところがあるのですが、むっちゃくちゃ良いです!!色っぽくて、どっきどきです。昔風で言えば、心臓がハートになって目がちかちかするかんじ(笑)男性っぽい色気じゃないのですけどね・・・くらくらっとしてしまう色気があります。魔性?みたいな。(笑)こんな声をみんなに聞かせちゃって、良いの?本当に良いの?って心配してしまうくらい。 ARTERIAL FEARで、ラスト、タカノリが歌いながらドラム後方にある高い台に上るのですね。で、そこで踊るのですが・・・綺麗な踊りでした(^−^)アクアラバーを見たことがある方なら、お分かりになるでしょうが、タカノリの踊りは天下一品!とても独特で、そう、言うなれば妖精の舞!!(笑:また!)うん、ダンスとか踊りとかいうよりも「舞」が良いですな!舞がぴったりv その舞をしながら、片手を高く上げ・・・立っている台が、段々と降りていくのです・・・身体がどんどん沈んでいき・・・ドラムの陰になって隠れてしまいました。 その退場の仕方が、この世のものとも思えないくらいに綺麗!!はっとします。 演奏の方はずっと続いていて、段々とソロのようになっていきます。ドラム、ギター、ベース、SUNAOギター、という感じで。その度にスポットライトで浮かび上がって・・・。歌も演奏も、ばっちり魅せます!!ってかんじでした。かっこいいです! そこから後半に突入! 「Zips」のイントロが流れた瞬間、客席が大興奮の渦に!! タカノリが、先ほど消えてしまった場所から登場、歌いだしました。 衣装チェンジをしていたのですが、ぱっと見て「げ、月光仮面・・・!!」と思ってしまった私は大ばか者です(苦笑) 白い感じの衣装で・・・首から袖から白かったので、つい。 筋肉もあるのでちょっと強そうだったのですもの。(^^;) それにしてもZipsは良い曲です!みんなが大歓喜で迎えているのが、よくわかります。嬉しくて飛び跳ねているかんじ!今回31列目だったので、みんながいかにぴったりとした動きをしているのかが良く分かって・・・楽しかったです(^−^) 後半は元気な曲のオンパレードでした!そして前のアルバムからもふんだんに演奏してくれて、楽しさ満点! どこでだか披露してくれた、「Engraved On the Moon」が、激しく感動しましたーー!! 月にちなんだ曲、意外と多いなーと思ったりしますが、タカノリにぴったりです★ 元気に激しく歌いながら、ラスト思いっきり聴かせてくれました。最後、、楽器の音が無くなって・・・オレンジ色の綺麗なライトに照らされて「刻んだ か弱き魂よ 傷ついて輝いて」のところ・・・・素晴らしい声で歌ってくれました(涙)感動・・・感激です!素晴らしかった!! 長く声を伸ばして・・・心の底から歌ってくれている感じがして。 これもナマでしか味わえない感動です。 「ABORT//CLEAR」、「INVOKE」と披露してくれたときは嬉しくてたまりませんでしたー!これを聞くと、まさしくガンダム!ってかんじがしますが(笑)客席も「待ってましたー」とばかりに大騒ぎ。 タカノリがまた、ステージ端の、横に走っている通路までやってきてくれるのですね。そうなるとなだれが起こります(笑)みんなが席を離れて近くに行くの。 最近は毎度見る光景ですが、その度に嬉しそうな笑顔のタカノリが拝めます。「INVOKE」はおなじみになった、こぶし突き上げて叫ぶの、タカノリが「もっと!!もっとー!!」と両手をカモンってかんじで手前に振ります。一生懸命叫ぶみんな(笑)最後の力を振り絞って、という感じでした。(笑) 衣装はひとつ脱ぐと、黒いTシャツ?みたいな姿になりました。首は白い紐のようなものがぐるぐる巻きにされています。後でこの正体が分かるのですが・・・(笑)そのTシャツ、首まわりがぐわっと開いているのですよ!!なので、タカノリがヘドバンしたりしてしゃがみこんでしまうと・・・もれなく肩が見えます。(幸) 今回、布が多目の衣装が多かったので、そんなチラリズム?に心乱されました。(笑) ラスト2曲で、その黒いTシャツを脱ぐのですが、その下に現れた衣装がまた大変でした・・!! 一生懸命目を凝らしたのですが、31列目ということで間違っていてもご容赦下さい、とにかく上半身は「紐」でした!!(笑) 白い、ちょっと太めの紐(えーとえーと、たこ糸よりも太くて・・・)を、首のまわりにぐるぐると巻いて、さらにそれを胸の前に何十本かたらして、ウエストでベルトに締めている、みたいな。分かりますでしょうか・・・背中は全く何もございません。数本の紐が、脇を通って背中方面に行っているのですが、脇からすぐ首の紐に組み込まれてしまっている模様で、背中がらあきです。ひゃああー。 凄かったです。 それを知ってか、タカノリくるくる回って背中を見せてくれるわけです!どうよ、お客さん!! そんなサービス精神たっぷりのタカノリに拍手ーーー! それが「Wheel of fortune」でありまして、「震わせ魂!!」の冒頭がとってもとっても印象的なあの曲です。知らず力がこもってしまいます。本当に楽しい!! あちこちに行きながら、ちからいっぱい歌ってくれました(^0^) ちなみにこのお色気満点と思われる衣装、後ろを向くと確かにお色気でくらっくらなのですが、前方から拝見すると、実はとても男らしく見えることが分かります。何故かしら・・・肩幅が強調されて、腕の筋肉がむきっと見えるからでしょうか。胸もたまにむき出しになるのですが、それもなにやら男性らしい感じがして・・・・前を向くと殿、後ろ向くと女神!みたいな。訳分かりませんな・・・そんなかんじ。(苦笑) もう一曲は・・・すみません忘れてしまったのですが、終わると全員退場してしまいます。 暫くの間、客席も水分補給をしたりしてしゃがみこんでしまいましたが、やがてターボコールが始まります。スタートの際にはなかなか始まらなくて、まとまらなかったターボコールなのですが、今回は素晴らしかったです。あっという間にひとつになって、渦になって・・・ 暫くすると、暗いステージ上でスタッフが椅子などを用意している姿がぼんやり見えました。こいつはもうすぐタカノリ登場だ!とか思ってわくわくしていると、やっぱり出てきてくれました。 ツアーTシャツに着替えてきたタカノリ、にこにこです。 両手を上に挙げて、歓声にこたえてくれます。にっこにこしながら、腰振ったり。反対側に振ったり。く〜〜っ、可愛い!!かわいすぎ!! 「アンコールありがとう!!っていうか、これで終わりにできるわけないだろ!?」 という感じの、頼もしいお言葉です。 中央に用意された席に座り、アコースティックギターを持ってからマイクでそっとしゃべってくれました。今回MCが激しく少なかったので、このアンコールが最初のMCと言っても過言ではありません。取り返すべく?たくさんたくさんしゃべってくれました。(^−^) 「ここまで約2時間、曲を聴かされ続けて・・・疲れてない?みんな。」 全然疲れてませんとも、まだまだ!みたいな感じでみんな叫びます。 「まあ、疲れていたとしても、帰しゃしねえけどな!誰一人、帰らせるもんか!・・・ははっ(笑) 個人の事情なんて関係ない!どんな事情があろうとも知ったことか!!」 と激しく強気発言。 と。 「・・・うそです。ごめんなさい。強く言いすぎました。そんなことないので、本当、あの、良かったら・・・聞いて下さい。」 突然弱気発言(笑)腰が低い低い!! 「みなさまあっての、西川貴教なんです。ほんと、これからも西川貴教をよろしくお願いします・・・」 そんな殊勝なお言葉を聞けるとは(笑)可愛らしかったです。 ちょこんと椅子に座って。 「・・・いやあ、それにしてもね、このニューアルバム、以前のprogressを出してから・・・3年半ですか、3年半ってあなた・・・っははっ」 と大げさに!大袈裟に笑います。この笑い方が、アメリカのコメディアンみたいでおかしいの!! 客席も大笑い。 「そんなに経つんですね・・・いやあ・・・本当みんなよく待っててくれたっていうか本当に・・・」 もう一回、アメリカのコメディアンみたいな笑い方をしたのですが、ちょっと忘れちゃいました。 「この大宮なのですが、毎回ツアーでは必ず大宮が入っていてね・・・(ここで歓声)今回も何本も入っていて・・・あれですよ、よっぽど大宮が好きなんですねーといわれてしまいました。」 大喜びの客席です。私も大宮の人間じゃないのですが、大宮は近いし大歓迎なので嬉しくて叫んでしまいました。 そしてタカノリ、ちょっと間を空けてから「好きじゃなきゃ来るわけねえだろ。」と渋く低い声で囁きます。もうみんな大興奮!!ってぐあいでした。本当に、男らしくかっこよかったのです! 「大宮ソニックシティというと・・・あれですね、何やったかなあ・・・プロモを撮ったところということで、懐かしいなーと・・・何やったっけ、霹靂やったっけ、えーとえーと・・・」 と悩んでいると、客席から何とも聞き取れない声が飛び交います。 「え?」 耳をそばだてるタカノリ、それでも声が聞き取れない模様。 「何を言っているのかさっぱりですな。」 さらにみんながみんな叫ぶので、私も何を言っているのか聞き取れませんでした。どうも複数の言葉が混ざっているようです。 「いややもう!何言ってるのかわからへん!!じゃあみんな、せーの!!」 「→○×▲■!!」 全然分かりません(笑)「青い霹靂」って言っている人はたくさんいるのですが、他の声がもっとたくさん混ざってます。 タカノリ、本当に聞き取れなくて困ってしまっています。(笑) 「・・・・あまぐり?」 爆笑。 「俺にはあまぐりって言ってるようにしか聞こえへんねんけど・・・・確かに、高校生の時にあまぐり屋でバイトしとったけどな!!あの、あまぐりを焼く機械は危ないから高校生は扱えへんねんって言われて、でも売り上げ伸ばしたくて、こっそりトースターであまぐり焼いて焦がしたりとか・・・したけどな!」 高校時代のバイト秘話を披露(笑)そんな時のタカノリがまた、異様に可愛いのです・・・!! その後何度も「せーの!」と言わせるのですが・・・「あまぐり」にしか聞こえない模様です。 「『あ』から始まる曲を思い出せばええねんな、あ・・・あ・・・はあ〜〜とオブスウォード・・・は、違うやろ・・・」 とちょっと考えこんでしまうタカノリ。もう一回言わせてみます。すると「はまふじ??」とか変な風に聞こえたりもしたらしく、 「そんな曲のタイトル嫌やー!! 『それじゃ聞いてください、新曲“はまふじ”。』嫌やーーーーーっ!!」 駄々をこねるタカノリがまた何とも可愛いし!! 「『えーそうですね、16枚目のシングルとなりました、この“はまふじ”ですが・・・』(むっちゃ渋く、かっこよく!)って、絶対嫌やから! みんなはっきり言うて!! なあ、何て言ってるか分かる?」 バンドメンバーに今度は聞いてみます。アッキーに聞いても、アッキー首を振ります。 SUNAOちゃんに聞くと、SUNAOちゃんも笑っているだけみたいです。 「もう一回!!」 『川口ーーー!!』 ・・・・これで分かった模様です。 「川口??ああ、川口って言ってんの?・・・・そっか・・・そうやね・・・・ああ、プロモ撮ったんは川口か!大宮やなかったっけ。・・・・間違えました。」 「川口」と言っているファンと、「青い霹靂」と言っているファンがまざっていて、聞き取れなかったもようなのですね。私は青い霹靂しか分かりませんでした(^^;)てへ。 「あまぐりとしか聞こえなくてね・・本当にどうしようかと思いましたが・・・これでずっと行くか!?と思ったりもしましたが(笑)話題終わらんし・・・」 私も延々続くあまぐり話に、終わらないんじゃないかと思いました(笑) そんなタカノリを、男子の声が勇気付けてくれました。 「おお!救いの神が現れた!!野郎ども!!いるかーーーっ!!??」 会場内にとどろく、男性の声。嬉しそうなタカノリ(^0^) 「本当にね、こうしてきてくれるのが嬉しいですよ・・・ ぶっちゃけね、来にくいと思うんですよ・・・ずっとリリースが無くて、今回やっと久々にシングル、アルバムと出して、それからツアーをこうやって全国回っているわけですが・・・それを見て『あ、西川ツアーやってるんじゃん、ちょっと近いところ来てるし、行ってみるか』ってチケット取って来てもらえればね、・・・・ってそんなん難しいねんけどな、だってこのチケット、ファンクラブだけで殆ど埋まってんねん!! 一般販売なんて、あれ窓口開けてるけど、詐欺やで!売ってへんねんもん。・・・ははっ・・・」 そう、一般に周る前にファンクラブでソールドアウトしちゃっているわけですね。ファンクラブ入っていても、私もたくさん落ちました・・・本当に凄いです。 男子たちが来てくれることは、本当に救いなのだそうです。そんな感謝の言葉を述べていました。 「僕も来年の5月13日で、ついに10周年ですよ・・・今年は9周年ということで、プレ・イヤーなわけですが、最も色々な事が起こるであろう10周年という節目に向かって・・・(??なんて言ったか覚えてないのですが・・・)付いてきてくれよな!!」 と、いうようなお話をしました。 10周年は色々やるみたいです。楽しみ!♪ 確か、こういうちょっと真面目系の話をしているときに、タカノリってば長島監督の物まねみたいなことしてみたり、結構笑えました。よく聞き取れなかったのですが、誰かの物まねしてから「俺かて、ヒゲとか生やしたら・・・負けへんねんで?」みたいなことを言ってました。何だったのかちょっと気になってます。タカノリヒゲ生えないそうですからね・・・。 「今回ね、アルバムだして最初のツアーで・・・まだ4回目ですよ。去年もツアー回ってましたけれども、それまでのライブとかで・・・『あ、この曲やったらこうやれば楽しくみんなとノレるんちゃうかな?』とか、大体分かっていたわけですよ。 それが、今回は新しい曲がたくさんあって・・・どうしていいか、わからへん、みたいな。みんなちょっと周囲みて、一歩遅れながら付いてってみたりとか・・・そんなんが見られるわけですが、ええねん!!それで。ぜんっぜんオッケー!」 と、嬉しいことを言ってくれました。私わりとテンポが分からないですもん・・・何とか合わせているつもりでいますが、周囲から見たら変なんじゃないかとか、ドキドキしちゃってます。 優しいなー、タカノリ。 「そんなわがままで・・・自分勝手で・・・でも惹かれてやまない(??だったかな・・・微妙。)お前らに捧げます、この曲を・・・」 前半、てっきりタカノリ自身のことを言っているのかとおもいました(失礼)! すうううーーーっと顔を上げ、ギターを構え・・・場内、シーンとします。素晴らしい静寂。5秒くらいだったでしょうか。耳がキーンとなるような・・・静寂。 と、せっかくの静寂なのに咳払い?なんだろう、何か音が響くのですね、で、タカノリついつい噴出してしまいます。 「せっかく溜めて溜めて・・・シーンてなったのに!!我慢しといて!」 と、ちょっと笑いながらも注意指導が入ります。厳しく言わないところが、オトナになったなーという印象でした。こっちもにっこりしてしまうような。 と、タカノリ今度は全く溜めずにいきなり歌いだします。「なんて愛に吹かれて・・・♪」 「恋ニモマケズ」が始まると楽しそうで楽しそうで・・・こちらもずうっと笑顔! 可愛くて元気な曲、数あるTMRの楽曲の中でも、とっても輝いています! ちなみにこの曲はもっと前にやったかもしれないです。曖昧。 「群情−GUNJOH−」はさざ波のように感動が広がっていく、素晴らしい曲でした。こういう広く広がっていくような感動は、ライブでないと経験できません・・・タカノリ自身が作詞した曲でもありますし、余計に心に響いてきます。 個人的には歌詞が一番好きです・・・胸の奥を、ぐっと刺されたような気がして・・・気が遠くなるような。最近、とかく悩むことが多い日常なのですが、そんな時だから余計に・・・余計に心に染み渡り、癒されました。本当に良い曲です。 「何が正しいのかなんて たぶん 誰も知らないはずだから 道ばたに咲く 花のように ひそやかでも 強くあれば 答えはきっと 君のすぐ側にある」 タカノリの歌詞がこんなにも純粋に、響いたなんて・・・と幸せになりました。本当に、ありがとう・・・タカノリ! さらに「LOVE SAVER」を歌ってくれました!!また元気な元気な曲で、弾けて元気!みたいな。 客の手振りも、非常に冴えていました(^−^) この駄目押しな時に、LOVE SAVERっていうのがまたすごいです。ラスト近くに、思いっきり弾けることができて大満足★やっぱり心得ているんだなあ・・・とか思ったりして。思いもつかない選曲なのですが、それがまた「心得て」て、びっくりします。 ラストは「魔弾」これまた思いもつかなくて・・・!!(笑) 私がいる上手側にタカノリが来てくれたときは、一番顔が近くで見れたわけですが、素晴らしく綺麗でした・・・。ライブ終了近くの、汗をかいて爽快感たっぷりなタカノリは、この世のものとも思えないくらいに綺麗です。普段も綺麗なのですが、5割増!!おすすめです。 アッキーにちょっかいだしてました、そういえば。胸元を「わしっ」とつかんでて(笑) 新しいギターの人と、アッキーが楽しそうに向かい合わせで演奏しているところへ、タカノリが嬉々としてやってきて、鷲掴み。客席は凄い叫んでました。 それからアッキーで遊んだタカノリ、今度はSUNAOっちのところにやってきます。わくわくわく。 マイクスタンドをSUNAOっちに向けて、何か叫べとか言っているかんじです。SUNAOっち、困ったように照れ笑いして、顔を反対側に背けてしまいました(笑) SUNAOっちの背丈が高くて、タカノリが一生懸命マイクスタンドを持ち上げているのがまた・・・良いですね!!可愛いっ!! この「魔弾」の時だと思うのですが、タカノリがいつも立っている丸い台、、そこから幾つものライトが立ち上るようになっているのですね、そこから黄色のライトが、ふわあーっとタカノリを包み込むようにして・・・湧き上がっているのですよ・・・!!その中央で、身をかがめて歌うタカノリの、なんてかっこいいこと!!超人的!!っていう感じです。素敵すぎました・・・その光が、天井へ近づくにつれてすこし薄くなっていて・・・いやはや、妖精さんがかもしだす発光体みたいでした。(><) 最後、タカノリが手を振り下ろして、曲を締めます。 それから全員が退場すると・・・最初のアンコールよりも、もっともっと早くにターボコールがかかります!みんな本当に元気いっぱいです。私も一生懸命コールしました〜〜。お茶が終わってしまって、喉が渇いて困りました(苦笑)そのくらい激しかったです。汗がとめどなく出てくる感じ。それでも叫んだり飛び跳ねたり、手を振ったり、が止められない・・・そんなパワーがありますっ。 ダブルアンコール、タカノリが出てきてくれました。 ギターを持って、何が始まるのだろう・・・とわくわくしていると、「LIGHT MY FIRE」です・・・!! びっくりしました。そして、感動しました。 全員で、手を左右に振るシーンは壮観。タカノリも前に言ってましたけど、風の谷のナウシカのラストシーンさながらです。(笑)全員が、一糸乱れずに振るので、すごいのです。やってない人、いないんじゃないかしら?私の隣は、中学生らしき娘さんを連れたお母様でしたけれど、元気にやっておられたし、前にいた小学生らしき男の子も一生懸命手を振っていました。そんなTMRが凄いと思います! 全員の心が一つになったかのような、「LIGHT MY FIRE」・・・本当に感動。ラストにこれが聞けると、全てのライブが走馬灯のように駆け巡って・・・何とも幸せな気持ちになります。 ラスト、タカノリがいつもみたいに手を振り下ろして終わらせようとするのですが(その時にバンドメンバーが全員タカノリを見ているの、それが好きです!)、やっぱりやめた!と思いとどまり、全員にゆっくりゆっくりしゃがませます・・・・すすすすす・・・と。 で、タカノリが「せーのお!!」バーン!!と全員でジャンプ!! 素晴らしい全員コンビネーションでありました!!(><) 終わってから、タカノリがマイクを外し、黒いズボンのポケットに入れます。 全員で前のほうに集合、ドラマーも出てきます。 SUNAOっち、ドラマーのJUNJIさん、タカノリ、ベースのアッキー、ギターのヒロシさんの順で並び、大きく礼!! で、顔を上げると、タカノリにやにや笑いながら、となりにいたドラマーのJUNJIさんの腰を「わしゃっ」とくすぐってみせます。大笑い。それからアッキーにもやろうとするのですが、逃げられてしまいました。SUNAOさんなどは、笑いながらも「逃げるが勝ち」とばかりに幕の中へ去っていってしまいました(笑) 一人残ったタカノリ、マイクを取り出そうとして・・・取れない!!ポケットに引っかかってしまって、うんうんいいながら一生懸命取り出そうとしているのですが・・・取れない!! これはもう、取れないんじゃないのか?というくらいに頑張って頑張って・・・やっと取れました(笑) 一生懸命なタカノリの、なんとも可愛いことーー!! 「ああ、よかった・・・こんなん(と、マイクを必死で抜こうとしているポーズ)で終わるところやった・・・」 良かったね・・・。一息つくタカノリ。最後まで、楽しませてくれます。サービス精神たっぷりです★ 「本当に今日はありがとうございました・・・これからも頑張ってやっていくんで・・・みんなよろしくお願いします」というような・・・本当忘れてしまったのですが、ちょっと感動するような、優しい言葉でしめくくりました。 で、マイクをそっと置いて、ステージのぎりぎり前までやって来ます。 「シーッ・・・」と唇に手をあてて・・・恒例の。 「また会おうぜーーーっ!!」 ナマ声が、びっくりするくらい・・・大きく!!びりびりと響き渡りました。きっと2階席も素晴らしく響いたに違いありません。 こんなに大きく聞こえるなんて。素晴らしい声量・・・ にこにこと笑いながら、何度も何度も振り返り立ち返り、こちらを見ながら手を振りながら、惜しみ惜しみ退場してくれるタカノリ・・・ ライブが終わると、足はガタガタになっちゃうし手は痛いし喉はガラガラ、本当に体力の限界極地なのですが・・・・終わった瞬間に、「また行きたい!!」って思っちゃう魔力があります!! 本当になんて素敵なライブを見せてくれるんだろう。 最高でした!! 戻る |