T.M.Revolution
LIVE Revolution’02
ーB★E★S★T SPECIAL−
SUMMER CRUSH 2002
2002/8/14
東京ビックサイトオープンエアステージ





初の(完全な)野外、初のお台場ということで。
4時開場6時開演だったのですが、炎天下に2時間待っているのは本気でやばいと感じ、6時15分前ほどに入場しました。チケットにはA2ブロックとだけ記載されていたのですが、行ってみたらびっくり、どまんなか最前でございました。これは昼間から並んで頑張っていたらひょっとしたら初の最前列を狙えたのかもしれません!!びっくりした〜〜〜幸運に感謝しつつも、真中少し右よりの位置に立ってみました。A2ブロックの中ではかなり後ろのほうでしたが、真中ににょーっと通路が伸びているので、そこからはとても近い感じです。願わくばタカノリがこの通路を通ってきてくれますように・・・

しかし野外のオールスタンディングってどうなんだろう、と不安がよぎります。だって普段のライブハウスとかを想像してみると、超すし詰め状態で激しく苦しかったり暑かったり、それはそれは大変なことになるものです。それが野外・・・そして何万人もの人たち・・・危険すぎる・・とドキドキ。

しばらく待っていると(夕日が段々落ちていき、それはそれは綺麗でした)SEが大きくなり、6時10分頃にナレーションが入ります!なんと言っていたか忘れましたが、とにかく「ようこそ」みたいなことをハイテンションな男性の声で告げられ、ステージ真中のスクリーンに、楽屋でのタカノリが写ります!!みんな大歓声!!

タカノリは、派手派手に光るアメリカ国旗のお帽子つきマントをはおっておりまして、いつものメンバーと気合入れをしていました。そしてステージ上に出てくるメンバー達・・・あれ?タカノリは?と思っていると、スクリーンに映るのは、いかにもアメリカ美女(ビキニもアメリカ国旗)二人をはべらせ、超高級外車に乗り、周りをボディガード(Gacktの周りにいつもいるような屈強な黒人男性)でかため、楽しそうにしております!!どうやらそれが会場のすぐそば、通路みたいなところを走っているらしく、凄い歓声がきこえてきました。
会場の脇の通りを通ってきているらしいです。
人ごみで見えない!!が、ほどなく車がステージに到着、タカノリ一人降り立ち、階段を駆け上がります。こてっこてもいいところの超笑える演出でありました。(^^)タカノリらしいアホアホ加減がとても嬉しかったです。英語しゃべれんじゃろ、とか思いつつも・・・金髪美女と楽しそうに会話しているようなかんじにしている(かんじにしている、というのがポイント)タカノリ・・・うう、素敵です。



ステージに役者が揃ったところで、始まったのは「Black or White?」でした!やはり、TMRが始まるきっかけというべきこの曲、それで始めるというところにメッセージ性がありましたとも。
「聞かせてくれよ〜〜」と客席を煽りまくるタカノリ、そんなわけで一生懸命歌ってしまいます。サビのところは!(ほかも歌ったら倒れるんじゃなかろうか・・・)
最初の3曲くらい、全部ハイテンポをもってきていました。
そして思い切り水の噴水!!私のところはかからなかったのですが、前の方に居た人はばしばし水がかかったのでは??そのくらいものすごい大噴出でした。後でスタッフのひとが、曲の合間ごとにでてきては床をぬぐっていました。濡れていたら危険ですからね・・・

2曲目くらいまでには夕日が落ちてしまい、購入したサイリウムが綺麗に光りました。(なにやら太い棒状で、周りは柔らかい発泡スチロールのきめのこまかいもののようなもので出来ており、中にサイリウムが入っている模様です。思い切って折り曲げると、ぺきっという音が鳴って光りました。モーニング娘。のライブに行ったときに買ったサイリウムもそんなかんじでした。初めて見ると、どうしていいかわからなくて猿の知能テストみたいなことになってしまいます。
振ってみるとか、いろいろ傍目には恥ずかしいことに・・・
サイリウムの色は青。タカノリがMCにて「プルトニウム色!!」と言っていた・・・ちょうどそんなかんじです。

「Heart of Sword」の時はこのサイリウムが剣のようでなんだかかっこよかったです。(^^)
客席の方は、最初タカノリがステージに上がった時こそ3歩くらい前進しましたが、さしたる混乱も無くライブハウスのようなとんでもなさは無かったです。良かった良かった。
まずは一息、とMCが始まりましたがこれは早い内に終了。「ヤなこととか全部忘れて、俺に預けてくれるよな!?全部預けてくれるよな!?気持ちよくしてやるぜ!!」みたいなことを骨太に叫んでいました。会場大喜び!!私も飛び跳ねて大喜び。


「臍淑女」と「High Pressure」はまるでメドレーのように続けて演奏!この2曲は特に個人的にお気に入りなので、フルで聞きたかったな〜〜でもいっか〜〜当時のプロモが流れてとっても懐かしかったです。
若い!細い!白い!みたいな。しかしその前で歌うタカノリも、充分若い!細い!白い!そして逞しかったです。いつまでたっても若くてピチピチしてるな〜〜嬉しいな〜〜〜
今回の衣装は、例のアメリカンなド派手なマントを脱ぐと黒い衣装になっていまして、ちょっと暑そうだったのですが、お決まり通りどんどん脱いでいってくださいました(嬉)
ありがたやありがたや(謎)
ちなみに最初は黒い薄いマントがふわーーっと広がっていて、綺麗でした!!まるで黒衣の花嫁さん・・・うっとり。(違)
髪の毛がすごく長くなっていて、色は赤っぽいかんじ。
TMR−eの頃みたいなストレートにまっすぐのばすというよりは、たくさんシャギーを入れて軽く軽く・・・というかんじで。夏らしく爽やかな感じでした。



それから2度目のMCは、ちょっと長めでした。何だったかな〜〜サイリウムの話をして、「身体に悪そう」とか散々罵った挙句最後は誉めていましたね!
「この夏はまだ半ばくらいだし、色々イベントなんかもあるとおもうけど・・・それは勿論、行って全然構わないし、行ってほしいけど!!今日が最高な日になるように!!っていうか今日があればいいじゃん、みたいな!!そんな日にしたいと思ってるのでみんなもよろしくたのむぜ!!」
と、何だか支離滅裂みたいな、でも気持ちはわかるぞ!ってことを言っていました。
そして勿論恒例の「野郎チェック」。「つくもんついてる奴、どこにいるーー!!」と叫ぶと、あちこちから活きのいい声が飛び交います。近くにも男性がいっぱいいました。みんな嬉しそう!タカノリも最高に嬉しそうです。
「おまえら、最高にいい男だ!!モテ男決定!!」
と大絶賛。女性にも声をあげさせてから、「野郎に負けるなよ女どもーーー!!」と。
「このライブでは、俺からはなんと言うかオーラっていうか、
フェロモン!?みたいなものが出ているので、それが作用して女の子はちょっとホルモンバランスが崩れます!ライブ終わった頃には、おっぱいが大きくなる、みたいな!そして男は、あのー、ほら、ね!分かるだろ!!??(すっごい照れ笑い)生殖能力が高まるわけですよ、もう俺はバイアグラのような要素があるわけです」
と下ネタを大きなお声でおっしゃいます。
「・・・こういうこと言うから、親とかPTAに文句いわれるんだよなあ・・・『あんなひとのライブに、行っちゃいけません!!』って。」と自分で言って笑っております。
「ま、俺はそんなの全く気にしない!!これからもずっとこの調子でやっていくんで、みんな着いて来てくれよな!!」
と何故か大盛り上がり。そんなのでいいのか!!??と突っ込みたくなるがここは何だか嬉しくて盛り上がる!!
「今日は俺のフェロモンが!!」みたいに叫びつつ、会場をむちゃくちゃに盛り上げておいて、最後
「みんな、バカばっか!!」と大笑い。それはこっちがつっこみたかったんじゃこら!!みたいな。しかしそんなタカノリがあまりに楽しそうで、会場も勿論私も最高におもしろくて盛り上がったので、許しちゃうぞ!!(笑)
「まあ、そんなバカばっか言っているわけですが、ね、本当いい加減にしておかないと・・・
『なんだ、あのロン毛は!』とか言われちゃいますからね・・・まあ、本当に伝えたいのは歌の中にあるわけで、この熱い気持ちをとっとと伝えたいので、この曲を贈ります」
と綺麗に締めて歌いだしました。確かにタカノリは下ネタが多いし・・・変なことばっかり言っているから、PTAにはウケが悪いだろーなー・・・でもね、タカノリのそんなお馬鹿なところがたまらなく魅力なのです!そして熱い本当の気持ちが歌にちゃんと込められていること、ファンはわかってます。だからタカノリのファンはみんな素敵です・・・

スクリーンに水滴が映し出され、なんだか懐かしい曲が・・・でもすこしアレンジされてて、わかんない、何だろう、これすっごく好きだ・・・と感じた瞬間、イントロがスタート、
「AQUA LOVERS」でした!しばらくライブでやっていなかったし、何だか本当に久しぶりに聞いたのでびっくりしました!!とても透き通ったイメージがあるけれど、十分フェロモン感じる(笑)曲で、最高に好きな一曲です。振り付けありで歌ったときは本当にしびれました・・・踊り子さんと一緒に完璧なダンスを見せてくれた時のタカノリ、プロのエンターティナーなんだわ、と感動しました。今回はダンスは無し、踊り子さんも無しでしたが、自己流?と見られるエロティックな振り付けを見せてくれました。階段を駆け上り、一番高いところ・・スクリーンの前で踊ります。何であんなに柔らかく腕とか腰とか動くんだろう??不思議だーー。
スクリーンには、清らかな水の映像が絶えず流れています.その前にいるタカノリは水の妖精のよう・・・なんて言ったら笑われちゃうかな?(笑)ちょっとオトナな感じのする、ニンフみたいなかんじかな!!
とにかく綺麗でした・・・!うっとり!!
曲の最後にタカノリがゆっくりとステージに吸い込まれるようにして沈んで行き・・・本編前半が終わったことに気付かされます。幻想的な楽曲だったのでついぼうっとしてしまいました。

後半が始まるまでは、とお茶を飲んで水分補給。激しい勢いで汗が流れていくので水分補給は必須です。首にかけているタオルがどんどん汗を吸っていくのがわかります。背中も汗が流れています・・・すごい!

割りと早い段階で後半がスタート。
スクリーンには宇宙空間と、そこに漂う岩、そして爆発音、と思うと実際にステージ上で爆発がおこり、激しく閃光!!思わず目を瞑ると、ステージ上に大きな炎が!!熱い!!
そこへタカノリ登場です。タカノリ今度は白い衣装です。B★E★S★Tツアーでも黒と白の衣装の対比がすばらしかったですけど、今回も白と黒で見せてくれます。
白い衣装、上着を脱ぐとちょっとチャイナ風?よく見えなかったのですけど、そんな感じでちょっと意外。似合っています!!しかも膝が見える半ズボンでございます。短パンというよりちょっと長めだったので。これってイマドキは半ズボンなんて言わないのかな?
そこに、前掛け?エプロン?みたいなのが付いていて、ぱっと見白いスカート状態でした。ああいうユニセックスな衣装、似合うなあ・・・うっとり。
真っ白でごついロングブーツ、底上げしてるのかな?
これであちこち飛び回るんだから、恐れ入ります。

数曲目で「LEVEL4」!!この曲はそーゆー曲にしてるんだか何なんだか分かりませんが(笑)やたらメンバーと絡みます。最初に行くのは山田氏(向かって右・ベース)!苦笑する山田氏を前に、タカノリ指で小突きまわします(笑)。びしびしっと
デコピンみたいにされて、山田氏大きくのけぞる。
タカノリ満面の笑みでございます。ご満悦なさった殿は今度はSUNAOさん(向かって左・ギター)にターゲットを絞ります。SUNAOさんたらもう分かってるのだかなんなのだか、最初から方膝立てて殿をお迎えしているではないですか!何て物分りがよろしくて従順な紳士なのでしょう・・・(笑)
タカノリにこにこ笑ってその正面に立ち、ちょっとSUNAOさんの頭を抱き寄せてから、腰を妖しく動かしておりました。ちょっと、お笑い入るくらいのわざとらしさでしたけどね!それがまた良いのです、なんだかじゃれてるみたいで可愛いのです!!
そしてSUNAOさんの正面で思い切り歌います!もう、お二人の顔の近さ
レモン一個分
近すぎて思わずタカノリ吹き出してしまいました。珍しく歌がぶれるほど笑っていましたよ。
普段は笑っていても歌声には影響ないのですけどね。珍しいです。
そんな楽しい場面も過ぎて、(ちゃんとドラムのワタナベちゃんにもちょっかいだしていました!しかしドラムは限られてしまいますな。)かっこよく締めます。
LEVEL4は
タカノリ的にハーレム状態なので(笑)ちょっと妖しい空気がいつも漂いますが、それもまたライブならではの楽しみなのです。(^−^)

はちゃめちゃに楽しい楽曲が続くと思うと、次は「Last resort」でしっとりと歌いあげます。聞かせる曲の時・・・何ともいえない充足感が会場全体を包み込みます。
ステージ上の効果も素晴らしくて、緑色のライトが真っ直ぐ注ぐときなんて、本当に緑の大海でタカノリが泳いでいるかのような、幻想的さがありました。白いライトが一点に集中して、綺麗なお花模様になってみたり・・・たくさんのライトが輝いていて見事でした。さすが凝っているな!と、そのセンスのよさに脱帽です。

前半だったか後半だったか忘れてしまいましたが、歌い終わったときにタカノリ以下全員が一時停止してしまう演出があって、とてもかわいかった!!タカノリが「あ〜〜♪」と最後の語尾をずっとずっと延ばして歌っていると、ほどなくギターとベースとドラムの歌もとまり、動きが全くもって止まってしまうの。タカノリが一番最初に動き出して、止まっているメンバーに近寄って色々と悪さをしてくれるのだけど、それがまた可愛いのだ!!
まず最初にベースの山田氏のもとへ。手には水の入ったコップを持っているので、絶対これでなにかやるぞ〜〜やるぞ〜〜〜と見せておいて、タカノリ水を口に含み・・・そのまま
床にだばーっと吐き出す(笑)。志村けんか!!??全員集合とかでそのぎゃぐは見覚えがあるぞ!!山田氏はそのへんでやめておいて、今度はドラムのワタナベちゃんの近くへ。ワタナベちゃんは苦笑、目をつぶったりと、動けないのがとてももどかしそう。タカノリ、にやり・・・と笑うと、また水を口に含み今度はワタナベちゃんの風上で「ぶーっ」と噴出します。その水が全部ワタナベちゃんに被ってしまい・・水も滴るいい男状態に(笑)本当かなり濡れてしまったらしくて、水滴がぼたぼた落ちていました。「ひーっ」って顔して、でも動けないワタナベちゃんが何だかとてもかわいいというか、良かったです。
最後はSUNAOさんv
少し腰を反らせたままで立っている状態のSUNAOさんに、タカノリ近寄り,肩と膝に手をおいて、ぐいーーっともっともっとそらせてしまいます!SUNAOさん、
超苦笑。苦しそう・・・!!ギターが重そうです!タカノリ「少し、反らせすぎたかな?」と言うようにまた近寄りなおすと、少しだけもとにもどしてあげます・・・と思ったらまた反らせる!!
と、遊ぶだけ遊んでから、自分の持ち場に戻り、
「えへん、えへん(咳払い)、ああああ〜〜〜〜♪」
と、何事もなかったかのように歌の最後を続行。
メンバーもようやく動くことができ、苦しかった体勢などから元通り。
かなりコミカルな動きを見せてくれたので、会場もめちゃ盛り上がりましたとも!!
タカノリって、ああいう悪戯を常にたくらんでいそうですよね。嬉しそうにうろうろしていました。



本編が終わると、ほどなくターボコール。みんなへとへとになっちゃっているのか、最初はまとまりが弱かった感じですが、タカノリが出てきてくれました!!
わっと大歓声。タカノリ、ツアーグッズのバスケ服を着ています。他のメンバーもラフな衣装。黒が主体だったかな。
タカノリ大喜び、例の真中にある通路に出てきてくれます。そうするとさすがに客も引き寄せられ、かなり移動がありました。結果タカノリがすっごく近くで見れました!!肌が綺麗・・・真っ白で、でも汗がたくさん浮いていて、
これぞタカノリ!!ライブ中のタカノリだわ!と感激。
わりと何度も通路には来てくれたのだけれど、そのたびに大移動があって大変でした。タカノリがステージに戻ってしまうと、みんなもすすすっと後退します。そのまま密集状態が続いていたら大変なことになっちゃいますものね。
MCでは何を言っていたかなあ・・・「ボクはスターなんで!!・・・聞こえなかった人たちに聞こえるようにもう一回言います、
スタアなんで!!!」とか言っていました。何の脈絡だったか忘れてしまいましたが(^^;)あれ?アイドルじゃなかったのか・・・アイドルがいいなあ・・・とか思ったりしちゃったりしました。

何の曲だったかなあ・・・山田氏の前でかなり服を脱いで嬉しそうにしたかとおもったら、ベースを弾く山田氏の服を思い切り脱がそうとして遊んでいたりしていました。その様子がとっても可愛らしかったので忘れないように書いちゃいます(笑)
2匹のリスが楽しく遊んでいる感じでした!一緒にステージ横に走っていったりと、二人はとっても仲が良いのでしょうね!!二人で出ている月を指差していたりしていました。
「あの月を掴むぜ!!」とでも言っていそうなかんじで。(^0^)
ああ、月といえば月の話もしていました。「大阪から野外のライブをやっているのだけど、大阪で見た月はとっても細くて・・・それが今段々満ちていっています。」というような話をしていました。本当、月がとても綺麗で・・・半月にはあともうすこし、というくらいに膨れているのですがとてもとても綺麗でした。野外は、こういった月や星や夕日が見れて素敵ですね。タカノリにはとても似合っているな、と感じました。
そして逆ステージ端に走っていくと、そこにはSUNAOさんが待ち受けてくれていて・・・(しかも中腰で、ちゃんと目線を合わせてくれているの!:SUNAOさんは長身です)
三人で一緒に観客に拳をあげているすがたは、最高でした!!
これはたしか「Shakin’ LOVE」で、「
飛べーーー!!」と思い切り叫ばれました。その頃は足がめちゃめちゃに痛くて痛くてたまらなかったのですけど、もうやけくそになってしまって(苦笑)飛び跳ねまくりましたとも。ちゃんとスクリーンに「HEY!」と出てくるのでそのタイミングでばしびし飛びまくります。それでもタカノリはしきりに「飛べー!」「もっと飛べーー!!」と叫びまくり。こなくそ!!って感じでした。でも楽しいの!限界を超えたところにある頂点、ってかんじがして最高でした。

ダブルアンコールで出てきたときは、白いTシャツ姿だったような気がします。他のメンバーもみんな白いTシャツでした。爽やか・・・・
タカノリ、「
一番近くに行くぜ!」と、真中の通路に来てくれます。
そこでマイクスタンドを持って、最後のMC。
「そういえば、髪の毛。そう、髪の毛ね、
エクステンションなんですけど」
と後ろの長い毛を触ります。なにいーーエクステンションだったとは!!気がつかなかった!っていうか気付きなさい、っていうかんじでしょうか(笑)前に見たのが2ヶ月前のライブ、そのときの長さから見ると15センチ以上は伸びていたのだからねえ・・・(苦笑)
「西川、
髪伸びるの早いなーって言われるんですよね・・・そんなわきゃあない!!
しまった、私まんまと騙されてしまった一人だわ・・・
「しかしね、体質に合わないらしくて、付け根のところに・・何だかしこりみたいなのができるんですよ。僕の肌はとてもデリケートなんでね!!そう、まるで赤ちゃんのような・・生まれたての肌をしているんで!!」(笑うところ。でも本当にそんなかんじなんですもの、あまりに綺麗なそのお肌を見ていると、つい『うん、そうよね、だから無理しないでっ!!』と真剣になってしまいました)
「このサマークラッシュツアーではね・・・エクステンションを付けたり外したりしていたのですが、どうかな、このロン毛、結構評判いいんですけど・・・なかなかいい??」と聞き出します。
おーっと歓声。「じゃあ、長いほうがいいとおもうひと!」歓声が起こります。
「うーん、短くしたほうがいいんじゃないか?というひと!!」先生のようになってきました。
「そうですねえ、今聞いたところによると・・・やや長いほうが声が大きかったかな・・・」
歓声が沸き起こります。「じゃー、伸ばそうかなあ・・・いやね、最近どうしようかな、パーマにしようかなあ、とか思っているわけですよ。これも聞いてみようかな。パーマかけたほうがいいと思う人!」今度は少ないです。私も手はあげなかった・・・だってあのさらさらの髪の毛が、パーマで痛んでしまうのは辛いわ!!風になびく髪の毛でいてほしい。
「パーマは不評のようですね、じゃあ、やめておこうかな・・・いや君たちね、いくら俺が田舎出身だからって、
パーマ=パンチパーマだと思っていませんか?(思わず吹き出しながら言ってます)
パーマ=パンチとか、もうっ嫌っ、そんなんじゃなくて、
もっと自然に、ふわっと・・・ああもういいです、パーマはやめます!!」
何だか一人でいろいろ言ってておもしろかったです(^0^)可愛いの!その場で(通路の先っちょにいるので、スペースがあまりなくただ立って話しているのです)足踏みしたり、何だか本当に可愛いのです。その度に見える照れたような表情が、本当に間近に見えて感動・・・神々しい(笑)!!
「それにしてもこのサイリウム、綺麗やなあ・・・もっとよく見たいから、照明さん、わるいけど明かり落としてくれませんか?」
そう言うと会場が静かに暗くなり、辺り一面サイリウムの海に。本当に綺麗。タカノリもうっとりと見つめてくれます。
綺麗だなあ・・・でも、お前らのほうがもっと綺麗だぜ。」
とかくさいことを言ってくれちゃいます(笑)
「いいけど、
俺が全然目立っていない!!!
と駄々をこねるタカノリ。貴方が明かりを落としてって言ったのに(笑)そんな素敵に無敵な発言も聞いて喜びつつ。
スポットライトが当たると、「ああよかった。うん、これでいい!」と大満足。殿はご機嫌でいらっしゃいます。

「デビューしたばかりのころは、こんなに広くて、沢山の人が来てくれるようなライブができるとは、思っても見なかったのですが・・・それこそ、この一部の端っこの人しか入れないようなライブハウスから始まって・・そして何万いるのか知りませんが、たくさんの人に聞いて貰えて(嬉しい、だったかなあ・・・まずい、覚えていないから以下略)
まだこれを体験していないやつらにも、体験してほしいな、と願って止みません。だから、これから何年やっていけるのか分かりませんが、ずっとずっと、歌いつづけていきたいと思っています。」
ステージ下からスタッフがギターを持ってきてくれました。タカノリにそれをかけてあげて、去ろうとすると、タカノリ、スタッフさんの肩を捕まえてがしっと抱きよせます。男らしい抱擁でした。何だか感動しちゃいます。スタッフ一人一人を大切に思う気持ちが溢れていて。
最後にこの曲を、と言ってギターを奏でます。最後の曲は「Twinkle Million Rendezvous」でした。この曲は3rdアルバムに収録されているけれど、今聞いてもとても昔には聞こえないし、本当に感動的な楽曲だと思います・・・とても好きです。嬉しかった!
「歌うだけじゃ 届かない声を 胸に抱えて」
「遠く遠く 走りつづけ 流れに逆らって 何処に行き着く」
・・・何だかとてもタカノリらしくて、切なくて、優しくて・・・胸をうつのです。
ラスト、音が止んで静かになる間があるのですが、客席は誰もなにも発しなかった。静かな空間が広がって・・・優しい空間が広がって・・・タカノリのマイクを通さない声が聞こえて・・・
感動でした。こんなに魂のこもった歌を聞かせてくれるアーティストが、いるんだ・・・と感動してしまいました。
静かに静かに終わると、どこからともなく拍手が
タカノリも静かに目を閉じたまま佇んでいます。

鳴り止まないターボコールに、今度はメンバー全員で笑って出てきてくれました。
しっかりと手をつないで、礼!!

礼が終わると、みんなと抱擁するタカノリ。
まずは両手でぱちん!と叩き合って、がしっと抱き合います。ドラムのワタナベちゃん、ベースの山田氏、そして最後は勿論SUNAOさん!
SUNAOさんが前に立ったとき、周りのみんなもにやりと笑ったし、タカノリも不適な笑みを浮かべます。何何?と思っていると、SUNAOさん(
最初から少し前かがみになってくれています)の首もとをがしっとつかむと、えいっていうかんじで、タカノリSUNAOさんに抱きつきました。足をSUNAOさんの腰に絡めて(これを通称「コアラ抱き」と呼んでいるのですが)木にしがみつくコアラよろしく。
SUNAOさん、すっごく優しい顔でタカノリの背中をぽんぽんと叩いてあげていました。
またタカノリが軽そうなのだ!!いいないいなー(^−^)
すると後ろではワタナベちゃんと山田氏がおんなじようにしてコアラ抱っこしようとして、バランス崩していました(笑)どっちも同じような体格だし、タカノリみたいに軽いわけじゃないしSUNAOさんみたいに大きくないから、どうしても重みに耐えかねたようです。(笑)
そんなじゃれあいも楽しい!
あちこちに水を撒いて、タカノリステージに去ります。

「本当にね、今回は我侭ばっかり言ってしまって、スタッフのみんな、大変だったと思うのだけど、このセットとか・・・客席とか・・・頑張ってくれました。今回はふっとホールツアーやりたい!!って言い出したり、急にサマークラッシュやりたい!!とか言い出したりして、それを急いで頑張って仕上げてくれた、スタッフにね・・本当に、感謝したいとおもいます。俺の勝手なんだけど、よかったら、そんなスタッフに、拍手をもらえるでしょうか!」
そんなタカノリの言葉に答えて、会場から大きな拍手が。「ありがとう」の歓声が飛びました。
どのタイミングだったかな、ラストはB★E★S★Tツアーでもやったように、観客も巻き込んで、「しゃがんでジャンプ」をやりました。すーーっとみんなが座っていき、タカノリが「
せーの!」と言う生声が響きます!(ステージにタカノリがいるときは、私のいる場所からかなり遠いのですけれど、とってもよく聞こえました。素晴らしい声量です。)みんなでジャンプ!大成功でした。


他のメンバーも全員去ってしまってから、最後に残ったタカノリ。深深と礼をして・・・
「やっぱり、これしかないよなあ!!??」と言って、
また、会おうぜ!」と一言、会場をあとにしました。

「また」なんて、素敵な響きでしょう・・・なんて心打つ言葉なんだろう。
また会うその日まで、元気で!
楽しみにしてるぞ!



気付くと時計は9時20分、正味3時間以上のライブでありました。
帰りは大混雑、終電で帰ることになってしまいました。(苦笑)入るときは急いでいたのでよくみなかったのですけど、本当に広い会場でした。あんなに近くでタカノリを見れた幸運に、心から感謝します。そして素晴らしいステージにしてくれた、すべてのT.M.Revoluthionに感謝!!


*セットリストは覚えていないので省略。アルバムB★E★S★Tからほぼ全曲(THUNDERBIRDと青い霹靂だけやっていませんでした)プラス色々でした。本当にたくさん演奏してくれました!



終わり

戻る