さて、前日の猛暑とはうってかわり、爽やかで涼しい今日の代々木競技場第一体育館でございます。あいかわらず「よさこい祭」をやっておりますので、ものっすごい人手でどうしようかという感じではございますが、それでもラルクのライブ会場に立つと、そんな祭のことも忘れてしまいます。 今回のツアーグッズ、ネックレスは会場ごとに色が違うとのことで、みっつぶらさげているひとなんかもいたりしました。東京は黄色でした。暗闇で光るので、会場内でちらほらと明かりがありました。 スタンド席ということで、正面の入り口から入ったのですが、そこで花束を発見・・・「T.M.Revolution西川貴教」の名前が!!!!!きゃああ〜〜〜vv嬉しい。ほんとに嬉しい。生きてて良かった。(大袈裟)貴教ったら貴教ったら、ラルクに花束を・・・(涙)そういえば貴教のライブには、てっちゃんから花束が来ていましたものね。お返しってかんじなのかしら。もう、どっちがどっちのお返しでもうれしい。こんなところで、貴教の名前に触れられるだけで、充分嬉しいです。 hyde宛じゃなくてもいい。(笑)てっちゃんと同じくらい、hydeと仲良しになるといいなあ・・・なんて甘い夢を見つつ、中に入ります。あ、ちなみに花束は撮影禁止で、慌てて携帯を取り出そうとしたら注意されちゃいました。残念・・・なんだいなんだいどケチ〜〜!いいもん〜〜。 Gacktの名前とかも、きょろきょろしちゃったのですが、見当たりませんでした。残念。 今日もパントマイムみたいなことをしている方々がたくさん居ます。 本日の席は、北スタンド1階Aブロック1列22番。Aとはいっても、ステージがいつもの反対側にありますので、ステージからは一番遠い1階席です。がっ!!しかし、1階の1列目という席は初めての経験だったのですが、とにかく見やすくて見やすくて見やすくて、びっくりしました。会場の全てが見渡せる、ベストな場所です(><)昨日は見えなかったステージが、こんなにも良く見える・・・しかもバーにつかまった体勢で。何て楽ちんなの!! そんなことに感激しつつ、時間を少しまわったあたりで、音楽が鳴り響き、会場が真っ暗になります。パントマイムの男性たちが横一列に並んだまま、「I am a human」の言葉が映し出され・・・ 「As One」がスタートです!! 昨日は、hydeが高い場所から現れて、しかも軍服に帽子に眼帯だったので、ドキドキしてそればっかり見ていたのですが、今日はしっかり全体を見渡していました。男性陣が、ステージ上のダンボールをがんがん投げ落としていきます。これら、身長よりずっとずっと高く積まれていまして、それが広いステージ全体を覆っているので、全部を投げ捨てるにはかなりの労力が要ると思います。 しかも短い時間の間に、全部とっぱらって、メンバーを見せなくてはいけないのですから、大変です。 やけくそになって投げ捨てているように見えました(笑) この曲が終わってしまうと、hyde眼帯も帽子もばばっと外してしまうみたいです。最後はドラムの後ろに隠れてしまうので、良く見えないのですが・・・そこで外しているんじゃないのかな。 興奮したまま、EXISTENCEへ。この曲だったか定かではないのですが、例のパントマイム風の人たちが、反戦の大きな旗を持って、壁を立てに歩いて昇っていく、というのがありました。多分上から身体を吊られているのですが、ゆっくり、ゆっくりと昇っていく様子が・・・ほんとに幻想的で、ここがライブ会場であることを忘れてしまうかのようでした。 歩をゆっくりとして、赤いじゅうたんを歩くかのように・・・赤い布の敷かれたただの「壁」を、上っていきます。身体は真横になっています。凄いなあ・・・。 そしててっぺんまで登りつめると、旗をそこにおいて、仁王立ちしています。彼らの無個性かつ無機質な動きが、どれだけ広い世界を作り上げていることか・・・感動しました。ほんとにすばらしかった。激しいライブの中、静かにゆったりとした動きを持ってくるなんて・・・やるな、ラルク!ラルクじゃないと出来ない演出だと思いました。今までに無いラルクライブだ、とも思いました。 Killing Meは突然弾けたように、みんなで楽しくライブ会場を盛り上げる感じ!今回、赤とか緑とかのライトを中心につかっていて、とても怖い雰囲気だったのですが、この曲には赤が実に良く似合っていて、「う〜ん、真骨頂」と一人納得していました。(笑) そこで暗転して、hydeのサックスが鳴り響きます。 Ophelia・・・・吊られていく女性が、ぽとり、ぽとりと花を落としていく様子が、とても綺麗に見えました。 hydeはサックスとボーカルの両方なので、さぞかし肺活量を使ったんじゃないかと思うのですが、それをものともしない堂々とした歌い方でした。 間奏のあたりは、弾き終わりと歌い始めが殆ど同時で、かぶってしまうので、演奏を少し早めに切り上げて歌ってくれました。常人でしたら、辛くて息を吸ってから歌いだすと思うのですが、hydeはその間を全然開けてなくて・・・凄い、と思いました。 プロのボーカリストはこういうものなんだ・・・と、畏敬の念を抱きました。 TRUSTの最初、天使のような人が舞い降りてきて、くるくるとまわりながら花を拾い上げていくのも、遠くから非常に幻想的に見えました。こういうときに、ちゃんと静かに聴いて見ていられるファンの皆様の姿が、また素敵なのです(^−^) 叙情詩、今日はとても力強い歌い始めでした!昨日ははかない感じの歌い方だったので、少し違うぞ?みたいな。どっちも大好きな歌い方です。 そして今日は「forbidden lover」をやってくれました。久しぶりです〜〜!!大感激。真っ赤なライトの中、実に力強く歌い上げてくれるhyde。この曲のドラムがとても印象的なのです。プロモではほんの少しの太鼓だけを叩いていましたもんね。ナマで見るとまた違った印象です。 叙情詩で、スクリーンいっぱいに廃墟(戦争によって破壊されたように見えます)が映し出されたものですから、その後につづくこの曲がまた・・・プロモの荒廃した大地とあいまって、より一層の・・・なんというか、あれた大地とか、戦争の爪あとみたいな、そういうものを感じました。 その分救われる「My Dear」。人間がどんな場面に陥っても、忘れなかった愛情の強さが、胸を打ちました。どんなに戦争があったとしても、こうして人類が生き延びているっていうことは、その数だけの愛情があったんだなあ・・・とか、そんな風に思える曲だと思います。赤ちゃんの無償の愛を、どうしても感じてしまうんです。hydeが歌うから、また一層心に染みるのかもしれませんね。 曲の構成が、実に素晴らしいです(><)誰が曲順を考えたのだろう?完璧!まさい完璧です。 さてさて、そんな感動を味わっていると、来ました。教祖様のお時間です。 例の人々が、わんさかステージ上に現れます。中の一人が、拳をつくって高々と天へ突き出します。ユッキーはいなかったのですが、ドラムの音だったのかな?何か録音の音だと思うのですが、バスドラのような音が響きまして、それにあわせてみんなで拳を天に掲げました。あやしい・・・何て怪しい光景なのかしら。でも楽しかったです(^−^) そしてREVELATION・・・空の仰々しい椅子が、ぐるっとステージを巡り、hydeがひょっこりと現れます。王冠もロンゲのヅラも、白い衣装も何て似合うのかしら。偉そうな態度も、神様みたいな仕草も、う〜〜ん堂に入っております。 「反戦」の旗を手で引き裂き、客席に投げていきつつ、ステージ反対側まで行きます。椅子を担いでいる人たちも大変だろうなあ・・・しかしそんな素振りは全く見せませんでした。 hydeは舌を出したりしながら、「唯我独尊」とみんなに歌わせながら、ゆっくり・・・ゆっくりとステージ中央へ向かっていきました。 中央へ着き、ボルテージ最高潮!!となってから、一旦暗転。その間に教祖様の衣装を脱いでしまいます。 この「教祖様」は、実に時代をうつしているといいますか・・・ほんと、誰がやろうと言い出したのか知りたいです。最高です。あー、こういうのってやっぱり戦争に向かったりするよね★と、きっと誰もが思ったんじゃないかしら。 「接吻」とかも披露しつつ、おもむろにMCみたいになります。 この辺だったか忘れちゃったのですが、 「・・・みんな、可愛いなあ・・・東京・・・ほんと可愛い」 って、どうしたhyde?みたいな発言をしていました。 「・・・ラルクアンシエルですっ・・・」 と、いつものバンド名を呼ぶ姿も、かすれた声でぼそぼそっと言ってました。色っぽいからおやめになって。(笑) で、同時期だったかは定かでないのですが、いきます、ウェーブ。 「みんなの、飛ぶ時間がやってきました。」 客席は大いに沸きかえります。 「みんな、なれてきた?飛んだ事の無い人も、いるよね・・・?」 慣れて来た人は、確実にたくさんいます。が、飛んだことの無い人も勿論いました。 「よーし、とにかくやってみよう。行くぜ!後ろの方、いいかー?」 パン!と両手を合わせてから、両手を前へ! 「飛べー!!」 ウエーブだとか波だとか、全くノーヒントだったので、その場で飛び上がってしまったひとも相当数いました(笑)hydeったら・・・もうちょっとヒント出そうよ。 が、綺麗なウエーブが広がって・・・最終列まで届きました。 hyde、これにはかなりご満足だったらしくて、にっこにこです。 「ええなあ・・・じゃあ、これはまだやったことがないんやけど、一旦行った波が、またこっちに戻ってくる、ってやつ・・・やってみよう。 行ってから、戻る時のタイミングが難しいんだろうけど。」 た、確かに!どうしよう・・・とか思っていると、容赦なく パン!「飛べー!!」 ええいっと飛んでみると、そこには満面の笑みのhyde。ほんと、楽しそう!こっちが楽しくなっちゃいます。さらに、後ろへ行った波が戻ってきて、ステージまで行くと・・・・ ぴょんっ hyde、飛んだーーー!!! あああびっくりした。後ろに後ずさるようにして、hydeが飛びました。か、可愛いーーー!! 「いいぜーーー!!じゃあ、うちのリーダーがみんなに思いをぶつけるぜっ!!」 だったかな?てっちゃんが前に出てきて、ぐわーーーっとベースを弾きまくります。ベースソロです。かっこいい! そして真ん中にやってきたてっちゃん、そのままマイクに顔を近づけ・・・STAYAWAYを歌いだすじゃありませんか!びっくりした〜〜〜。 会場も大いに沸きかえります。kenちゃんはギターを弾き、ゆっきーはドラム。 hydeはその頃、一番下手端の客席近くまでふらふらとやってきまして、ぼけーっとしています。たまにきょろきょろしたり、ステージを見たり。水を飲んで、なんだかくつろいでらっしゃいました。 そしててっちゃんの次、なんとkenちゃんも歌いだしました。驚いた〜〜〜〜 昨日はゆっきーだけだったからかしら・・・ちなみにてっちゃんとkenちゃんは、何も見ないで歌っていましたよん。ちゃんと歌詞を覚えてきたのですね。二人が歌うと、また雰囲気が違って別の曲みたいです。 そしてそして、hydeがおもむろに立ち上がり真ん中にやってきまして。 ドラムスティックを気づけば2本持って、ゆっきーの隣で一緒にドラムを叩き始めるじゃありませんかっ。 び、びっくりした〜〜〜〜!! するとゆっきーは立ち上がり、ステージ中央へやってきます。 そして、hydeは空になったドラムセットの中に、すっぽりと入ってしまいました。 このときの私の心拍数ったら、大変な事になっていましたとも。凄い光景に、大興奮!!だってだって、hydeがドラムですよ!奥さん!!素晴らしい・・・夢みたいです。一生懸命、hydeのドラム音を頭に叩きつけるかのようにして聞いていました。 意外と言っては失礼ですが、上手でした。練習したのかな?練習している姿を想像すると、微笑ましいのですがっ・・・!! ゆっきーが何か歌い(STAY AWAYには聞こえなかったのですが、実際何を歌ったのか解りませんでした。すんません・・・)、kenちゃんがギター、てっちゃんはベース、hydeのドラムは思ったほど力強いものではなく、何かhydeらしいなーと思わせるものでした(^−^)やはりゆっきーよりは小柄なhyde・・・ドラムセットが小さく見えるったらありません。華奢なので、余計に。 LEVINがドラムセットに入っているときとか、ちっちゃいけど逞しいから、「ドラムが空いている・・・」とか思ったことは無いのですが、今回は思いました。「何か、もうひとりくらい入れそう・・・」 そして演奏がひと段落つくと、hydeとゆっきーが入れ替わります。そして本チャンの「STAY AWAY」を熱唱してくれました。ありがとう、hyde!! 多分このへんで、「New World」と「自由への招待」をやってくれたとおもいます。とにかく盛り上がる曲のオンパレードでした★hydeもあちこちを動き回って、水を投げたりペットボトルを投げたり(中には、自ら少し飲んで、客席へ投げ入れたりもして、その時は客席の歓声がものっすごかったです。 それから「LOST HEAVEN」。とっても綺麗な流れでした。 本編が終わり、アンコールへ。アンコールがかかるのは、いつもゆっくりめだと思いますが、その間友達と大興奮!特にhydeがドラムを叩くとは思ってもみなかったので、嬉しくてたまらなくて・・・。 水を飲んだりしてから、拍手・手拍子が始まります。 割と早い段階で会場が明るくなり、メンバーたちが出てきました。 「ネオ・ユニバース」が始まると、嬉しくて歓声が起こります。白い小さなミラーボールが、いくつもいくつも浮き上がり・・・・それから暫くすると、青い丸いわっかが、ミラーボールを包み込むようにして昇っていきます。幻想的・・・・お金かけてるなー!(笑)さすがです。その、凄い演出に全く物怖じしていないラルクの曲たちが、実にすばらしいっ。 「Driver’s High」「READY STEADY GO」、「LINK」と、元気いっぱいで、みんなで飛び跳ねたり叫んだり手拍子したり、むちゃくちゃ楽しかった!!どんなに疲れていても、ころっと忘れておおはしゃぎできちゃうかんじ。楽しくて楽しくて、たまらなかった!! この辺でMCかな?今日はなんと、ゆっきーがMCをしてくれました。おもむろに出てくると、真ん中に立ちます。hydeは昨日と同じく、ドラムの横に座り込んで水を飲んでいました。 「えー、MCの順番がまわってきてしまいました・・・・」 今回は、持ち回りをしているのかな?昨日はkenちゃんだったので。 「今回はですね、いつもとステージが逆にありまして、楽屋もいつもと違う雰囲気で、良い感じです。そこを使うと、実はお金がかかるとかで、スタッフに愚痴を言われました。」 淡々と喋るゆっきー。こんなゆっきーを見たことが無いので、実に新鮮です。 「その高い楽屋で、『塊魂』っていうゲームがあるのを知ってますか?それをやっているんですけど・・・やっていると、そこに王様ってのがいまして、頑張れ頑張れ、って応援してくれています。」 ゲームの内容をよく知らないので、ゆっきーの言葉も一言一句覚えてるわけじゃないので、違って居たらごめんなさいー。 「その王様・・・は、王様なのでえらいので、こんなところにはいないのですが、そのかわりに王子様が応援にきてくれました。紹介します。」 と、ここで笑が起きたのですが・・・ なんとゆっきー、左手に緑色の変なパペットをつけています!!それを、今まで背中に手をまわして隠していたのですが、ひょこっと前に出してきまして、マイクに「王子様」を近づけました。 その様子の可愛らしいことと言ったら・・・・!!(><)最高です!! しかも、手を動かして、可愛らしくもコミカルな動きを見せてくれます。そのたびに、会場は大歓声。だって、可愛いんだもの。きゃー!! 「じゃあ王子、どうぞ。」 ゆっきー、身を少し後ろにずらして、「王子様」にマイクを向けます(笑) 『こんにちは!僕、王子。ラルク、サイコー!!』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大爆笑。 声を裏返して、可愛らしく言ってくれました。最高だ!! 腹話術ですよ〜〜!!それから戻るゆっきー。 hydeが出てきて、一言。 「・・・・ユッキーがどんどん壊れている気がして、楽しくて仕方ありません。」 全くだ!! さて、その直後かどうか忘れてしまったのですが、hydeが最後にMCをしてくれました。 「えーと・・・・うーんと、(ぼんやり)」 hydeさん、えらい勢いで考え込んでます。「うたばん」に出た時も、「なぜ自分がここに来たのか忘れてしまう」とか、ボケを披露してくれましたが、そんなかんじ。hyde、大丈夫かなあ?(笑:そこがまた可愛いわけですが) しばらく固まっているhyde。客席も笑が起こります。 しばらくして、やっと話し出しました。 「・・・・今回のテーマは『非戦』ってことでやっているんですけど・・・こーゆーことやってると、チャリティーとかね、そういう話が来たり・・・・するんですよ。 でも僕はね、昔っからチャリティーってやつが、大っ嫌いなんです。」 「大っ嫌い」というのに、ことさら力を込めて。 「なんでかっていうとね、・・・集めた金の行き先がね、非常に不透明。企業が使ってるんちゃうん?じゃなかったら、あんなでかい建物、建たんやろが。 集めるにしても、どこにどれだけ行くか、はっきりしてほしい。 ・・・僕の友達でね、現地でボランティアしているやつがいるんですけどね、そいつに言われたのは・・・『お前な、ちょっと金持ちになったからって、ボランティアとか(チャリティーって言おうとしたのかな?)絶対したらあかん。全部、車になってるでー。全部、えらいやつらの乗る車にどんどんなってるでー』って。 企業が、ぜーんぶ車にしてるって。だから、俺はそういう、使い道をはっきりしてほしい・・・と思うんです。 でも、最近は、それを信じるみんなを、可愛いなーって思うようになりました。 俺は、そうやってすぐ裏を見てしまうんやけど、そのうちの、ほんの1%でもいい、1%だけでも、現地に届いて欲しいって思って寄付をしているみんなの心が、とても綺麗だと・・・思うようになりました。 俺も、変わってきたなー・・・と。 本当はね、オトナがちゃんと管理しなきゃいけないんだと思います。俺たち大人が、金の行き先とかを全部管理して、公表するべきだと思います。 この世界には、まだまだ戦争とかもいっぱいあって、そんなものがなくなる日が来ることを祈って・・・その思いを込めて歌います、聞いてください・・・・星空。」 hydeが話し始めた時。全部まるっとそのとおり!って思っちゃいけない話だと思いました。もしかしたら、hydeはチャリティーを全く批判してるのかな?どうなのかな?って思いながら聞いていました。もし全く批判しているのだとしたら、後々、ひょっとしたら嫌な記事で、「ラルクのせいで寄付が減った」とか言われたらいやだなーと思ったので。だから、拍手しないで聞いていました。 でもhydeは、今の「チャリティーの体制」を批判しているんだってわかって・・・「大人が管理しなきゃいけない」って言ったのを聞いて、心からの拍手を送りました。 うん、本当にそう思うよ。 hydeみたいに、本当に心から平和を願う曲の書ける人、歌える人の言葉だからこそ、強烈に・・・心に響いたのかもしれません。こんな風に考えているんだ、考えていたんだって思ったら、とても嬉しかったです。 最初の「う〜〜ん・・・」も、これを考えながらだったのかな。どうかな(笑) そんな言葉の後に聞いた「星空」は、昨日とはまた違った響きをもっていて・・・星空の下で、のびのびと生きる子供たちは、そんな汚い大人たちの思惑とか金とか欲望とは・・・無縁の生活をしているのにって。その理不尽な今の世界について、何だか考え込んでしまった。 hydeの声がまた、静かに力強いから、余計に考えさせられるのかもしれない。声高々に言われるのよりも・・・優しく言われるのよりも、何よりも説得力がある。そう思います。 そしてきらきらと光りながら何か金色のものが降り注ぎ・・・ぱあっとついた光の中、ステージいっぱいの花たち。風に煽られて、ほんのすこし揺れているの・・・ 感動ではりさけそうだった。素晴らしかったです。 綺麗な花の中、メンバーがゆっくり去っていき・・・エンヤの曲が鳴り響く中、てっちゃんがまた一人残っていました。三つくらいの水鉄砲を抱えて、あちこちうろうろしつつ、ぴゅーぴゅーと水を飛ばし、それからマイクに向かって 「またあさってー!!」 てっちゃんの「またね」が聞けると、にっこりします。また会えるんだね、っていう喜びに。 本当に素晴らしいライブでした。今までのラルクライブの中で、個人的には一番良かったなーって思います。いつも最新のライブが一番良いと感じてしまうわけではありますが(苦笑)今回は、特別そう思いました。 ありがとう、ラルク!! 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