ライブレポート

La’cryma Christi
Resurrection〜THE FINAL〜
2010/2/14
C.C.Lemonホール

久しぶりの、ラクリマライブレポです。
ラストライブが終わってから、2009年10月にイベントで復活を遂げた時。(勿論参加しましたっ)嬉しくて嬉しくて、泣いて仕方なかったです。
あまりに嬉しかったので、なんだかその気持ちを文章に出来る自信が無くて…その後のZEPP TOKYOも、平日で会社休みもらえるギリギリの二日間(それでも、半休を二日取るというギリギリっぷり)で、なんとか参加してきました!体力的にもギリギリ(苦笑)。
どちらもとっても幸せで…楽しくて…寒さも忘れるほど熱い熱い、素晴らしいライブでしたっ。

13日は友人の結婚式で、どうしても参加できなかったのですが、最終日に参加することが出来て本当に本当に嬉しいです。良かった…!!ありがとうLa’cryma Christi。

本当に、心からそう思う一日でした。

では、久々のライブレポです。





綺麗になったC.C.Lemonホールで9列目KOJIさん側という素敵な場所で見ることが出来ました。ありがとうございます。昔からの友達にも会うことが出来て、やっぱりずっと好きなバンドが居るって素敵なことだなと再確認。

入ってみたすぐそこに花束があったのですが、一番最初に
「西川貴教」を発見!!!きゃあああ!!!
にいさーーーーーーん!!(興奮)
本当に花束くれた!!嬉しくて写メ。嬉しい、嬉しい。10月のイベントの時に、La’cryma Christiの舞台のところで、a.b.s.のライブを聴いていた思い出が…ぶわっと。貴教を見たくてたまらないのだけど、復活するラクリマには変えられなくて…一生懸命首を伸ばしながら、遠くの貴教の姿を見ていたなあ。
あの時に、
TAKAやLEVINが貴教と挨拶したって言ってたり、LEVINがa.b.s.のライブを見に行ったりという話を聞くたびに、嬉しくて嬉しくてたまらなかった!!
ずっとずっと、貴教とLEVINが対談した時から、彼らの友情が続いている事を切に願っていました。それがまたここで見れて、とっても嬉しいんです…!!ありがとうっ西川貴教兄さんっ。




4時半少し回ったところで舞台が暗くなりました。
暗い中、青と白のライトがくるくると輝き、とても荘厳な音楽が流れます。ツアータイトルの「Resurrection」が
「キリストの復活」という意味でもあるため、余計にそんな雰囲気です。(この始まり方は、ZEPPのときも同じでした)

そしてメンバーが入ってきます…
順番は忘れてしまったのですが、最後はTAKAさんでした。

HIROさんは、黒い長めの上着(くるくる回るたびに裾がはためいて、とても綺麗なんです!)にロングのブーツ、髪の毛を立たせてて、左半分は編み込みをしていました。(ZEPP1月13日では、髪の毛を立たせてなかったので、半分編み込みの超絶可愛らしい髪型で、大騒ぎしましたとも!!19日のZEPPでは、髪を立たせていた気がします)

LEVINはチェックの袖なしシャツに、黒いネクタイ。髪の毛金髪でメイクばしっとしてて…なんだか
いつもよりグッと若くてびっくりしちゃう(笑)ZEPPのときもしっかりメイクしてて、誰かと思いました。うん、1998年に初めて見た時と同じくらいの若さに思えます。


SHUSEは黒地に大き目の赤いチェック柄の衣装で。小さいスカートがついたパンクっぽい衣装でした。髪の毛の左半分に、たくさんの羽とか紐のようなものをつけてて、とってもおしゃれです。この飾り、日によってちょこちょこ変えていたとのこと。こだわりが…!!素敵です。
あのシルバーのヒール靴も健在でした★


KOJIさんは、たて巻きロールがひときわ目をひきますが(笑)、爽やかで綺麗(メイクしていたので!&眉も細めだったし)で、背の高いすらっとしたお兄様でした…!!ほんと、ALvinoでもLa’cryma Christiでも、他の人の背が低いせいなのか、KOJIさんがずば抜けて背が高く見えて、なんだか「かっこいいいいい」と涙したくなります。(笑)
白くて長いマフリャーを首に一回だけ巻いて、ながーく垂らしていました。細身のネックレス(先に十字架がぶらさがっているのが可愛い)をつけて、Tシャツに長袖の上着を羽織って、それからジーンズのような衣装でした。


TAKAさんはサングラスをつけて、黒い長いコートを羽織って参上です。
全員が静かに場所に立つと、痛いくらいの静寂。




LEVINが大きくスティックをふりかぶって、だん!と始まったのが
「WARM SNOW」でした!!




この曲、ほんっとーーーにドラムが素晴らしい一曲だと思います…!
LEVINファンだというのを差し引いても、
ドラムしか見られないくらいの吸引力!!!ぎゃっ!!てなります。ずーっと見ちゃう。あの力強さ、迫力。ドラムが爆風を発して、こっちにビリビリと伝わってくるような…少年漫画のアニメみたいな(笑)「すげえ、ドラムを叩くだけでこの迫力…」といいたくなります。
これは、ライブじゃないと味わえない・・・
本物のドラムの味だ、と思います。

そんなカッコイイ力強さなのに、「目をうるませてる♪」では両手を乙女ポーズみたいに胸の前で合わせて、泣き真似&ぶりっ子ポーズ★しちゃうLEVINちゃんが、めちゃくちゃ可愛い!!!
男らしい力強さと、お茶目な可愛らしさが同居したこの一曲、心が震えるほど大好きだ…!!
メンバーがみんなLEVINに近寄っていく演出も大好き。
14日は、TAKAさんは近寄らなかったような気がします。ZEPPでは近寄りました。


2曲目に「White Period.」!!早い!!
この曲を聴くと、ラストライブでHIROさんが客席に向かって
「泣くなーーーーっ!!」て叫んだエピソードを思い出し…かなりうるっと来るのですが。
この日の「White Period.」は、「FINAL」と銘打たれているにも関わらず、あの日のような寂しさは微塵も感じさせなかったです。むしろ、楽しくて嬉しくてたまらない…!!お帰りなさい、と両手を広げてしまいそうな。そういう雰囲気に包まれていました。

この辺から曲の順番は相当乱れていますが、ご容赦ください。


早めにTAKAさんがMCをしてくれていました!
ライトが落ちて暗くなった中、TAKAさんが手を広げてメンバーを指差すと、客席がメンバーの名前を呼ぶのです。これはZEPPのときからそうでしたね。TAKAさんが最初は自分の耳に手をあてるので、なんとなくTAKAさんの名前を呼ぶ→TAKAさんがHIROを指差すので、HIROさんを呼ぶ→LEVINを指差すから勿論LEVINを呼ぶ→SHUSE→KOJI…と。

まるで、TAKAさんたら「自分の名前ばっかり呼ばせたら悪いな」とでも思っているかのような…「世界一のメンバー」(TAKAさん談)の名前を呼んでもらおう、って思ってくれているかのような。そんな温かさを感じました。優しいなあ・・・(^−^)


ここは渋公です。なんとかレモンとか書いてあったけれど、俺の中では渋公です。」
と、どうしても渋公発言。(笑)

「雨がパラパラと降ってきました…」で始まったのは、BlueberryRainでしたっ。
この曲はギターがとても冴えていますよね!!かっこいい。HIROさんとKOJIのそれぞれのソロが、とても力強くてカッコよくて、思わず見惚れてしまうのです。


それにしてもKOJIさんはギターがうまくなったなあ…と。私は完全な素人なので、詳しい事は全く分からないのですが。La’cryma Christiの曲を弾くKOJIさんを久しぶりに見ると、もうなんていうか…それだけでぶわっとくるものがあるのですが、当時聞いていたギターの弾き方とは、やっぱり変わっているなあって思うのです。変わってて、
深みがあるというか色気があるというか、なんというか…遊び心もあるというか??ちょっとアレンジ変えてる?って思ったり。なんだろう。
とにかく、ちょっと変わった気がします。
それは今までのKOJIさんが、ギターに真摯に向かい合って、日々精進していたっていう証でもあると思うし、あんなに素敵なギタリストさんが、更に高みを目指していつでも前に進んでいるんだなっていう…その事実でもあると思います。

そんなKOJIさんを誇りに思うな、(ファン目線で。)と同時に、自分も何かしなくちゃいけないな、もっと人間として何か出来るんじゃないかと反省してしまいます。
KOJIさんのファンでよかったな、と思う瞬間でもあります(^−^)。



そのまま「Night Fright」です!!
「ナイトフライトに行こうよ…」から繋がるこの流れ。大好き!!CDを家で聴いている時に、思わず「繰り返し」機能を使ってしまうのですが、その流れですよ!!CD最終曲から、CD最初の曲へ…!!うわあ。
鳥肌が立ちました。

でもって、最初の始まりのアレンジがちょっとかわっていましたね!
ドラムが響いた時に、「あれ?何の曲だろう??ナイトフライトっぽいけど…」って思ってしまった。ベースも続いて、その辺もやっぱりアレンジ変わっている気がして。いやあ…なんというか…ここに来て変えてくれるって嬉しいですね。楽しいなって思っちゃった。



サンスクリットシャワーが流れた時は思わず「きゃあっ」て言っちゃうほど嬉しかった!!
SHUちゃんが、ステージの前を凄い勢いで横切っていくんです!!HIROさんの方に向かって、横歩きで飛び跳ねながら移動し、ジャンプ!!かっこいい。凄い速さです。あれで50メートル走を計測したい(笑)。くうう。一緒になって飛んでしまった。
SHUちゃんを見ているだけで元気がもらえる&楽しくなれる!!
この曲は、ドラムとベースのタイミングがとってもカッコよくて、また客席がみんなで手を突き上げるタイミングが大好きです。あんなに時間があいていたのに、客席のタイミングとか皆一緒で、嬉しくてたまらない…!!ラクリマの曲が愛され続けていたってことに、幸せを感じます。

「この会場の後ろの方に…小さな小さな穴があいていて・・・そこから隙間風が流れてきました…」
で、「偏西風」!!


POISON RAINも懐かしかった★
懐かしい!!&激しい曲なので、照明も頑張っていてクールでした!

forestもやってくれたし、古く懐かしい曲が中心でした。
TAKAさんのパントマイムも健在でしたよっ。
SHUSEが頭をポコンって叩いてくれるのとかっ。うーん、可愛い。一緒にやって嬉しくなる!

「Ivory trees」やってくれる前は、TAKAさんが「俺達はこの前デビューしたんだけど…デビュー曲、聴いてください。」で始まりました(笑)。このネタは大好きみたいで。ZEPPのときも言ってました。

ZEPPのときは、「ついこの間の話なんだけど…みんなで機材車に乗ってね、俺が運転していたんだけど、(雪か何かで)スリップして、隣には大きなトラックがいて…俺はハンドル持っていたんだけど切れなくて、ぶつかる〜〜って。その時、隣に座っていたSHUSEがハンドルを持って、ぐいーーってやってくれて。車はくるくるくるーーってなりながら止まったのね。HIROは、先日買ったローンの残っている○○(忘れました)が車の外に放り出されて、トラックがその上を通り…
『あーーーーーーっ!!』て。
それで、その時、後ろに積んでいた機材がざざーーーって落ちてきてて。後部座席に座っていたKOJIが、ぴくりとも動かないのよ。みんなで、
『KOJI?KOJIーーーーーっ!!』て叫んだら、『ん?もう着いた?』って。(寝ぼけてた)ま、つい最近の話です。」
と、懐かしい話をしてくれました。上手くかけなかったのですが…雑誌か何かでも語っていましたよね(^^)なつかしいっ。この話大好きです。
KOJIが天然で可愛いから。あれ?LEVINはどうしていたんだったっけな…確かSHUSEと一緒に、TAKAさんを助けてたような気がします。違ったらすみません。


Ivory treesは、ラスト前にあるスピーカに、KOJIさんが腰掛けて…隣にTAKAさんも座って、二人でしっとりと弾き歌うシーンがあるのですが、それが好き過ぎます!!!なんて可愛いんだっ。

もう一曲ほどやったあとで、TAKAさんがMC。
「Ivory treesを歌っている間にね、その前にMCすればよかったなあって思ったエピソードを思い出して。歌いながら、そのことばっかり考えていました。
今、言ってもいい?」
場内笑い。でも勿論喋りだしてくれます。

「あの曲は、俺達がポリドールっていう会社に所属していた時に作ったんだけど…デビュー曲だっていうことで、みんなすごく気合いれてくれててね。PV作る時に、スタジオも物凄く大きいところで撮ってくれたんだ。一気に二つのアーティストが撮れるような感じで。
それで俺達が片方に入って、休憩になったから俺は外に探索に出かけたの。いつものように…何か素敵な言葉が浮かばないかなって思って。
そうしたら、その頃スタジオでは、俺がいなくなった!って騒ぎになっていたらしくて。SHUSEが、一生懸命『TAKAーーーー!!TAKAーーーーっ』って探してくれていたんだ。
SHUちゃん、苦笑い。
「その頃、同じスタジオの隣では、昔『あぶない刑事』でタカって役をやっていた人が居てね…その人が居るまえで、『タカーーーー!!タカーーーーー!!』・・・・・
・・・・・
はい、すべりました。」

爆笑。
タカさん…
「いいんです、カッコイイMCもあれば、こういう日もあるんです。忘れて。」
今日のライブは、ネットで生放送配信されています。
「生放送で全世界に流れているんだから…」
というような事もTAKAさんが言っていましたね。

「俺のMCは、いつも
超絶カッコいいんだけど…(ここで客席笑いが起きる)あまりにカッコよすぎて、宇宙的だとか・・・地球外生命体(拍手が起きる)だとか…嬉しいお言葉を頂いています。」(この台詞は、このタイミングじゃなく言われたような気がするのですが、とりあえず書きます)



「こういうときは、世界で一番のメンバー紹介をします!」
外した後は、これで盛り上げてくれます!!
大盛り上がり★

指を指すだけで、客席は名前コールで大変な事に!!KOJIさんの時は毎回、「今日もよく巻いてます」とか髪の毛の事を言っていましたが(^-^)そしてZEPPのときは、HIROさんを差しながら「ライブの事を思うと眠れなくて…夕べは夜8時に寝ました」とか言っていた気がします。

そしてこれはいつからか分かりませんが、
メンバーは名前を呼ばれるとおのおのちょこっとずつ演奏してくれました!!ZEPPの途中からやっていた気がします。

HIROさんは超早弾きを披露。かっこいい!拍手!!!

LEVINは、短めにドラムを叩いたのですが、それだけでは少ない!と客席からブーイング(笑)が沸き起こり、慌ててちょっと長めにカッコよく叩いていました★それからLEVINの時は、TAKAさんが「雨男です。そして、雪男です。」って紹介してました(笑)
「ZEPPのときも、大阪の時も、昨日も降らせました。…雨不足で困っている地域がありましたら、是非およびください。」
復活ライブ7日のうち、3日は雨か雪が降りました!なかなかの高確率です。だって、東京で雪が降ったの、ちょうどその3日だけでしたもんね!!ピンポイントで当てて来るLEVINって凄い。La’cryma Christiがすごいんだ、と今まで思っていたのですけれど、LEVINが凄かったんですね(笑)。

SHUSEもかっこよくベースソロを決めてくれます。ベースソロって難しいと思うのですが、とにかくカッコよかった!!
SHUSEは髪型の事をまた言われていました。今回は、左半分を編み込みして、布とか羽とかをつけていたので…
「白や緑や赤の羽根がついています…そのうち飛び出すかもしれません。ゴクラクチョウになるかも?」
というようなことを言っていました。SHUちゃん苦笑。可愛かった!

そして最後のKOJIさんは…なんとなんと、
「Magic Theatre」を弾き始めてくれるじゃありませんかっ!!!最初のギターのところをやってくれます。
すると、それに同調するかのように、SHUSEが、HIROが、LEVINが続きます。
あの重厚な世界を、恐らく練習とかしていないであろう5人が、即興でやってくれました…嬉しい嬉しい嬉しい。

大好きなこの曲、すっごく聴きたかったんです…!!!
KOJIさん、この曲好きなのかなっ(^−^)嬉しいな。
ボーカルが入る直前まで、演奏してくれました。綺麗に終わらせると、TAKAさんが一人入れなかった寂しさからか、「あ〜かい、空が〜〜〜」と歌いだしてくれます。慌てて、ちょこっとだけ続けるメンバー達。ほんとに、何の打ち合わせもしてないんですね。
なんとも嬉しく、微笑ましく、またラクリマって凄いなーと思う瞬間でしたっ。


ZEPP19日では、確か「A.S.I.A」を演奏してくれたような気がします…やはりメンバー紹介で。それで、
HIROさんがなかなか最初弾けなくて悩んでて、笑いながら終わらせようとしてくれたSHUちゃんだったのですが、HIROさん途中から弾けるようになって張り切って演奏してくれた結果、まるまる1番はうたって演奏してくれた気がします!!素晴らしい。TAKAさんが一番つらそうで(苦笑)歌詞覚えてなさそうでした…1番?2番?って感じで、歌詞が行ったり来たりしてて。
でもそんなところも
「即興!!」て感じがして嬉しかったです〜〜〜!!


メンバー紹介ってすごくすごくあったかくなりますね(^−^)幸せです。


このタイミングじゃなかった気がしますが、TAKAさんが夢の話をしていました。
「昨日、不思議な夢を見てね…このステージに立っていると、そこからウエーブが広がって…こっちに移動して…2階に上り…そこから滝のように下へ流れ…落ちたらダメだよ?…ウエーブが繋がるという・・・。
これ、正夢かなあ?みんな、正夢にしてくれる??」
ということで、一階席下手側から上手側へ!ウエーブです。しかも
「好きなメンバーの名前を叫びながら!!」という条件まで出ちゃいました。
全員!!って人はどうしたらいいんですか?


とにかくウエーブは始まって、しかも2周やりました!!
拍手っ!!
その間に、LEVINがドラムをどどどどどどど・・・・ってやってくれてて、すごく雰囲気ありました★
確かウエーブはこの後ももう一回やったのですが、その時も慌ててLEVINがどどどど・・・・ってやってくれてて、可愛らしかったです。ありがとうLEVINさん!!


Blossomも演奏してくれました。
この曲は本当に、ラクリマ皆が好きな曲なんだろうなって感じます。
歌詞も、平和を訴える内容でもあり、誇りに思えるような素晴らしい曲ですっ。


「とっても古い曲をやります・・・あっ、あんなところにシャム猫が。」
で、「Siam’s eye」。みんなでシャムネコの目を作って、左右に振りました。好きだなあ・・・この振り付け。

「Zhambara」をやってくれた時は圧巻でした!!
「ラクリマには、世界中を旅するような曲がいっぱいあるのだけど、次の曲では地獄の底に叩き落すような…そんな曲です。聴いて下さい、Zhambara…!」
ぞわぞわっと背筋を這い登るような。そんな感覚がしました。凄く嬉しくて興奮してしまう。いつでも、この曲を聴くと、自分の内側から何かが出てきそうになります。

それは、
HIROさんが渾身の力で作曲した曲でもあるし、またメンバーの真剣な演奏&歌声が、何かを訴えかけてくるからなんだろうなあ…

特にLEVINが!ラスト近くは本当に、身体の全てをかけて、ドラムへ叩きつけているような演奏をしてくれるんです!!
最後は、肩でハアハアと息をしていました…!!なんてかっこいいんだろう。
戦っているようなドラム。しびれました…

「Lhasa」へ続く流れも。Zhambaraの鬼気迫る笑い声と静かなギターでしまるところから、重厚なギターで始まるLhasa。凄いなあ…本当にしびれます。このつなげ方って尋常じゃないわ。

終わったところで、会場内が静かに…静かになりました。
TAKAさんが、「La’cryma Christiのファンの皆は、静かな時には静かに聴いてくれる。本当に世界一のファンだね。」って言ってくれていました。本当に、私も同感です。こんなに静けさに包まれるバンドは無いです。


「SHY」での楽しいひと時は、いつもライブの本領発揮と言う感じで、嬉しくなります。
こういう曲を聴きたかった!という気にさせてくれます。SHYが聴けると、幸せになれるなあ。

TAKAさんが、中国っぽい長剣を振り回して歌いまわり、メンバーをひとりひとり斬って行くこの曲。
KOJIさんがギターで応戦するのがカッコよかったです!!
ステージの奥の方で。最初は斬られて倒れて転がったりするKOJIさんでしたが、途中から自分のギターで身体を庇ってみたり、TAKAさんへ逆に攻撃したり(笑)楽しい演出をしてくれましたっ。
また、
ステージの端に来て足をぶらぶらさせて座ったり。
座ったまましばらく演奏してくれていましたよっ。可愛いな。

SHUSEやHIROも、斬られて倒れたりしながらも、あちこち動き回って演奏してくれました。
最後は、ドラム台のところに3人(HIRO、SHUSE、KOJI)が集まってきて座り、仲良く演奏★
TAKAさんはラストその刀を自分のお腹につきつけて、ずぶずぶと刺していき…終了です。

いつも、なにか物語を見ているような気がしてきます。
大好き!!


「サイコストーカー」は、SHUSEが最初に叫ぶシーンから大興奮でした!!
とってもカッコよくて、男らしくて、ヘビーメタルというかなんというか。とにかく
「ラクリマは幅が広いなあ」と感心するのと同時に、「どんな曲でも好きだな」って思わせる一曲ですっ。こういう曲は、あまり聴かない私が・・・大好きな曲にになっていることに驚きを禁じえません。

このドラムも、他の楽器と戦っているような感じがして、最高にかっこいい!!



「with−you」が流れると、終わりが近い気がして切なくなりました…
毎回、ラスト近くに流れていたので。
それでも大好きな曲なので、嬉しかったです。

続いて「未来航路」。これも、KOJIさんがTAKAさんに近づいていって「手を繋いで」で実際に繋ぐところが大好きです。この曲は、復活から今日まで毎回やってくれていたのですが、
毎回嬉しくて嬉しくて泣きそうでした
KOJIさんが、戻って来てくれた…
っていう幸せ。
それがこにシーンに凝縮されている気がするんです。嬉しくてたまらないっ。
ありがとうKOJIさん、もどってきてくれてありがとう。




ラストは「雪になって消えた二人」でした。
凄く切なかった…「また夢で会いましょう」のところが切なすぎますっ。
この日が「ラストライブ」と銘打たれている事に、この曲で思い出させられました。おかげさまで、すっごく切ない気持ちで聴いていました。



勿論アンコールがかかり、全員が出てきてくれます。
KOJIさんとLEVINは、ツアTを着ていたと思います。二人とも、ピンク色の…ジャックダニエルを元にしたようなデザインのtシャツで。
KOJIさんのツアT似合いっぷりには相変わらず溜息でしたっ。ああああカッコイイ。SHUSEは自分のデカTを着てきたと思います。

TAKAさんんはこの時に「あのスタイル」をしていたかな?
後ろを向くと、かなりド派手に布が無くてですね…背中が丸見え状態の、セクシー衣装です。
友達とは「びんぼっちゃまスタイル…」とか「ホットリミット」とか呼んでいたのですが(笑)
さすがTAKAさん!!外しません!!
やりますな!!!
実は最初からこの衣装は着ていたのですが、中に黒い衣装を着ていたため、こんなセクシー衣装だと思われずに居たのですよね。
いやあ。
びっくりします。
KOJIさんが何度も、「2度見」していました(笑)
わざとらしい驚き方&突っ込み方に関西人の心意気を見ましたよっ。ちゃんとTAKAさんに突っ込んでくれるKOJIさんは、頼もしいです。
そしてTAKAさんは、愛すべき存在だなあと・・・心から思いました。



「アンコールありがとう、楽屋の方まで凄い響いていたよ!!本当に、La’cryma Christiのファンは、世界一のファンです!!」

アンコール、一曲目は忘れてしまったのですが…二曲目は、「南国」でしたっ。
この曲の時に、途中からKOJIさんがドラム台に登り…終わるまでずーっと、そこで演奏してくれていたのですよ!!!

夢かと思いました。
嬉しい…これ、すっごく憧れていたんですv
背の高いKOJIさんが、あんなに高い場所にあるドラムの台に上ってくれるなんて。(ものっすごく高い場所にあるのですよ)凄い迫力でした。ライブハウスなんかだと、もっと台が低いから楽ですが、さすが渋公高いぜ・・・と思っていたのに。KOJIさん、
こともなげです。

最初は向かい合って、にこにこと演奏していたKOJIさん&LEVIN、
途中からKOJIさんは真正面を向いて、まるで客席全体を見渡すかのように…じっと見つめながら…演奏してくれました。
あの時のKOJIさんの気持ちを、聞いてみたいなって思いました。

ただ単純に、
LEVINのいるドラム台のところで弾いているKOJIさんを見れたことが、この上なく嬉しいです。あの光景を、私は一生忘れないっ。


戻る時は、確かこの時だった気がするのですが、KOJIさんがギターを外して、退場するLEVINに渡そうとしたのですけれど、ちょっと遅かったのかLEVINが逃げたのか、かけられずに二人とも退場してしまいました。何か
追いかけっこみたいで、可愛かったあああ。



そして、ダブルアンコールは、HIROさんもツアTを着てくれていた気がします。

この時だったかな?
KOJIさんが、LEVINに自分のギターをついに掛けてくれましたっ!!(退場の時に出来なかったので、「ついに」っていう表現)

うわああああ!!客席も大騒ぎです!!!
LEVIN、ちっちゃーーーーーーーーーー
ギターがやたらに大きい!!ストラップ長い!!
KOJIさん大きい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!

大興奮。
この光景、最高すぎる!!
大昔に、確かライブハウスツアーの時、ギターを弾くLEVIN(KOJIがそれを教えてあげる)を見れた気がするのですけれど、それ以来ですっ。くううう。

しかも、音が出ないように設定されていたらしくて、
それに気づいたKOJIが慌ててLEVINの元に駆け寄り、膝まづいてっ直してあげていました!!!

王子か!!!騎士か!!!!??
かっこいい!!!!!!!!!!

こんっなに興奮したのは・・・一体・・・・いつぶりか…というくらいに興奮。嬉しくてたまらなかったっ。
普段ギターを弾かないLEVINが、メンバーの
しかもKOJIさんのギターを、というだけで幸せで涙出そうです。
KOJIさんが優しくセッティングしてくれるのがまた…
ほれてまうやろー!!て感じです。(LEVINが。)←(私はとっくにほれてるので)


そして
LEVIN、ギターを持ってちょこっと弾いてくれましたっ
何の曲か分からなかったのですけれど、かっこいい感じでしたよ★
みんな大興奮!!&拍手〜〜〜〜〜

KOJIさんは、こうやって客席の皆が喜ぶであろう事をやってくれる人ですよね…ほんとに嬉しいです。ありがとうありがとうKOJIさんっ。
ALvinoのライブに参加するようになったLEVINと、ますます仲良さそうにしているのが、嬉しくてたまりません…高校同級生のKOJI&LEVINが、一緒に居るのだけでも嬉しいのに。
幸せをありがとうございますっ!!!



そして最後の曲は勿論・・・
「THE SCENT」!!!

最後にコレをやってくれたので、本当に本当にこれで最後なんだ・・・って思ってしまって、凄く凄く切なかったです。泣きそうだった…!!おかげさまであまりこの曲の間の事をおぼえて無いのですけれどっ、ただただ寂しくて。
あっという間にこの曲が終わりを告げてしまって、信じられない気持ちでいっぱいでした。


でも、全員が前に出て来てくれて。TAKAさんが挨拶してくれたんです。
「俺達は、カテゴライズを嫌うバンドでした。○○系とか、そういう名前で呼ばれることがとても嫌で、そういう括りに入っていないことを誇りに思っています。
今回のツアーも、LAST LIVEと銘打っていますが、その名前の下にいることも俺達は拒否します。
この名前をつけてくれたて、頑張ってくれたスタッフの皆には申し訳ないのだけど…
またこうやって、メンバー全員で集まって、音を出して、こうやってみんなの前でライブをしようかって話になったら、いいなと思っています。
その時は、みんな来てくれる?
今までも、これからも、ずっとずっと La’cryma Christiを好きでいてくれる?
…そんな世界一のファンに恵まれて、La’cryma Christiは幸せなバンドです!本当にありがとう!」

TAKAさんの言っていたことを全部書けた気がしないのですが…メモも無く、記憶だけでこんな大切な言葉を記載する事に抵抗を覚えているのですが、とても感動したので書かせて頂きました。



また、いつかライブをしてくれる。
このファンの皆を「世界一」と言ってくれている。

そのことがとてもとても嬉しかったんです。


隣の人たちと、手を繋ぎました。
知らない人同士も、手をつないで・・・「一度その繋いだ手を見せてくれる?」といわれて、天高く上げて。
「321サンキューって言うから、君達も、サンキューって言って礼してな。」

「スリートゥー ワン・・・・サンキューっ!!!」

みんなで礼をしました。凄く凄く、素敵な礼でした。

with−youのインストが流れ、ボーカルレスバージョンが流れます。その中で、KOJIさんがタオルをぐるぐる巻きにして、思い切り投げると…何と、
2階席に届きました!!どよめきが。
そうそう、メンバー紹介の時にも、KOJIさんは「ピックを投げると2階まで届きます」と紹介されていました。実際に証明してみせたわけですね。素晴らしいっ。
TAKAさんが自分のタオルを、KOJIさんへ渡して投げてもらっていました。…これも2階席に届く!!凄いっ!!
続けて投げたLEVINは、惜しいっ1階席の6分目くらいでした(笑)やっぱり、なかなか2階には届かないというものです。


SHUちゃんやHIROさんが、これでもかっというくらいにピックを投げまくってくれました。ニコニコ笑顔です。嬉しかった!!

この時だったのかな、HIROさんが最後にステージに残りマイクを持って、
「ありがとうなー!すっげー楽しかった!!」
というようなことを言ってくれたのは。
ラストライブの時も、HIROさんが最後に残って、涙のお礼を言ってくれましたよね。
それに比べて、何て幸せで、何て楽しい挨拶だったんだろう。嬉しかった…!!
そしてHIROさんは全く変わってないなあと改めて思いました。本当に綺麗で、音楽が好きで、バンドが好きで、ギターが好きな純粋なお兄さんだなあと・・・嬉しい。



全員が去ってしまうと、残ったボーカルレスのwith−youに合わせて、皆で合唱。凄い声量でした。
喉の続く限りと思って、一生懸命歌いました。こんなに大きな声のwiyh−youは初めてです。

それから、曲が終わると…
今日一番の「アンコール!!!」

凄い声でした。びっくりした。
ものっすごい大きな声で、アンコールがかかります。
一生懸命アンコールしました。こんなに凄いアンコールは、なかなか無いと思います。みんなの心がひとつになったアンコール・・・だと思います。DECADEの最終日も、こんなアンコールでしたよね。




そしてそして、ステージが明るくなりました…!!
トリプルアンコール、してくれるんです!!!やったああああ!!!

「ラストライブって銘打ってるのに、ラストじゃなくてごめんなー」ってTAKAさん。
「月の瞼」をやってくれました。

THE SCENTを聞いている間は切なくて寂しくてたまらなかったというのに、この最後のトリプルアンコールの時は、どういうわけか、寂しさは一切ありませんでした。
またやってくれる…またきっとライブしてくれる・・・この5人に会える…そういう確信が、なぜかあったんです。TAKAさんのMCもそうかもしれないし、メンバーの楽しそうな様子からも、そう思えたのかもしれません。

この時だったか忘れてしまったのですが、
TAKAさんがステージを降りて、客席をぐるーーーーって駆け抜けていきました!!
ちょうど通路側だったので、思い切りTAKAさんが来てくれる真正面に居たというかんじで…手を伸ばしたら、肩に軽く触れました。やわらかかったです(笑)あんな風にしてくれるTAKAさんをはじめて見ました。嬉しかった!!

本当に幸せで、楽しい楽しい「月の瞼」でした。
ありがとうございましたっ・・・



また暫くはLa’cryma Christiに会えない日が続くけれども。
「いつかまた」と言ってくれたTAKAさんの言葉を、信じて待とうと思っています。
そんな嬉しい楽しみをくれたメンバー5人に、こころから



ありがとうっ!!!

最高です、また会いましょう!!La’cryma Christi!!




終わり






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