ライブレポート

La’cryma Christi
Tour2005−06〜Catch the Sun〜
2006/1/2
大阪 BIG CAT

新年一発目、初の大阪遠征をしちゃいました。
大阪は雨のち曇、さすがラクリマだな〜天気悪いのね〜とか思っていたのですが、雨も降らず暖かでとてもよいお天気でした★

538番ということで、お好み焼きを食べてから会場へ。どのくらいのキャパなのか分からなくて不安だったのですが、入ってみたら大体真ん中より少し前程度でした。
横に広い会場で、とても天井が高くて、良い会場です。



さて、予定時刻の18時を少し回ったところで会場が暗くなりました。最初はHIROさんかSHUSEが出てきました!凄い歓声の中、ふとLEVINらしき人影が見えた気もしたのですが、すぐにTAKAさんと被りよくわからなく・・・(^^;)
ドン!と大きなドラム音が響き、LEVINが座っているのが目に映りました。思い切りLEVIN〜〜〜!!と叫びます。(^−^)


最初の曲は
何と「ASH」珍しい・・・!!一瞬、何の曲か分からなくて戸惑ってしまった。こういう濃い曲からスタートするのは、珍しいと思います。ラクリマらしく、とても重厚でかっこよく仕上げていました・・・!
LEVINの力強いドラム音が、響き渡ります。これを聴くと、「私が求めているドラムは、ここにあるんだ!」って実感して、幸せでいっぱいになります。それぞれの人のドラムに良いところはいっぱいあるし、たくさんの素晴らしいドラマーが居るのは分かっているのですが、それでもLEVINのドラムに触れるたびに、震える程の慶びを感じます。
これだ!!って。欠けたピースを探しに行って、出会えた気分。母をたずねて三千里越えてきた気分。胸いっぱいにドラム音を吸い込んで、溢れる程に浴びることの出来るラクリマのライブに、改めて敬意。


そして勿論みんなとても素敵でした。

TAKAさんは、もふもふのグレーの毛皮を着て登場です。丈は短いものでした。鮮やかな茶色の髪の毛に、にっこり笑顔で登場。下は黒のTシャツで、ばってんの柄が付いていました。多分、銃の弾が連なっているデザインだったと思います。自らデザインしたという、
クリスマスのキラキラした十字架ペンダントをつけていました。これが非常に光っていて、綺麗です。

そしてHIROさんは、
そのペンダントと全くおそろいのものをつけて登場。二人同じのを付けてます。にっこり。TAKAさんがプレゼントしたって言ってましたけど、そういう話を聞くにつけ、いいなあラクリマって最高だなあって思います(^−^)
黒いタンクトップ一枚だったのですが、柄に赤い花が付いていて、とても綺麗でした。黒地に赤ってかっこいい!HIROさんらしい一枚です。白で、骸骨?みたいな何か柄もついていました。
あとは腰にじゃらじゃらといろんなシルバーのものを下げていました。髪の毛は背中の真ん中よりすこし上程度の長さ。うーん、相変わらずそんな長さがとってもお似合い★メイクはあっさり風味で、おニューのX型ギターを抱えて登場です。

SHUSEは
、かっちりとしたスーツ姿でした。いつもパンクファッションをキメキメのSHUちゃんですが、今回はシックに男らしく、決めてます。グレーのような・・・すこし光沢が入ったようなスーツでした。かっこいい!!髪の毛も黒に統一したみたいです。これまた、白い新しいベースを抱えて登場。

LEVINはというと、黒いTシャツ姿で、そこにラインストーンでお魚のような、柄が大きく描かれていました。
シンプルでいてめっちゃ派手、みたいな。黒い半パンで、黒い靴下です。髪の毛も黒。今回、スモークがたくさん焚かれていたので、背後の黒と同化して、何だかよく見えなくなっていたりして・・・(^^;)勿体無い!


さて、ASHは、ドラムが上手から下手に向かって、ドドドドンって叩かれるところが大好きで、かなりワクワクして聞いていました。

その雰囲気のまま、Dancer in the Darkをやったと思います。多分。
最初に割りとシックで落ち着いた曲(でもロックで重厚な)をやってくるのって、珍しいですよね?
曲が終わって、わああって大歓声になっていると、TAKAさんがおもむろに
「A HAPPY NEW YEAR!!」
と叫びます。これが聞けて、本当に新年になったんだなって実感が出来ました(^−^)さすがTAKAさん!
「大阪、盛り上がってる!?
今日は1月2日、元旦の翌日だね!
そりゃそうだ。みんな、大笑いです。掴みはオッケーですよ、TAKAさん。あっという間にTAKAワールドに突入です。今回男性ファンがとても多いような気がしたのですが、彼らも大いに笑っていました。
NEXT元旦だ!!
たたみかけるなっ(笑)最高。
「・・・あ、そうだ。あけましておめでとう〜〜!!」
そんなTAKAさん。相変わらず
意味不明でおもしろくて、めちゃめちゃカッコいいです。


そんな最初の挨拶から。
次にやったかは不明だったのですが、
「Warm Snow」はいつもと全然違う入り方をしました。
まず、TAKAさんが大きく拳を突き上げます。それにあわせるようにして、ドラムも強くドン!!ドン!と叩かれ。かなりロックなギターとベースが入ります。
何?何が始まるの??と思いながら、TAKAさんの動きに合わせていると・・・・
「Warm Snow」が始まりました。これには相当驚かされましたとも。こんな入り方をするだなんて。

そして、LEVINがいつものように、
スティックを高々と空へ放り投げます。一本目・・・成功!がっちりキャッチです。拍手〜〜!!この時の拍手、LEVINファンがいち早く気づくので、TAKAさんと中心にしてVの字に客席のファンの拍手が延びていくのが分かります。SHUSEとTAKAの間、HIROとTAKAの間・・・に、LEVINファンがいるのですね。それが、はっきりと分かる瞬間でもあります(笑)
もう一回、高らかに投げるLEVIN・・・これは大きく外れました。
でも拍手(笑)
もう一回、今度は掴む時の手元で失敗してから(苦笑)、最後は成功しました!!拍手〜〜〜!!

それから
TAKAさんが歌いながら、くるりと振り返ります。と、勿論LEVINちゃん、両手を目のところに当てて、「え〜〜ん」と泣き真似。そこは、HIROさんとSHUSEも後ろを振り返り、3人全員でLEVINを見ていました(^0^)一番の見所です★
そして、
ラクリマらしいなって思える場所です。嬉しい・・・。



Blossomをやった時は、最初のギターソロがありませんでした。今回、銅鑼も無かったので、LEVINの「カツン、カツン、カツン」っていうカウントで始まるという珍しい入り方をしていました。今度からこういう入り方になるのかな・・・。
「子供たちにミサイルを磨かせてる」の歌詞のところで、
何故かTAKAさんがHIROの背中を撫でていました(笑)HIROミサイル!?なんつって。
この曲になると、SHUSEとHIROさんがかなり動き出すので、楽しいです。HIROさん、真ん中に行って、ギュイーーンとギターを響かせます。その間は、TAKAさんは後ろに下がったり、他の場所に来て辺りを見渡したり。(^−^)何度も目が合うような気がしてしまいます。そのくらい、TAKAさんは客席をはっきりがっつりばっちり見てくれているんです。
どこかのMCで、ファンの子と見つめあってしまったらしく、暫く無言になってから
「・・・見詰め合っちゃったね。」
って言ってました(笑)嬉しいですよね、そういうのって。

それからDon’t tell me lies。ライブ前にお好み焼きを食べて満腹だった私たち、始まる前に「この曲をやられたら、おなかおされて危険かも」っていう話をしていたのですね。(^^;)この曲が一番激しくて、一番後ろから押されるからです。サビのところで、前のめりになる。
なので、始まった瞬間に「やっば〜〜〜」と思ったのですが、意外に押されませんでした。なので大丈夫★大阪と関東のノリが違うのか??とも思ったのですが、うんと前に行かなければ大丈夫なのかもしれないです。


「大阪だというのに、TAKAを呼ぶ声がちーさいなっ!?」
といういつものフリをやってくれます。
「今回のツアータイトルね、いつも毎回みんなで何てつけようかって、うーんうーんて悩んで決めるんだけど、
今回も3年くらい考えました(勿論TAKA語ですよー)。
それで、『昇り行く太陽を捕まえる』という意味で、Catch the Sunってタイトルにしました。
いつもさ、ツアータイトル見て、
どういう意味なのかなあ?って、思うでしょ?それで、ライブに来てくれて・・・どんな意味かってことがわかって、帰ってもらえていると思うんだけど、今回もなるほどって思って帰ってくださいね!」
というようなお話をしてくれました。


それから、どこかの曲の合間に、TAKAさん「暑いな〜〜」って、上着を脱ぎだします。分厚い毛皮を着ているので、
そりゃ暑いだろうよ、とみんなが心で突っ込んだ瞬間でもあるとおもいます(笑)

「みんな、上着脱いじゃいなよ?・・・もう脱いでいる人もいるね?・・・じゃあ、
もっと脱いでみようか?
さすがに笑がおきました。
TAKAさん、その次の曲で上着をばさあっと脱ぎ捨てます。スタッフの方が慌てて取りに来てくれました。
それから、
マイクスタンドも壊しちゃって(笑)、スタンドの上についている、マイクを取り付けるところを外してしまい、それもあとでスタッフの方が撤収していましたよー(笑)あんなに壊して、良いのかしら?なあんて。


「静かに聞ける曲です。」と言って始まったのは「under the skin」。
山を描くかのように、高音になって下がっていく、TAKAさんにしか出来ないんじゃないかな?っていう歌い方をしてくれて、その時は鳥肌が立ちました。

それから「Mystical Glinder」も!元気いっぱいにやってくれて、幸せになりました・・・。
いつも、LEVINとSHUSEがやっている「頭を片手で叩く」っていうやつを、
TAKAさんもやってくれていました(^−^)なので、会場全員でぽかすか。楽しかったです!
間に、TAKAさん一人で歌う場面がありますが、そこは会場のみんなも一緒に歌っていました。



「Screaming」はライブでやると更に更に輝きを増す、素晴らしい名曲ですけど、またやってくれて嬉しかったです。HIROさんのギターが冴え渡っていました。
途中、間奏でHIROさんのギターとLEVINのドラムが、綺麗に絡む素敵な場面があるのですが、スモークが急に強く焚かれてしまいまして(涙)LEVINが見えなく・・・・なっちゃった。(苦笑)おいっ!!と突っ込みながらも、ここはHIROさんを見よう、ということでじっと目をこらしていました。


「偏西風」をやったときは、何の曲が始まったのか、全くもって分かりませんでした。凄いアレンジをされていて・・・
何か、聞き覚えがある!何か、懐かしい響きがある・・・って思いながら聞いていたら、歌に入って「偏西風」だとやっと気づきました。
この曲は、KOJIさんのギターが非常に印象的で、風になびく髪とか、最初の立ち姿とか、とても印象深く記憶している曲なので、正直曲が分かった瞬間は、身体が凍りつきました。
・・・でも!でも、HIROさんが弾いてくれているってことが、こんなに嬉しいんだって、実感しました。本当に、HIROさんがKOJIのフレーズを弾いてくれている。そして、アレンジしてくれてる。ありがとう、HIROさん・・・って。HIROさんのギターの音を体中から浴びているような、そんな錯覚を感じながら、感謝せずにいられませんでした。HIROさんがいてくれて、よかった。HIROさんっていうギタリストの存在に、、目一杯の感謝と敬意を感じた曲でした。

Lay Downも、Warm Snowの始まりと同様、ロックな始まり方をしました。手を突き上げて、重厚に。かっこよかったです!



どのへんだったかな。メンバー紹介をしてくれます。
「大阪、盛り上がってる!?さすが、ツアーファイナルだね、今までの盛り上がり方と全然違うよ。
じゃあこのへんで、メンバーを紹介しようかな。
まずは・・・ギタリスト。ギターを新調しました。」
と、HIROさんが真っ赤なV字型のギターを両手で抱え上げてくれます。
「ギタリストは誰かな?」
HIRO〜〜!!
「X型っていうんだよね、これ。
X(ブイ)って呼んでくれ!X!!」
みんなで、「X!!」って叫びます。「X!!」「X!!」と、三回くらいやったかな。

次はSHUSEです。
「スーツの似合う・・・ベーシストは誰かな?」
SHUSE〜〜!!
「SHUSEも、ベースを新調しました。」
白いベースです。上のほうに、何やらステッカーが貼ってあるように見えます。
「これは
キャットちゃんって言います。」
笑いがおきます。
「あと、
バニーちゃんっていうベースもあります。ね、バニーちゃん。」
すると、SHUSEが苦笑しながら、マイクに向かってくれました。
「・・・いや、ラビットちゃんです。」
なんでちゃん付けをするのかしら(笑)という話題は置いておいて。間違えたTAKAさん、大笑い。
「そうだ!!ごめんごめん」
「バニーちゃんにしてもええで。」
というSHUちゃん。TAKAさんは笑ったまま、手を横に振ります。
「じゃあ、彼のベースの名は!?」
会場のみんなは、大声でバニーちゃん!!だか、ラビットちゃん!だか、何て言っているのかわからない状態に(苦笑)するとTAKAさん、
「違う違う、今持っているのは、キャットちゃんだから。」
キャットちゃん〜〜!!と声援。
何だかわけがわからなくなってます(笑)バニーちゃんが印象的すぎました。

それからLEVIN。
LEVIN、立ち上がり片足をドラムの上に乗せて、両手でシンバルを叩きながら、客席を煽ります。
「Tシャツに、白いラインストーンがキラキラしている・・・
この魚は、さっき琵琶湖で釣ったものです。(だからTAKA語です)電気ウナギです。」
その間、LEVINは可愛らしく
小首を傾げていました(笑)

「ドラマーは、誰かなー!?」
LEVIN〜〜!!
三回くらいやって、最後はLEVIN、両手で投げキッス★
「そう、LEVIN。
彼のドラムは・・・・パールちゃんです。
いや、それは単にメーカーの名前・・・と言う感じで、LEVIN、手を顔の前で横に振ってます。「違うから」って。
「彼のドラムは!?」
パールちゃん〜〜!!
客席、3回くらい叫びました(笑)楽しい!
「今度、Pearlが○周年になるんだけどね、その記念式典があるときには、LEVINも呼ばれると思うから、期待していてくれ。」
おお!それは、期待大でございますな。嬉しいっ!!
最後に、「ボーカリストは誰かな?」をやってから、
「ここにいる4人と、それからそこにいる君たち一人一人を全部足して、La’cryma Christiです!!」
いつもながら、この言葉を聞けるとにっこりしあわせになります。

本編はそれから、「Same Old Shit!」とか「CANNON BALL」、「Hot Rod Circuit」などのハードロック・ナンバーをやって、大興奮のうちに終わりました。




アンコールに入ります。会場の見渡しがとてもよくて、このくらいの大きさのライブハウスが良いな〜(^^)と思いながら、手拍子&コール。

暫くしてメンバーが出て来てくれました。
ここで言ってくれたのか、ちょっと不明なのですが、とりあえず書きます。
TAKAさんのMC。
「今から十数年前に、伝説のバンド・・・STRIPPED−LADYっていう奴らがいました。」
笑いが起きます。(^^)
「そこには、
HIROにそっくりな奴が居て・・・LEVINに良く似た奴がいました。・・・まあ、La’cryma Christiの前身バンドなんだけどね。それがなかったら、今のLa’cryma Christiはないだけどね。
その頃、SHUSEは××(前のバンド名)っていうところにいました。」
と、会場に笑いがおきます。SHUSE、すかさずマイクを取って
「ちょお待て、今なんで笑いが起きるん?・・・なんやこら、やるんかーー!!??」
突然キレるSHUちゃん(笑)無論本気でキレてないですよ。言ったあと、笑ってました(^−^)
するとTAKAさん、
「・・・そうそう、そんな感じのバンドでね、
昔は俺たちもずーーーっと怒ってるMCをしててね
『後ろの方!!盛り上がれよこら!!』って。後ろの方っていっても、16人くらいしかいないんだけど(笑)
ほんとにね・・・それで、HIROも頭、倍くらいに大きくてね、LEVINもすっごい短かったり、それからウエーブしてこんくらい(と胸元を指す)あったり、(
HIROさん、LEVINが笑ってます。まあv微笑ましい!)・・・。
その頃の映像がね、ずっと眠っていたんだけど、俺の家のクローゼットから発掘されました!
これはね、貴重だよ?
それでね、SHUSEの映像はないかなーって思ったの。これは更に貴重だよね・・なっかなか無くてさ。ずっと探していたら・・・あったんです。」
得意気なTAKAさん。会場はどよめきます。
「このくらい(と、肩くらいを指差します)の長さの銀髪でね、映ってました。」
SHUちゃんも苦笑してます。」

「その、STRIPPED−LADYの頃の曲、当時は自分たちでCDとかつくっていたんだけど。色んな曲が入ってて・・・Siam’s eyeとか、そういう素晴らしい曲も入っているんだけどね。そしてSTRIPPED−LADY、
なんとPVも作っていました!!(大いにどよめく会場)・・・・それを、今の事務所の人が聴いたらね、『・・・いいじゃんこれ、出せば?』って言われたのね。」
どよめきが・・!!

「それでね、
俺達は過去を無かったものにするつもりは無いし(素晴らしい!考えだと思います)出してみようかって話になりました。それで、見つけた映像も、特典映像としてつけようってことになりました。
・・・それで、タイトルはもう決まってるのね。
「STRIPPED−LADY vs La’cryma Christi」!!もう、これしかない!!
大笑い。SHUSEとか、むちゃくちゃ笑ってるし(^0^)
「・・・あれ?
俺、今一生懸命話してるんだけど、みんな微妙に引いてない?
TAKAさん、気が付いたようにそんなこと言うし(笑)実際はどうなんだろう、笑っていたからわからなかったです。(^−^)だって何か、ウエーブヘアのOLLEVINとか、TAKAさんの赤いロンゲとかが見れちゃったりするんだ、って思ったら、笑うしかないんだもん。勿論、楽しみでございますとも。色んな、昔の曲ってどんなだろう?昔の事はよくしらないので、本当楽しみです。


「そして俺達はこれから、新曲もいっぱいつくって、レコーディングに入ります!!
レコーディングをしている、新曲の話をしてくれました。
「みんな、新曲聴きたい!・・・そうか、聴きたい!?じゃあ、聞いてくれ。」
よく聞き取れなかったのですが、新曲のタイトルを言って、始めてくれました。
とても
元気よく、ハードで、しかも疾走感溢れる楽しい曲でした。何か、戦うアニメの主題歌とかにぴったりくるような・・・そんなポップさと、ハードロックさが溢れていて、ラクリマらしいなって思いました。(^−^)
凄くいい曲です。楽しみです!!


そして次は「S.E.A.」!!イントロが流れると、みんなで「うわあっ」て。
一番新しい曲と、一番古い曲(よくやってくれる曲の中では、ホワピリと並んで古いですよね?)をやってくれるなんて、ラクリマったらオツですな★
かっこいいです・・・そうやって、古い曲もなにもかも、ひっくるめてやってくれるLa’cryma Christiが大好きです。嬉しくて、たまらなくなる。


それが終わってしまうと、再びメンバーは去ってしまいました。
暗くなった場内で、再びアンコールが起こります。そしてしばらくしてから場内が明るくなり・・・今度は、メンバーみんなが同じツアーTシャツを着て出てきました。

でもって、TAKAさんがスタスタスターっとHIROさんのマイクの真ん前に立ち、突然ギターの弾きまねをしました(笑)
まっすぐ前を向いたまま、無表情で手だけ動かして、ギターを弾くフリ・・・それはまさしく、HIROさんのいつものスタイルではありませんか★★
HIROさんはというと、それまで上手側のファンを煽るのに忙しく動いていて、後ろを振り向いてTシャツを捲り上げて、綺麗な背中を見せてくれる、などのサービス★をしてくれていたのですが、後ろを向いたことで、TAKAさんのやっていることに気が付きました(笑)
それで、
なんとHIROさんが今度はTAKAさんのマイクに近寄り、片手をマイクに乗せて、右手をマイクスタンドに絡めて・・・TAKAボーカルの真似をしています!!(大笑い)
最高です!!さいっこーです!!(><)たまらん。
暫くそんなことをしていたお二人ですが、HIROさんが先にやめて、未だフリを続けるTAKAさんの後ろに周り、
両肩をがっちり掴んでから、「えいっ」と横にずらしてました。
TAKAさん、立ち位置からどかされてしまい、笑いながら自分の立ち位置に戻ります。
なんとも微笑ましいひと時でした(^0^)


「アンコール、どうもありがとう!!」
おーっ!!
「手前みそな話なんだけどね・・・ステッカーが完売しました!!ありがとう!!」
しまったーーまだ買ってない。惜しいことをしました。くすん。
「そして、このTシャツも(と、着ているTシャツをひっぱる)残り後わずかです。まだの人は、早く買った方がいいよー。
今回のTシャツはねー、
全員がSサイズです。ね、LEVINもSサイズだよね?
と、後ろを振り返ると、LEVINしばし考えてから、大きくうなずきます。
ラクリマ、ちっちゃ!!(笑)LEVIN、SHUSE、HIROはちっちゃいから分かるにしても、TAKAさんもSサイズなのには驚きました。痩せているからかな?
「だから、みんなもSサイズで大丈夫だと思うよ。」
さりげなく商売人です。


そして、これからの話を、いっぱいしてくれるTAKAさんです。
「これから俺達はレコーディングにはいるんだけど・・・その後の、春ツアーが決まりました。
名古屋、大阪にも来ます!まずは・・・名古屋から言っちゃおうかな。」
SHUちゃん側の客席から、わああって歓声が起きます。それをすかさず聴きつけたTAKAさん、
「お?その辺で歓声があるということは、
おみゃーら名古屋人だきゃ?
名古屋弁!!これで合ってるか自信はないですが(苦笑)
・・・まちがいない。
と、物まねも披露!!大笑い!!
「・・・っと、これは古かったかな・・・(笑)ごめん、今の忘れて!なかったことにして!!
自分で言っておきながら、激しく後悔したらしくて、慌てて手を振るTAKAさんです(笑)

「・・・
これだけ覚えておいて。あのね、5月5日、名古屋ボトムライン!!」
大歓声。
「それから5月6日、ここ大阪、BIGCATでやります!!
みんな、来てくれるよな?ここにいる奴らは全員来てくれるよな?約束だからなっ。
ソールドアウト、よろしくたのむぜ!!
おおおー!!と盛り上がってから。
「・・・これからラクリマは、レコーディングに入ります。すっげーいい曲いっぱい録ってるから、楽しみに待っててくれよな。
これからも、2006年ラクリマと一緒に弾けようぜ!!
うわーー。何か嬉しい。。これからの楽しみを用意されていると、こんなに嬉しいんだ・・・★わくわくしてしまいます。

「よしっ」
と、みんなの歓声に満足したのかな?
「じゃあ、最後の曲は・・・
ピリオドのない所へ、という意味の曲です。」
勿論White Period.〜〜〜!!


弾けたように、明滅するライトの中、HIROがSHUSEがTAKAさんが、あちこちに飛び回りながら歌って演奏してくれました。
コーラスするとき、
SHUちゃんがかなりの部分をHIROマイクで歌ってくれていました(^−^)
HIROと二人で背中合わせになってみたり、楽しそうです。真ん中でHIROさんが弾いていると、すかさず隣にやってきて並んで弾いてくれたりと・・SHUちゃんは、相変わらずみんなが求めている姿を見せてくれるから、安心してしまう。嬉しいっ!!
そしてこの曲の時だったと思うのですが、TAKAさんが真ん中で、客席に落ちそうになりながら絶唱していたのですが、
突然左腕につけていたブレスレット(かなり太くて、鋲がいっぱいついているタイプのものです)を、口でがっと咥えて外したかと思ったら、ぶんって顔を振って、何と客席に投げ入れてしまったんです。
うわあ〜〜!!びっくりした。凄いお年玉です。TAKAさんからの、素晴らしいプレゼントです。(><)その心意気に、拍手〜〜〜!!
ほとんど客席へ入らんばかりになっていたTAKAさん、曲が終わると、ファンの子のうちの一人の手を、がっちり掴んで、その子に支えられるようにして、ステージにもどります。その時の手の掴み方が、とても
「信頼して預けている」っていうかんじがして、嬉しかったです。TAKAさんがどこかで言っていた、「一番大切なものは、ファン。」っていう言葉、これほど真実味のある言葉に聞こえるのは、こういうTAKAさんの行動一つ一つのせいなのでしょうね。(^−^)

大歓声に包まれながら、最後の曲が終わりました。
LEVINが立ち上がり、ガッツポーズ!!筋肉が盛り上がって、太い腕をがっと見せてくれます。



LEVINがドラムから降りてくる間、
ベースを外したSHUSEが、TAKAさんとがっちり肩を組みました。とても自然な流れで、かっこいいな〜〜ってしみじみ思いました・・・。二人で見合って、がしっと組んだ時、このライブの全てを表してくれているような・・・そんな感慨を覚えました。

そして4人で並んで・・・礼!!しばらく下を向いたままです・・・。そして起き上がる全員。みんなすっごく素敵な顔をしていました。汗でいっぱいで、きらきらしていました。HIROさんが胸に手を当ててて、何かドキドキしました。


それから何かな、ハードな曲が流れて、みんなで手拍子。その間、HIROさんやSHUSEが、たくさんのピックを投げ入れてくれます。いつもより多かったんじゃないかしら?
そしてLEVINがスティックを持ってきて、チュッてしてから、ぽーんと客席に投げ入れてくれました。
初めて、「うわ、近くに来た!」って思って両手を伸ばしたら、何と
両手でがっちりキャッチ!してしまった!!
両手に収まったLEVINのスティック、手が震えるほど嬉しかったです。使用済みで、びっくりするくらいボロボロになっていました。
LEVINがいかに力強くドラムを叩いているのかが、リアルに感じられて感動しました。
嬉しくて嬉しくて・・・LEVINを見て大好きになってから7年半、初めてもらったスティックです。これで、楽器隊のピックとスティックが揃ってしまいました・・・。
ありがとう、LEVIN!!素晴らしいお年玉を頂いてしまった。本当にありがとうっ(><)

TAKAさんとLEVINが先に退場、SHUSEが去って、最後HIROさんが、両手を大きく上に挙げたり、下に下げたりして、それをみんなでやりました。
HIROさんが去った後も、名残惜しくその後を見送っていました・・・・。

LEVINのスティックが相当嬉しくて、しばらく腕の震えが止まらなかった私ですが、何とか会場を後にすることができました。
いつもより大きなパンフレットを手にして、大阪の町で明石焼を食べ・・・グリコの看板を見て帰りました。


大阪まで来て、本当に良かった!最高に楽しいステージでした。

ありがとう、La’cryma Christi!!

*夜、寝るときに「スティック抱いて寝たら?」って言われたのですが、うっかりねぼけて鼻に入ったら悪いな〜と思って、やめてみました。今はベッドの傍に飾っています。家宝にします。







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