La’cryma Christi
Tour“ZEUS”
2005/8/22
Shibuya O−EAST

O-EAST。どこにあるんだっけ・・・・と、記録的に方向音痴な二人組みで、渋谷をうろつくことしばし。(帰りも思い切り逆方面の山手線に乗ろうとしちゃいました。切腹。)迷い中、偶然出会えた友達に連れて行ってもらいました。本当、ありがとうございました(><)無事にたどり着けてよかったです・・・。
A91番ということで、かなり前に立つことができました。O−EASTは横に広い会場なので、割といつも良い所で見ることができる、大好きな会場です。
今回はHIROさんをよく見たいなーと思いまして、かなり上手の方へ行って、バーの隣に立ちました。それが・・・ライブ中かなり苦しい思いをする序章だったとは、気づきもせずに(苦笑)


1時間ほどその場で立って、開演を待ちます。友達と楽しく話していながらも、どんどん
楽しみで緊張してきてしまいまして、口数が少なくなる二人。自分がステージに立つわけでもないのに、あんなに緊張するって、どういうことなんでしょうね。不思議です。


さて、7時ぴったりにいつもの音楽が鳴り始めました。高崎の時もなっていたあの曲なので、ぴんときたのですが、その瞬間、猛烈に押されてしまいまして、「いてててっ!!」わき腹に当たるバーの、痛いの痛くないのって・・・!!死ぬ〜〜!って感じ。むちゃくちゃです。
でもまあ、
最初にHIROさんが入ってくる姿を見ると、痛みもやわらぐってものです。

HIROさん、髪の毛がまた伸びたのかな、高崎の時に比べて綺麗に揃えられている印象で・・・てっぺんから耳の横くらいまでは短めで、長い髪は胸の前くらいまでたらしているかんじ。
もっとどーんとボリュームがあれば、ちょうどmanaさまみたいな髪型になってました。
エクステかな?なんて思ったりもしたけど、そういえば髪の毛長かったから、少し切ったんだろうなーと。
とってもよく似合ってて、綺麗でした〜〜!!
黒いタンクトップに、キラキラ光る白い石で、十字架が描かれていました。袖なしの上着を着て、切れ目がたくさん入ったジーンズ、黒いブーツ。どれもとっても似合ってました・・・うっとり。そしてもちろん、首にはRoyal Junkyの
ピックタイプのネックレス★私もちょうど同じものをつけていったので、無性に嬉しかったです。HIROさんがつけると、誰よりもよく似合う気がするな。


TAKAさんは、魚の骨の絵が描いてあるインナー(これもご自分のブランドの一品)、卵の形のネックレス、白い上着、そしてきらっきらにひかりまくっていた太いベルトを2本つけていました。この衣装は、今までで一番かっこいいかも!って思っちゃいました(^−^)すっごいお気に入りです。
TAKAさんかっこいい!


SHUSEは黒い上下に、色々「66」とか書いてある布がついているようなかっこいい服で、格子柄のバンダナを首に巻いていました。
左目は真っ赤なコンタクトをいれて、実に実にかっこいいの・・・・。髪の毛も一部赤く、他は黒く、一部短く、他は長く、みたいな。ロッカーじゃないとできない髪形ですね。ほんとにかっこいいです。

LEVINは、黒髪が実に似合う今ツアー、
長い前髪を時折かきあげて演奏してました。その瞬間を見逃すな!ってかんじで、そのたびにうきうきしちゃってました。(^^)かきあげる仕草がとても好きです。
ピンクの可愛いバンダナを首に巻いて、あとは黒い服装でした。半パン履いて、白と黒のストライプの靴下と、運動靴。むきゅ〜〜〜〜っとなるくらい似合ってました(><)あああ可愛い。



さて、最初はもちろん「AWAKEN」です。TAKAさん以外の全員がスタンバイし、LEVINが力強くドラムを叩きます。
途中からTAKAさんが参上、「HEY!!」と勢いよく歌いだしました。

高崎の時はツアー前半だったこともあって、どのようにのったらいいのか思考中という感じがしましたが、さすがにツアー最終日、全員の動きがぴたっと一致してて、気持ちよかったです。
みんなで「HEY!」って叫んで、手を叩いたりして、TAKAさんもいきいきと歌っていたような気がします。
アルバムの流れと同じで、そのまま「Lay down」へ。
行くぞいくぞ、とわかってるのですが、HIROさんがぎゅいい〜〜〜んとギターをかなで、Lay downへつながる瞬間、やっぱり鳥肌が立っちゃいました。来た来た来た〜〜〜って。(^−^)このつながりがたまらなく好きなのです。かっこいい!
LEVINが力強く両手でドラムを叩くときに、ドラムセット全体が痺れるように見えるの。体全体使って、音を作り出している姿に、いつもいつも感銘を受けます。

ちなみにこのどっちかの曲で、TAKAさんが勢いよくマイクスタンドを後ろへ放り投げるのですが、ドラムセットの一部に当たってしまって、スタッフが飛んできて直していました・・・TAKAさん、勢いありすぎですから(笑)そんな時でも、
LEVINが眉ひとつ動かさず、真剣にドラムを叩き続けている姿が素敵。
LEVINオトナだなあ・・・(笑)



TAKAさんがここいらでMCをしたかと思います。
「久しぶりだな東京〜〜!!」
みんなを見渡しながら。じっくり見ながら、言ってくれます。
「全国13公演、回ってきたけど、ここが13番目です。今回のツアーは14公演あるんだけど、最後の14番目は追加公演だから・・・
今日ここが、ツアーファイナルです!!
14番目は北海道、ファンクラブ旅行もかねての最後の打ち上げですね。行けないのがとても残念なのですが、その分今日この日、大切に楽しもうと思って来ました。
「ただいま・・・」
おかえり〜!
「うん、おかえりっ!!」
にっこり笑うTAKAさん。イマいち何を言いたいのか分からないのですが、そんなTAKAさんが大好き。

「実は昨日もここにいたんだけどね。ここでイベントに出て、ライブをしました。もーねえ・・・・
『あっ』・・・・というまに終わっちゃってね、つまんねーったらないの。」
「あっ」という言い方が、凄く静かに小さく言うのね。
何かに気づいたときみたいな言い方で、TAKAさんどうかした?って聞きたくなる感じ。
TAKAさんのトークの、そういうとっぴなところが好きです。
「でもそんな、『あっ』・・・という短い間でも、俺達は持てる力を濃縮して、みせてきたつもりだけどなっ」
そりゃあもう、そうでしょうよ(^−^)TAKAさん、「あっ」って言い方が気に入ってしまったみたいで、何度も言ってました。
「来てくれた人も、行ってないって人もいるだろうけど、
今日は昨日のライブの150倍濃縮したライブを、見せてやるぜ!
しょっぱなから、TAKA語続出で、ツボにはまりまくりでした!!(^0^)


「暗闇の中で踊ろう・・・DANCING IN THE DARK」
最初の、
金ダライを叩くような印象的な音をLEVINが作るところ、大好き(笑)しかしこの曲では、LEVINがことさら厳しい表情で、力いっぱい叩いていたように見えました。ラストのところなんて、ほとんど立ち上がるようにして、まるで殴りつけるかのようにドラムを叩いていましたから。かっこよかった・・・!!
「HeyHeyHey・・・」のところで、みんなで拳を突き上げていました。
この辺までは、バーが当たって痛くて痛くて、何も身動きできずにただただメンバーを見ていたのですが、段々手を上げたり、いろいろできるようになってきました・・・。思い出すと脇が痛みます(苦笑)でも同時に、
間奏のHIROさんのギターを思い出して、鳥肌が立ちます。凄かった・・・!!凄かったんです!!
ほんとに、みんなに見て欲しいと思いました。
あの手が、物凄い演奏をつくりあげていく様子、目の前で見ちゃってほんとに良いの?大丈夫?天然記念物にした方がよくない?



次は多分「SCORPION GLASS」だったかと。みんなで拳突き上げて・・・楽しかった!!
それから「Nothin’ to lose」かな?「ひびわれた硝子に・・・」って歌っているのを聞くと、なんだかドキドキします。ラクリマは、
きっと昔の自分たちとかをまるごと受け入れて、前に進んでいくバンドなんだって思えるから。それは、きっと昔からのファンにとってはこれ以上無い幸せ。新しいファンにとっても、嬉しいこと、だと思います。へへっ。


「DESERT」の前にTAKAさんが何か言ったかな?
これ、まさか普通にエレキギターで弾き始めているって思わなかった!何か、アコギみたいなのを使っているのかと思っていました。HIROさんがずいっとやってきて、凄い勢いで弾いてみせてくれたとき、ほんとにびっくりしちゃって、「あ〜・・
・こうやって弾いていたんだ・・・」と、あんぐりしてしまった。凄いなあ、ほんとに凄いなあって。
上から見下ろしたら、私とかきっとえさを待っている雛鳥みたいに見えるのでしょうね・・・
ぽか〜ん、みたいな(苦笑)
HIROさんの超絶技巧には、
いちから十までびっくりのし通しで、凄いな凄いなって、そればっかりでした。とりわけこの曲の始まりとか。驚きました。



「Under my skin」もギターが美しく入る曲ですね。静かに、静かに聞き惚れていました。暫くアコースティック音が鳴り響いているので、これは録音?かな?とにかくTAKAさん以外は誰も何もしないで立っている状況です。そんなときのみんなが、動かずに立っている姿が、とても好きです。

TAKAさんが丁寧に歌い上げてくれてました。

続いて「Lhasa」。これは前回はやってくれてなかったので、聞きたかったのです・・・!!嬉しかった・・・・!!HIROさんが、今までKOJIさんの弾いていたフレーズも弾きこなしていて、それに気づいた時は泣くかもしれないと思ったのですが、それよりも、こんなにしっかりとみんながLhasaを弾いてて、素晴らしい音楽を聴かせてくれていることに感動してしまった。うん、きっとそう。嬉しいなって感じました。
この曲のときに見せる、
LEVINの「手をクロスさせながら叩く」姿が見れて、嬉しかった。これを待っていたよ、って。その時ちょうどHIROさんが目の前で演奏してくれていたりして、どっち見たら良いんだろう??って大慌てしてしまったのを思い出します(^^;)
ほんとに、
ラクリマは見所が多すぎて困ります。どうしようどうしよう。結局どちらもちらちら見ていました。相当落ち着きの無いファンです。どっちも見たいんだもの!!

静かに終わる時、HIROさんがいつもと違う終わり方を見せてくれました。
弔いの音のようにして終わるのがいつものLhasaでしたが、きりが良い感じに、じゃ〜〜んと弾き終わっておしまい。すきっとしてて、これも良いなあ(^−^)



TAKAさんも終わると、
「東京のみんなは、静かな曲は静かに聴いてくれるし、のれる曲は激しく暴れてくれるんだなっ、嬉しいよ。」
って言ってくれました。ほんとに、最後の一音が終わるまで、全員がじっと聞き惚れているの。素晴らしいですよね。何度聞いても思います。

「今回俺達は全国を回っていたわけだけども・・・いく先々で、夏祭りがあったりして、浴衣着ていたり・・・そういうのを見かけました。そんな、夏祭りに行く暇もない俺たちにとっては・・・(悲しいだかなんだか、何か言ってます)
でもさ、
ここで打ち上げ花火をみんなで見ようと思うんだ。・・・みんな、ここはO-EASTだと思ってるでしょみんな、O-EASTに来たつもりでしょ?・・・でも実は違うんだ。ここはあるホテルの一階。今ね、ぐい〜〜〜〜ん・・・ってエレベーターで上へ上へと上がっているの。最上階の150階で、打ち上げ花火を見よう・・・『CHEALSEA HOTEL』!!」
素晴らしいトークです。(笑)TAKAさんにしか出来ないトークですね、ほんとに。
大好き。
終わったあとも、「打ち上げ花火、見えた?」って。
「見えたひとー!」
思わず「はーい」ってみんな手を上げます。TAKAさん、大喜び。
「ほんとに?じゃあもう一回聞くよ、打ち上げ花火、見えた人!」
はーい、とさらに手が挙がります。
「みんな、・・・・洗脳にかかりやすいね(笑)」
洗脳にかけているTAKAさんが言うか。もー、嬉しそうでにっこにこなのです。こっちまで嬉しくなっちゃう。




「もっとどんどん打ち上げていこうぜ」だったかなあ、そんなようなことを言って、怒涛のハードロックナンバーをやり続けてくれます。

「Do’nt tell me a lie」は、高崎の時も思ったのですが、最高にはっちゃけてて、
激しくて激しくて笑えてくるくらい激しかったです。みんな、一斉に前にのめって手を差し伸べるのね。それがいつもの5倍くらいあって、まるでオールを漕ぐぞ〜〜みたいなかんじで。いつからこんなノリに!?ってくらい。激しかった〜〜。しかし、たのしかった〜〜!!
最後のドラムをドンドン叩くところとか、LEVIN真骨頂で、嬉しそうでした。(^−^)

「CANNON BALL」はかっこいいし・・・マイクがくるっとまわって、LEVINの口元に来ると、ただただ嬉しい。全員で叫んでいる時とか、もうたまらない。
重低音が響くと、来た!CANNON BALLだ!!って、自然と笑顔になっちゃいますね。

この辺はも〜〜ノリのよろしい楽曲ばかりを取り揃えておられて、体力が続くのか続かないのか、生きるか死ぬかってかんじで・・・びっくりでございました。
「HOT ROD Circuit」もこのときだったかな。「SAME OLD SHIT!」もやったと思います。手を上げて、ぐーしてぱーして、凄かったです。
パトカーの音みたいなのを、HIROさんが見事に再現してくれていて、拍手ものでした。ライブ中は録音を流すのかと思っていたのですが、ナマでやってくれていて・・・!嬉しい。げっぷは流石に無かったかな(笑)


「yesterdays」の前は「素敵なロックバラード、聞いてください・・・yesterdays。」と始まりました。
泣きそうに感動しました。この曲が始まるとき、
一瞬みんなが静かになって、それから、LEVINがばーん!!とドラムを両手で叩き落すのね。この瞬間が、たまらなく好きで。たまらなく切なくて。
それまであちこち動き回っていたSHUSEやHIROさんが、静かにその場でたたずんで大切に弾いてくれるのが、本当に感動してしまうんです。



最後の曲が何であったか忘れてしまいました・・・とにかく終わると、全員わりとさらっと去ってしまいます。(特にLEVINが・・・笑)HIROさんが最後にだいたい帰っていくので、その背中をじっと見つめてしまいました。綺麗だった〜〜〜!!と、大感動しながら。

でもって、すぐにアンコールが始まります。ぐわーっと大きな渦になって、気持ちの良いアンコール!素敵です。少ししてから場内明るくなり、SHUSE、LEVIN、HIROって感じで出てきてくれました。HIROさんはこのとき上着を脱いでいたかな?綺麗な二の腕を晒していました(^−^)
SHUSEはツアTになっていたかいなかったか・・・この辺おぼろげです。LEVINは全くかわってませんでした。

三人だけ出てきたということは、あれです、あれ。「DRONE」。
とりゃあっ!と始まると、
何とも嬉しそうな笑顔たち・・・。HIROさんとSHUSEが真ん中にどーんと立って、背中あわせになって、弾きまくるの。かっこいい・・・・。感激です。

終わると、
TAKAさんが片手にマイク持ったまま、ぱたぱたと拍手してやってきます。にっこにこの笑顔です。「かっこいいね、凄いよ。」
何て言っていたか詳細忘れちゃったのですが、とにかく三人を誉めまくります。誇らしげに!(^0^)そんなTAKAさんが大大大好き!!
ここだったかどうだったか忘れたのですが、メンバー紹介してくれました。
「まずはドラマー!超かっこいいドラムを叩く、ドラマーは誰かなー?」
LEVINが、よいしょっとドラムの中で片足を出して立ち上がります。ちっちゃ〜〜!!
嬉しそうに両手を挙げて、それから
大きなシンバルを両手でばしーんと叩いて、コールを受け入れてくれます。LEVIN〜〜!!と目一杯叫ぶと、思い切り投げキッスv
両手でやってくれるの。嬉しいなったら嬉しいな。ピンクのバンダナがなんとも言えずにあってます。明るい、元気な色がほんとによく似合うの。

SHUちゃんは「赤い目をしたベーシスト」って紹介してました。真っ赤なコンタクト、今回ずっと入れていたのかな?よく似合ってます・・・SHUちゃんといえば赤、ですもんね。マイクスタンドは、星じゃなくてどくろがついていました。

HIROさんの時は相当力はいっていました。どうした、TAKAさん?蜜月か?というくらい・・・何て言ったか聞き取りにくかったのですが、
「超かっこいい」とか、「筆舌に尽くしがたい色男!!」とか、これ以上無いくらいの誉め言葉を並べあげていました・・・・!!どうした、なにがあったんだろう!???
HIROさんも、そこまで誉められると照れるらしくて、照れ笑い。くうう〜〜可愛いったら!

「ボーカル!」TAKA〜〜!「ボーカル!」TAKA〜〜!!を数回呼ばせてから、
「ここにいる四人と、君たち一人一人をあわせた全員でLa’cryma Christiです!!」



Mystical Gliderが始まると嬉しくなってしまう。LEVINを見ると、やっぱりやってくれています、頭をぽこすこ叩きながら、ドラムを演奏してくれてます。嬉しいな。すっごく楽しそう・・・!!
今回も、いたるところで一緒に大声で歌ってくれていました。大きな口をめいっぱい開けて、これでもかってかんじで歌ってくれてる様子が嬉しくてたまらない。楽しそうなんですもの。LEVINが楽しそうだと、私も楽しい。笑顔の天使ってかんじです。ほんとに、今回凄い笑顔だったので、天使が舞い降りたように見えました。ちなみにHIROさんには神様が舞い降りていましたが。



Psycho Stalkerで締めでしたっ。HELLO〜〜で、これでもか、とみんなが前に出てきます。TAKAさんも前に出てきます(笑)
HIROさんがくるくる回りながら動いてくれて、そのたびに動きに釘付け(笑)動きのひとつひとつが可愛いのですもの・・・!!HIROさんは、もっと動かない印象だったのですが、今日はとっても動いてくれました。SHUSEと向かい合わせで弾いてくれたり・・・(「顔近い!!顔、近い!!」って大慌てな私。だって近いんだもん。それもまた嬉しいのですが^^)真ん中に言って、TAKAさんにもたれるようにして弾いてみたり・・・。
TAKAさんもあちこち動いてくれて。でも、HIROやSHUSEが決めているときは、くるっと後ろを向いて、LEVINのドラムを見守ってくれていたり。
そんなところがリーダーのリーダーらしいところですよね。さすが!!

SHUちゃんは相変わらず忙しくて、こっちにきたりあっちに行ったり。SHUSEも、LEVINとよくアイコンタクトをしていました。こっちに来て中指立てて去っていったり、
そうそうPhyco〜のときは必ず「舐める」の歌詞のところで舌を出してくれるSHUSE。今回も、すっごく遠くでそれをやっていました。どうしてもその時はSHUSEを見ていたいので、首をねじって見ていました。う〜ん、SHUSE舌長いなあ・・・(変なところに感想)



さて、アンコールもおわり、また全員去ってしまいます。ほどなくしてダブルアンコール。これもかかるのがはやかった・・・!!みんな気持は一つなのね、って。
出てきた時、TAKAさんが
大きな緑色のTシャツを着ていて、びっくりしました(笑)かなりだぼだぼで、サイズが合ってなさそう。ちょっと度肝を抜かれました(笑)

「これね、この服、この間桑名正博さんからもらったの。『Hey、君!君のライブ、良いね!!これあげるよ。』って。」
そんな一人芝居が楽しいTAKAさん。
「それでね、これ、
サッチャーが元になった絵だと思うんだけど・・・」
緑地に、黒い線で女性の顔が描かれています。
桑田さんが『サッチーの絵だから』って言っていたのね。だからね、みんな、これ・・・サッチャーに見えると思うんだけど、実はサッチーだから。ね!」
そうか、そうか・・・。
TAKAさんが言うと、ことさらおかしいのですが、そのおもしろおかしさを文章にあらわしきれないのが残念。



ダブルアンコールは、「月の瞼」でした。勿論、「YOKOHAMAへ行こう」は
「SHIBUYAまで行こう」ってしてくれましたよ〜〜(^0^)このとき、「津」とかだったらどう言うんだろう・・・とか、人知れず考えている私でした。
TAKAさんなんて、客席のバーに足を乗せてしまっていて、こちらから見ると
半分客席に入っているようなかんじ。白い上着も、客席へ投げてしまっていたのだけど、大丈夫なのかしら?心配になります。
タオルも投げるし、HIROさんはペットボトルとか投げてしまってました。


全て終わると、HIROさんがばしばしピックを投げてくれました。(^−^)
そしてLEVIN、ドラムの前に立つと、
「いっくで〜〜」というかんじに笑って、両足をそろえたまま、ぴょこんっと飛び降りてくれます。かっかかかわいい〜〜〜!!
それまで超クールにかっこよくドラムを叩いていた人物とは思えません。誰よりも
きらきらした瞳で、にっこり笑ってTAKAの隣に立ちました。で、TAKAさんと手を繋ぎ、いまだ横を向いているHIROさんに思い切り手を伸ばします。いつもこんなかんじに思える(笑)

そして両手を挙げて、礼っ!!
あたたかい拍手が、会場を包み込んでいました。ほんとうに、本当に素敵な瞬間。大好きな瞬間です。


すぐ前まで来てくれて、みんながスティックを投げたり、ピックを投げたりしてくれるの。嬉しいの!!
HIROさんは、なるべく端の方まで行ってくれて、端の人に向かって投げてあげていました。優しい〜〜!!




そして誰も居なくなった会場、「以上をもちまして・・・」と終了のアナウンスがなりましたが、誰も帰る様子を見せません。アンコールがとにかく響きます。
凄い勢いで沸き起こるアンコール。私も精一杯アンコールしました。
と、しばらくして、ステージにスタッフが現れ、機材をチェックしだしました。
これはいける!!そう思った瞬間、もっと大きなアンコール。ドラムにスティックがさされ、HIROのギターがチェックを受けています。絶対やってくれる!確信に満ちた思いがアンコールとなって会場を包みました。

ぱあっとついたライトに、歓喜の声。
トリプルアンコールです。
嬉しそうに笑うメンバーたち・・・「心からのアンコール、どうもありがとう!」TAKAさんが言ってくれます。
HIROさん、ギターをかけてもらうのですが、後ろに回してしまったりして、まるで幼稚園かばん。(笑)
「僕の中のもう一人の僕も、すっごく喜んでます。」
またTAKAの世界のお話が出てきました。こういうときは優しいまなざしで、「うんうん、そうなんだ」って聞くに限ります。
「このくらいのちっちゃさ・・・LEVINくらいしかないんだけどね。」
と、自分の胸くらいの位置で手を当てます。TAKAのなかのTAKAは、LEVINくらいの大きさらしい。何の話なんだ、いったい(笑)
LEVIN、自分のことがネタにされているのには気づいていたのでありましょうか??どうでしょ。


そして、最後の曲。
「LAST SONG CALL・・・・スカイダイビングしてさ、みんなでこんなところまで来てしまいました、南国〜〜〜!!」
ぎゅいいいいんと響くギター、テンポよく刻むドラム、そして客席に伸びた手が、くるくると回って・・・・南国がスタートです。南国の始まり方、大好き!!ほんとに好き。
SHUSEとHIROさんがコーラスする時、
それまで好き勝手あちこち行っていた二人が、慌ててマイクに近寄るの、それが楽しい(笑)今回、二人が入れ替わってくれました。SHUSEが目の前で歌ってくれていて、とても嬉しかったです。
TAKAさんは、マイクを客席に向けていました。客席も一生懸命歌うの。トリプルならではの興奮の中、最高の「南国」だった!
SHUSEが勢いよくくるくると回ってて・・・どこにそんな体力を残していたのかしら、と不思議に思うくらい。大丈夫かなあ??


これも終わると、みんなで拍手喝さい。LEVINもその場で拍手です。
何て嬉しそうな笑顔なんだろう・・・!!そして降りてきて、礼!!
暫くの間、ステージ上からにこにこと手を振ったりしてくれていたのですけどね、
ここからが楽しかったです。


まずは
TAKAさんが、ステージの目の前で、やたらににこって笑って、両腕を広げるの。「おいで!!」って感じで。その前に居たLEVIN、ほんのちょっと「え〜〜、どうしよっかな」って逡巡したかとおもうと、「えいっ」てTAKAさんの懐に飛び込みました。その様子の可愛らしいことといったら・・・・!!「LEVIN、パパだよ〜〜」って言っているかのようでしたもの。にこにこのTAKAさんと、LEVINはちょっと横向いて、笑ってました。凄い身長差で、大満足です。
1999年のツアーLhasaアンコールかな?その辺で、白い長いコートを羽織ったTAKAさんに、LEVINが飛び込んでいってがしっと抱き合ったのを思い出しました。それ以来かもしれないです。嬉しい・・・!!その時も
「大木にはりついた蝉」に見えましたが、今回は完全に「パパと息子」でした。きゅううう〜〜って抱きしめたくなるくらいに可愛い。



さて、それも終わると今度は反対側の下手で、
SHUSEにつかまるLEVIN(笑)どうしたんだろう、今回はLEVINちゃん、かまわれ放題です。嬉しい!!SHUSEがLEVINを両手でつかまえて、客席に投げるぞ〜〜〜ってふりをします。大慌てで、笑いながら逃げようとするLEVIN・・・・というように見えました(^^)遠かったので、ちょっとみにくかったのですけど、多分そんな感じ。
じゃれあう兄弟みたいで、ほんっとうに楽しそうなの。SHUSE兄ちゃんと僕、みたいな。



それをしばらく見てにこにこしていたら、
今度は目の前でHIROさんが、つつつ〜〜とTAKAさんに忍び寄ったかと思うと・・・後ろからがばり、と抱きつきました。うっひゃあ〜〜!!
HIROさんも、
TAKAさんを客席に落とそうとしたかんじで、ちょっと横にひねろうとした風だったのですが、さすがTAKAさん、そうはいきませんでした。が、嬉しそうに笑ってて、本当に良い雰囲気でしたよ〜〜!!
HIROさんが、そろ〜りとTAKAさんに近寄っていく様子が、目の端に映ったので見れたのですが(笑)
見逃さなくて良かった〜〜!!

こんなに仲良いメンバーが居たでしょうか?っていうくらいで・・・楽しくて楽しくて、たまらなかったです。



最後はTAKAさんが「ありがとうなー!!」って。何か他にも言っていたのですが、よく聞き取れなかったです。12月にもワンマンするぞーって言ってました。「来てくれるよなーーーっ!?」って。(^−^)

ほんとに、最後の最後まで楽しくて楽しくて、バーが当たっていた痛さをすっかり忘れてしまうくらいに、最高のライブでした。ありがとう!ラクリマ・クリスティー!!






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