La’cryma Christi
THE 10TH ANNIVERSARY LIVE
DECADE
2004/11/6

二日目のライブは、地下鉄丸の内線から新宿御苑前駅で降りて行きました。JRの半分以下で着く事が出来て、とてもよかったです(^−^)

この日は2階15列目61番。前が何も無くて、出入り口になっていたので、ちょっとバランスを崩すとそのまま落っこちてしまいそうな席でした。き、危険・・・!!びくびく。
昨日の教訓を生かしてか、入場が大変スムーズになっていました。時間には全員着席。ですが、15分ほど押してからライブがスタートしました。

緑色のレーザー光線で書かれたラクリマ・マークですが、今度は少しずつゆがんでいって・・・そして段々と、進化したラクリマ・マークになっていきます!!前日と異なる趣向に、会場内が大歓声となりました。大きな拍手が沸き起こります・・・!!

一曲目はNight Flight。いかにも一曲目にぴったりなこの曲、でも最初に聴いたのは初めてです。嬉しい・・・じ〜んとくる幸せ感に浸りつつ、幕が一斉に落ちる時の高揚感に身を任せます。
と、今回
毎日衣装が変わっているのにまずびっくり!!大びっくり!!

TAKAさんは、首に赤いスカーフを巻いて、今度は腰までしかない短い丈のコートを着ています。色も白と黒で、大き目のゼブラ柄だと言えば良いのかな。
HIROさんは黒のタンクトップに、ネックレス、左腕のいつもの場所にタトゥーシール、ベルトをした黒革のパンツスタイルです。
KOJIが!!驚いたのですが
、目にも鮮やかな真っ青のライダース・ジャケットを着ているではありませんか!!も〜〜毎日衣装に驚かせすぎであります。びっくりしたなあ。首にはシルバーのネックレスを、それからジャケットの下は、黒地に赤の大きな花模様?なスタイルです。大きなウォレット・チェーンもつけています。これが揺れて綺麗でした。
SHUSEはシルバーのきらきらな上下スーツ。よく見覚えがあります。
LEVINは黒いTシャツなのですが、
袖は豹柄です。おなかの場所に、パーカーのようなポケットがついていて、そこも豹柄!さらにパンツの腰からも、なにか豹柄の布が降りてきていました。ぱたぱたとしているの。直垂みたいなかんじ?よくわからん・・・でもそれをぱたぱたさせながら歩く姿とか見れて、最高でした!!(><)きゅ〜〜ん!!って。可愛い!!

こんな感じの衣装でした。
KOJIさんの真っ青なライダースジャケットといったら、
言葉に尽くしがたいくらいに似合っていたのですが・・・やはりこの人は青レンジャーなんだわ・・・いや、むしろデカブルー?
3曲目あたりかな、真っ赤な炎のデザインをあしらったかっこいいギターを持って出てきて、それが青いジャケットをさらに引き立たせていて、最高にかっこよかったのですが・・・
途中、くるっと後ろを向いてしまうKOJIさん・・・(涙)何か起きたのかな?どうしたのかな?・・・・はらはらしながら成り行きを見守っていると、次の曲ではグリーンのギターに取り替えて、それから何事もなかったかのように演奏をしていました。
真っ赤なギターの方が、ジャケットにぴったりだっただけに、もしギターにトラブルがあって交換したのであれば・・・本人も相当ショックだったんじゃないかと思うのですが、・・・それを感じさせないほどに、素晴らしい演奏で終わってくれました。さすがです。

そして次は
「未来航路」!!来た来たーーーーっ(><)嬉しい!!
ぱあっと白いライトで照らされるステージ、きらきらと輝く一瞬です!!ちゃんと、
「手を繋いで」のところ、KOJIが寄ってきて、TAKAさんと高らかに手を繋いでくれます(><)うわ〜〜〜〜〜いい!!これが見れただけでも、嬉しいです。最高です。
KOJIさん、風が相変わらずなびいています(笑)
さらさらの髪の毛が、ふわふわとなびいて・・・う〜〜ん、素敵です。カッコメン!
SHUちゃんが最後、マイクスタンドにくっつけて・・・・ぎゅうう〜〜〜〜〜〜んと音を出す時、
今までにないくらいの気合を感じました。やったるでえ〜〜〜ってかんじ。
思いっきり気持ちよく締まって、よかったです(^0^)


この日の様子は、テレビ放送されたので・・・みんなちょっと緊張していたかな?ドキドキしました。緊張感がつたわってくるというか・・・
笑顔が!笑顔が無いよ!!足りないよ!!!笑顔なのは、やっぱりTAKAさん(笑)TAKAさんはいつでもテンション同じ。そんなTAKAさんが最高です。(笑)
LEVINとKOJIは、笑顔が無いとてき面に分かりますね。なんか、オーラが違うっていうか。
「あ、今日は笑顔が無い日なんだ」ってすぐ分かるというかなんというか。HIROさんはそのへんが全然わからない・・・いつも笑ってないから?でもたまにライブ中、これでもかっていうくらいに、最高の笑顔になるのですよね!!それを見るのがいつもいつも楽しみでたまらないのです。HIROさんの笑顔、大好きです。最高!

MCが始まったのですが、これも割りと短かったと思います。
「10周年記念ライブ、二日目にようこそ〜〜!!」
と、いうようなことを言ってから・・・
「新旧おりまぜた、ラクリマ・クリスティーの10年の歴史が見えます・・・・懐かしい曲いきます、『情熱の風』・・・・。」

久しぶりにやってくれました。TAKAが曲名を言ってから始めてくれたのですが、
プロモと違って力強く叩くLEVINのドラム・・・HIROさんのギター・・・KOJIのギター・・・SHUSEのベース・・・何回見ても、何回聴いても飽きることがありません。



このツアーが始まる前、私が散々
聞きたい聞きたいって喚いていた「STAY・・・」やってくれました!!大歓喜!!最高に嬉しいです。はじめてナマで、ライブで聴きました。本当に聞きたかったから、嬉しかった・・・。KOJIさん作曲の、何だかすがすがしい気持ちがする綺麗な曲。心が洗われるようです〜〜(^−^)にっこり。
あんまり嬉しかったので、何だか細かいところは覚えてないのですが、ずっとKOJIさんばっかり見てしまいました。
青い色彩が、目に焼きついています。

そのままの流れで、
次は「YOUR SONG」!!
この流れが・・・
この流れが嬉しかった!!すっごく良い流れでした。とにかく優しいこの曲が、STAY・・・の清らかさに続いていて・・・心の切り替えがとてもよかったです。聴いていて、ぶつ切れ感が無いというか。
素晴らしいなーと思いました。この曲の流れを決めた人は誰だろう?その人に、拍手〜〜〜!



MCにて、「こっちからこっち、元気ー?こっちからこっちは、元気ーー?」
と、自分の前から左右にお客さんを分けます。
「十字に斬る・・・めった斬り!!
十文字に手をかざすTAKAさん。ギター侍?
「・・・つまらないものを斬ってしまった・・・・。」
笑いが起きます。さすが!(^0^)
「ソールドアウトありがとう!!」とTAKAさん。一日目も言ってました。というか、三日ともソールドなのだけれどね(^−^)
「それに感謝して、プレゼントがあります。ここにきてくれたみんなの中で、席の後ろにプレゼントを付けてみました・・・みんな、探してみて!」
と、そこでみんな自分の席を探ります。
「じゃあKOJIギターで、探している時のBGMをやってもらおう。」
と、突然TAKAさん。
KOJI大いに慌ててしまいます。会場のみんなは大喜び。
ジャーン・・・とギターを鳴らして、しばし考えてから・・・おもむろに弾きだしたのは、なんと
「morning whisper」・・・・なんて嬉しい・・・幸せすぎる選曲です。ありがとう、KOJIさん・・・このKOJIさんのソロ弾きは、他のどの曲よりも優しくて繊細で、何よりも暖かいです。大好きです。


そうこうしているうちに、二階席の真ん中あたりで「あった!」と手をあげる人が。
「あった?そう、よかった。それね、TAKAのサインが入った大入り袋だから。」
何故に大入り袋・・・?(笑)満員御礼だからかな?さすがはTAKAさん。考えることが違います。普通のロッカーは大入り袋にサインしなそう。(笑)
それにしても、一階席にもあるはずなのですが、見つかりません。しばらく待ってみたのですが見つからないので、諦めるTAKAさん。
「そうか・・・開場になる前に、ねずみが入ってかじっていったかな?
いいや、まあ、今のことは忘れてくれ。」
そんな感じでまとめるTAKAさん。
「じゃあ・・・見つけたら喜んで。アンケートにも、書いてくれ。」
結局見つけた人がいなかったので、TAKAさんはこんな風におっしゃってました。
「嘘は良くないよね・・エゴと嘘は大嫌いなんだ。(
おっ、と思うファンは多かったはず!次はあの曲ねv)
エゴと嘘について、詩をのせたことがあります・・・・egos and lies」
SHUSEの印象的なフレーズで始まるこの曲、
実はこの間中のSHUSEの表情がとっても色っぽいのがお気に入りですvかっこいい・・・・。
そして
シャーン、と小さく入るシンバルの音、これまた大好き。LEVINがこういうダークな曲を叩いている時って、外見とギャップがあって好きです。きっと内面はとてもオトナっぽい男らしさの溢れる人だから、合っているのだと思うのですけどね。見た目がとても可愛らしいので、なんとなくギャップを感じて楽しんでしまうのでありました。

それから偏西風を披露。KOJIさんの髪の毛にふわふわと風があたっているので
、「風」とか言われるとつい、KOJIさんを見てしまう・・・(笑)そうでなくても、この曲はKOJIさんの旋律がとっても印象的ですものね。(^−^)

続いて「Lhasa」!!

始まった途端、あちこちにおいてあった
篝火?のようなものから、炎が・・・・!!
いつものLhasaの演出ではあるのですけれども、それがまた嬉しいのです!!(><)HIROさんの奏でるギターから、段々全員が絡んでいって・・・って。LEVINが渋くドラムを決めてくれます。




本日のドラムソロは、武道館ライブで聴いたソロだったと思います。とっても懐かしい感じがしました・・・じ〜ん・・・今も耳の奥に響いています。
RPGの最後に、ボスと戦う時にでも流れて来そうな曲だね、と友達が言っていましたが、まさしくそんな感じ。前日と違う曲だったので、ほんとうに驚きました。他の曲を変えてくるのも凄いですが、こういうソロを変えるっていうのは、あまり居ないのではないでしょうか・・・本当に凄い。凄すぎます。

とても渋い感じでソロを叩いてくれました。
二つのスティックで一つの太鼓を叩きながら、横へシフトしていくっていうのが・・・感動してきてしまう。今も鳥肌がたちそう。何も出来ず、立ち尽くして見守ってしまいました・・・棒立ち、っていうのでしょうか。
昨日はうきうきして、楽しい!っていうかんじのソロだったのですが、今日は感動のあまりに何もできなくなってしまう・・・そんなソロでした。
素晴らしいです。
色々なソロの顔を見せてくれつつ、こんなに人を感動させられるなんて。そんなドラマー、なかなかいないです。
せり出してくるドラム台、今日は席が端だったせいもあり、人力で動いているのが見えてしまいました・・・おお、頑張っていたのですね。戻す時はどうだったのだろう・・・引っ張っていたのかな、実は(笑)
LEVINは軽そうだけれど、ドラムはとっても重そうだから、大変だったのではないかなあ・・・。なあんて。

そしてコール&レスポンス。
LEVIN〜〜!!ドドン!!LEVIN〜〜!!ドドン!!LEVIN〜〜!!を繰り返す時の、喜びといったら!だって、会場中がLEVINを呼んでいるのですもの!TAKAファンも、HIROファンも、KOJIファンもSHUSEファンも!みんながLEVINを呼んでいるの。その事実が嬉しい。その只中にいて、一身に浴びているLEVINの姿を見れるのが、もうことのほか嬉しい!!最高です。
が、LEVINそこでチッチッチ、とご注意。何だかまだ声が小さいな、といいたい模様です。
これでもか!とみんなが声を張り上げます。
二回くらい、「ダメダメ〜〜」ってやるLEVIN。そんな子悪魔的なところも、勿論大大大好きですともっ。

これでもか〜〜と呼ぶ声に、LEVINも大いに満足したのか、バーン!!!と叩き始めてくれました。
殿、ご満悦ですってかんじでしょうか(笑)
で、最後立ち上がって銅鑼を叩き・・・ぼわ〜〜ん!LEVIN〜〜!!を繰り返してから、
「うおりゃあっ!!」
凄い声!2階席でも、はっきりと聞こえるほどに響く声!!
気合一閃、素手でハイハットをどかん!!と叩きつけました。凄かったです。
本当に、スティックよりも大きな音が立ちました。それにしてもあの声は凄かった・・・・。
腕もこれまでにないくらいに筋肉で盛り上がっていて、いかに力を込めて叩いたのかがしのばれます。
本当にもう・・・地球上、どこを探したらこんなに素敵なドラマーにめぐり合えるんだろう。目の前にいてくれることに、感謝の気持ちでいっぱいです。

すすっとドラム台が下がっていくなか、大きな拍手がLEVINを包みます。
やがてメンバーが戻ってきて、演奏再開となりました。
すぐに「Sanscrit Shower」に入ります。この最初のドラムのところ、いつ見ても「どうやって叩いているんだろう?」と不思議になるのですが、いつ見ても完璧に叩くLEVIN、凄いなあ・・・・。
ドラムソロから、またドラムが印象的に入るこの曲を選択したのが、良い流れだなあと感じました。よく考えてライブの曲順を決めたのであろうことが、推察されます。ははあ〜(平伏)

この辺で「鳥になる日」を演奏したかと思うのですが・・・
HIROさんにスポットライトが当たり、綺麗なフレーズが響きます。武道館で、一番高いところに昇ったHIROがソロを演奏したのが、今でも瞼に浮かんできます。
LEVINが、一体どこから出てくるのだろうと思えるほどに、力強いドラムを披露してくれます。
サビの「もう一度〜〜」に入る前の、シャアアアアア〜〜〜ン♪と鳴るハットが、いつ聴いても感動します。あれしかない!!っていうくらいに。

「本当に・・・ラクリマには、色んな幅があるよね。」
と自画自賛のTAKAさん(笑)はい、まったくもってそのとおりです。(^−^)
「今の曲で・・・みんな、鳥になれた?鳥になって、あんなに高いところまで行っちゃった?」
と手をかざします・・・二階席の方を見てくれるメンバーたち。
みんな手をかざしてみてくれます。
「まだこの辺にいる人たちもいるし。」
と、一階席を見るTAKAさん。(笑)
「鳥もさ・・・いつまでも飛んでいるばかりではなくて
、枝に時にはとまらないといけないよね。木がいっぱいあるところに・・・・これだけの鳥がいるんだから、行かなきゃね。オーライ、ここに行こう、Forest・・・」

曲名を聴いたとたんに、みんなが大喜びです!!やっぱりラクリマファンはForestが大好きです!!
この流れは最高だと思いました。TAKAさん、うまい流れだよ!!やったね!!
ソロでのHIROさんが激しくかっこよくて、胸打たれてしまいました・・・。
そして
TAKAさんが、いつもの通りに間奏でパントマイムをしてくれました(笑)ステージ際まで歩いてきて、そこに壁があるかのように、つつついーーーっと。(^^)
そして、間奏が終わって歌い始めるときになって、思い切り足でがつーーん!!!
たったいままで自分が作り出していた壁を、蹴破っていました。おお、かっこいい!!

「eternal coloer」も久しぶりでした!!
うわーーーこれをやってくれるんだ!という喜びが勝ってしまいました。これが始まった時に、みんなの笑顔が輝いた気がします(^−^)特にLEVINが、スティックをくるくると回しながら演奏した時、ご機嫌ってかんじがして、幸せになりました。
HIROさんもなんだか動きがふわっとなったというか、緊張が解けたのかな?分からないですけど、
この曲になったとたんに優しい雰囲気になったなあ〜という気がしました。
みんながご機嫌っていうか。


Hot Rod Curcuitが始まると、あちこちから炎がばあーっと吹き荒れます。2階にいても、暑さが伝わってくるような演出でした。凄かったです。
暑かった!曲も熱かった!HIROさんのソロに、KOJIが絡んでいくあの名場面を、また見ることができて幸せです。
本当に、テンションがぐわーーーっと上がっていくようなかんじ。


「昨日より全然暑いぜ!!」
と、TAKAさん。
「じゃあ、
毛皮脱いだらいいじゃん?・・・これが俺のロック魂!!
みんなが思っていたことを、ご自分で代弁してくださいました(笑)本当に、もこもこした毛皮だったのですよ〜〜。とっても似合っていました(^^)何度も脱ぎかけて、腕を出したりしていました。
「おっと忘れていた、二日目だというのに、何かが足りない・・・そう、何かが・・・TAKAを呼ぶ声が、ち〜〜さいな〜〜!!」
と、まずはTAKAさん。
「ではメンバーを紹介しよう。まずはベーシスト・・・・」
と、SHUちゃんを紹介。SHUちゃん、真ん中まで来てくれます。(^^)
「今日一番、気合の入っているベーシスト!!
ジャンプ力は、世界のベーシストの中で一番でしょう。」
そのような紹介をしたので、SHUちゃんがちょっと照れたようにしてTAKAさんの背中のあたりを小突きます。「またまた〜」みたいなセリフが聞こえてきそうな気がしました。

「ベーシストは、誰かな〜〜??」
とやってから、SHUSEが立ち去ろうとするのに、TAKAさん
「ん?
SHUSE、すっごい良いにおいがする。なんかすごいいいにおいするぜ?」
と、
鼻をくんくん、くんくんします。可愛い!犬??
SHUちゃん、ちょっと苦笑しつつ答えてくれません。
「・・・もういいって?(笑)まあいいや、あとでいっぱい嗅ごう!」
嗅ごうって・・・・なんだか
生々しい(笑)TAKAさんって不思議な人ですね。つくづく。


「次にギタリストです。今日はシルバーのスカル・・の服を着ている・・・ギタリストは、誰かなー?」
HIROーー!!
「ブルーの・・・ブルーの・・・ブルーの、ライダース・ジャケットを着てる・・・ギタリストです。大きな声で呼んであげてください。ギタリストは、誰かなーー!!??」
やっぱり青いジャケットに着目してきたか!!KOJIさん、連日衣装に注目されてしまっています(笑)
KOJI、ピックをどんどん投げつつ、ブルーのライダース・ジャケットの前の部分をもって、「ぴっ」てやってました。ジャケットアピールです!!う〜〜〜ん、かっこかわいい!!(><)
「さっきのドラムソロも、痛快に決めてくれた、ドラマーです。」
LEVINその場で立ち上がり、うおりゃあっと、空手のようにパンチを決めます。かっこいい!!



without youも披露、これも超久しぶりだと思います。懐かしい・・・!!爽やかさんです。どうも、KOJIさん作曲の曲は、KOJIを見てしまう。優しい風が吹いているかのように感じてしまって。HIROさんの不思議な演奏が、とても印象的なのですよね。大好きな曲です。嬉しかった。
初めて聴いたのは、武道館だったと思います。TAKAさんが誇らしげに、「すっごいかっこいい曲が出来ました!」って言って、それで演奏してくれたのを、わくわくしながら聞いていました。その記憶がどんどんよみがえってきて、鳥肌がたちました。


そのままの流れで、
BLOSSOM!!
2日目は、ずうっと聞きたかった曲ばかりをやってくれていて、本当に本当に嬉しい限りでした。他も勿論聞きたい曲ばかりだったのですけれども、10周年ということで、
何が聞きたいかなーと思って考えると、これかな?という曲ばかり。最初からずっとこの流れだったので、嬉しかったです。
最初にKOJIのギターがうなって、LEVINが立ち上がり
銅鑼を叩くぞ〜という仕草をすると、もうみんな次は「BLOSSOM」だなあって分かるから、嬉しそうな歓声が響くの。それがまた嬉しいの!!


Mistical Gliderが始まった時は、場内から歓声があがるほど。これが始まると、SHUちゃんが頭をぽかすか叩くのですが、それを見てご機嫌になってしまいます。ライブが終わってから、頭の中にずうっと響いていたのは、この曲でした。(^−^)そのくらい、みんなが生き生きしていて、楽しかったものですから!
銀のテープが一斉に飛びます。やはりステージの周辺程度に落ちてしまいましたが、それもまた綺麗でした。
これが本編のラストで、メンバーが次々と去っていってしまいます。



アンコールがかかり、KOJIさんがライダースジャケットを脱いで登場です!わーいいいい(喜)二の腕が見えます!!(笑:ライダースジャケットはとっても似合っていたので、勿論大満足なのですが、二の腕を見ずにライブを終われない・・・


「アンコールどうもありがとう!」とTAKAさん。
登場した時、
マイクスタンドがとっても短くなっていたようなのですね。それを見てTAKAさん、
「LEVINが歌うのかと思っちゃったよ・・・ちゃんと上げておいてよ。」
会場大喜び。当のLEVINは、ドラムの中で調整に入っていたので特に無反応だったのですが、何だかおもしろかったです。(^−^)本当、LEVINの歌声をまた聞きたいな。

「今日二日目、ここ東京厚生年金会館でやれて、ソールドアウトしてほんとに嬉しい!
今回、この三日間で全部違う局でやってます。今日やった曲はここでしか聴けないし、昨日やった曲も昨日しか聴けない特別なものです。今日は今日で、スペシャルな曲をたっぷり用意してきたから、みんなのアンコールにこたえることができます、どうもありがとう。」

新曲を披露してくれます。
「捨て去りたい過去、という題名がついています・・・・yesterday・・・」
このツアーが、中野サンプラザで出来なくなってしまって、その悔しさ、憤りをこめて作ったといわれている曲です。激しい怒りがあったはずなのに、
曲は不思議なほどに穏やかで、優しくて・・・それだけに、心に染み渡るなんとも言えず美しい曲だと思います。感動しました。
本当に、新曲をやるたびにうちのめされるほど素敵な曲ばかりで・・・早くアルバムが出ないかなあ、とわくわくしてしまいます。

アンコールのラストは、
月の瞼だったような気がします。また少しアレンジを変えてきているような気がしました。こういうのが聞けてしまうから、ベストアルバムとか出すのならリテイクが良いな〜〜とか、思ってしまうわけですよね(笑)だって全然違うのですもの!かっこいいなあ〜と・・・今は本当にロックがきいていて、渋くてかっこいいですから!
銀テープが飛んで、盛り上がりは最高潮に!!


ダブルアンコール、これまた盛大でした。
なかなか明るくならないですけれど、誰も諦めずにアンコール。
出てきたメンバー、KOJIとSHUSEとHIROさんが、ツアTを着ています。黒地に、赤いばってんの付いたもの。かっこいい!ツアTも毎日違うデザインでした。・・・しかもソールドアウトが続いていたと思います。
LEVINは黒い帽子をかぶって登場、そしてTAKAさんはあのあったかそう(笑)な毛皮を脱いで、シンプルな(でも通常の人が着ていたらきっと派手!!)ゼブラ柄のシャツをはおっていました。赤いマフラーも外してしまっています。

さて、ここからTAKAさん教室が始まります、
「Get Away!と言ったら・・・みんなもGet Away!ね。」
と、いうことで、SCORPION GLASSが始まりました!
何度かこの掛け合いをします。TAKA先生がもうちょっと・・・もうちょっと、という感じで続いていきます。
いつも、Gackt先生の「聞こえないなあ〜〜全然聞こえませ〜〜ん」や、西川先生の「やる気あんのかお前ら!?」を聞きなれていると、
このときのTAKA先生がむちゃくちゃ優しく見えます!(笑)
「すっごく良くなってきたよ。」って誉めてくれるんですもの。や〜ん、嬉しいっ!!(笑)
LEVINのドラムがずっと響いているのですが、この時はもうLEVINも先生状態★とってもかっこいいのであります。
TAKA先生とLEVIN先生です。
LEVINはドラムを大きくしたり小さくしたり。テンポを刻んでくれます。う〜ん、
この時の授業を永遠に続けていたい・・・v
ok!となってやっと曲がスタートします。
みんなで拳を突き上げて「Get Away!!」楽しかったです〜〜(><)
曲中も、何度かTAKA先生がマイクを客席に突き上げて、歌うようにしてくれました。その時は、コーラスのSHUちゃんとHIROさんと、客席で歌った、というかんじです。(^−^)嬉しいな。



そして最後、TAKAさんがMCで静かに話します。
「ライブ、楽しんでる?・・・楽しいライブにも、いつかは終わりが来るんだよね・・・そう、人には・・・生きとしいけるものには、
全て終わりがあるじゃない?人にも・・・国にも終わりがある。地球にも、宇宙にだって終わりはある。人間の寿命や・・・バンドにも終わりがある・・・。」
へ!?
バンドにも終わりがある、と言った時の、
TAKAさん以外の全員の気持ちは同じだったのではないでしょうか・・・びび、びっくりしたー!!何を言い出すのかと思いました。そんな爆弾発言、言われてしまうと心臓がきゅううって痛んでしまいます・・・・(汗)
見ると、メンバーも何だか驚いた様子で、TAKAを見ている様子です。
う〜ん、何だか
TAKAさん的には、解散とかそういう話ではなかった模様なのですが、とにかく動揺したひとこまでありました。
「・・・野球にも終わりがあるよね(時事ネタ?)でも、
せめて歌には・・・歌にだけは、終わりなんて無いって思いたい。ピリオドなんてうちたくない・・・White Period.
そういう流れだったのか・・・・・と、誰もがほっとしたのではないでしょうか(苦笑)
さすがはTAKAさん・・・何を言っているのやら。もうもう!!(><)

バーン!と始まったWhite Period.に、先ほどまで訪れていた
痛いほどの静けさも一変!!
みんなが大喜びで歌って騒いで、という感じになりました。
良かったです〜〜〜!!

最後はみんなで一列になって、礼!!大きな拍手が、会場内を包み込みました。
今日もHIROさんが最後までいました。うきうきしながらピックを投げたり、タオルを投げたり。どうしたのかしら、というくらいにご機嫌です。楽しそう!

みんなが居なくなってしまい、ライブが終わると、あと一日なんだ・・・という寂しい思いと、最終日へのワクワク感が混ざり合ってしまって、本当に不思議な気持ちになりました。
Mystical Gliderを口ずさみつつ、
KOJIのライダースジャケットについて熱く語りながら(笑)帰路につきました。






終わり



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