二度目ましての宇都宮VOGUE。前に行った時は、酸欠寸前で凄いライブハウスもあったものだわ、とびっくりしてました。懐かしいです。前回は気が付かなかったのですが、ライブハウス横にロッカーがたくさんありました。すっかり気が付かなかった私たちは、駅のロッカーに荷物を入れてしまったのでした(苦笑) 整理番号は149番。キャパは大体300くらい、と聞いていましたので、真ん中くらいでしょうか・・・体調がそんなに良くない感じだったので、一番後ろの壁に寄りかかって開演を待ちました。 定時18時、しっかりと客電が落ちてライブスタートです! イントロから始まり、メンバーが登場しました・・・がっ、やはりLEVINが見えません!!!ステージが低すぎる模様です。全くLEVINの面影すら見えないまま、一曲目「Mystical Glinder」が始まりました。 TAKAさんがとっても素敵だったのが強烈な印象です・・・。メイクがしっかりしてあって。目の周りのアイメイクが特に素敵です。茶系で、さらっとしているような印象なのですが・・・そうでもない!みたいな、不思議な印象でした。(なんだか良く分からない表現に・・・)白いジャケット、下は黒の袖なしスタイルです。 HIROさんは、パーマが殆ど取れた状態で、でもちょっと残っているかな、という感じ。ふわふわふわふわしてて、かなり茶色の薄い髪色でした。髪の毛が2倍くらいに膨らんでいるので、顔の殆どを遮ってしまってよく見えません・・・いやしかしたまに垣間見える顔がまた、良いのです!レアだな〜〜と(笑)黒のタンクトップで、どくろのイラストが入っています。腕にタトゥーシールを貼っていました。首はかなりごつい感じのシルバーアクセをつけていて、トップがどくろかな?そんな感じです。 SHUSEもまた、HIROほどではありませんが髪の毛がうんと増えていました。黒くなっていて・・・汗をかいて顔にまとわりつくかんじの長さです。肩より下まで伸びていて、とても暑そうでした。衣装も一番暑そうで、一人長袖です。しっかりした感じの服でしたが、細かく見えなくて残念。とっても好きなタイプの衣装だったのですが・・・そして一番「衣装!」ってかんじがしたのですが。 KOJIくんは黒いTシャツでした。白のイラストが入っています。髪の毛は、いつもの一番オーソドックスなタイプで、とっても似合っています。ちょっとだけ顔にお肉がついたかな?でもその分、にっこり笑うと何ともいえないくらい優しさが光ってて・・・ほのぼのと幸せになりました。 LEVINは、ほっとんど見えなかったのですが、たまに立ち上がってくれた時などに見た限りでは、短めに切った茶系のサラサラスタイル、首に赤いバンダナを巻いて、両手に黒いグローブをはめ、それから白い袖なしのTシャツを着ていました。「SEXY DINAMITE」って書いてあります。(後でTAKAさんに突っ込まれる) 少しメイクしているのかな?と思われるほど、ものっすごく綺麗でした!!!(一応、色んな人に意見を聞きましたので、客観的意見になっていると思います。LEVIN、綺麗でした。) 最初の方は、LEVINが見えなくて悲しくて、音を一生懸命聞いていました。けれども、そのうちライブの楽しさに身をゆだねていった、という感じです(^−^)やっぱりラクリマはナマが一番素敵です。 2曲目くらいでTAKAさんが上着を脱ぎました。うーん、今日もワキはとっても綺麗です。つるつるです。対して、HIROさんはわさわさです(笑)。何て対照的な。 3曲目くらいで何と「POISON RAIN」を演奏してくれましたー!懐かしい。ライブで数回しか聴いたことがない曲です・・・インディーズ時代の曲ですが、さすがにライブハウスにしっくり来ました。こういう懐かしい曲になると、「アルバムで聞いている曲とくらべて、どのくらい違う演奏をするのかなー」と思ってしまいます。ものっすごいアレンジをしていた、というわけではないのですが、やっぱり印象が違っていて・・・研ぎ澄まされたといいますか、ますます素敵になっていました。 この曲の時に、初めてLEVINの腕が見えました。くるくるとスティックを回している右腕が見えて、大歓喜!嬉しかったです〜〜〜。 途中、とっても最初の方だったのですが、曲の合間にLEVINがひょっこりと立ち上がり、上手側の上の方をなにやらいじっているのが見えました。ほんの一瞬だったのですが、「見えたっ!!」と嬉しくてたまりません!! TAKAさんのMCは相当短めで、「宇都宮、元気〜〜!?」という感じで少しずつ盛り上げていってくれました。 「みんなのおかげで、ここ宇都宮はソールドアウトです!どうもありがとう!! ・・・ソールドアウトしたからには、ソールドアウトならではの盛り上がりを、見せてくれるよな?」 といったようなことを言ってました。 月の瞼を演奏してくれた時は、「横浜へ行こう♪」を、「栃木まで行こう♪」とさりげなく変えてくれて、大喜び!栃木県民ではないというのに・・・でも、今回唯一行ける宇都宮で、その地名を言ってもらえるのってやっぱり嬉しいです。 SCORPION GLASSに入る前に、TAKAさんからのお達しがありました。 「これからやる曲では、お決まりというか・・・やってほしい振り付けがあります。簡単だからみんな出来ると思うよ。『Get away!』の時に、こう!」 と、片手を顔の前で拳作ります。 「Get away!!」 お手本を披露してから、みんなにもやってもらいます。SHUちゃんが嬉しそうに見ていたのが印象的。 「Get away!」TAKAさん、すっごい高音でこう叫ぶものだから何だかおかしい(笑)可愛いです。みんなも何回か振り付けをして、いよいよ演奏スタートです。 ライブハウスにぴったりの「突き上げ系」楽曲で・・・とっても楽しかったです!! 「・・・盛り上げておいて何だけど、次はしっとりと聞いて下さい・・・『Surrealizm』。」 本当、盛り上げておいて(笑)。でもそんな色々な表情を持つラクリマの曲が、やっぱり大好きです。 TAKAさんは短めのMCを連発してくれました。こういうのも珍しくていいなー。 「近所を歩いていたらね、魔法陣が描いてあったの。こう・・・丸い円があってさ、縁の中に何か色々描いてあるの。で、俺は思ったのね、この中に入ったら、ぱあーって光が溢れて、どこか他の世界に行けるんじゃないかなあ・・・って。ほら、俺って・・・こ、小悪魔じゃない?(ここで笑われる。)俺なら異世界とかに行けちゃう?と思って、一歩、二歩、三歩・・・・・ 特に何も起きなかったんだ・・・。 で・・・何だかお尻の方からこみ上げてきて、何だか痒いの。かいいな・・これが本当の『けつかいい』・・・ 『結界』・・・・・・・」 しーん。 一瞬本当にライブハウスが静かになってしまいました。それからワンテンポ置いて、「あ〜・・・。」と納得(?)の声。私は一緒にいた子に教えていただくまで、よく意味が分かりませんでした・・・(苦笑) そんな変な(失礼)ギャグなどを言ったりなんだり、TAKAさんは本当におかしいです。 しかし今回のライブは、LEVINを見れなかったので、その分他のメンバーをじっくりじっくり見ることができました。とりわけ、TAKAさんを今までで一番見ていました。・・・というのも、本当にこの日のTAKAさんは(いつもなのかもしれませんが・・・)とってもとっても優しい目をしていたのです・・・。みんなのことをじっくり見てくれているかのような、本当に優しい瞳。 何度となくステージから身を乗り出して、落ちてしまうのではないか、というくらいに。そして客席のみんなの手を取って、にっこり笑いかけていました。 こんなにファンの事を優しく見てくれる人、居たんだ・・・と感動してしまいました。 特に感動したのは、落ちんばかりに乗り出してとき、差し出されたファンからの手を、がっしりと握ったまま離さずに、ずっとずっと握って、身を乗り出してくれていたこと。その手を支えにして、ずーっとみんなを見てくれていたこと。握っている手を思わず見つめてしまいました。その手が、信頼の高さを表しているように思えたから。 素敵な手だなあ・・・と思ってしまいました。 少しMCをしてから、「イスラエル」 始まった瞬間に、客席が「おおっ」とどよめいたのが分かりました。やっぱりみんなが待っている曲なのですよね(^−^)嬉しいです。みんなでお祈りポーズをして、手を下から上へ上げて。何だかとっても楽しいです。 途中で、メンバー紹介にはいります。 「宇都宮、盛り上がってるー?そんな宇都宮なのに、ボーカルのTAKAを呼ぶ声がちーさいなっ!」 と始まりました。 最初はLEVINを紹介してくれました。ここで、初めてLEVINを見る機会が発生!さきほど少し見えましたけど、一瞬でしたからねー。(^^;) 今度は違います。椅子の上に立っているのか、よく分かりませんが、とにかく天井に付くくらい高く立ち上がってくれました。おかげさまで、太腿のあたりまで見えます。嬉しい!! 「まずは・・・うちのドラマー、セクシー・ダイナマイツ・・・」 セクシーダイナマイツなんて言うから、相当セクシーなLEVINをうっかり想像してしまいましたよー(苦笑)何かと思ったら、LEVINの衣装に書いてあったのですね。英語で「SEXY DINAMITE」って。そんな文章ですが、とっても男らしく着こなしていました♪ そしてパンツは青系のチェック柄!!びっくりしました。チェックといえば、デビューしたてのころによく着てらしたと評判の、LEVINさんにとってもよくお似合いのあの柄ではなくて?私はその頃まだラクリマを知らなくて、古い雑誌を買っては「うーん、LEVINちゃんったらチェックがお似合い★」と喜んでいたのを思い出してしまいました。 嬉しい!!すっごく嬉しかったです。もっとたくさん見ていたかったな。 TAKAさんが「LEVINが見えないーっていう人、どのくらい居る?」って声を掛けてくれます。かなり前方の人以外、全然見えていない模様。LEVIN、背伸びしてくれました(^−^)可愛い! 「そうか・・・じゃあ、たくさん見てくれ!」 と、二歩、三歩と下がります。みんながLEVINを見えるようにって。 「ドラマーは、誰かなー?」 LEVINー!! 何度も何度も言ってくれます。喉がかれるんじゃないかというくらい、叫びました。 そうそう、LEVIN、高いところに立ち上がり、手を腰にあててちょっと斜めってる感じで立っていたのですが、腕や胸は筋肉でものっすごく厚いのに、腰が・・・手を当てているから特に・・・細っ!! びっくりするくらい細くて、まさしくボンキュッ!ってかんじのスタイルです。(胸がボンっで、腰がキュッ★) 女の子だったらイエロー○ャブに配属決定でありましょう(笑)「うーーん、なるほどセクシーダイナマイツ。」と一人納得してしまったのでした。 次はHIROさんだったかな。多めに名前を呼ばせていました。 KOJIに紹介が行った時は、KOJIおもむろに何か演奏し出します。ちょろちょろ弾いていたら、やがてLEVINのドラムが加わり、HIROの演奏(多分)、SHUSEがベースをひきだし、TAKAさんが英語の歌詞でなにやら歌ってくれました。ほんのちょっとだけでしたけど、ライブ!ってかんじがして、楽しいひとときでした。そしてとってもKOJIさんらしい自己紹介だなーと思ってしまいました(^0^) TAKAさんが歌い終わってから「何させるんだっ。こらっ。」って笑ってました。「こらっ」の言い方が、お父さんみたいで良かったです〜〜。KOJI嬉しそうに笑ってましたー!! SHUSEはラストに紹介。 「ここにいる俺たち5人と、そこにいる君たち一人一人を合わせて、ラクリマ・クリスティーです!!」 いつものセリフなのですけれど、ことさら胸を打たれるのは何故かしら。 「LIFE」「GROOVE WEAPON」とライブに欠かせない力強い楽曲も披露。 特にGROOVE WEAPONは、LEVINのドラムソロが圧巻!!! LEVINの姿が全く見えない中のドラムソロですが(苦笑)、その姿を想像するに余りあるほどの力強いパフォーマンスでした。毎回違うソロが聞けて、その度に溜息です。 今回のドラムソロは、ハットの方を控えめに、太鼓を主に使っていました。思わず歓声が上がるほどの素晴らしい演奏で・・・素晴らしかったです。ドラムソロだけでも料金払って見に行きたいくらいに!力強かったです・・・今回は、「LEVINコール」をさせていませんでした。 狭い会場だったので、KOJIくんがちょっと下がるともうステージから外れてしまうという(笑)・・・KOJIくん、おくの方に下がって水を飲んでいるように見えました。SHUSEはドラムを見てました。TAKAさんとHIROさんも見ていたかな?よく見えなかったのですが。白くて明るいライトが、LEVINを照らし出すのが綺麗で、ライトに見とれてしまいました。(LEVINの姿は見えないので・・・) HIROさんが活き活きと演奏していて、時に笑顔をのぞかせながら・・・そんな姿が嬉しくてたまりません。 汗をかいたSHUSEが、伸びた髪の毛を手でかきあげるのですけれど、その髪の毛がまたまとわりついてしまって、「ばさっ」と落ちて来ないのですね。かきあげられたままになっているの。汗で固められて。そのスタイルがとってもロッカーしててかっこよかったです!!惚れ直しますv KOJIさんは演奏中はとっても真剣な表情なのですけれど、ふっとした時ににっこりしてくれたり、MCの時にぼんやりしていたり(笑)いつまで見ていても見飽きることがありません! HAVENとかREVERSEもやってくれた気がします。 reggle−taggle−revolverを演奏してくれた時は、最初にTAKAさんが英国旗模様のスカーフ?を持ってきて、口の周りに巻いて(盗賊みたいに!)やってきたので、「絶対あの曲♪」と嬉しかったです。勿論、イントロでそのスカーフをくるくる回してくれました。 これが始まると、全員で手拍子したりして、にこにこになります。客席にいるみんなの顔は全然見えないのですけれど、きっとみんなとっても良い笑顔をしているんだろうなーと、思ってしまいます。 勿論「DEEP SPACE CINDICATE」も演奏してくれました。この時だったかな?HIROさんが、TAKAさんのところにすすす・・・と歩み寄り、演奏中にこそこそっと耳打ちをするの。で、TAKAさんが「何何?」って身をかがめるの・・・何だかとってもキュートなツーショットでした!★ しかもHIROさん、離れる前にTAKAさんの耳に口を付けんばかりの距離で、顔をぶんぶん振ってて!TAKAさんが耳を押さえて笑っていました。ぶつかっていたんじゃないかなあ?じゃれあってるみたいで、ほんっとに可愛らしかったです! HIROさんが近くに寄ると、TAKAさんがにっこり笑ってその肩の方へ向けて腕をまわす、っていうシーンをよく見ました。ほのぼの。メンバー同士の仲良しさんっぷりが見れると、なぜかほんっとうに幸せな気持ちになります。 本編が終わると、暫く経ってからアンコール。この会場、本当に空気が薄いので、みんな大丈夫だったのかな・・・と心配です。私は一番出口に近いところにいたので、誰よりも酸素を吸うことができたのではないかな、と思うのですが・・・それでも苦しい感じがしましたし、何度も深呼吸をしました。 そんな空気の中、みんなが一生懸命アンコールをして、まとまった瞬間、メンバーが出てきてくれます!いつもに比べてとっても早く出てきてくれた気がします。メンバーも、この空気の薄さに気遣ってくれたのでしょうか? 出てきてくれたのは、TAKAさんとKOJIの二人。にこにこしながらKOJIくんが水を配ってくれます。ペットボトルの水を、気軽に客席へと渡してくれます。「水配りお兄さん」健在! もうツアTに着替えていたかな? 最後、水を入れていた四角い箱(食パンがよく入っているようなプラスティックの箱)を、「えいっ」と客席へ放り投げる仕草をしてました(笑)「なんてね。」って感じで箱を持って笑いながら去っていくKOJIくんの、可愛らしいことといったら!!いや勿論かっこいいのですけど。にこにこと見守ってしまいました。 TAKAさんが 「この水は、独り占めするのではなくて・・・みんなで回し飲みしてくださいね。」 と言ってくれたので、水がくるくると回ってきます。私の元にも来ました。みんなが少しずつ飲んで回してくれます。うーん、みんなとっても思いやり溢れてます。 そこへTAKAさんが 「この水は実はさっき、メンバーがみんなで口をつけてたから。実はみんなと間接キッスしたことになります。」 と言ってましたが、その隣でKOJIが苦笑いしながら、首をふるふる横に振ってました。(笑) KOJIのリアクションって本当にほのぼのしてて好きです! さて、そうこうしていても他のメンバーは出てきません。TAKAさんとKOJIくんが二人で顔を見合わせています。TAKAさんが 「さて、二人だけだからね・・・・どうしようか。KOJIのバースデーソングでも歌おうか。もうずいぶん過ぎちゃったけどね。」 と言います。KOJIの誕生日は4月12日、今日は29日ですから、相当過ぎていたので、アンコールの時もKOJIのバースデーコールは起こらなかったのです。が、TAKAさんのこの言葉。何だか優しいではありませぬかっ。 が、KOJIくんはギターを抱えると、バースデーソングではない曲を演奏し始めました。 それに合わせてTAKAさんがマイクを抱えて歌いだします。何の歌か分からなかったのですが、英語の歌詞だったのかな?とても音が低くて、普段とても聞けない低い声で歌うTAKAさんを聞くことができました。 まだメンバーが出てこないので、TAKAさんがメンバー紹介を始めます。 「まずはうちのドラマーを呼んでみよう。ドラマーは、誰かなー?」 またまたメンバー紹介!こんなにメンバーの名前を呼べるなんて、嬉しいです♪ LEVINー!!と絶叫が。 するとLEVINがひょこっと出てきます。大喜び!! 「うちのサブリーダーとも言える・・・もうひとりの、ギタリストは、誰かなー?」 今度はHIROさんを。 「ベーシストは誰かなー?」 最後はSHUちゃん。これで全員がそろいました!! 全員がそろったところで、 「今年は結成10周年ということで・・・第一弾シングルが最近発売になりました。そして第二弾のアイテムの発売が決まりました! 『Six Visions』という、プロモーションビデオ集です。これには俺たちのオフショットも納められているという・・・実は俺たちも、どんなショットが撮られているのか知りません。・・・って、本当にオフ・ショットじゃん!みたいな。メンバーの、あんな姿やこんな姿が、見られるかもしれない。 SHUSEの着替えシーンとかが見れるかも・・・(他のメンバーのことも何か言ってましたが、わ、忘れました^^;)SHUSEは、みんなも知っている通り、下着をつけないからね・・・ロックということで、こだわりがあるそうです。今も、下着はつけていません! そんなシーンも納められているかもしれない。」 SHUちゃんはその間「うん、うん」ってかんじで聞いてました(笑) 「まずは先日発売になった、CANNONBALLを聞いて下さい!」 新曲の披露ですー!! 続く「Hysteric Style」では、タイトルコールのところで全員で拳を突き上げました。こういうの、ロック・コンサートっていう感じがひしひしとして、楽しいです(^0^)「Hysteric Style!」って拳なの。 新曲というと、どうやってまずはのったらいいのか、とか悩むことが多い気がするのですが、この2曲に関してはちっとも!そんな気がしませんでした。最初から「わーい!」というかんじで・・・楽しかったです。 2曲演奏が終わると、全員が退場してしまいました。 少ししてから、すぐにまたアンコールが始まります。 300人がそろうのは、実は3000人がそろうのよりも難しいんだなーと実感しました。MCの時とかも、人数が多いほど反応が大きい。そんな感じで、揃うのに少し時間がかかっていました。 でも、しっかりとそろったアンコールが始まると、ぱあっとあかりがついて・・・メンバーがやってきてくれました。 何と、TAKAさんがツアTを着ています。 これは珍しい・・・!!初めて見たかもしれないです。TAKAさんのツアT姿!!似合ってました。 どよめきが溢れます。みんなもはじめて見たのかな? 「ラクリマ・クリスティーTシャツです。」 とTAKAさん、噛みながら言いました(笑) 相当言いにくいらしくて、何度か言ってましたが、ちょっとよろよろしてます。KOJIくんは言えないでしょう・・・噛み噛み大王ですから(笑)。 「えーと・・・ラクリマ・クリスティーTシャツね。(言い直すTAKAさん) これ、良いでしょ?これ着て町を歩いていたら、人気者になれるよ。『あっ、ラクリマ・クリスティーTシャツだ』って。『わあ、おしゃれー!』『俺も着たいなー』とかね。」 TAKAさん得意の一人芝居。しかし「ラクリマ・クリスティーTシャツ」って言い方、本当に気に入った模様でした。何度も言うの。背中の「La’cryma Christi」って文字を見せたいのか、後ろを向いて髪の毛を片手で持ち上げたりして、アピールしてました。何かおもしろい! 「これから出て来るみんなも、このラクリマ・クリスティーTシャツを着てきます・・・みんなでファッション・ショーだね!」 最初にSHUちゃんが出てきます。そしてまっすぐマイクの前に立つと 「ラクリマ・クリスティーTシャツです。」 と、ものっすごいカツゼツ良く(笑)言いました。「言えたで!」と言わんばかりにえっへん、と立ってます。可愛いですー!!(^0^) TAKAさんも負けじと 「あっ、ラクリマ・クリスティーTシャツだ!」 何だかおかしいの。KOJIくんが着て出てきた時も、言ってました。KOJIくんはこれまた普通に最高に似合ってます。さすが。 次はLEVIN。みんなより小さめのサイズなのではないかしら?大きめサイズを着ていたら、きっと裾が・・・・。 ちなみにTAKAさんは「Lサイズを着てます」って言ってました。 「筋肉質な人にも着れる、ラクリマ・クリスティーTシャツの見本です!LEVINのような着こなしをすれば似合うねー!あんな風に・・・袖を折って着るのを、お勧めします。」 TAKAさんが一生懸命LEVINの話をするのですが、LEVINは聞こえないのかな?一瞥もくれずにドラムの中へ。あんまり見えなくて寂しかったです〜〜。が、着こなしは見えました。(^−^)袖をくるくると巻いて、袖が無い感じにして着てました。 HIROさんが出てきたのですが、唯一Tシャツを着てませんでした。とことこ、LEVINと同時くらいにやってきて、口に水を含んでから、「ぶーっ」てみんなに吹き付けてましたー(苦笑)きれいに円く水が飛んでます。二回くらいやってました。 台の上においてあるジャック・ダニエルを持ち上げて、ふらふらしてました。飲んではいなかったように見えました・・・。 ダブルアンコール、「未来航路」でした!わーい! 嬉しいです〜〜。過酷なライブハウス内、手振りがそんなに無いことが多かったように思えたのですが、この曲は殆ど全員が手を左右に振ってました。嬉しかったです・・・(^^) この曲ではないかもしれないのですが、歌い終わってから・・・静かになってから・・・TAKAさんが、小さく小さく、囁くようにして「・・・Thank you・・・」って言ったのがありまして、物凄く感動しました。嬉しかったです。何でそんなにたくさんありがとうをくれるんだろう?お礼を言いたいのは、私たちのほうなのに・・・勿体無くて、涙が出そうになりました。 「みんな、本当にどうもありがとう・・・・俺たちはいつでも、おまえたちのために演奏をするし、おまえたちのために歌います。だから、辛い時はいつでも言ってください。地球の裏側にいたとしても、すぐに飛んできて、そばにきて歌います。そんな時は、いつでもスイッチを押して・・・そうしてくれれば、すぐにもおまえたちをラクリマ・クリスティーの世界へと連れてってやることができます。 俺たちは、当分解散なんてするつもりはないから。 周りでは、たくさんのバンドが、解散していったり・・・しているけれど、そんなのを、ちっともかっこいいとか、思わないから。」 突然解散を話題にしたので、ちょっとびっくりしてしまいました・・・聞けば他の会場でも言っていたそうですけれども。10周年を機に、っていうのはよく聴く話ですから、ちょっと気にしていたのかな? 「俺たちは、どんなワガママでも聞いてやるつもりです。だから・・・きみたちも、俺のわがままをひとつ、聞いて下さい・・・・・もう一曲、もう一曲だけ、やらせて下さい。・・・・『White Period.』」 わあああ、と小さな歓声が起こりました。 ライブハウスに最も似合うこの曲が、こうして最後・・・演奏してくれて、うたってくれて、本当に嬉しかったです! TAKAさんは、自分のワガママって表現をしたけれど、聞きたがっている私たちに聞かせてくれるのは、全然ワガママなんかじゃなくて、むしろ思いやり。嬉しくて・・・嬉しくてたまりませんでした。 HIROさんがにこにこ笑いながら、端っこまでやってきてくれて演奏してくれたのが嬉しかったです。 HIROさん、ダイブでもするんじゃないかっていうくらい客席にきてくれました。背中をほとんど客席に預けてしまって弾いていたり!みんなが頭を支えてました(笑)上向きで寝てしまっている体制です。凄い! みんなでの大合唱、相変わらずぴったりまとまります。 最後の曲が終わってしまうと、みんなが前に一列に並びます。 LEVINがやっと前に来てくれて、TAKAさん、HIROさんの間に立ちました・・・うう、立ってもぎりぎり顔が見える程度ですが(苦笑:やっぱりちっちゃい〜〜)、本当に綺麗な顔をしていました。 LEVINは個人的に、ライブ後の表情が、一番好きなのですけれども、中でも今日のLEVINはほんっとうに良い顔をしていました。顔がやせたのかな?目鼻立ちがくっきりしていて・・・いつにもまして。写真などで見るよりも、目がぱっちり。良い笑顔でした・・・これを見られただけでも、宇都宮に来た甲斐があった!というものです。勿論ライブ自体体験できたことが、いちばんの甲斐ある出来事なのですけれどねっ(^−^) こうして前に一列に並ぶと、メンバーの身長差がはっきり分かっておもしろいです。 TAKAさんとKOJIくんはウエストの上くらいから見えるのですが、SHUSEとHIROさんは胸の上くらいから見える感じ。LEVINにいたっては身体が殆ど見えなくて、顔を拝むばかりです(笑) みんながピックやスティックをぽいぽい投げてくれます。出血大サービス! HIROさんがあんまり近くにいてくれるので、嬉しくてわーい、となっていたらその間にみんな退場してしまいました(笑) 最後はTAKAさんが一人残り、マイクに向かって最後に一言。 「今日のこの、宇都宮でのライブが・・・俺の人生、今までのライブのなかで一番でした。ありがとう・・・!」 何て感動的な。嬉しい言葉をくれるのだろう・・・ありがとう、TAKAさん。 LEVINが見れなくて、切ない感じがしましたけれど、それでもやっぱり心に強く響くライブでした。そして、TAKAさんはじめみんなの優しさが見える素敵なライブでした。 帰る時、友達にメールで今日のライブのことを「優しさとせつなさと心強さと」と表現してみました(笑) われながら総括。 終わり 戻る |