夏のツアーも遂に最終日を迎えてしまいました。レベル8、ということでレベル7とはまた違うライブが見られることでしょう、とわくわく!レベル7で買ったバンダナを締めて(笑:LEVIN風に首に!)ライブハウスでは初になる、上手HIRO側へ参戦しました。というのも、いつもKOJIファンのお友達と行くので必然的に下手になるのですが、今回はHIROファンの子と一緒だったものですから!私はどちらでも大丈夫、ライブでLEVINが見れる位置ならどこでも幸せです。でも、HIROさんの勇姿を近くで見たかったので、わくわくしていました。 845番、かなり後ろかな?と思ったのですが、最前ブロックがまだ空いていたので、とことこと行ってしまいました!ZEPPでこんなに近くに行ったのは、初めてのことです。 ステージには白い幕が張られていまして、ここにかねてからうわさの「丸秘映像」が流されるのかな、とどきどきしていました。KOJIがLEVINにお手伝いしてもらいつつつくったという、例の映像です。 時間になると、少しずつ会場が暗くなり、あっという間に前方に行ってしまいます。 幕に写されるのは、なにやらかっこいい映像の数々。まずドラムの映像、それからドラムを叩くLEVINを、背中から写す映像・・・なんて貴重な。後ろから見るドラマーの背中って、最高に男らしくて、かっこいいとおもいます! 「LEVIN」の文字、それからベースの機材が写って・・・「SHUSE」の文字、次はKOJI、HIRO、最後のTAKAさんは何故かマラカス(笑:GROOVE WEAPONで持っているせいだとおもわれる)が写り、それから「TAKA」・・・もう、幕の中にはHIROの姿が見えています。ドラムの中にLEVINはまだ見えません。ふと見ると、TAKAさんがすでにたっていました・・・ 一気に幕が去って、メンバー全員が見えます。 最初の曲は「my generation」!!いつも終盤にやるこの曲を、一発目にやることで一気にボルテージが上がってきます!!元気良くSHUSEが飛び跳ね、LEVINがドラムを叩きます。目の前で見るHIROさんは想像以上にきれいでかっこよくてうっとり! 衣装はほとんど横浜のときと同じでした。 TAKAさんは中に赤いバラの柄のノースリーブ、上着を羽織っていますが半袖。HIROさんは「JEJUS LOVES ME」のロゴが入った黒のノースリーブ、右腕に黒い紐、首には獰猛犬に付けるようなごつい首輪が!めちゃめちゃ似合っています。髪の毛もいつものとおりにふわふわっと立たせていて、ロッカーだなあ・・・というかんじ。 KOJIは遠かったのでよく見えなかったのですが、なにやらかなりかっこいいTシャツ?に、下もかなりかっこいい柄のものを履いていました。突っ込みどころの無いくらい、めちゃめちゃカッコメンです!髪の毛が伸びたのかな?かなりふわふわしていて、金髪も毛先が白く光るくらいでした。 SHUSEは白いシャツ(綿100%!っていうかんじの)でボタンの両脇に柄がついているもの、なんだかとってもおしゃれさん。すっごく似合っていました。やはり髪の毛が伸びた感じで、一番長いかな? LEVINは髪の毛が肩に付くくらいで・・・さらさらで金色に光っていました。髪の毛をかきあげると、それが戻らないでおでこが良く見えるの!今日はメイクもばっちり★のようで、目の上が青くなっていました(><)唇もさくらんぼみたいにに綺麗なピンク色で、艶々光っていました!!珍しくもメイクばっちりというかんじで、とっても・・・何というか、美少女!!ってかんじでした(笑)ああいうかっこいいドラムを叩くのに、何でか顔は美少女っていうのがまた不思議です・・・うっとり。 二曲目くらいで、「HIRAMEKI」だったかな。もう、KOJIの顔が汗で光っていました。そのくらいに暑くて暑くて・・・ 最前ブロックの、後ろのほうでそんなに苦しい場所にはいなかったのですが、やはりライブハウスってすごいです。汗だくになってしまいましたー。 最初から元気な曲が続いているので、SHUSEがしょっちゅう上手側にきてくれて、とってもうれしかったです。元気いっぱいで、どこからこのパワーが来るんだろう・・・と不思議に思わずにいられません。 Heart&Soulもすぐに演奏してくれました。がんっと激しい曲をやったあとは、少しほんわかした曲で、メリハリを持たせてくれます。(^−^)SHUちゃんがふわふわとやわらかい感じで体を揺らすしぐさ、とてもお気に入り! ファシズムも早い段階で演奏してくれました。前の曲の流れから入ったので、「お、来るか?本当に来た!」っていう始まり方でした。こんな楽しみ方ができるのも、ライブならではですね。ファシズムを演奏するときは、SHUSEとHIROがマイクにかかりきりになってしまうので、そんなときのKOJIを見るのが好きです。たいていは、一人黙々と演奏しているのですけどね。黙々とギターを弾いているKOJIのかっこよさは、一度生で見たらやみつきになること間違えなしです。 最初のMC、「ただいま東京ーーー!!」と第一声。 TAKAを呼ぶ声が小さいなーから、「誕生日を迎えたばかりの、HIROを呼ぶ声が小さいなーー!」といいます。 もう、HIROさんテレ笑い。さっさと誕生日話をするのかな?と思ったのですが、HIROさんを何回か呼んで、すぐに次の曲に入ったと思います。 「カモン、HIRO!」 とTAKAさん言ったかとおもうと、「カメレオン」! 最初のHIROさんのギターがたまらなくかっこいい一曲!!ラクリマの中でも、最初の入り方がもっともかっこいい曲のうちの一曲だと思います。少なくとも私個人的には、「GROOVE WEAPON」と1,2を張るかっこいい入り方だと思っています(^^) そのすぐ後に続くドラムがまたかっこいい!LEVIN、時ににっこり笑いながら、時に厳しくしかめっ面をしながらドラムを叩きます。 BLOSSOMはライブには欠かせない名曲になりましたけれども、今回も演奏してくれました。 ドラムの後ろに大きな銅鑼があったので、絶対やってくれる★と楽しみにしていたのです。SHUSEがHIROのそばにきて、その左側から髪の毛を舐めるしぐさをしていました。SHUちゃんの舌って長いなーとか、そんなことを考えてしまった(^^;)アクション大魔王なSHUちゃんなので、いつも楽しませてくれますね!いつも動物的攻撃的な顔で上手にやってくるのですが時々照れ笑いにも似た笑顔をしてくれて、こちらを幸せな気持ちにさせてくれます。 そんなSHUちゃんの魅力がたっぷり詰まったBLOSSOM、堪能させていただきました。 最後はLEVINがいつものように銅鑼を鳴らします。多分このときだったと思うのですけど、銅鑼ようの大きな撥に持ち帰るとき、スティックを一個口にくわえるんですよね!横向きに。それがもうもう、筆舌に尽くしがたいくらいにかっこいいんです!!きゃあ〜〜〜〜。「がぶっ」ってかんじでくわえて、ぼわ〜〜〜んと銅鑼を鳴らすの。それからスティックを放り投げて(客席じゃなくて、その場に投げていました)終了!なんてライブにぴったりな曲なんだろう、いつ聴いてもそう思います。 途中でTAKAさんが変なMCをはじめます。 「暑いねー、夏だしね、ここで少し涼しくなるように、怖い話をしてもいい? (みんなが沸きます。TAKAさんうれしそう!) 題名は・・・『吸血鬼』!! そうそう、照明も少しずつ暗くして・・・いい感じ。(ゆっくりと照明が落ちていき、赤くておどろおどろしい演出効果になります)怖い音楽もなったりして・・・・(SHUSEがベースで、なにやら怖い音楽を即興してくれます。ううーん、かっこいいです!) 背が高くて、なかなか男前の少年が・・・いや青年がいました。(この時、みんながKOJIのこと話しているんだと思ったのか、KOJIコールが起こったりして。私も一瞬KOJIネタかと思いました。実際は違うらしい)彼は彼女のためにお金が必要だったので(だったかな?)バイトを探していたのです。気が付くと、新宿二丁目に来ていました・・・(笑いが起こります。だって新宿二丁目っていったら・・・ね) そこで、あるお店が目にうつりました・・・・求人広告が貼ってあります。ノンケもOK!(笑いがさらに起こります)でも時給は・・・・いくらなんだろう、時給、1600円!(高い、という反応と安い、という反応がありました。私的には、二丁目なので何をさせられるんだろう、っていうことで安いと感じてしまったのですが) よし、でも休憩とかはあるんだろうか?思い切って聞いてみよう・・・ そう思って、扉を叩きました。・・・・・コン!」 と言って、TAKAさんちょっと不服そうにLEVINを見ます。LEVINはそれでやっと気が付いたみたいで、ドラムをドン、と叩きました。ノックの音。ちょっとだけ、ずれちゃいましたけどね(笑)みんなが歓声を上げます。 「返事がなかったので、思い切って扉を開くことにしました。重苦しい音をたてて、扉がゆっくりとひらいていきます・・・・(と、HIROさんがギギギギギ・・・という音をギターで表現してくれます!!KOJIもなにやらやろうと思って身構えていたみたいですが、先を越されたみたいなかんじがしました。KOJIも笑って手を叩いています。本当にリアルな音だったので、拍手喝采が沸き起こります!) その中には、一人の老婆が・・・・いや、おじいさんがいました。(この言い換えは何か意味があったのか?) 青年は尋ねました。 『ここって、休憩付き?』」・・・・きゅうけいつき?きゅうけつき・・・・吸血鬼・・・・ ・・・・・・・。 結構、気が付かなかったです。初めて、TAKAさん話がうまい!とか思いました!!(笑) 客席からは拍手が!結構、気が付きにくかったんじゃないかな?凄いですー。うまいですっ! TAKAさんもご満悦で、両手を挙げて「まあ、まあ。」とかっこつけ。 「するとおじいさんはいいました。(まだ話は続いているらしい)『休憩?そんなものは無いよ、ずーーーっと働いてもらうからな。』青年は、休憩が無いならほかをあたろう、と出て行きました。家に帰って、『IN FOREST』でも聞こう・・・・!」 そこで「IN FOREST」が始まります!! ジャジャーン!とKOJIのギターから始まり、一気に元気なステージへと戻りました!!元気良くみんなが弾けます。かっこいい!夏にぴったりのさわやかソングでございます。 順番をまったく忘れているので、気にしないでいただきたいのですが・・・Mystical Gliderも演奏してくれました。これはかなり後での演奏だったかなあ?(^^;)SHUSEとLEVINのリズム隊が、そろって頭をポンポン叩く姿が、何よりも楽しくて楽しくて・・・!元気いっぱいになれる曲です。まねして頭を叩くと、危険なので寸止めにしましょう・・・ それからびっくりしたのは、「Magic Theatre」を演奏してくれたことです!! この曲は個人的に思い入れがとっても強くて、「ライブで聴きたい曲ダントツのナンバーワン」なので、ほんとにほんとにうれしかったです!まさかライブハウスで、また聞けるとは思ってもみなかったので、びっくりしてしまいました。うれしくて涙が出るくらい。 最初の重厚なギター、SHUSEもギターを握り、HIROとKOJIが両脇で演奏、TAKAさんが静かに立ちすくみ・・・LEVINは真っ暗だったので見えませんでしたが、この始まり方だけでも、すでに別の世界につれて行かれてしまったかのような錯覚です。なんて心地よくて、不思議な異空間なんだろう。 前奏が終わると、待ってましたといわんばかりにLEVINが思い切りドラムを叩くのです。 間奏のところなんかは、「これ以上は無理」っていうくらいに力強いドラムが、ドドドドドドド・・・と叩かれるの、圧巻ですね!この曲を聴いていない人は本当にもったいないと思ってなりません。 体中が痺れて、動けなるなる感覚。周囲の人も、息をひそめてしまったかのようになって・・・ここがライブハウスであることをすっかり忘れてしまいました。そのくらいの圧倒的な曲の存在感が、会場中を埋め尽くしてしまいました。 ラストの、まったく静かになってしまうところでは、誰も何も叫ばず、物音ひとつたてず・・・こんなとき、ラクリマのファンのみんながとてもとても好きになります。一体感があって、とても尊敬してしまう。 そんなファンを持つラクリマを、今まで以上に尊敬してしまう。 LEVINが鈴を持って、静かに繊細に、まるで宗教の曲でも演奏しているかのように重厚に鳴らす・・・アルバムの鈴もよいのですが、やはり生の鈴の音って別格です。綺麗! 今度はKOJIが、冒頭のSHUSEのギターを弾きます。いろいろな演奏形式がまた見ているものを楽しませてくれます。最後まで響く、音の波・・・それがだんだんと小さくなり、やがて静寂・・・・ 客席から、大きな拍手が。最前ブロックの、手を上げるのも辛いほどであろう場所からも、拍手が惜しみなく発せられます。そのくらいにすばらしい演奏でした。 Magic Theatreが終わると、TAKAさんが少しだけ神妙な顔つきで立っていました。 それからにっこり笑って、 「レベル8ともなると、7ではやっていなかった曲もやっちゃったりするんだよね。 さっきまで出ていた汗がね、毛穴の中に吸い込まれちゃうみたいな・・・ぎゅっとね、それほどのパワーを持つ曲だとおもうんだよね。すごいよね! ・・・Magic Theatreで、俺たちとみんなの距離が、6キロくらい離れちゃったから、これからその距離を埋める曲をやります。みんなも、あと6キロ前進してね。」 TAKAらしい不思議MC。まるで今まで重厚な音楽を演奏していたなんて思えないくらい! Ivory treesの時はみんなで手を左右に揺らしていると、HIROさんも体を左右に揺らしてくれました。久々に見た気がします(^^)可愛い!間奏の時に、KOJIが真ん中よりにやってきて、LEVINのドラムと合わせるときがぐっときます!プロモを見てもそんなポジションで演奏しているのですが、ライブでもいつもそうしている気がします。 最後のKOJIソロも、TAKAさんと二人でスポットライトがあたって、どんなドラマのワンシーンもかすむくらいに綺麗で、かっこいい空間だなあ、といつも思います。 偏西風のときもそんなかんじがして、KOJIの真骨頂だなあ〜〜とぼんやりうっとり。綺麗なギターの音色が、KOJIのひととなりを表現しているのかな、さわやかな風が吹くような曲、とてもとても似合います。 JUMP!!も演奏してくれました!元気の出る、かわいらしい曲です。 「ふ〜〜あんに揺れる朝には♪」のところで、SHUSEが腰をふりふり、かわいらしく踊ってくれました。目の前で(^^)うれしい!一人で部屋で聞いているときに、ついまねしたくなります。(笑) メンバー紹介をもうちょっと前にやりました(順番忘れているのであしからず) 最初はLEVINを紹介。 「後ろに座っている・・・腕の筋肉は、ここにいる誰よりもあるドラマーは、だーれーかーなー?」 LEVIN、ドラムの中で立ち上がり(きゃーっ!と歓声。)TAKAのせりふに合わせて、力こぶをつくってみせます。むきむきっと、音でもしそうなくらい!なんて太い腕!!かっこいいです〜〜〜!!なんたって、腕の筋肉がぼこっ!とあるから、脇が良く見えないくらいですから!本当にびっくりです。 さわやかな笑顔で、投げキッスもしてくれました!かっこいい!!(><) 次はKOJIだったかな。 「最初に流れた映像、かっこよかったでしょ?あれはKOJIが−ーLEVINと一緒に作りました!(ここでLEVINが、かなり照れたような顔で手を横に振ります。多分、「俺は手伝っただけで、ほとんどKOJIが・・・」って言いたかったのかな、なんて勝手に想像しちゃったのですが)そんなことまでできる凄いギタリストは?」 KOJIくんはそれをずっとにこにこ聞いてました。今日はしゃべってくれなかったので少し残念。 「誰よりも・・・腰を振るベーシスト」とSHUSEを紹介、SHUSEは下手にやってきて壮大に腰を振っていかれました・・・(照)めっきり色気が増えた気がします!かっこいいので、そんなに近くに来られると照れます(笑) それからHIROは「地獄の天使!!(て、天使!!??黒いよ!とう突っ込みはなしです。天使なんです。)冥界のプリンス!!ギタリストはだれかなー?」HIROさん両手を上に上げて、さらに脇から手をにょっきりだすようなしぐさをして、まるで「腋毛トルネード★」!!最近腋毛増えましたか?(苦笑) 「ここにいる5人と、君たちひとりひとりを合わせて、ラクリマ・クリスティーです!!」 いつ聞いても、うれしい一言です。 今回一番びっくりしたというかなんと言うか、Subconcious Desireはある意味衝撃的でした(笑)始まる時、横浜のときもそうでしたがピンクの照明、すこしおとなな雰囲気、ドラムも少し色っぽく、ギターもアルバムよりも控えめでうねるような色気をかもし出します。 で、TAKAさんはそんななかで 「両手を差し出して・・・こちらに手のひらを向けて。それを右に・・・左に・・・うわあ、凄く綺麗。」 とうっとりしだします。そのへんからちょっとTAKAさんが変だぞっておもっていたのですが(笑) 「もっと色っぽく・・・今度は腰を回してみようか・・・そう、大好きな人とセックスするときみたいに・・」 う〜〜ん、最近のアーティストさんはみんなそろって下ネタを言うのがはやっているのかなあ?タカノリもGacktもhydeもこの夏言ってましたよ、その単語っ!!バカバカ!!(><) さらに、曲が始まるとどんどん変になっていって、ベルトをはずし、チャックを降ろしてどんどん脱いでいきます。 少しだけならまだ演出っていうかんじなのですが、太ももが見えるまで降ろしてしまうので、おパンツが8割全開!!数千の乙女の前で何やっとるーーー!! 黒いビキニタイプのおパンツ姿は、かなり忘れられない思い出になりました・・・うーんうーん、夢に出そう。 上に着ている赤バラの服も、胸の上までたえずたくし上げてしまっていて。 そんな感じで、絶えず色っぽく?踊るTAKAさん・・・完全に自分の世界にはいっています。でも目をそらすことが難しかったので、TAKAさんの狙いはかなり的を得ていると言っていいでしょう(笑) しかし相当こまりましたよーーー!びっくりした、というのが一番でした。 この曲のときのLEVINが、とても色っぽい顔でドラムを叩いているような気がするので、本当はLEVINを見たいの!!見ていたいのに〜〜なんとなくTAKAさんが気になる(笑)困ったなあ。 曲が終わると何故か会場から爆笑が・・・どよめきだったのでしょうか、私はもう笑うしかないっていうかんじでしたが。(悪い、んじゃないですよ!なんとも言えないというか・・・どうしたらいいかわからない、っていうか!ひーー(@@)という感じ。(笑)) それから真っ暗になって、しばらくして身支度を整えたTAKAさんが、何食わぬ顔で前へ出てきます。 「さっき、俺に良く似た人がここで踊っていたね・・・」 とのたまいました(笑) 「すごかったねえ・・・『俺だけを見て!!』ってかんじだったね。」 そんな風に言うTAKAさんはとってもチャーミングでした(^^)色気があるむんむんTAKAさんより、かわいらしいお兄さんTAKAさんが戻って来たぞ、っていうかんじかしら(^^) なんにせよ凄いパフォーマンスでした。ほんとに夢に出そう。 その後も 「ま、俺は目で殺すからね!目でイカせるよ?目で入れるからね!!」 と何度もおっしゃっていました。TAKAさんの目線はかなり厳しいので、周囲が色めきたっていたようでした。TAKAさんに一体、何が起きたのでしょうか・・・下ネタ好きになっちゃったのかなあ。 「LOOP」に入る前は、曲紹介がありました。 「この間発売になったGROOVE WEAPONっていう曲の、カップリングです。まだ発売になる前に、各地で演奏をしてきたんだけど・・ものすごく反応がいいのね。アンケートの、『一番よかった曲』のところに、LOOPって書いてあるの、みんな。またLOOP、これもLOOP、LOOP・・・」 そこですべてのものはつながっている、っていう話をしてくれました。 陰と陽も、陰がないと陽は目立たないし、陽がないと陰は生まれない・・・ 昼と夜も、逆のものに見えて実は昼間と、夕方、明け方でつながっている。どんなに嫌な朝でも、いい夜につながっている・・・ レベル8の、8という数字を横にすると、無限大∞という形になる・・・これもループ。 きみとぼくという存在があって、今はきみはぼくを好きじゃないかもしれない、でもその気持ちがまたつながっていて、いつか好きというものにつながるのかもしれない、そんなことを考えている男の歌です。 と、いうような・・・そんなような・・・説明だったとおもうのですが・・・(弱気) それから演奏されたLOOPは、HIROさんのギターが本当にいろいろな方向に伸びていて素敵でした。聞き答えがあるというか・・・「え、そんな音も出していたの!?」っていう感じ。生ですぐ近くで聞くのって、ぜんぜん違います。HIROさんのギターを弾く手に釘付けでした。 ところでどこかでTAKAさんがGacktの物まねみたいなのをしていたとおもうのですけど・・・忘れちゃいました・・・この「LOOP」って言ったときだったでしょうか。 「今、何かが降りてきた感じがしたよ!」とTAKAさん、笑っていました。(^^) 本編が終わるとすぐさまHIROへのバースデーコールがかかります!! HIRO側にいるせいもありますし、誕生日のたったの2日後だっていうこともありまして、ものすごい大音量のバースデーコールでした。私もすっごくがんばって叫びました! 少し経ってから場内が明るくなり、HIROさんが飛び出してきました!!うわーーーーい!! めっちゃめちゃ笑顔です★そして端のマイクで、なにやらたくさんしゃべってくれました・・・(^^) 「ありがとうー!」 と元気良く叫ぶと、 「こうやってライブで祝ってもらうのは、何度目でしょうか・・・。もう、数え切れないくらいになりますね。」 と、少し丁寧な物言いになりました。こんなに丁寧で、やさしい声のHIROさん、久しぶりに聞いたような気がします。 「これからも、来年も、こうして祝ってくれるよなー?よろしくなー!!」 というようなうれしくて涙が出そうなことを言ってくれます。 「最後に、これを一度言いたかったんだ。・・・父さん、母さん、ありがとう!!俺を産んでくれて、ありがとう!!」 そんな風に叫ぶHIROさん、誰よりも魅力的でした・・・・!!(父ちゃん母ちゃん、だったかな?) 過去の記事を見て、HIROさんがご両親のことを話すとき、ほかの誰よりもとても思いが深いことを想像させられるんです、。だから、余計にうれしかった。素敵な人だなあ、と本当に心から思いました。なんてやさしくて、心があたたかいひとなんだろう・・・ それからメンバーがやってきます。 まずはKOJIがすたすたすたーっとやってきて、HIROさんをくるくるくるっと回してました。HIROさん、背中出てる、出てる!!(笑)3回転くらいしたかな? 次はSHUSEがやってきて、抱き合うのかとおもったら、いきなりしゃがみこんでHIROさんのふともも?あたりを抱え込むと、そのまま持ち上げようとするのですが、そんな変な場所からだと重心が低くてうまく持ち上げられません!そのまま倒れこんで、結果的にHIROさんおしつぶされてました(笑)二人で倒れちゃったので、よく見えなかったのですが、前で見ていた人の話によると、SHUちゃんがHIROさんにキスしそうになって寸前でやめたらしいです(笑)うわー、見たかった!(笑) それから立ち上がって、まだあきらめないSHUちゃん、やっとHIROさんを抱え上げて、米俵でも持つかのように「えいっ」と持ち上げ、数歩歩いてました!!最高!! HIROさん、客席にお尻むけるようにさせられてまして、(もう少しで客席へ投げ込まれるかと思いましたが・・・)小さくていい尻だわん、とか思ったりしてしまいました。うらやましい! ステージ上におろされると、最後にTAKAさんがやってきて(LEVINはその間にドラムの中に入ってしまいました)、ひまわりの花を一輪、差し出します。片膝ついて、陛下に奏上するかのよう(笑) HIROさんは、それはそれはうれしそうにそれを受け取って、ガッツポーズです★ それから二人でたったままぎゅっと抱き合いました。(^−^) HIROさん、かなりうれしかったみたいで、ひまわりの花をどうしようかとしばらくうろうろしてから、ベルトに挟んでしまいました。(笑)背中ににょっきりとひまわりの花が咲いていて、ちょっと可愛すぎです。っていうかおもしろすぎです。(笑)お茶目すぎです。 TAKAさんが 「8月の誕生花はひまわりかなって思って・・・いや、きっと違うんだろうけどさ。違うけどね、でもひまわりが似合かなって思ったの。太陽に向かって、まっすぐ咲く・・・そんな、ね。しかし似合わないねー!!(爆笑)」 TAKAさん、HIROさんが背中にひまわりを刺している姿を見て思わず笑ってしまっています。 本当に不思議な感じ。とってもアンバランスなのですが、とってもキュート★冥界のプリンスなのにねっ。 アンコールは、GROOVE WEAPONとscreaming・・・だったとおもうのですが・・・ その間中、HIROさんはTAKAさんにもらったひまわりの花を腰にさしたままでした。可愛い・・・そんなギタリスト、今まで見たことないですよ、まったく(笑) GROOVE WEAPONのLEVINのかっこいいことといったら!!!!! ドラムソロとかが秀逸なのは言わずもがなですが、最初から力強く叩くドラムの音に、しびれさせられっぱなしでした! ソロはかなり長めに演奏してくれました。(^0^)昔はよくやってくれましたが、やらなくなってしまったドラムソロが、復活したかのような・・・嬉しい限りです。ちゃんと一呼吸をおいてくれて、「LEVINーーー!!」とみんなが叫びます。何度もそれをやって、LEVINが「もっと!!」というように、両手を手招きします。 ハイハットの客席側をバシバシと叩くのがかっこよかった! ぐいっと身を乗り出して、足をひっかけて立ち上がってくれるの。 「ありがとーーーっ」って叫んだのかな、思い切り口を開けて。マイクが無くても叫んでくれる。歓声にかきけされてしまったので、よく聞き取れなかったのですけどね。そのくらい、大歓声でした。 それから演奏が再開します。 ドラムソロの時、メンバーがLEVINを見ているのが本当に嬉しくてたまりません・・・。真っ先にTAKAさんが、やさしい顔でLEVINを見て、それからHIROさんが、そしてKOJIがこれ以上ないくらい優しい顔で、にこにこ笑いながらLEVINを見ます。そんなときのSHUSEはというと、自分もドラムを叩いているかのように、激しく激しく頭を振っていました。 とにかくこの一瞬がたまらなく好きです。ラクリマ・クリスティーっていうバンドが、なんてメンバー想いで、優しくて、あたたかいんだろう、って感動してしまうから。幸せな気分でいっぱいになってしまうから。 この曲のとき、TAKAさんはマラカスを二つ持っているのですが、途中でうちひとつを客席へ投げてしまいます。しばらく一本で演奏し、最後はそれも投げてしまいました。すごい太っ腹!!びっくりしちゃった。 screamingは・・・ひょっとしたら、ダブルアンコールだったかもしれないです。忘れてしまってごめんなさいー(泣) 「俺たちの、魂を震わせる曲を聴いてください・・・screaming」 TAKAさんの言う言葉は、まさしく聴いている人の気持ちも表していて。 この曲ほど、魂を奮わされる曲は、今の日本にはないんじゃないか、っておもうくらい。 何よりもまっすぐに心に入ってきて、魂をわしづかみされるような・・・・あまりの衝撃に、くらくらするような。曲を聴いているだけで、自然と心が震えて涙があふれるような。 そんな曲を演奏できるの、本当にすごいことだとおもう!うん。 そんなバンドがいることを、同じ人間として誇りにさえ思ってしまう、不思議な曲です。 生で聞くと、さらにさらにその感動が増すから凄い。間奏の、HIROさんのギターとLEVINのドラムが絡むところは、鳥肌が立ちすぎてしまいます・・・LEVINが体中のばねを使っているかのようにしながら、ドラムを叩くの。自分の体までもが、ぶれてしまうくらいです。 ダブルアンコール、もちろんかかりました。かなり早い段階でコールがひとつになったとおもいます。 ダブルがかかると、KOJIがいち早く出てきて、かごいっぱいのミネラルウォーターを配ってくれます。これは、周囲の人にあげてまわしてね、と言ってましたね。そんな心配りも、さすがすぎます。かごが、普通の買い物かごなのがまた笑えます。KOJI似合う!!似合いすぎます!! そこへHIROさんが出てきますが、上を脱いでしまっていて、タオルを肩からかけているだけ、手にツアTを持っています。あのTシャツ、ひょっとして投げるのかな・・・投げるかな・・・だったらほしいな・・・とか思わず思ってしまいましたが、これは投げなかったのであしからず(笑) HIROさん、KOJIの持っているかごから2,3本取って客席に投げてくれていました。するとKOJIがすかさず 「HIROさんには、これ。」とでも言うように、ビールの缶を差し出すではありませんか!(笑) ライブ中だっていうのに、HIROさんためらわずビールを飲みだしました。(笑)そんなときでもKOJIは水を配り続けます。何十本入っていたんだろう・・・すごいです。せっせと配るKOJIさん。優しいなあ・・・・うっとり。 HIROさんは後ろを向いてからタオルをはずし、Tシャツを着込みました。うーん、残念!? それからTAKAさんとLEVINが入ってきて、SHUSEが最後。 全員がそろってから、TAKAさんが話し出します。 「アルバムの発売日が決まりました。11月5日です。『良い5人の日』って覚えましょう。いい覚え方でしょ?」 うん、本当に最高です!こんなに素敵な5人、いないですもの!!涙が出るくらい嬉しい。TAKAさんってほんとにメンバーが大好きなんだなあ、ってこういうときに思う。それで、そんなことを言っているTAKAさんを、にこにこしながらうなづいて聞いているKOJIを見ると、なんてあったかい人なんだろうって、感激してしまう。 「みんな、もう覚えましたか?」はーい!とお返事。 「じゃあ、言ってみて。そこのひと、6番のひと、アルバムの発売日は?」 もちろん答えられました。「6番」というのはTAKA語でしょう。 「さらに、冬のツアーが決定しました!!」 さらに沸く場内。 「みんな、また来てくれる?ここにいる全員、また来てくれるって、約束だぜ!!」 どのタイミングで言ってたのか忘れたのですが、レベル8の話をTAKAさんがしてくれました。 「大きな壁やなんかに突き当たってしまったとき、いつでも俺たちの作り出す世界に足を踏み入れてください・・・でも、このライブでレベル8まで行ってしまったからね、そうちょっとやそっとでは、へこたれないようになっているよね? レベル8の、無限大のパワーを見せてください!」 力強く約束を交わして、それからラストソング、「南国」!! SHUSEがくるくるくるくる回り、HIROさんの演奏が冴えに冴えます! 最後のところは、いつものように鳴り止まないドラム、ベース、ギター。 ・・・・ 終わってしまってから、全員が横一列に並んで。「みんなも、隣の人と手をつないで。」っていうTAKAの声に、思わずまったく知らない人と手をつないでしまいました。そのまま、礼!!もっとも近くで見たLEVINの顔が、もう息を飲むくらいに綺麗で綺麗で、びっくりしちゃいました。汗が光る額、髪の毛もしっとりと濡れてて・・・手でかきあげたのか、前髪が後ろに行っていてよりいっそう顔がよく見えました。にこにこと笑っていて、充実感たっぷりで・・・あんなに綺麗で素敵な笑顔、見たことがない!!っていうくらい。あんなに驚異的に逞しいドラムを叩くのに、目の前にいるドラマーは天使みたいに透き通って見えました。なあんて書くと、照れちゃうなっ。とにかく綺麗で、どこかに飛んでいっちゃいそうだったんですもの。うっとり・・・穴のあくほど見つめてしまいました。 演奏を終えたアーティストの、充実感溢れる姿っていうのは、何よりも感動的なんだな、というのを再確認しました。ほんとに素敵だった!たまたま強く強く惹かれたのがLEVINだったのですけれど、きっとほかのメンバーも、全員すばらしく良い顔をしていたに違いありません。絶対! トリプルアンコール、かかりました! この凄い熱気は、表現不能です。すばらしいコールでした。嬉しかった・・・気が付くとアンコールを叫んでる、そんなかんじ。 メンバー全員が入ってくると、TAKAさんが「みんなで相談するから(何を演奏するか、ということだとおもう)」それまで手拍子してて、だったかなあ。HIRO側からは猛烈にHIROコールが沸き起こりました。 メンバーが円になって話しています・・・LEVIN、KOJI、SHUSE、HIRO、TAKAの順。最初LEVINはドラムの中にいたのですが、TAKAさんが「LEVINもこっちきて。」と呼び寄せます。こういうのがまた嬉しいの!!!(><)TAKAさん大好き! で、ちょっとだけ円の外にいたLEVINを招きよせて円になって会議を始めます。 「うん・・そうしようか。」とか、途切れ途切れにTAKAさんが話す声がします。演出かなんだかわかんないですけどね、どうでもいいんです。もう、すべてが素敵に見える。 会議が終わって、決まりました。「White Period.」! こんなに嬉しい選曲はありません・・・感動です。ライブが好きだったら、この曲を好きじゃないわけがないです、そんな曲を選んでくれたメンバーに感謝! これ以上は無いっていうくらにぎゅうぎゅうだったのですが、嬉しくて、ちゃんとみんなジャンプとかしていました(^^)サンダルだったので、踏まれて痛かったですけど・・・でももはやどうでもよくなっていました(笑) HIROさんが真ん中で、ぎゅいいーーーーんとギターを弾くと、KOJIも負けじと奏でます。LEVINのドラムが、SHUSEのベースが最高のリズムを決めて、TAKAさんが絶唱。 本当に、レベル8にふさわしい、無限大のパワーを見たライブでした。 最後、TAKAさんがマイクで叫んで行きました。 「後悔はさせない、ついて来い!!」 ほかにも何かいろいろ言ってくれたのですが、声が絶叫だったので、よく聞き取れなかった・・・でも胸を突くような叫びで、あまりにも感動してしまった・・・やられた、ってかんじです、ほんとに、もう・・・ラクリマは、最高すぎます。 終わり 戻る |