La’cryma Christi
2003 TOUR “Level 7”another trip
横浜 BAY HALL
2003/7/4

春ツアーから3ヶ月、夏のツアーがやってまいりました。横浜BAY HALL・・・めっちゃ遠い!!石川町から歩いて20分以上かかるといわれ、タクシーで行きました。タクシーの運転手さんは本日何度も何度もBAY HALLへ行ったそうです(笑)やはり遠いので、みなさんタクシーを利用した模様。

初めてラクリマのライブに行く友達を連れていったので、ちょっとドキドキ。楽しんでもらえるといいなーと思いつつ、番号は817だったのでかなり後ろでのんびり見よう、ということに。2階席の4列目くらいかな?その辺で見る事にしました。このライブハウスは困ったことに、会場内に大きな太い柱が4本もあります!!ステージと完全に被る形で立っているので、どうかすると誰かが見えなくなりそう・・・そんな予感は、ライブスタートと共に的中してしまいました。
大きなシャンデリアのライトも落ち、会場が暗くなります。最初に登場したのはHIROさんだったかな・・・髪の毛が立っている状態なので、直ぐにHIROさんだと分かりました。次いでLEVINが颯爽とドラムに乗ります。ドラムは今回はワンバスに戻っていました。
最後にTAKAさんが登場し、ばばーんと「my Generation」が始まると・・・この立ち位置では、TAKAさんの影に隠れて
LEVINが見えないことが判明!!いかーーーん!!と超焦って、場所をすすすのすっと移動しました。(汗)KOJIサイドに思い切って移動。後ろの方なので人がたくさん居なかったため、邪魔をしないように移動することができたとおもうのですが・・・(^^;)やっとLEVINが見える位置に来ると、例の柱の影に隠れて、今度はKOJIがよく見えません!きゃあ〜〜もう、いやーん、と悲しくなっていると、通常の立ち位置ならKOJIが見えることが判明(そのときちょっとKOJIが端に移動していたのです)よし、もういいや諦めよう、とその場所で見ることに決めました。これ以上動いて他の人に迷惑を掛けてはいけません。
それにしてもこの変な場所に柱を建てた、設計者を恨みます〜〜〜!!

最初から元気良く始まったライブ、とっても楽しいです!やっぱりラクリマのライブは楽しい!!
TAKAさんは前回のライブから持つようになった、ステッキ状の短いマイクスタンドを持っています。デスメイクとかはしていなくて、普通にナチュラルです。髪の毛は少し伸びたかな?薄い茶色でした。衣装は袖の無いタイプのもので、薄茶色。袖と襟元に円いボタンのようなものが点々と付いていて、TAKAさんならではの着こなしっぷり。
友達の弁によると、腋毛処理もバッチリ★だったそうです(笑)
HIROさんは髪の毛が黒くなっていて、ふんわりと立たせていました。全立てとかそういうハードなのではなかったです。ネックレスはしていたと思うのですが・・・首輪みたいなのを。よく見えませんでした。黒のノースリーブが眩しい!右腕に、黒革かな?紐をくるくると巻きつけて縛っていました。それがなんとも言えず綺麗で、セクシー系だなあ〜〜と訳も無く思ってしまいました。今回のHIROさん、とっても
色気があったような気がします。動きとか、衣装とか。好きだなあ、そういうの。
KOJIもノースリーブ。LEVIN以外は全員ノースリーブでした。さすがは夏ライブ!!
赤地に黒で何やら書いてあったのですが、読めませんでした。装飾品はいつものとおりつけていなかったです。爽やかだ・・・誰よりも爽やかさんだ・・・感動すらしてしまいます。髪の毛は少し伸びた感じがしましたが、それでも肩につくかつかないかくらいで、外はねをしていました。可愛い!若返った感じです。にこにこしていました。
SHUSEは今回一番衣装が素敵だったと思います!!めちゃくちゃ似合っていた!!かっこよくて、びっくりしてしまったくらいです。最近ダイエッターさんだったとか聞いたので、それがまた効果を発揮したのでしょうか。とてもよかったです。目が釘付けになってしまいました。黒のきらきら光るラメ入り?ノースリーブで、左の裾に三本くらい、ジッパーが長く伸びていてとてもおしゃれさんです。髪の毛は一番薄い色をしていたと思うのですが・・・金色でしょうか?よくわからないなあ・・・根元が黒くなっていました。ぴょんぴょん飛び跳ねるたびに根元がふわっと見えました。
LEVINが一番シンプルな衣装で、白いTシャツ。四角いプリント(グレー)がありました。さらっさらの髪の毛が、後ろにある企業型扇風機に煽られて常にふわふわ浮いていて、可愛かったです!あのさらさらヘアーに触りたいと思った人が相当数居たに違いありません。少し伸びたかな?髪の毛が肩に付くくらいでした。
むっちゃくちゃ笑顔を振り撒いてくれて、にっこり笑う口がトトロ口になってて可愛いことこの上ありません。


早い段階でBlossom、それからHeart&Soulを披露。こんなに早い段階でっていうのは、珍しいのでは?盛り上がってから、少し落ち着いた演奏をするのって観客に優しいですね(苦笑)盛り上がりっぱなしだと、ばてます・・・(苦笑)なのでとてもバランスが良いスタートだったのでは?(^−^)
TAKAさんの声が今回とっても良く出ている感じがしました。高い音が良く出ているというか、のびのびと歌っている感じがしました。HIROさんはよく上手側端にぴったりくっついて演奏していたので、柱の影で見えなかった人がいるのではないかなあ・・と心配。HIROさんを見たい人は、今回ちょっと下手側に行ったほうが良かったんじゃないかなあ、と思いました。ちなみにKOJIさんも下手側の端に行ってしまうことが多かったので、見難くて悲しかった!柱を恨みまする。
LEVINちゃんは
カウントをする声も高らかに、二階席まで聞こえるほどでした!嬉しいです。たまに歌を口ずさんでいるのが分かりました(^^)くうううう、良いです!
SHUちゃんが最初から飛ばしまくりで、倒れるんじゃないかと思うくらいに動き回っていました(実際、携帯サイトにライブ後の感想を載せているのですが、倒れそうだとか書いていました・・・)そのおかげさまで、
SHUちゃんはどこにいっても目立つし、よく見えました。楽しそうに色んなところに行ったり、みんなと背中をつけて演奏したり、ドラム台に上ったり、本当なんでもありで楽しかったです!見ているこっちがうきうきしてしまうような感じ!

TAKAさんのMC、少し短めに入ります。
「元気だったー?」
勿論、元気さっ!!
「今日は、ツアー Level7 another tripということで、みんなレベルアップしていって・・・異次元への旅をしていきたいと思っています。」と始まります。
「この横浜BAY HALL、遠いねーー。車で連れて来られたんだけど、どこまで連れていかれるのかとおもって・・・
素敵な僕だから、海外とかに連れていかれて・・・そこで寂しく日本の歌を口ずさむのさ、とか思っていたんだけど」
素敵な僕、という表現があまりにおかしくてツボにはまってしまいました!(笑
)自分を表現するときに「素敵」をセレクトするのは日本でTAKAさんくらいだ、とか思っちゃう。変な人!でもそこが良いなあ。
「次の曲は、HIRO!」
おねがいします、とか言ったのかな?一瞬HIROさんが何か言うのかと思って注目しちゃいました。するとスポットライトがHIROさんに当たって・・・ギターを奏でます。このフレーズ、ちょっと聞くだけでもすぐに分かります、「カメレオン」!
わああああ、っと客席も沸きまくります。この曲、本当に大好き!!HIROさんの真骨頂っていうかんじもしますね。
HIROさんがライブバージョンに立たせた髪形だからかな、「ファシズム」とか、ちょっとダークで攻撃的な楽曲が特に冴えていました。
カメレオンの最初のドラムが大好きで大好きで・・・LEVINが軽快に叩くところ、じっと見つめてしまいました。

曲順を全く覚えていないので、順番がめちゃくちゃですが紹介します・・・

ライトがピンク色になり、曲も少しズンチャカ系(オトナタイムのディスコみたいな)、控えめにみんなが演奏している中、TAKAさんが踊りながら手を叩きます。少し鼻にかけた色気ある声で
「みんな、踊ろう・・・ここはダンス会場(だったかなあ?)。もっと腰を振って・・・そう、もっと!」
とかそんなかんじの煽り方で、しばらく踊ります。長い前奏のなか、
TAKAさんがとても生き生きしていました(笑)
オーディエンスも勿論踊ります。何だかいつもと違う感じがして、おもしろかった(^^)
段々と聞きなれた曲が流れていくので、「Subconsious Desire」だと分かります。KOJI作曲だとは思えない程にじゃジーで色気たっぷりの楽曲、TAKAさんが水を得た魚状態(笑)嬉しそう。こういうオトナな楽曲もあるところが、ラクリマの幅広さを物語っているというものですね。
しかしピンクのライトがものすごくて、ベタな色合いだなあ・・と思ったら楽しくなりました。ベタなのって大好きです。

ファシズムも披露してくれて、久しぶりに聞けたので嬉しかった!ライブハウスにとても合う曲だなあーと改めて思ってしまいました。
JUMP!!の時のLEVINの笑顔が最高で!!ハット裏打ち選手権世界一っていうかんじの叩きっぷりは何度見ても感激してしまいます。本物を見てしまうと、いくらプロモなどで何度も見ているからといっても、感激度が違います。生は良いです!!くうう。かっこいい!
もっと裏打ちしてってかんじです。中でもJUMP!!の裏打ちが最も好きなので、これは必見でございます。この曲の時は、みんなが楽しそうで・・・始まる時なんて、TAKAさんとSHUちゃんが一緒に大きくジャンプするし!すごく楽しくなってしまいます。KOJIさんもにこにこしてばっかりで、ギターのお兄さんみたいになっています。

TAKAさんのMC
「ここの雰囲気って、何かあれだよね・・・最近やってる映画の雰囲気に似ているよね。ほら、最近公開されて何かと話題の・・・題名は敢えて言わないんだけど。(マトリックスリローデッドのことに決まっているのですが・・・TAKAさん大ファンだから・・・でもそこは敢えて言わないらしい。
どの辺の雰囲気をもって似てるといったのか不明ですが、TAKAさんなので気にしない)
ところで最近、沖縄の友達が・・・外国人の、○○(ケンだったかなあ・・・凄く一般的な名前だったのですが忘れました)とショウっていうんだけど、東京に遊びに来てくれたんだ。それで、『東京ライフを満喫できるところに遊びに連れてってくれよ』っていうからね、ホテルで待ち合わせをしたのね。
東京のホテルの○○号室に迎えに行ったの。それで扉の近くまで行ったら・・・中から英語で声がするのね。
『Oh!』とかガツッっとか、そういう音がしたから、『いけない!!二人が喧嘩してる!!とめなきゃ!!』と思って、ドアをガンガン叩いて、中に入ったんだ。
そしたら・・・中で二人仲良く『マトリックス』を見ていたよ・・・・
日本語版で見ろよってんだよね・・・もう・・・。(外国人だからそりゃあ無理だ)
そんなかんじで、かえって俺の方が、東京ライフを充実させられました。(どんな風に充実させられたのかいまいち不明ですが、TAKAさんのMCなのであえて突っ込みを入れないことにします)
その二人が、ラクリマの中で三番目に好きなこの曲をします・・・」
三番目かよ!!一番じゃないのかよ!!・・・・という突っ込みもなしです。TAKAさんだから(笑)
ジャジャジャーン!!と始まったのは、「In Forest」!
久しぶりに聞く気がします。みんなも大喜び。
楽しそうにあちこちを動くSHUSE、笑顔が眩しいわッ。(SHUSE惚れ直し中)
途中、HIROさんがTAKAさんにすすすっと寄って行って、反り返ってTAKAさんの胸に頭を付けて、じーっとTAKAさんの顔を見ながら演奏するというシーンがありました。何だか凄く絵になります!そしてそんな不自然な体勢で演奏できるHIROさんが素晴らしすぎます!!身体の柔らかいHIROさん、色気もたっぷりでとても綺麗でした。
TAKAさんも歌いながら、「ん?なになに?」ってかんじでHIROさんの顔をのぞきこんだりして、凄く優しそうで!!
とても素敵な一幕でした。

途中のMCで
「今回のライブは、全国11箇所を回るわけなんだけれども・・・全個所とかに来てくれる人も・・・いると思うのだけれど・・・さすがにいないか?いや、いるかな?
全公演に来てくれる人ーー!!」
数人が手を挙げましたが、かなり少なかったと思われます。
「さすがに少ないね・・・じゃあ、その半分!6箇所来てくれるっていうひと!」
はーい、と今度は10人を超えるくらいの人が手を挙げます。
「・・・いま、自分のことだと言わんばかりに声を上げた人がいたね(言い回しが違うけどそんなかんじで)。
どうもありがとう。でも思ったより少ないね。」
っていうか、今回のツアーは・・・マニアックなところが多すぎ!!遠すぎ!!いける人って凄いことだと思うわ。横浜だって、こんなに遠いから日帰り無理だし、友達に泊めてもらえなかったらいけないかも、と思っていたほどなのよ私・・・。そんなわけで、たくさんの個所にいける人は凄いことだと思います。
会場内が少し静かになります。
「僕はね・・・よく不思議なMCをするとか、言われているんだけど・・・最近、それが
『実は誉め言葉じゃないな・・・?』と気がつきました・・・
おお!!気がついたか!!!いや、ちゃんと半分誉め言葉よ。だってTAKAさんにしかできないMCだから(笑)何言っているのか分からないけど、TAKAさんだから、とか言われるのはラクリマくらいよ。でも、ちょっと学習したらしいですね、TAKAさんてば(笑)
「そんなときは、
メンバー紹介に逃げることにします(笑)」
突如として大盛り上がり!!
「まずは・・・ギターのHIRO!」
指差す先にはうつむき加減のHIROさん。
「そんな端にいると、
今回柱があるからデッドスペースで見えない人もいるし、真中に来て。
TAKAさんったら素晴らしいお心遣い!!本当に、端にいられると見えないっていう人、たくさんいるんです。そんなことまで気を使ってくれるなんて、さすがです。
HIROさん、ど真ん中にきて、ギターで演奏をしてくれます。
ギターソロ展開中
HIROさんのギターは、他のどのギタリストからも聞いたことが無いようなフレーズだったり、響きだったりして、本当に尊敬してやまないのですが、今回も素晴らしい演奏でした。激しい曲で、速かったです。弾き終わった後に両手を大きく上げて満足そうにしていました。(^−^)
「日本一の、速弾きギタリストは、だーれーかーなー?」
HIROさん、大満足です。勿論私たちも大満足!!
次は、と後ろを向いてLEVIN!
LEVINも、HIROさんに続けとばかりにドラムソロを展開してくれます。これまた素晴らしいドラムソロでしたーーー!!!久しぶりに聞けたこともあって、感激で言葉になりません。何てかっこいいドラムを叩くんだろう、そして思いもよらないようなたたき方をするんだろう!!LEVINのドラムも、本当に他に地球上誰が似たドラムを叩くかしら、と思うくらいに独創的で、誰よりも楽しそうで、ドラムと一体化した素晴らしい演奏だと思います。一人で叩いているのが信じられないくらい。素敵すぎです。涙が出ます。
「ラクリマの曲で、みんながノッているリズムは、全て彼が作りだしています!この
少年から生まれています。」
『少年』っていう言葉にみんなが反応して少しどよどよします(笑)でも、LEVINってばいかにも少年っていうかんじ!!何歳になっても、いい加減おじさんになってしまったとしても、絶対にいつまでも少年ぽさが残っている感じ。ピュアな感じがするの、素晴らしいことだとおもいます。
TAKAさんも、それが言いたかったんじゃないかなーなんて。
TAKAさんの中でも、いつまでもLEVINは少年なんだわ、と思ったら嬉しくなってしまいました。であった頃の、高校卒業すぐくらいのLEVINが、今でもTAKAさんの中にいるんじゃないかなーとか、想像してしまったり。
TAKAさん、二回くらい「少年」っていう言葉をつかいました。そのたびにどよどよしましたが、嬉しかった!

次はKOJIに目を向けます。
「今回は、KOJIにやってもらおうかな。」
それまで壁にもたれかかっていたKOJI、「ええっ!!?」というかんじで突然びっくりします。それまでぼんやりしていたのかなあ(笑)驚きっぷりが天然入ってて良かったな。
「初めてじゃない?
誰かなっていうのやってもらおう。真中に来て。」
TAKAさん、ナイスだ!ナイスすぎ!!
KOJIくん、困ったなあ〜〜という顔をして真中にやってきます。
「ねえ、みんな?KOJIの声が聞きたいよね?」と客席まで煽ってしまいます。KOJIくんも遂にマイクを取りました。
そしてその短いスティック状のマイクスタンドと、マイクをおもむろに外します。何をするのかな?と思うと、スティックを持って上下に振りながら足は行進。
「♪ズッタカタッター♪」
と歌いだすじゃないですか!!!(笑)
可愛い!!このボケとも突っ込みとも取れる行動、
一度やっておきたかったのかもしれませんーーーそれにしてもなんて人かしら。おもしろすぎました。TAKAさんも苦笑です。
これをいきなりやりだすから、KOJIさんってわけがわかりません!!(><)でも最高です。今回のライブでこれが最高かも!なんつって。
ズッタカタッターを一回だけやると、直ぐにマイクを元に戻します。
えーと、というかんじでやりにくそうに周囲を見渡してから、
「ギタリストは、誰
ゴホッ誰かなー?」
途中咳き込む。(笑)くううう、良すぎです!!ちょっと
照れ笑いなんかしちゃったりしたりして、何ておもしろくて愛嬌のある人なんだろう、と感動してしまいます。
「だれかな?」
もう一回、今度は咳き込まずに。この言い方が
、幼稚園の先生みたいで・・・みなさーん、誰か分かりますかー?みたいな。可愛いエプロンなんかしながら幼稚園児に聞くみたいに、短めに『だれかなっ?』というかんじで言っているの。素晴らしく素敵でした。
「だれかな?」
もう一度。うーん、嬉しすぎ。でもさっきよりは少し強めに。最後は
「だれやっちゅうねん!!!!」
と思い切りドスを効かせた声で!!最高潮に盛り上がります!!かっこいいーーーーーー!!
あんまり嬉しくて気がついたら涙ぐんでいました(笑)だってKOJIくんがこんなに言ってくれるなんて、想像もしてなくて。嬉しすぎました。
終わったあとも、
KOJIさんマイクスタンドを地面に立たせようとするボケ(わざと)をしていて、TAKAさんがそれを止める、とかいう小ネタも披露してくれました。どこまでも可愛い・・・・・
最高に盛り上がったところで、TAKAさんは一回だけ。「ボーカリストはだれかなー」
SHUちゃんもかなりあっさりと「すでにレベル7はとうに超えている、ベーシストはだれかなー」で終わってしまい、SHUちゃんが少し物足りなさそうだった、と誰かが言っていました。

Ivory trees、HIRAMEKIは手の振りが会場一体化していてとてもよかったです。みんなが一糸乱れずというかんじで、感動しました。今回は2階席だったので、余計にそれを感じたのかもしれないです。1階席の手が、全く動じずに左右に動いたり、前後に動いたり、拍子を取ったりしているのを見ていると、わけもなく感動します。
ステージ上から見ると、どんなふうにうつるんだろう。やはり感動してくれるのでしょうか。そんなことを考えながら聞いていました。HIRAMEKIは特にたくさんの動きがある楽曲なので、客席も一緒になって演奏しているかのような気持ち(笑)ライブにぴったりですね。可愛らしくて、楽しくて。大好きです。

新曲も披露してくれました。
「生と死、っていうことばがあるでしょう?この言葉は、相反しているように見えるけれども実はぴったりとくっついていて・・・月と太陽、っていうことばも、相反しているように見えるけれども、実は太陽系という意味で一緒であったりして・・・そういうのを、LOOPしているというのだけれども、そんなことを考えながら作った歌です、聴いてください。『LOOP』」
新曲のカップリング曲です。


それから珍しく「偏西風」を披露してくれました。偏西風というと、最初にKOJIの印象的なフレーズから始まるので、KOJIの印象が強い曲というイメージがあるのですが、今回は
最初のフレーズでHIROさんにスポットライトがあたったんです。だから一瞬「偏西風」だとわからなくて(苦笑)、何の曲だっけ、えーと、えーと、とか思ってしまいました。(^^;)でもすぐに分かりましたが、それでも最初のスポットライトがHIROさんに当たるだけで、ちょっと印象が変わるんだなー、と思ったらびっくりしてしまいました。
今聞くと、とてもインディーズっぽくて不思議なかおりがする楽曲だなあ、と思います。S.E.A.を聞いているかのような不思議な印象でした。

勿論Mystical Gliderもやってくれます。最初のフレーズで、「ああ、やってくれるんだ!」と思ったら嬉しくなってしまいました。途中、SHUちゃんとLEVINちゃんとで頭をぽくぽくぽくぽく叩くのをやっているんですけど、あれはどうしても自分もやってしまいますね。で、頭をぼこぼこ叩くので、途中で痛くなるの(笑)でもやめられない!!何でだーー!それを友達に言ったら笑われました。
この曲をしているときのLEVINがまたうれしそうでうれしそうで・・・!!良い笑顔なのです。テンポが良くて、大好きです。

それから久しぶりだったのが「Siam’s eye」!前奏がなった途端に、会場が波立ったのが分かりました!みんなが待っていて、みんなが嬉しく感じた瞬間と思いました。だって本当に久しぶり!大好きな曲が始まる瞬間っていうのは、本当になんとも表現しがたく嬉しいものですね。
みんなでシャムネコの目を作って左右に振るの、楽しいです。本当、この曲大好き!大好きだーーって気持ちになります。TAKAさんもシャムネコの目を作って左右に振っていました。

あと、TAKAさんが何か言ってから、新曲をもう一曲演奏してくれました。これは「Groove Wepon」だったのかな?多分、そんなような言葉をTAKAさんが言っていた気がします。それから、なにやらマラカスを二つほど持って出てきて、歌いながらシャカシャカしていました。随分前にライブで、手のひらサイズのマラカスを振りながら「Siam’s eye」を披露してくれたのを思い出します!!すっごく似合っていました。いっぺんに会場の雰囲気が楽しくなってしまいました。
TAKAさんマラカスパワーでございますね。
そして、ドラムがとてもとても、いつも以上に印象的でした。途中、さっとTAKAさんが移動してドラムに向き直り、ドラムソロが入りました!!これはCD上でも入るのでしょうか?そのへんがすっごく気になります、楽しみです!!ものすごく力強いソロでした・・・!!以前に「Warm Snow」でもドラムソロを入れて演奏してくれたことがありましたが、そんなかんじでライブ限定お楽しみバージョンなのかもしれません。
どちらでも嬉しいです。かっこいい!
メンバー全員がLEVINを見守るようにしている姿がまた印象的で、嬉しかったです。叩き終えたLEVINが満足そうに顔を上げた瞬間とか、どきっとしました。
(**後述**このLEVINのドラムソロは、CD上でも勿論収録されています。最高!)



本編が終わってから、暫くは呆然としてしまいました。何だか、あっという間に時間が駆け抜けたような気がして。実はちゃんと2時間近く経っていたのですが、とてもそんな気がしない。あまりにも早く、時間が過ぎ去ってしまいました。もう終わりなの?おしまいなの?とびっくり。こんなに早く時間を感じたのは初めてかもしれません。
今までのライブの中で、最も速い気がしてしまいました。
アンコールが最初少し控えめに、でもどんどん一つの渦になって押し寄せます。HIROさん側の方からどんどん沸き起こったアンコールが、やがて一つになり、全員でアンコール!この波ができる瞬間、本当に最高です。そしてそれを待つかのようにしてステージに光がつき、最初にKOJIが登場しました。いつもいつも、最初に出てきてくれるのはKOJIさんです。
それからLEVINが現れます。KOJIさん、ちょっと見渡してからギターをひきます。何か聞いたことあるフレーズ。後で聞いたら
、F1のテーマソングだったそうですよ!どーりで!!そしてなんてKOJIさんらしいのでしょう。そして後ろにいたLEVINが、すぐさまそれに合わせてドラムを叩いてくれます!このツーカーっぷり!!最高ですーーーーー
そんな時の二人は凄く凄く楽しそうで、にっこにこです。

TAKAさんも登場、「アンコール、どうもありがとう!!」
みんなまだ衣装を着替えていません。珍しい・・・
「ものすごく盛り上がっているな!」と嬉しそうなTAKAさんです。アンコール曲は「月の瞼」でした。
やっぱりこれをやってくれたーーーー!と感激。なんたって「横浜」の言葉が入りますから!横浜としてはやるしかないでしょう、ということで。盛り上がりは最高潮です。
ラストのドラムが終わると、LEVINが高らかに拳を突き上げました。その拳の力強いことといったら!筋肉も思い切り出て、男らしくてたまりません。かっこいいなーーー!!と思ったその瞬間、すとっとドラムから降りたときの小さな身体。そのギャップが何度見ても良いのです〜〜〜!!
全人類に見ていただきたい!!こんな素敵なドラマー、他にいません!!見て見てっ!この横浜BAY HALLに今まさにいるドラマー、凄いんだよ!!って声を大にして言いたくなります(><)

ダブルアンコールは、月の瞼の興奮を受けて直ぐにまとまってしまいました。それにあわせてなのか、KOJIくんが早速現れてくれます。そのときは、もうツアTに着替えていました。相変わらず似合うなあ・・・黒いTシャツでした。
そしてなかなか他のメンバーが現れないので(苦笑)、またギターを弾いてくれます。サービス旺盛です。素晴らしいです。
弾いたのは何と
「Morning Whispre」大大大好きな曲です!!初めてこれをライブで聞いたときは本当に涙が出たくらい、最高に好きです。これを淡々と弾いてくれるの。もう、嬉しくてたまらない。
そのうちにTAKAさんが、なんと
歌いながら登場してくれました!!最高です。歌いながら登場ってあたりがちょっと演歌歌手みたいですが(笑)途中から歌ってくれるの。KOJIくんも弾いていた甲斐があったというものです。最初、弾く予定や歌う予定なんて無かったんじゃないかなあ・・・とおもうくらいのラフさ。KOJIくんも、何度かちょっとつっかえるくらいでしたから、即興だったんじゃないかなあ。
次にLEVINもささっと現れたかとおもうと、静かに静かにドラムを叩き始めます・・・!!
三人による「Morning Whisper」、忘れられない素敵な思い出になりました・・・・!
そのときのKOJIくんの優しそうな表情、TAKAさんの心を込めた歌い方、LEVINの穏やかな表情と綺麗なドラムの音、どれもどれも最高でした。
KOJIくんが演奏をやめて、歌が終わると大きな拍手。いくら拍手をしてもし足りないくらい。嬉しい一幕でした。


それにしてもSHUSEとHIROさんがなかなかやってきません。TAKAさんが「・・・それじゃあ、メンバー紹介をしようかな。SHUSE!!」と呼ぶと、みんなも「SHUSEーー!!」、そこへすたこらとやってきてくれる
SHUSEが何だか悪戯っ子みたいでよかったです(^^)呼ばれて出てくる少年みたいな。

ただ、HIROさんがなっかなか出てきてくれないので、何度も何度も呼びました(笑)
「本日の主役です、HIROーーー!!」とTAKAさんが呼ぶとやっと出てきてくれて、大きな声援を受けていました。HIROさんのこういうキャラが好きです。そしてみんな、HIROさんが出てきてくれて喜ぶの。
TAKAさん、全員がそろったところで
「このまんま、次の
金沢まで行っちゃおうか!!??」
みんな盛り上がります!!
「この建物の屋上に、たくさん
プロペラつけてきたから、実は今ごろ富士山の頂上くらいなんだよね・・・そうそう、よく一富士 二鷹 三なすびってあるじゃない?TAKA的には、一TAKA二富士・・・なんだけどね。」
いいながら笑っています。おもしろいぞ!
ところで、今回はみんな衣装を変えてきていましたが、TAKAさんが(ひょっとしたら最初のアンコールで着替えていたかもしれない)
真っ赤な薔薇の柄がたくさんついたノースリーブを着ていて、びっくりしました!!!ど、どこで売っているんだ、そんなもん!!(笑)そして似合っちゃうか、そんなもん!!!(笑)いやもう、本当に似合っていてびっくりしました。着こなし抜群★最高です。他の誰にも似合わないと思いますが、そんなところがTAKAさん最強です。

HIROさんはピンクのTシャツを着ていました。どピンクで、びっくりしちゃいました。だって・・・
どピンク・・・・いや、めっちゃめちゃキュートで似合っていましたよっ(^0^)これ、TAKAさんのデザインなツアTだそうなのですが・・・後から知って、びっくりしました。
それからSHUSEはツアTに、首周りをバンダナ巻いていました。LEVINは
バンダナを頭に巻いて登場です。ちょっと職人風。似合うなあ〜〜〜うっとり。HIROさんも、首に巻いていたかなにかしていたとおもうのですが・・・バンダナ、可愛いので私も買っちゃいました★
TAKAさんが、ツアTを指差して「今回のこのマーク、TAKAがデザインしたんだ。なかなかいいでしょ?アナザートリップのために、羽がはえてるの。」
HIROさんの着ているどピンクの服を指差して言います。「7」に羽がはえています。
そうそう、それからかっこいいデザインの自転車の、後輪に羽が付いているデザインのほうも、めちゃめちゃ可愛いです!!この大きな絵が、ステージの壁に描かれているのですね。そのまん前にLEVINが座っているものだから
まるでLEVINの背中から羽がはえているかのようで・・・すっごくよかったです!!可愛いの・・片羽の天使っていうかんじ?(ドリーム入り気味)

「・・・素敵な、ラクリマクリスティーの素敵な曲を聴いてください。」
そして始まったのが「SCREAMING」。めちゃくちゃ嬉しい・・・!!
アンコールで聞けると思っていなかったので、本当に意外で嬉しかったです。この曲の持つ、波のようなうねりが本当に心の深いところに響いて、大好きです。CDで聞いているだけでも、心地よく癒されるのですが、生はまた格別。
HIROさんのギターフレーズの優しくて、切なくて、深いところ、そしてLEVINのドラムが何度も何度も胸を打つのです。聞いていると、ここではないどこか遠くへ精神が行ってしまうような、不思議な感覚にとらわれる不思議な曲です。ラクリマの曲は不思議な曲が多いですが、1,2を争う不思議な曲だと思っています。


ラストソング、と始まったのが「南国」!!
SHUSEがこれでもか、というくらいに弾けます!!ラストに南国をやるのは最近多い気がします。一気に夏空になったような気がしました。夏ライブにぴったりです。元気いっぱい。
LEVINが「月の瞼」同様に、
ぐっと拳を突き上げます!!その力強さ、圧倒されます。

みんなありがとう、とTAKAさんが去っていき、LEVINがスティックを投げてくれます。そのときKOJIと並んで立ってくれました。実はあまり無い、二人が並んで立つシーンを見ると、嬉しくてたまらなくなります。何がって、その身長差がたまらなくて・・・(笑)普段、並んでお話するときってどうやっているんだろうなあ・・・とかぼんやり考えることがあったりします。(笑)微笑ましくて。
最後に登場したのがHIROさんなら、最後に退場するのもやはりHIROさん。端が好きらしくてあっちの端とこっちの端に行ったりして、しゃがみこんでいました。

メンバーがいなくなり、会場が明るくなり、「本日の公演は、以上で終了いたしました・・・」のアナウンスが流れます。時計を見るともう9時半。やはり7時に始まるライブは、終わる時間が遅くなってしまいますね。しかも横浜・・・遠いので、早く帰らなくちゃいけません。友達の所に戻って移動しよう、とすると、場内アンコールがかかります。まだ諦めないで、みんながアンコールをかけている、それが分かると、たとえ遅い時刻になっていても黙っていられなくなってしまいました。私も立ち止まって、アンコール。
もしかして、トリプルアンコールをしてくれるかもしれない、という思いも勿論ありましたけれども、それよりもこんなに盛り上がって、暑くなっている会場の雰囲気を、思いを、メンバーに伝えることが出来たらいいな、という思いが強かったです。終わってからもアンコールがかかってしまうほどに素敵なライブだった、ということを心に刻みたかった、という思いもあったかもしれない。

何度も何度も、「本日の公演は終了しました」のアナウンスが入ります。
スピーカーを持ったスタッフが、「帰ってください」と叫びます。でもその声ももはや聞こえないくらい。アナウンスが入るたびに大きくなるアンコール。こんなアンコールがかかるアーティスト、他にいません。

かなりの時間が経ったでしょうか、ぱあっとステージにライトがつきました。まるで信じられない、という気持ち!嬉しい!!みたび出てきてくれたメンバーです・・・!本当に嬉しい。
「まだ盛り上がっているみたいだなー!」
とTAKAさん。
「ここまで来たからには、覚悟はできているんだろうな?全部出しちゃえよ!!」
と煽ります。勿論です、こんなに凄いアンコールをして、こんなに凄いアンコールを引き出せるアーティストに、生半可なライブは存在しませんっ。
「じゃあね、みんなが聞きたいのをやるから。みんな、何聞きたい!!??」
そう言われて、どうしよう、咄嗟に「未来航路!」とか叫んでしまいました。あー、でもSHYも聞きたいっ
ふっと周囲の声を聞くと、White Period.の声が聞こえて、ああ、やっぱりこれが一番聞きたいなーと思ったりしました。それでずっとWhite Period.って叫んでいた気がします。でもみんながたくさん、いろんな曲の名前を言います。私も、聞きたい曲がたくさんありすぎてなんて言ったらいいのか分かりません・・・!
TAKAさんも聞こえかねて、後ろの方に行ってメンバー全員で打ち合わせを始めました。こんな光景も初めてです。本当に、全く打ち合わせになかったんだろうな、と思ってしまいました。だって、トリプルアンコールだものね。
暫くしてからTAKAさんが振り返り、
「では、最後の曲です。PSYCHO STALKER!!!」
ああ、これも聞きたかった!!会場も大いに沸きます。思い切り叩かれるLEVINのドラム、HIROさんが背中を大きく反って演奏し、SHUSEがTAKAさんのマイクで一緒にコーラスしてくれます。
もう、会場が一体になるっていうことば以上の言葉を捜したいくらい!全員が拳を突き上げてドラムに合わせるところ、本当に最高です。(><)
本当に本当に素敵なライブだった!

最後に、HIROさんがしゃべってくれました。
ギター用に、ぐっと下げられたマイクにむかって、
しゃがみながら「ありがとなー」というようなことを言ってくれました。HIROさんの低くて優しい声が聞けて、嬉しかった!!
そしてLEVINまでも!!
一旦、HIROさんのしゃべったマイクで、ちょっとしゃがみながら一言言ってくれました。(「ありがとう、だったかなあ・・・感激すぎて頭が飛んでしまいました)
それから、今度はすたこらとSHUSEのマイクのところまでやってきて。
SHUSEのマイクスタンドは直立しているので、それをぐいっと下に下げて(!!この行動がまためちゃめちゃ良すぎるのですよ!!奥さん!!!)それでもまだ爪先立ちっていうくらいに背を伸ばして、
「このへん、危険みたいやから、帰るとき気をつけて帰ってなー!」
このへんっていうのは、横浜BAY HALL周辺っていうことみたいです。確かに人気がなくて寂しい感じ。でもそんなことまで気を使ってもらえて、うれしい・・・!!
「おやすみーーー!!」
思い切り叫んでくれるLEVIN。
にっこり笑って、去っていってくれます。ああ、ほんとうに最高です!!
最後にのこったHIROさん、みんなの声を受けながら、最後にステージを後にしました・・・・


終わった時刻、もう10時を回っていたとおもいます。すごいライブでした。
確かにライブハウス周辺はとても暗くて怖かったですが、みんなゾロゾロと駅にむかっていたので大丈夫。思わず歩いて帰ってしまいましたが、長いはずの道のりが短く感じました。それくらいライブがよくてよくて良すぎたので、みんなで盛り上がって笑い、話しながら帰っていたら、20分の道程が全然苦ではなかったです。
友達宅に着いたのなんて12時くらい。
パンフレットを買ったのでみんなで読みました。すっごく読み応えのある、今までに無いパンフで嬉しかったです。プロフィールの中で、LEVINが始めて身長を明かしていて、本当にびっくりしました。初めてですよね?いつも5ミリだ6ミリだと言っていたのに・・・
154センチってはっきり書いていましたね。
小さっ!!!!可愛い!!!!
もうちょっとでミニモニ。状態・・・でもいまは身長制限が無いから、うん、大丈夫入れる、入れる!!(満足)
HIROさんが「ピュッと吹く!ジャガー」を好きみたいなのが受けました。みんなのHIROさん好き度が更に上がりました(笑)とにかく見ごたえたっぷりのパンフレット。TAKAさんのポーズがいちいちツボでした(笑)
でも、本物が一番です。本物が、一番かっこいい!ライブ中のみんながほんとにほんとに大好きです。
いけてよかった、最高のライブでした!!



終わり


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