La’cryma Christi
SPRING SHORT CIRCUIT TOUR
『神風VIBRATION』
SIBUYA−AX
2003/4/6




満開の桜の花が歓迎する中、SIBUYA−AXに到着しました。
当日、BOAのライブが代々木体育館で行なわれていたためか、原宿駅は大混雑、歩くのが困難なほど。SIBUYA−AXは友達が迷ったとか、そういう話をよく聴いていたので緊張していたのですが、なるほどちょっぴり分かりにくいです。渋谷公会堂のはす向かいと覚えていたほうが楽かもしれないです。


さて、ロッカーが外付けにしかないとのことで、少し肌寒いのですがコートその他をロッカーにしまいました。半袖一枚は、さすがに震えます。物販が中にしかないそうで、鞄を持って入ることにしました。かなり無謀・・・その後散々後悔することに。ライブハウスの時用に、小さなウエストポーチみたいなものを買っておくべきだと痛感しました。毎回思っているような気が・・。
660番なので、後ろの方かな?と思ったのですが、キャパが大きかったみたいで、かなり前方で見ることができました。シンプルなステージ。驚くべきことに、
LEVINのドラムがツーバスになっています!!!初めて見ました。心境の変化でしょうか。そして、今回のツアーのイラストが壁に貼られています。あれはピノキオ(が鯨に飲まれて、くしゃみとともに出てくるシーン)なのかどうなのか、と友達と論争。何はともあれ可愛いです。ラクリマは可愛いキャラが似合う気が致します(^^)

6時開演、ほぼ定刻どおりです。ライブハウスで待たされるとかなりつらいので、助かります。始まると同時にかなり押され、ずずいっと前から10列目くらいになってしまいました。友達ともあっさりはぐれてしまいます。後ろを向くと顔が見えましたが、既に後退できません(泣)
今回も、LEVINとKOJIがよく見える場所を取ったので、KOJIファン&SHUSEファンがひしめく最前線に乗り込んでしまいました。うう、体力がもつでしょうか。
暗くなると同時に、ステージから
勢い良くスモークが飛び出します。この特攻は、何回か使われていました。とてもよかったです!ドラムの両脇から噴射する様が特にかっこよかったな。

最初の曲は、Sister mon Amoreだったかなあ・・・多分。今回もいい具合に曲順を覚えていません。でも、SHUSEが言っていたのですが、ライブでは
「何を演奏したか」よりも大切なものを聞きたいな、と思っております。SHUSEさん、素敵なことを教えてくれました(^^)

そのSHUSEの衣装ですが、今回最も可愛らしく、若々しい衣装で登場していました!
赤のチェックの上着、ピンクの表柄のスカーフ&バック(腰につけています)、金髪もいい感じにロックセットされていて似合っていました!ベースも何種類か持っていた気がしますが、どれも若い
少しやせたSHUちゃんにはぴったりで、動き回る動作の数々といい、ラクリマ内最年少かと思えるほどでありました。っていうか私より若く見えます。(苦笑)

KOJIくんは、若いというより、「初々しい」!!
袖なしの服を着ていたので、
二の腕が見えます。腕フェチな私としては、大歓喜なわけで・・・筋肉はつきすぎずなさすぎず、程よい感じでがっしりしているし、腋毛そんなに無いし、清潔感が溢れていてびっくりしました。KOJIくんには男性の持つ嫌な部分のホルモン分泌がないのか!?というくらい。全体的にとても清々しいのは、何故なんだろう。ちなみに袖なしのシャツは、カーキ色かな?まるで探検隊の衣装みたいで、胸元のおおきなポケットには、いろんなものが入りそう♪下は多分紺のタンクトップのようなものを着ていると思われます。ボタンを全開にしていたので、綺麗なウエストラインが良く見えました(^^)。茶の雲模様みたいなパンツを履いていました。今回のKOJIくんは、とってもおしゃれさんでした。

LEVINちゃんは、対してあっさりさっぱり衣装だったと思います。最近トレードマークになりつつある、
首に巻くバンダナ、それにTシャツ。鳳凰かなにかのイラストが書いてある白地に黒絵のシンプルなもの。髪の毛がさらさらしていて、前髪がかなり伸びていたので、鬼太郎みたいでした。この髪の毛が、ドラム叩くときに激しく揺れたりして、とても素敵だったのです。(^^)

HIROさんは、まるで昔を思わせるかのように
メイクもしていたし、髪の毛を立たせていました。モワディスの時のMana様みたいな髪型で、背格好も近いのでとても嬉しく感じてしまいましたとも!!!
黒髪だし。それから、ボーダー服で、ところどころに穴があいている衣装を着ていました。中は何も着ていないみたいで、素肌が見えています。きゃっ。とってもお似合いでした(^^)遠くから、ぱっと見ると「?囚人服・・?」とか思ってしまいましたが(笑)。
そう、ライブハウスにいるとHIROさんがどうしても遠くになってしまうので、あまり見られないのが残念でなりません!!

最後にTAKAさんなのですが、やってくれました。
デスメイクしてます♪とっても似合っていました。今までで一番好きなメイクかもしれません!!かっこよかったーーー!!目の周りを黒くして、口紅も黒い感じ。ばっちりフルメイク、うーんとってもお似合いです。
それから大きな黒い帽子を(つばも大きい)を深く被り、長い黒いコートをまとってきました。中はジャケットとか着ていたのですけどね。それから、マイクなのですけど、細長い棒がついているものを使用していて、これがかなりよかったです!!説明するなら、
「Burn’ing X’mas」のタカノリが持っているマイクで、あんなに装飾が付いていないもの。そんなかんじです。長さもあのくらい。または、マリスのライブでMana様とyu〜kiさんが持って、びしばしタイコ叩いていた棒のようなかんじ。
妖しい雰囲気とそのマイクスタンドがとてもマッチしていて、最高でした。


TAKAさんがそんな雰囲気だったので、思わず見とれてしまいましたが、さすがライブハウス、一回目を向けるとその他の人が一切見えません(泣)首が弱いことをすっかりわすれておりまして(ライブハウスで前方って久しぶりだったので・・・モワディスのときは最前&ステージが低かったので、首がそんなに辛くなかったのです)何度も天井を仰ぎ見てしまいました。一生懸命首を元に戻すと、SHUSEがにっこり笑いかけてくれていて(と、いうふうに見えて)全てが報われる気になったりして。
SHUちゃんは本当に元気がよくて、あちこち動き回っていました。対してHIROさんはなかなかこっちにきてくれなかったので、思い切り首を伸ばして見てみたりしました。

「イスラエル」の時はお祈りポーズをSHUちゃんがしてくれるのですが、片手にバックを持っていたためポーズできず、残念。
「サイコストーカー」は閃光がまぶしい!!光が作る濃い影が、メンバーを映し出してくれてとってもかっこよかったです。こういう効果の時、KOJIのスタイルのよさをしみじみと感じてしまいます。
「絵」になってるんですもの。
小さい頭とか、首の長さも丁度良く広い肩幅に繋がって、きゅっとウエストが引き締まって(でも華奢ではない)、長い足に続くこのライン!みなさまよくご覧になって!!とか声を大にしたくなります。

TAKAさんのMC、今回がツアーのファイナルということで、気合が入っている、という短めなものと、戦争について語るものとありました。
「最近地球上では、なんかうざいことになっているな。国のエライやつをここに連れてきて、タイマンで勝負すればいいんだよな。俺達くらいの年代の兵士達を、殺して・・本当に意味が無い」というようなことを言っていました。
何も言わないでいることができないから、このステージ上で言います、と。
賛同してくれる人は、ピースサイン!と言ったところ、みんながピース!!LEVINが胸元で可愛らしくピースしていたのが印象的!!SHUちゃんも大きくピースしていました(^0^)
「癒してくれる存在だったはずの天国まで、今はすっかり乾いてしまっている・・・そんなふうに感じて、つくったのがこの曲です。聞いてください「Drying heaven」・・・」
HIROさんのアコースティックギターが綺麗に鳴り響きます。TAKAがMCをしている最中に、椅子が用意されていて、HIROさんはそれに座りながら演奏してくれました。
HIROさんのギターの音は、本当に透き通っていて、心に真っ直ぐ入ってきます。そんなギターに合わさって響くLEVINのドラムが、とてもよかったです。LEVINのドラムは天下一だけれども、特にこういった綺麗な静かな曲と合わさった時のドラム、尊敬しています。びっくりするくらいドラムの音が良いなあ、と。心を揺さぶってくるなあ、としみじみ。「Lhasa」や「Magic Theatre」の時みたいに。静かな中で響く、力強い音が、他の人には無いLEVINらしさをぐっと引き出してくれているように感じます。個人的な趣向かもしれませんが。
TAKAさんが、手持ちの短いマイクスタンドを真横にし、普通のマイクスタンドとクロスさせて十字架を形作っていました。それがとても素敵で、印象的でした・・・・


S.E.AやWhite Period.などの昔の曲もやってくれました。この曲が始まる時って、みんなが喜ぶ声がとどろくんですよね。「おおおっ」って、「待ってました!」の気持ちが、会場全体から湧き上がってきて、
言葉にならない渦になる。
そんな瞬間、ライブって良いなあ〜と思います。
White Period.の時はHIROさんがすぐ目の前まで来てくれて、KOJIとアイコンタクトしながら音を決めてくれました!かっこいい!!そんな時のKOJIさんはにっこにこで、こっちまで幸せになります。KOJIさんは、メンバーを見るときの目がことさら、にこにこしている気がします。
何でそんなに嬉しいのさ、というくらいに!TAKAさんの隣に行ってはにこにこ、SHUSEと向き合ってにこにこ、LEVINを見ながらにこにこ。

Your Songが始まった時に、会場全体が「おおっ」とどよめきました。これは、本当S.E.AやWhite Period.と同じ反応です。何だか嬉しい!みんなが待っている曲が増えるって、幸せ。個人的には「&U」の中で一番好きな曲なので、私もみんなと同じ気持ちになることが、とても嬉しい!
みんなが待っている曲なんだね、私も待っていたよ、と思えるのって、とてもとても素敵なことだな。
なんと言うか、優しい曲なのです。聞いているだけで、にっこりしてきてしまう。演奏してるみんなの表情が見えてくるみたいで、家や外や車の中で聞いていてもにっこり。こんなにあったかくて、優しい曲、今まで日本にあったかな?他に、童謡しか思いつかないくらい!TAKAさんの歌い方も今までに無い感じですごく好き。

「未来航路」が始まったときも、「おおっ」となったかな。以上4曲が、このライブで客席がどよめいた曲だと思います。それだけ、特別な曲なんだな、と思うと嬉しい。他の曲は、始まりが激しいから、どよめきが消されてしまう、という見方が一番正しいかもしれないですけどね(^^)
とってもハッピーになれる曲。最初TAKAさんがドラムのほうに下がって、KOJIくんが真中でギターを弾いていました。そうすると、
HIROさんがすたたたっとTAKAさんに近づいて、その洋服をひっぱって(!)下手側に連れてっちゃいます。それで、下手がわで二人で演奏して歌うの!めっちゃめちゃ可愛かった!!何て仲良しさんなの!!そんな動きをしちゃうHIROさんって、何て素敵なの!感動してしまいました。
TAKAさんも、「え?」ってかんじで最初ひっぱられたことに驚いていたみたい。でも、にっこり笑顔になって、二人で下手に走ってきたときは、なんとも言えず幸せな気持ちになりました。
KOJIさんは上手がわで、ギターを後ろに抱えて演奏。
背中で弾くときは、いつも背筋が伸びるから、会場全体を見渡すようになるんですよね、だからこの上なく優しい顔になるの。そんなKOJIくんが好きです。

ところでメンバー紹介。「ライブハウスが、最も熱くなる・・・・メンバー紹介をしよう!!」とTAKAさん。うーん、たしかに。
「いつもメンバーからだから、たまには僕からいくか。ボーカリストは、だーれーかーなー?」
自分を親指で指しながら。
次はLEVIN。何て言って紹介したんだったかな・・・そういえばライブ始まってすぐのちょっとしたMCで、TAKAさんてば
「このライブはすごいことになるはずだから
、LEVINとか2メートル30とかになるからねっ」
とTAKA語を話していました。そんな時のLEVINは、ちょっぴり
苦笑で可愛らしい。
LEVIN、紹介されると両手を伸ばして、それから
ドラムをドコドン、即興演奏してくれます。かっこいい!!ドラムソロ、しばらく聞かなくなってしまったので、こんな瞬間に聞けて嬉しかったです。
次はHIROさん。「いつもより気合が入っています」と紹介されます。
HIROさん、紹介されると這いつくばって四つんばいになってしました。それからLEVIN同様にソロ演奏をちょろっとやってくれます。
次はSHUSE。SHUSEのソロがまためちゃくちゃかっこよかった!!素晴らしい!!男だねッ!!みたいな。
最後がKOJI、じゃじゃーーーん♪と演奏してから、シーン・・・・ジャンジャジャジャーン、みたいな演奏をしたので、その合間の静けさはTAKAさんの言葉を借りると
「ドキドキしたね。何が起きるのかと」というかんじでした。(^^)
こんなメンバー紹介って素敵だな。これからもこのスタイルでお願いしたいな。


他のMCにて。
「先日、街を散歩しようとおもったのね。最近あったかくなってきたから、上着が無くても平気かな、とおもって上着無しで家を出たんだけど、何かやっぱりスースーするんだ。それで急いで家にかえって、上着を羽織って出てきたのね、でもさ、まだスースーするのね。おかしいなー、どうしてかなーと思ってよくみたら、(と股間を見る)ここが
全開だった!!全開!!・・・これねえ、流行ると思うな。全開ファッション!!」と変なポーズをするTAKAさん。
その後ろで、SHUSEがさらに変なポーズして「全開!!!」
SHUちゃんがやると本気っぽくて凄くおもしろいです。大ウケしていました。
「すると、TAKAによく似た顔の犬が、前から歩いてきたのね。それでTAKAのほうを見て一言・・・こういいました。『Sunscrit Shower』!!」
久しぶりのこの曲、また聞けて嬉しいな。昔は定番だったものね♪
SHUちゃんがスタートから、ずずずいっと飛ぶようにして移動しながら演奏です。最初のベース音が本当にかっこよくて、私の中にあった
「ベース音≠主役」のイメージを簡単に覆してくれた、思い出の曲です。


それから新曲の「animism」を演奏してくれたのですが、この題名の意味は「全ての森羅万象には生命が宿っている」という考え方を言う言葉なのですね、それをTAKAさんがさらっと紹介してから演奏してくれました。KOJIくんの作曲ですが、
今までのKOJI曲とはまた異質で、神聖なものを感じました。静かで綺麗な曲。HIROさんの作曲だといわれても納得していたかもしれない、そのくらい独創的でした。ラストのベースがこの上なくかっこよくて、それを目の前でSHUSEが演奏してくれたことに感動を覚えました。
とても素晴らしい曲だと思います。それまで激しい楽曲を演奏してきて、客席がヒートアップしていたのですが、この曲が始まると誰も動かなくなり、固まったまま聞きほれていました。


さて、メンバーが去ってしまうと、KOJIくんに捧げるバースデーソングが鳴り響きます。とても早い時期からみんなの歌声が一体になり、大合唱に。KOJIくんも、早々に出てきてくれました!
そのときは既にツアTに着替えていた気がします。
KOJIくん、出てきて一緒にバースデーソングをギターで演奏してくれます。歌のおにいさんみたいでかっこいい!
「えー、このツアーでは、名古屋、大阪と誕生日を祝われ・・・ステージで祝ってもらえるのは、何回目か数え切れなくなるのですが・・・
未だにステージ上で喋るのは慣れません。
そんな風にゆっくりしゃべるKOJIくん、初々しさ満開!!何でこんなにピュアなのかしら。
「それで・・・今までのライブにきてくれている人にとっては、『またか』でしょうけれど、スタッフにももう一人こーじくんがいまして、彼ももうすぐ(だったかな?)誕生日を迎えますので、彼も祝いたいと思います。そう、そこにいる・・・彼です!」
と紹介。ステージ前方、客席の中央に位置する場所にいる男性が、どうやらその「こーじさん」らしいです。
それでKOJIくんが演奏をもう一回してくれました。今度は、すこし音を外していて(笑)、渋い感じで笑いが起きました。最後はKOJIくん間違えてしまって、もう一回演奏、というかんじで。アットホームな感じでした。
KOJIくん、たくさん投げキッスをしてくれました〜〜〜。それから会場の空気を掴んで食べちゃうポーズとかしていました。そういう動作の一つ一つがすっごく
キュート
さてさてメンバーが入ってきます。最初は
SHUSEで、ムチャゴロウさん(ワンナイ)が飼っているトカゲみたいな動き(ワン○イより)で四つんばいになり、こそこそ入ってきます。その動きがとても上手で笑ってしまいました〜〜!
KOJIの持っている真っ赤なギター(初めて見た気がします、真っ赤なの。お似合いでした)に、いきなり噛み付いていました。(笑)
その横をLEVINは素通り、ちょっと残念。SHUSEとなにやら内緒話をしています。
何故かステージ真中で、LEVIN・SHUSEが主役であるかのようにポーズをつけてピースしていました。(内緒話は、このポーズをする打ち合わせだったのかな?)
HIROさんは出てくるなりKOJIくんを後ろから抱きしめてましたが、KOJIくんびっくりしてよろよろっとなり、そのままSHUSEのマイクスタンドに激突、マイクスタンドがずれてしまっていました(笑)それを見て慌てるKOJI&HIROさんが可愛かったです。マイクスタンドは、スタッフが治してくれました。
最後に出てきたTAKAさん、何かデスメイクがちょっと派手になっていますよ・・・目の周りが更に黒く、口紅がさらに伸びて口裂け状態になっています。でも誰もそれに突っ込みを入れず。

LEVINがドラムをドタタタン、と叩くと、SHUSE・HIROもそれにあわせて演奏、即興で演奏会になります。
それに合わせて、TAKAさんが歌います。
「今日は〜〜KOJIの誕生日を〜〜祝ってくれて〜〜〜ありがとう〜〜♪」
みたいな歌詞だったと思います(笑)即興の歌って珍しいかも!よく楽器だけで即興してくれていましたけどね。歌は初めて聴いた気がします。
「KOJIも46歳になって・・・」と、TAKAさん嘘をつきます。でも誰も訂正してくれません。
「ってことは、LEVINも46歳?」KOJIとLEVINは苦笑い。
「君も46歳?」と客席を指す。
「そろそろ腰が曲がってきてねえ〜〜〜〜、演奏しながら腰が曲がっているのね。見ているみんなも腰が曲がってて。・・・いやだなあ、そんなバンド。」

アンコールでは、新曲でCDタイトルになっている「Mystical Glider」をしてくれました。
「メンバーの誕生日には、かならずこの曲を演奏します」
とかTAKAさんが言っていました。(^^)
演奏が始まる瞬間、SHUSEとLEVINが自分の頭をたたきはじめます。よくやる、リズムを取っている例のポーズなのですけどね、このポーズが非常に非常に、ひっじょーーーに似合う楽曲なんです!!
それにしても初めて聞いて、ここまで気に入ってしまう曲はなかなか無いのですが(私がひじょーに音感が無く、初めて聞いた曲を覚えられないだけ)、これは一発で気にいりました。
演奏中のLEVINがかっこよかったからでしょうか?いや、きっと楽曲そのものがかっこよかったのでしょうね。ただ、とりわけLEVINが自分の頭を叩きながら演奏する姿が、印象に残りました。激しいけど、チャーミングな曲というのが第一印象です(^^)うきうきするようなかんじ。
「こんな良い曲聴いちゃった、どうしよう、嬉しいなっ」ってわくわくするような、そんな曲でした。

それからHIRAMEKIとMy Generationを演奏してくれました。。HIRAMEKIが、CDで聞くのよりもずっとずっとキュートで、びっくりしました。やっぱり、曲はライブで聞くのが一番ですね。ドラムの音に合わせてみんなが腕を突き上げるのが、楽しかったです。
特攻で花火がどかんと閃いた時は、かなりびっくりしました。HIRAMEKIにぴったりです(^^)
My GenerationはLEVINが相変わらず速く叩いちゃうのかな?とおもって見ていました。確かにちょっと早かったですけど、ライブらしくて楽しかったです。LEVINが、楽しそうに笑っていたのがとっても印象的でした。やっぱり笑顔が似合います!!可愛いっ(><)



ダブルアンコールはもっとすごいことになっていました。いや、TAKAさんが・・・
目の周りがさらに黒く、びよーんと垂れていておどろおどろしくなっていました・・・
「いやあ、さっきタマちゃんを食べてきたんだよ」
と神奈川県民を敵に回す発言をし(笑)、そんなこと言いながらもいつもどおりに熱く歌ってくれているので、なんだかおもしろかったです。正直「そこまでしちゃうのか?」なメイクでしたけれども、TAKAさんはいつも「そこまでしちゃう」人な気がするので、それがまた持ち味、ということで・・・結局TAKAさんはTAKAさんで魅力的だなあ、と思ってしまいました。

このときには、TAKAさん以外全員ツアTに着替えていました。KOJIとLEVINは半袖、SHUSEとHIROさんは袖の無いバージョンを着ていました。
半袖のほうが、ロゴがオレンジ色だったので、KOJIとLEVINにとっても似合っていた気がします。二人とも、オレンジが似合うから!
最後はちなみに「The Scent」、凄い歓声が上がったので、HIRO側でSHUSEが何かHIROさんと絡んだらしいのですが、場所柄見えなくてちょっと残念でありました(笑)
やっぱり「The SCENT」は盛り上がりますね!!楽しい!!飛び上がるので、足を踏まれまくって大変なのですが(笑)
最後の締めで、誰かが(KOJIかな?)『ドレミファソラシド〜〜〜♪』と弾いていたのが、妙に曲と合っていてびっくりしました。
曲が終わると、LEVINも外に出てきてみんなでピックを投げたりスティック投げたり、手を振ったりタオル投げたり。
途中、
前に出るKOJIと後ろに下がるLEVINが上手い具合にぶつかってしまって、「あ、どうもすんません」ってかんじでお互いお辞儀してしました(笑)何かすっごく可愛かった〜〜!!
HIROさん、演奏終わってからも興奮がさめやらぬようで、その場で
ジャンプ!!おお、激しいなり!かっこいい!
シャウトとかもしていたとおもいます。今回、なかなか近くでHIROさんを見られなかったわけですが、このときばかりは下手側に来てくれて、しかも
重心をぐぐっと下げてしゃがんでくれたので、そのきれいな瞳をじっと見ることができました。HIROさんの瞳は、多分他の誰よりも綺麗だと思います。こんなに綺麗な目をした人がいるんだ・・・と感動してしまいました。前髪が少し長目だったので、その隙間から見えるだけの瞳でしたけれども。それだけでも、大満足でした(^^)

と、ダブルアンコールも終わりみんなステージから去ってしまったのですが、アンコールが鳴り止みません。
「以上で、すべての公演を終了いたします・・・」のアナウンスが、3回くらい鳴ったでしょうか?スタッフが出てきてステージを片付けはじめ、扉が開いて誘導されていても、アンコールが終わりません。
私も声を張り上げてしまいました。喉がへんになって、声が枯れてしまったけれども、何か確信めいたものに突き動かされた気がします。少なくとも、アンコールをかけていた人は全員、このまま帰ろう、諦めようっていう気持ちは無かったと思います。メンバーが出てきてくれるかも、とかそういうことを考えたわけじゃなくて、アンコールせずにいられなかった、というのが本当のところだと思います。

最終的にはメンバーが全員出てきてくれました。とてもとても長い時間、アンコールが鳴り止まなかったんです。こんなアンコール、ラクリマでしか経験したことがありません。こんなアンコールが生まれてしまうラクリマのライブ、本当に素敵だと思いました。

最初に出てきてくれたのは、やっぱりKOJIだんだったと思います。なぜか一番最初に出てきてくれる、優しいひと。
「アンコール、ありがとう」とTAKAさんが話してくれます。
「本当は、さっきので終わりだったんだけれども、アンコールが止まらないのでこうして出てきました。みんなで、カーテンコールをしようと思います。」
と、見てみると左から順に
LEVIN、KOJI、SHUSE、TAKA、HIROの順。思わずKOJIとLEVINが目を見合わせてしまいます。「お前と手を繋ぐのかよーーー!!」と言っているように見えました。二人で指差して大笑い。KOJIさんがジャスチャーで、「こんなんなってまうで。」とLEVIN側の手をものすごく下に、SHUSE側の手を上にあげます。
LEVIN、困ったようにきょろきょろ、ちょっとだけ地団駄を踏んでから、すたたたたーーっと、TAKA・HIROの間(定位置)に立ってHIROさんの手を安心したように握りました。うーん、
個人的にはKOJIとLEVINが手を繋ぐところを見たかった!!!惜しい!!
だって、二人並んで立っていると本当に身長差があって、見ごたえたっぷりなんですもの。珍しく横に並んでくれたので、よけいにその差が見えて嬉しかったです。頭一つ本当に違う!

みんなで手を繋いで、礼!!
かなり長い時間、礼をしていたとおもいます。それから手を離して、拍手ーーー
会場が一体になった、素敵な瞬間でした。
HIROさんが「ありがとなー」と言ってくれました。
去っていくとき、最後KOJIさんがHIROさんの肩に手を置いてました。何か可愛かったです。

会場の外では、物販があったので迷わずCDを買いました。(会場限定販売)幼児が描いたかのような、メンバーの似顔絵があってとってもかわいかった!!ツボでありました。

会場のみんなが一体になれたかのような、素敵なライブでした。
どんなライブでも「一体になれた」っていう言葉を聞く気がするのですが、このライブは本当に、その言葉を使う価値があるライブだったとおもいます。すばらしかった!





終わり





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