桐生市は私の地元です。初地元ライブなので、大変楽しみにしていました。 インディーズの頃とかに、群馬に来た事はあるようだったのですが・・・なまじ関東地方のなかでいると、群馬は忘れられがちです。(悲) 地元とはいっても車で1時間半はかかりましたので、かなりのドライブでした。 会場に着いて、早速パンフレットを購入です。今回は少し小さめの冊子で、爽やかな感じの写真満載です。今回、KOJIとLEVINが珍しく首にアクセサリーをしていますよね。それが銀のアクセサリーで、とっても可愛いの!似合っています。お揃いっぽくて嬉しい!!いつもはアクセサリーをしない人二人なので、とても新鮮ですね。 それにしても全員写真写りが素敵です。最近のパンフレットは、出来栄えがとても良いですね!(^^) 席は一階10列44番、なんとHIRO側一番端っこです。 あまりにも端すぎて、ステージ脇にあるスピーカがドラムを半分隠してしまっています!!ショック!!スピーカーせり出しすぎよっ!! と、泣きそうになってる内にライブスタート!10分くらいのずれで始まりました。 最初は「Your Song」HIROとLEVINの作曲で、一緒に作っている姿なんか想像しちゃうと、ほほえましくて嬉しいな、という感じがしますが、とにかく優しい曲です。 TAKAさんは白いジャケットに中が青い長袖,下は白地に不思議な柄がありました。HIROさんは半袖のすこしだぼっとした青い服に,下は何だろう・・・運動着かしら・・・というようないでたち。運動靴はいているのでは?? SHUちゃんは首周りにスカーフをまいていて、KOJIは「69」と大きくプリントされたTシャツ、LEVINはタートルネックに「なんとかwoman」と書かれた(何てかかれていたか忘れました)ものを着ていて、下は黒の革パンでした。 しかしその間見えるのはLEVINの右手と顔半分・・・泣きそうになっていたら、隣の友達が席を替わってくれました。多謝!!!「私はKOJIが見れればそれでいいからっ。」といわれ、LEVINが見れればかなり良い私と席を交換。 たった一つ分の席の違いなのに、LEVINが全身よく見えます!本当に席を替わってくれてありがとう。 今日のLEVINも、真剣に力いっぱいドラムをたたいています。最近は笑顔でドラムを叩いてる姿がめっきり見られなくなりましたが、そのぶん真剣さがひしひしと伝わって参ります。 早い段階で「情熱の風」の演奏が始まりました。HIROさんが、最初アコギを奏でるのですが、首にはエレキギターをひっかけているので、なんとも演奏しにくいようなポーズでアコギを奏でることに・・・その姿が、ちょっと可愛らしかったです。かなり釘付けでした。苦しそうに弾いているわけでもなく、淡々としているのですが(だってHIROさんはよくこういったシチュエーションがありますものね)、そのアンバランスな姿勢が、似合うような不思議なバランスなのです!意味が分からないでしょうか・・・(^^; SHUちゃんが勢い良く飛び回ります。今日も大変元気でした。 KOJIくんは、私の席からはかなり遠かったのであまり見えなかったのですけれど、そんなに移動が無かったかな。 最初のMCでは、「ただいま群馬!!」とTAKAさん。こういうときは、地元でのライブの嬉しさがこみあげますね。 「最高の夜にしてやるぜ」とか何とか言いつつ、早めにMCは切り上げます。 「With−You」も演奏してくれて、飛び上がるほど嬉しかったです。本当に素敵な曲は、何度演奏してくれても嬉しいものですね。「きつく抱きしめていたい」では、SHUSEがベースをきゅっと抱きしめていました(^^)勿論、「白いくちづけをしたい」では投げキッス!さすがSHUちゃん・・・かっこいいよSHUちゃん・・・ 2度目のMCは、おまたせの地元ネタです。 「桐生にはスネークセンターというのがあるそうですね。」 と、ご当地ネタではお馴染みのスネークセンターがここでも取り上げられました・・・(以前、TMRがこのシルクホールでライブをしたときに、やはりスネークセンターのネタをしたのです。勿論下ネタで。) 蛇肉で作ったハンバーグというのがあるそうで、それを桐生市民文化会館のスタッフが気をきかせて、お弁当に入れてくれていた、という話をしました。 「ハンバーグに紛れていたので、気がつかずにみんな食べてしまいました。」と言い、その瞬間にSHUちゃんが「げっ。」というような表情、KOJIが苦笑いしていました。 で、蛇を飼う話をはじめまして、「大きな蛇を飼うときは、バスタブに水を張ってそこへ入れて飼うそうです。昨日(だったかな?)ホテルの部屋でお風呂に入っていたところ、排水溝からにゅっと・・・俺の普段の3倍はある蛇が出てきて・・・」 ここまででHIROさんが大ウケ。お腹抱えて笑いころげます。TAKAさんも、自分で言っておきながらちょっと破廉恥だったかな?というかんじで笑いっぱなし。とにかく続けましたが。 「すぐにいなくなったので、目の錯覚かと思ったんだけど、排水溝から、カサカサって音がするのね。で、俺は排水溝へ向かって思わずこう叫んでいました・・・」 静まる場内。 「Sister mon Amor!」 わあっと、歓声が広がります。SHUSE作曲の、ライブ映えする素敵な曲ですね。TAKAさんが振付けをしていました。 しかしどうしてみんな、桐生というと蛇の話なのだ・・・しかも下ネタだし・・・・いいけど・・・ さて、メンバー紹介です。 「メンバーを紹介したいと思います。まずは」と、TAKAさん後ろを振り向くので、「俺かな?」って感じでLEVINが立ち上がり、やる気満々。 「まずは、ベースのSHUSEのサポートをしている人を紹介したいと思います!」 に、LEVIN大袈裟なほど見事にこけてくれました!うう、何てキャラクターっぽくて可愛いの!! 今回は、裏方のスタッフさんも紹介してくれるという主旨のようです。お名前、ごめんなさい忘れてしまったのですけど、呼ばれた方はSHUSEの後ろの方からのんびりと出てらして、しかもお弁当を食べていました。 「ステージ弁当食べてる場合じゃないでしょう!!」とTAKAさんが笑いながら怒ります。が、彼は動じず、SHUちゃんに指差されたマイクの前に行って「すいません、食事中で。」と普通に話されました。SHUちゃん羨ましかったのか、「くれっ。」と言うように自分を指差します。「あーん」してもらってました。(笑)何か良い感じっ!!(><) 「みなさん、今日は楽しんでいってください」とかそんなようなことをおっしゃって、彼はステージから去ってしまいました。 お次は、倒れたマイクなどを直したりする役目の方(唯一の女性だそうです)を紹介してくれました。 彼女はなにかドリンクのようなものを持っていた気がします。よく見えなかったのですが。 「この会場には、彼女の仕事を羨ましいと思っている人もいるかもしれない、『私もぉ、TAKAさんのマイクを立て直したあいい〜〜』(すごいぶりっこして女言葉使ってます)という人は、良く聞いているように。どうやったら、この仕事に就けるのですか?」女性スタッフは、何とかという音楽関係の会社にお願いをした、と言っていました。良く聞こえなかったので覚えていないです。 さて、スタッフの紹介が終わったところでメンバー紹介です。 最初はSHUSE。「30秒スピーチを」とTAKAさんから言われ、珍しくマイクの前でお話してくれました。 次はHIRO。「ラクリマの重鎮、長老です」と紹介されました。「10秒スピーチを」と言われ(何故短くなったのだ?)、なんとHIROさんがマイクの前で話し出しました! 「えーー、今日はスタッフから、桐生はセーラー服姿の子が多いよ、と聞かされていたのですが、あんまりいませんね・・・残念です。」 TAKAさん「HIRO、ご立腹です。・・・ほら、あっちにセーラー服の子がいるよ!!」ご機嫌を取っていました。 HIROさんを紹介するときに、何を勘違いしたのかTAKAさん、「HIROはだーれーかーな!!??」と言ってしまい、自分で大笑いしていました。HIROも苦笑。その様子がまた可愛いのです・・・今回、HIROさんを間近で見ることができたせいか、その動きの一つ一つに感じるオーラが・・・いつもよりずっと強く感じることができました。はにかんだり、真剣だったり、爆笑したり、素敵な人だなあ・・としみじみ。 KOJIは、「ラクリマの起爆庫、バルカン半島です(だったかなあ・・・とにかくバルカン半島を例えに使っていました。歴史のお勉強をしていたら意味が分かりますなあ。)」というような紹介をされ、「『フロッピーディクス買って下さい』が、ベストセラーになりつつある」と言われました。KOJIくんの本は本当に最高です。一緒に言った友達は会場で買ったのですが、残り1冊となっていました。 最後はLEVIN。待ってましたとばかりに身を乗り出して立ち上がるLEVIN。ドラムに足をかけて立っていました。「ドラム少年、しかし見た目に騙されてはいけません、実は結構いってます。」なんて紹介をされたので、LEVIN人差し指を唇の前にあてて「しーっ!!」とポーズ☆そうよね〜〜夢を壊してはいけないもんね〜〜〜 KOJIとLEVINについては、スピーチは無かったです。残念。 紹介が終わった後で、「プレゼントがあります。」とTAKAさん、何だろう?と思ったら続けてメドレーが始まりました。 最初は「偏西風」、KOJIの綺麗なフレーズから・・・順番は不同ですが、「Warm Snow」、「Shiam’s eye」、「White Period.」(みんなで大合唱も勿論ありました^^)、「Egos and Lies」、「Night Fright」、「Magic Theater」、他も沢山,本当にたくさんの曲をメドレーで行なってくれました。 珍しいことですねー。びっくりです。 「少し古い曲を、桐生のファンに捧げます」と言って、「Forest」も演奏してくれました。綺麗でした・・・。うっとり。 「カメレオン」でのLEVINのドラムさばきは本当にかっこいいです!ハットを裏から叩く!これでもかっというくらいに叩く!!この曲はイントロからかっこいいですね!HIROさんらしさ満点でしびれます。 「JUMP!!」もちゃんと&Uバージョンで。楽しくて元気が出る曲です。 ラストは「イスラエル」。SHUちゃんが拝み手をつくってるポーズが好きです。とても盛り上がる一曲ですね。最近はラストにこの曲、というのが多い気がします。 全員がステージから去ると、どこからともなくKOJIへのバースデーソングが・・・そんなに時間もたたずにKOJIくんが一人出てきます。みんなを待たせずに出てきてくれる優しさに心打たれました。 一人、マイクの前にて 「誕生日を向かえてから、二度目のバースデーコールです。また一つ年を取ってしまいましたが、これからももっともっと良いバンドになっていきたいので、みんなついてきてください(だったかな?)」と言ってくれました。何年経っても、全然年を取らないのでは、というほど若々しいKOJIくんが言うと、本当に力強いですね! そして、首から下げたギターで、バースデーソングを奏ではじめました。全員で、バースデーソングをうたいます。 しかーし、なかなか全員が最後の「ハッピーバースデー・トゥーユー♪」が揃わずに、3回ほどやりなおしました。 やり直す度にコーちゃんは苦笑をして、「もう一回」とやってくれました。何て我慢強い!学校の先生のように優しく導いてくれました! 歌い終わると、次に出てきたのはHIROさんです。 HIROさん、いきなりドラムセットの中に入りました。そしてLEVINよろしくドラムスティックを両手に持って大きく振りかざし、ばっしゃーんとハットを叩きます。場内、大歓声! それにあわせて、KOJIがギターを弾き出しました。 しばらく二人でセッションです。 その後SHUSEが登場。今度はHIROさんがSHUSEのベースを使い、SHUSEがドラムを叩きます。 SHUSEさん、最初はすこしおどおど・・・っという感じでドラムを控えめに叩いています。がっ、突然元気良くたたき出す!また、控えめに・・・元気に・・・と繰り返しておられました(笑) そのうちTAKAさんもギター(HIROさんの)を持ってやってきて、4人でセッションを始めます。TAKAさんが歌いだして、なんとなくバンド風になってきたところで・・SHUちゃんがこける。 外国の歌のようでしたが、何曲かやっても最後までたどり着かず、セッション終了。 「待たせたなー」という堂々としたおももちで、LEVINがやってきました。 北海道では、LEVINがKOJIのギターで演奏したと聞いていたので、とっても期待していたのですが、それはせずにまっすぐドラム入り。(ちょっぴり寂) ドドドン!!と力強くドラムを叩きます。HIRO&SHUSEのドラムはまだまだやな、みたいなお兄さん風の叩き方でした(笑)。会場も沸き返ります。 SHUSEが降りてきてベースを持ち直し、TAKAさんはHIROさんのギターを持ち主に返してあげました。このとき、白いギターに何度もキスしてましたよ! さて、全員がもとのポジションに入った所で、アンコールがスタートです! 「思わず出てきちゃいました」とTAKAさん。やはり、アンコールは、するのが当然ではなくて、オーディエンスの熱意で起こすものなのだな、と思いました。だから心を込めてアンコールすべきだなーと。しみじみ。 アンコールは、待ってましたの「未来航路」でした。途中、KOJIとSHUSEが二人で『背中弾き』を披露、しかも二人で後ろ向いて腰をふりふりさせていました。SHUSEなら分かるけど(笑)まさかKOJIくんがあんな振りをするとは・・・!! かなり驚きです。背が高いせいか、迫力があって(笑)びっくりしたけどその分目に焼き付いてしまいました。 「南国」のイントロに入ったとき、LEVINがさっと後ろを向いて、おもむろにTシャツを脱ぎ出しました!! 上半身裸です〜〜〜。そして私の席からは、暫くの間背中が見えます!背中にまでついた筋肉がとってもきれいで、しかも腰はきゅっと細い。あんなに綺麗な背中は見たことが無い!というくらいでした。ドラム叩く男の背中!って感じです。貴重なものを見てしまいました。 南国の時は、ずっと赤いライトが当たっているので、今ひとつ見難いのですが、どうしてもLEVIN凝視でした(苦笑)ねー。 お腹の6つのお部屋もくっきりで・・・(笑)なかなかあんなにしっかりした体つきの人、いませんっ!!素敵でした。 筋肉好きなので(でもボディービル好きなわけではない)うっとり。肩もがっしりしていて、本当スーパーサイヤ人みたいでしたよっ!!(笑) 南国が終わると、全員去ってしまいましたが、ここでもう一回アンコールがかかります。 会場全体が一つになるような大きなアンコールがかかりました。 しばらくしてからメンバー登場です。TAKAさん以外、赤いツアーTシャツを着ています。うーん、お似合いであります。 特にKOJI。(笑:ツアT大王) 最後は、「Heart&Soul」を演奏してくれました。 初めてこの曲を聴いたときは心底びっくりしたものです。だってラクリマがブルースって・・・!!ってかんじでした。 が、しっとりとしていて、ライブの最後を飾るには最高の曲ですね。嬉しい!! しかも、最初の掛け声かけるところ、LEVINの生声が響いたのですよ!!大きな声で、カウント取っていました! 野太い感じの声で、ちょっと意外です。「雪になって消えた二人」の最初に入っているカウントの声と同じですね。初めて聞いたときはSHUSEの声かと思っていましたが、間違いなくLEVINですね。あの声でした。 最後のほう、HIROさんがすぐ近くまで来てくれて、手が届く距離にまで!優しい笑顔でした。 TAKAさんも来てくれて、そのときは会場の警備をしている人たちが、持っているロープをステージぎりぎりまで下げてくれていました。心遣いがありがたいです。おかげで握手できた人が、沢山いたと思います。スタッフの方も素敵な人たちですね(^^) みんなが沢山、スティックやピックを投げてくれました。最後は勿論全員で「礼」!! 相変わらず、LEVINと繋いだ手がつらそうなHIROさんがおもしろいです(笑)(背の高さが違うので、腕がまがる) 一度でいいから、KOJIとLEVINを並ばせてくれないかなーと、思ってしまうファンです。 身長差を見たい。 最後は、LEVINがSHUSEのマイクに近寄り、「がしっ」とマイクを思い切り下げ、(笑) 「みんなありがとうーー!!東京から来てくれたみんな、電車なくなっちゃうよーー。急いで帰ってねーー!!」 と言ってくれました。 その声につられるように、走り出す皆さん・・・転ばないように気をつけて、とハラハラしていましたが・・・大丈夫だったでしょうか、心配です。 私はそれから汗ばむ手で車を運転して帰りました。 夜中まで飲んで語っておりました。(ちなみに運転手だったので、ちゃんとソフトドリンクですよっ) 楽しいライブでした・・・!! そうそう、最後の方で、初めて銀テープを手にいれました。どんなものなのか知らなかったのです。 結構、前の席になったこともあったのにね、触ったことがなかったのです。 「LA’CRYMA CHRISTI &U TAKA HIRO KOJI SHUSE LEVIN」って書いてありました。 ちょっとうれしい!友達と半分こして帰りました。シールみたいにして、何かに使おうかなーと思っています。 終わり 戻る |