La’cryma Christi
“House Circuit”
2000/12/20
宇都宮VOGUE




セットリスト(順不同)
NIght Fright
Letters
南国
偏西風
THE SCENT
EGOS and LIES
未来航路
Lhasa
Warm Snow
White Period.
Frozen Spring
Zhambara
CRY SOUR GRAPE
LIFE
Down to Earth

(もっとあったような気がしたけど忘れました・・・)これだけでも奇跡。よく覚えてました。

House Circuit初出陣です!
ライブハウスは、ZEPP TOKYOにて一度体験しただけです。(マリスのイベントもZEPPでしたが、あれは誰も移動しなかったので)キャパは400程度と聞いていましたが、どれほどすさまじいか良く分かりませんでした・・・

まず宇都宮に行くのも初めてなので、かなりドキドキです.大宮にて待ち合わせだったので、そこまで1時間の電車の一人旅。と、前方に男子4人組。ビジュアル的にすこーし気になって見てみると、どうやら同日日本武道館で、布袋さんのライブがあるそうです。それに行くそうなのだけど、すんごく心配。だっておもむろに電話をし出し「もしもし?何、今仕事中?聞きたいことあるんだけどさあ、日本武道館ってどうやって行くん?」
んーーー、おねーさんが教えてあげたかったけど、さすがに全立て少年には声をかけられなかったな(笑)。
結局電話を切ったあとは、「秋葉原だって」と、かなりの嘘ネタを披露し、そのまま眠りこけてしまっていました。
彼らはこの後、武道館にたどり着けたのでありましょうか・・・・(ほんと、教えてあげたかったのですけどね、怖くて。)





宇都宮に着いてからは、最新式のプリクラの撮りかたがさっぱり分からずにおろおろおろ、変なテンションになりつつ、かなり変なプリクラを撮りました。あー、最近のって分からないわ。昔の、ボタン押すと3秒後に撮ってくれるだけのプリクラが懐かしいっ><
それからバスに乗り込み10分ほどで降り、地図に従って宇都宮VOGUEに。
6時開場のところを5時半についたので、しばし近くのTOBUにて談笑。
くつろぎすぎ??いやいや、どうも興奮して電車でヒートアップしてしまったので、ここいらで茶でも啜ろうか、という話になったまでです(笑)

会場に入ってみると、これがまた、学校のホームルームかと思うほどの狭さです。
整理番号95番だった私ですが、前から数えると4列目くらい。
KOJI側に立ちました。私はLEVINさえ見えていればどこでもいいよ、と言いましたので、SHUSEファンの連れの要望に従いSHUSE寄り。そう、このときはまだ分かっていませんでした、ライブハウスの恐ろしさを・・・・
LEVINが見れれば、なんて甘い考えはとっとと捨てるべきです。
まず、
最前にでもならなければ見えません。(泣)
ライブに行ったら8割LEVINを見ていた私が、今回、LEVINを見れたのは、LEVINちゃんがドラムセットに入ったり出たりするときだけだったのですから。
その代わりというか、まん前に立てば、そのメンバーはかなり良く見えました。
特に最初のほうは、KOJIくんのどまん前だったので、もうめちゃめちゃ良く見えました。
肌がすべすべで(・・・。)、目がすごく綺麗で、ほんとにかっこよかったです。目の前で演奏してるのだけど、生きてる人のように見えない・・・なあんて、言いすぎかな(笑)
そのくらいにすごく素敵な人でした!!><勿論、今までもそう思っていたけど、再確認!!
最初の方は、特にKOJIくん笑顔全開!!
にこにこにこにこしながら演奏してくれてて、最高でした。
ちなみにだんだん笑顔が消え、下ばかり向いて演奏に専念するようになってしまってましたけど。それはそれでロック兄ちゃん??(でもファン的に淋しい)


さて、客電が落ちて、メンバーがとことこやってくると、最初に演奏したのは「Night Fright」!!
アルバム一曲目ということもあって、最初がこれだとかなり雰囲気があります。
最初TAKAさんの声がマイクにうまく乗ってなかったような気がします、がっ、すぐに元通り(^−^)
先に言った通り、私はひたすら目の前にいるKOJIくんの笑顔に夢中(笑)
というか、他の人が一切見えなかったので、そうするしかなかったわけでもありますが(笑)
いいえ、満足です。ほんとに近い!!人間4人はさんだ先に居る状態なので、ドキドキです。
ところで衣装ですが、
まず愕いたのがLEVIN(
またか・・・また脅かされた)!!
髪の毛をシルバーに染めて、つんつんに立てています。もう、HIROりんと揃って兄弟のようです。
衣装はいつもの(笑)裸ネクタイ・・・
HIROさんは、つんつんに髪の毛立てていました。黒いチョーカーに、黒い服。前をがばっと肌けていてドキドキです。しかし遠いのでよく見えない(残念)。
TAKAさんはベージュ系の上着に中はTシャツだったかなあ。最初サングラス(オレンジ系)をかけていたのだけど、一曲目の途中くらいで捨ててしまいました
KOJIは黒地に赤で模様の描いてあるTシャツに、黒い革ジャン。ギターがおニューになっていてカラフルです。
SHUSEは髪の毛おろしてあって、なかなかの好青年(^^)赤っぽいマフラーをつけてました。クリスマス?

以上、衣装でした。




三曲目くらいで、何と「THE SCENT」です!!ぎゃあっ!!
何がぎゃあかといいますと、飛ぶんです(苦笑)ぴょんぴょん飛びます。もうとんでもない。
足は踏まれるし、絶対踏んでる!!最悪に痛かった・・・・飛ばないで、と思ったのだけど、周りに逆らうとさらに酷いことになりそうだったので仕方なしに一緒に飛びました。い、痛すぎる。

この曲くらいで、
KOJIくんの顔から大量の汗が出てきて流れ落ちていたのが印象的でした。
彼は汗かきなんですね。
ぽたぽたと際限なくこぼれていて、水分不足にならないかと心配。一番、タオルで顔を拭いていたと思う。体も拭きたかっただろうなあ。
SHUちゃんは全然汗が見えなくて、額に光る程度。
TAKAさんも結構汗かいてました。他の二人は見えません(泣)

えーーーと、この辺からの曲順はめっきり分からなくなっています。
何曲かやったあとで、TAKAさんのMCがスタートです。
「宇都宮、熱いなーーー!」
から始まったのはいいのですが、どうもTAKAさん、宇都宮を茨城県だと思っていた模様(笑)間違えていました。
勿論会場はブーイングだったのですけど、何のブーイングかも本人わからない模様。う−−ん、いいのかしら!
で、 ライブ中の移動の話をしてました。
車で高速でやってきたそうなんですけど。
TAKA「すごい横風が強くてね。車とか、運転しないひとは分からないかもしれないけど、すっごい、もうすっごい(強調)揺れるのね。怖いんだ。」
相当強い風だったそうです。高速道路によくある、風速を見る機材(何て名前かわからないけど)を、TAKAさんは「こいのぼり」って言ってましたけど、これが「もう、ばたばたばたってなってるの。普段は倒れてるのにね。」だそうです。
こいのぼりがこいのぼりが、って言ってて誰も何も突っ込まなかったけど、あれは本当はなんて言う名前だったんだろう・・・何気に気になったりして。

で、高速運転中に、目の前を大きな鳥が横切ったそうです。
「すっごい大きな鳥が横切っていったのね。『大きな鳥だなあー』って見ていたんだけど、よく見たら、それは猫だったのね。」
と、
TAKAさん何を言いたいのかさっぱりわからないお話をしてます・・・
オーディエンスからもブーイング。「嘘だー」と・・・。
「いいの、もうすぐクリスマスだしね、ほら、みんなに夢のあるお話を・・・」
と話を持っていき、
「そう、俺達がサンタになって(だったかなあ?)、みんなにクリスマスプレゼントをあげたいと思います。
第一のプレゼントは・・・・・『Warm Snow』!!」
こう言って始まった「Warm Snow」。おきまりのLEVINの泣きまねをどうしても見たくて、頑張って爪先立ちしてたんですけど、その瞬間KOJIくんがばっと目線を遮ってしまい、見れませんでした。ぐすん。
後にHIROさん側にいた方の話だと、ここでTAKAさんがLEVINちゃんを見て、「泣きまねして」って催促するような素振りを見せたそうです。でも、LEVINちゃんは「ダメっ」って拒否したそうです。あの外見になってからは、そういう可愛いポーズはできねえぜってかんじなんでしょうか(笑)、うーーーんそれもまた良し(笑)
プレゼント、第一は言ったけど、その後の第二第三は無かったような・・・・・
忘れられたのでしょか(笑)

「未来航路」では、「手をつないで」のところ、KOJIとTAKAが手をつなぐのはいつものこと!ですが、
SHUちゃんが客席に手を伸ばしてくれて、みんなと握手してました
そんなときのSHUちゃんは限りなく優しいお兄さんで、かっこよかったな。
ベースをさしだしたり、いろいろとしてくれました。
KOJIくんはピック投げてくれました。

このころから私の立ち居地がどんどんずれていってしまいました(泣)
端へ端へと追いやられ、かなりSHUちゃんのど真ん前です。それはそれでいいのですけど、あの抗し難い波はなんなんでしょう、ライブハウスって怖い。
何かの歌のときに、TAKAさんがこちら側をじいっと見つめながら歌ってくれたことがありました。何だか嬉しかったな。
自分を見ていてくれたと、
勝手に思っておこう。(笑:これもライブの一つの楽しみ方ですよね!)


二番目のMCでは、餃子の話とかしてたかなあ。(宇都宮は、餃子の消費量日本一)
「俺はね、焼き餃子や水餃子や・・・」とかその辺の話を。さっぱり忘れてしまった。焼き餃子がおいしいって言ってたんだったかなあ・・・・。
ライブハウスっていうことで、「俺達がインディーのころからやって、盛り上がった曲をやります。『White Period.』!!」
うーーーん、これも飛ぶんだな。
勿論嬉しいですけどねっ(^^)
みんなで合唱。すごく近いから、ほんとにいっしょになって合唱してるかんじでした。


「Lhasa」の時は、最後の曲が終わるところまで、誰も一言も声を出さなくて、すごく素敵な静寂がありました。
しかも終わった後に、拍手(笑)
狭いところで拍手というのがまた辛くて、そんなにたくさんの人が拍手できたわけでもなかったですが。
どうしたらいいのかわからなくて、笑い声が出てしまったりしました。



そんな感じで、アンコール。
メンバー紹介をするのかと思いきや、
「ドラムの後ろにいるのが、○○。KOJIの後ろにいるのが○○、SHUSEの横にいるのが○○、HIROの後ろにいるのが○○」と、(○○のところは忘れました)スタッフさんのご紹介。かなりあっさりとしてましたけど。

で、そこからメンバー紹介。
これまたあっさりしてました。
SHUSEは「金髪のベーシストを呼んでくれ!」、
KOJIは・・・なんだったかなあ、「おニューのギターのギタリスト」だかなんだったか。
HIROは、「今日は飛んでます(だったかな?弾けてますだったかなんだったか)しかも間違った方向に。」
どう間違ったのか、よくわからない。
LEVINは、「今日の髪型はまたスゴイね・・・・(ここで立ち上がって見渡すLEVIN。客席からもどよめきが。)その髪の毛は、青色・・・?ん?銀?」
とかいってなんか紹介してました。
TAKA自身は、「宇都宮が誰よりも・・・・誰よりも嫌いなボーカリスト」
と言ってまたもやブーイング。
「嘘。誰よりも宇都宮が好きなボーカリストは?」
TAKAさんの今回の紹介は、かなりあっさりあっさりでした。
ほんとに宇都宮が嫌いだったらどうしよう(苦笑)






アンコールは、新曲「LIFE」とカップリング、それからあと一曲くらいやったような気がする。
かなりあっさり終わって、さっさと引いてしまったので、当然もう一回アンコールがあるだろう、と思っていました。
頑張ってアンコールしたんですけど、足りなかったかなあ。
何と、ライブはそれで終わってしまったのです!!
いやん。
アンコール一回だけで終わるなんて初めてで、勿論他の人もかなりがっかりしてました。
終わりのアナウンスがなっても、さらに大きなアンコールの波が。
しかし無情にもさらに終わりのアナウンス。
ひょっとしたらメンバーの調子がわるくなったとか、そういうことかしら。そんな心配までしてしまうほど、何だか変な終わり方だったのです。
TAKAさん以外の声も聞けず、なんだか淋しいな。

**後から聞いた話ですけど、この2日前にあった仙台でのライブのあと、HIROさんが体調を崩して倒れてしまったそうです。だからだったんじゃないかな、って。本当に心配です!!><寒かったのかな?





ところで私はかなり他から見て体調悪く見えたようで、周りの人に「大丈夫ですか?」と声をかけられてしまいました・・・
優しい人が多くて嬉しかったな。どうもありがとうございました。

確かに何回かくらくらしたりしてたのですが、でも平気です!!><
初めての小さなライブハウスということで、びっくりしてたのもあったかなあ。
スピーカが左のすぐ側にあったので、高音になるとくらくらきてしまったのかも。(特にTAKAさんの声・笑)
あと、上を見ていると、首が頭をささえられなくて、後ろにがくっと行ったまま、元になかなか戻れないのですね。
だから、途中から手で頭を押さえてたりと、何か変な人でした。
首の座っていない赤ちゃんみたいなかんじです、私。
何度か完全に天井を向いてしまって戻れなくて苦しみもがいたりしてました(笑)結構笑える格好じゃないかしら。
しかし周りから見たら怖いでしょうねーーーーごめんなさい、そういうわけで私は元気ですっ
翌日は水戸まで行って遠征してきます!!頑張るのだ!!!
宇都宮駅をスキップして帰ったもの。元気でしょ?(笑)


そうそう、今回のライブで特筆すべきは、やはり
パンフレットですね!!
個人個人のショットがあって、すんごく写りが良いのです!!><特に・・・ああもう全員素晴らしい!
最高の出来栄えだとおもうので、是非ともごらん下さいませね。



おわり