La’cryma Christi
Tour[’00 escape]
2000/05/06
日本武道館




ラクリマの今年最後のワンマンライブ、ファイナルは日本武道館で行われました。
私は今回アリーナG51番。前から7列目(自己ベスト更新です!)、HIROさんの目の前っていうかんじの席でした。

曲目
(順番を教えてもらったので、正しいです。)
〈本編〉
White Period .
SEA
-MC-
Subconscious Desire
Cry Sour Grape
Lime rain
Sweet Suicide
-MC-
Warm Snow
未来航路
THE SCENT
-MC-
ファシズム
PSYCHO STALKER
SCORPION GLASS
-MC-
with-you
イスラエル
Blossom
雪になって消えた二人
〈EN1〉
Without you
SHY
月の瞼
〈EN2〉
Ivorry trees
南国
-MC-
Magic Theatre




さて、
最初にはじまったのは「White Period.」!「しょっぱなからこれかい!?」という選曲だったので、びっくりしたから覚えています。
始まりは場内暗くなって、一人ずつ出てきました.暗いままでとことこでてくるので、不思議な感じ。LEVINが最初、TAKAが最後にでて来たように見えました。でもまあ、真っ暗なのであんまり関係ないですね。
ばーーんと始まるあのフレーズ、これはもうみんな飛ぶしかありません!!(笑)飛ぶ飛ぶ!!
大合唱も終わって。
ふう、燃えたぞうっておもったところで「S.E.A」が始まりました!!
場内大喜び。インディーズ時代きっての名曲です。知らない人もいたのかな?私は最近知りました。

その次くらいかなあ?すごく最初のほうで「THE SCENT」をまたしました!!うひゃあってかんじ。飛ばしまくりですよーーって。
武道館は横に長いので、みんなが端から端まで駆け抜けるのがいい!!こういう元気な曲は特にみなさん走る走る!!

次はおぼつかないのですけど、「Subconsious Desire」をやったと思います。最初のほうでこの曲をやっていました。とてもエロチックなムード漂うKOJI作曲のナンバーです。
TAKAさんが、後ろを向いてお尻突き出して、腰をふりつつ踊っていました・・・・。
ラクリマも振付師がいたらとってもいいとおもいます。(ひ、ひどいファンだとおもわないでね・・・愛ある発言ととってください^^;)
あ、でもこれはどうやら
「尻文字」をやったらしいですね。何を書いたんだか分からないけど。何かで明かしてくれるといいな^^
一番エロチックに見えたのは、
HIROさんがギターをぺろっと舐めた所でした!!(興奮)舐めるしぐさがとっても似合う人だなあ、とはおもっていたけど、まさかあそこまで似合うとは!!!また見たいです。ファン必見!

そうそう、みなさんの衣装は大体千葉のときと一緒でした。でも、SHUSEさんが、黄色の豹柄からピンク(!)の豹柄の衣装になっていました。それから、LEVINちゃんは今回スタートレックの衣装を着ているとのことなのですが、前回は黄色の衣装のみのところ、今回はブルーの衣装で本編を演奏、アンコールでは黄色の衣装に着替えていました。
ダブルアンコールではツアーTシャツを着てました。オレンジ色!似合うーー
スタートレックに詳しい友人によると、データさんの着ている服が黄色だということで、「絶対LEVINちゃんは黄色の衣装を着るとおもった!!」とのこと。
そして特筆すべきは、
メイク!
目の上が青くて、唇もいつもよりピンクっぽかったので、
噂の「ギャルメイク」(北海道で行われたライブにて、突発的にやってしまったというメイクです)と思われる!!めちゃめちゃ似合う!!あまりにも可愛くてびっくりしました。いつもよりなんとなくオトナびてるっていうか、輝いて(笑)いるなあっておもっていたの。そしたら、メイクのせいだったんですね。
さらに髪の毛は色がついてて、白く(なんていうんでしたっけ?一部だけ色つけるの)なってました。でもってムースで固めたのか、後ろのほうの髪の毛がつんつん後ろに飛んでいて、ビジュアル系!!(笑)
あと、TAKAさんが白い上下のスーツになってました。髪の毛も少し伸びて、Gacktさんに似てました。目の周りにきらきらひかるメイクをしていたのも珍しい!!中は長袖のTシャツでした。オレンジ色だったかなあ?
KOJIさんは半そでのスタジャンみたいなやつ。
でもって中ははんぞでのTシャツ。下は黒。足元に丸い鉄みたいな金属がぐるっとついてました。かっこいいです。
しかしKOJIくんが一番地味だった・・・・一番普通の人らしいっていうのは、いつものことなのですけど、今回はこのようにほか4人がとても派手だったので、かなり浮いてました。いい意味ですけど。。。
HIROさんは髪の色が紫になってました。
昔のビジュアル系を彷彿とさせる、びんびんと立てた髪の毛。でも後ろ毛が残っていたので、舞う長髪は健在(^0^)
とても綺麗でした。千葉同様に、軍服をお召しでした。腕の腕章は真っ赤で、ラクリマシンボルマーク☆
衣装はこのへんにしておきましょう。

最初のMC、TAKAさん、声の調子があんまりよくありません。
いつもは「TAKAを呼ぶ声が小さいなー」とくるはずが、「ドラムのLEVINを呼ぶ声が小さいなーーー」でした。
LEVINちゃん、立ち上がって。
で、みんなで「LEVINーーーー」と呼んでいると、TAKAさん「違う違う、LEVINを呼ぶときはスティックまわさなくちゃ!!」
で、両手でスティックをまわすしぐさ。
LEVINちゃんもスティックを取り出して、くるくる回します。
会場もくるくる。

中盤で、「PHYCO STALKER」とか「ファシズム」あたりのとても激しいナンバーをしまして、のりのりになってしまいました。
前方はヘドバンをしていた・・・。
MCにて、TAKAさんが言います。
「昨日、このセットが組まれるのを見ていました。会場のそのへん(指をさす。会場沸く。)とかそのへんとかそのへんを歩きました。
でね、
今日は早めに来て武道館の外とか見てみたらね、ラクリマクリスティーの看板が、武道館のまえにあるの!すごい!!
言い方がとても可愛らしかったです。
武道館にはその日行われるライブのアーティスト名がでっかく張り出されてるわけですけど、勿論私もそのまえで写真をとらせていただきました(^^)昼間にね。帰り際は、たくさんの人が写真とってましたよ。触発されたのかな。
「で、TAKAはその前で写真をとりたいなっておもったんだけど・・・スタッフに止められてしまって、できませんでした。
楽屋にいたら、あの髪の毛を立たせるために、早めにやってきたHIROが、俺の楽屋にはいってきてね、」
HIROさんは何事も起きてないかのようにのほほんとしてます。何だかいいかんじ。
「ラクリマの看板の前で写真取ってきたんだってーー。」
HIROりん、両手でピースサイン☆うれしそう!!
こういうところがほんとに無邪気だなあっておもったりして。
TAKAさん、そんなHIROりんに何か一言、と求めます。
HIROりんはマイクに近づき、(ファン歓声!!)
「SEX & DRUG Rock’n Roll!!」
とでかい声で叫び、以上!!(笑)
「ていうか写真と関係ないじゃん。。。」TAKAさんのつっこみは会場の思いでもあったりして。でもいいのです、HIROりん喋るの巻。
それにしてもTAKAさんはよほど写真をとりたかったようで、
「ようし、今度こそ写真とってやる!!五人全員で!!
しかも、めっちゃ笑顔なのね。」
そんな写真、ぜひとも見てみたいなあーーー(^0^)
夢は膨らみます!!ぜひぜひ、見たいですよね!!

それからTAKAさんは、武道館のアリーナのある席に、手紙をはりつけていたっていうのです。
その超ラッキーな方には、「俺様のサイン」とその日の日付が書いてある手紙がプレゼント。おめでとうっ!!
この辺の話は前後してる可能性が高いです・・・

「少し前の曲をやります!!」といって始まったのは「Warm Snow」!!
今回はドラムソロ無しバージョンでした。
LEVINの泣きまねがもう、ラブリーです。たまりません。その辺のフレーズに近づくと、TAKAとSHUSEが、LEVINに近寄って行くんですよね。(笑)そこがまたいい!
この曲はドラムがとてもダイナミックで、力強くて、聴かせてくれるナンバーですよね。迫力がありました。


二番目くらいのMCでは、「お客さん、どこから来たの?」コーナー(勝手に名づけるなっちゅーの)が始まってました。
九州、北海道、はては海外と、たくさんの人がきてました。素晴らしい!!
「九州から来た人ーー」とかって聞く度に、会場から「おお〜〜〜!!」
TAKAさんおもわず「おお〜って言わない!!」
海外からも聞きに来てくれる人がいるようで。素晴らしいですね。
で、こういったいろんな出会いがあるんだなあ、というような話をして、それから「この曲で出会った、っていう人が多いんじゃないかとおもいます。」と始まったのは、勿論「With−you」!!!
明るくて楽しくて、幸せで、メンバーみんなが輝いて見える一曲です。
それから「未来航路」を演奏したときのこと。(順番前後してるとおもう・・・)
KOJIくんの背中弾き、見れたーーとおもっていたら、なんとSHUSEさんもやってました!
二人で向き合って、にこにこ笑いながら背中弾きしてるの、可愛い!!!
勿論「手をつないで」のフレーズでは、TAKAさんとKOJI、手をつないだし。この曲はKOJIくんの見せ場が多いです。

ええっとそれから、「Cry Sour Grape」を演奏し終えたところで、ちょっとびっくりしたのだけど、KOJIくんがなかなか弾くのをやめないのね。どうしたんだろう?いつ終わりにするんだろう?って思っていたら、次の曲にそのままつないでました!びっくりしたーーかっこいい!しかし何の曲に続けたのか覚えてない、駄目駄目なさくらであった。何だったかなあ、「まさかそうくるとは!!」とびっくりしたので、後で雑誌なんかにのったらチェックです!!びっくりですよ、絶対!!
今回は「Lime Rain」と「ファシズム」、つなげてなかったりしたのにね。かとおもうと予想もしてなかったところでつなげたりと、さすがラクリマ、想像つきません。いつまでも驚かしてくださいねってかんじです。
そうそう
、「Sweet Suiside」だったとおもうのだけど、HIROりんのギターソロ??とおもうようなフレーズから始まった曲もありました!!
ずうっとHIROりんの曲が終わらないの。すごくロックなかんじの、かっこいいソロでした。と、おもったら繊細な曲が始まったなあっておもったので、多分この曲だったとおもうのだけど、間違ってたらごめんなさい。
本編のラストのほうは、「月の瞼」があって、とにかくはじけました。うーーーん、やるなあってかんじ。

あっという間にラストになったときは寂しくて寂しくて。
ラストソングは「雪になって消えた二人」
LEVIN作詞作曲のナンバーはとても雄大で、でも繊細でもあったりして。かっこいい!とうなずける曲。
この曲は「締まる」というかなんというか、最後の曲としてとっても相応しい曲。っていう気がしました。

アンコールが起こってそれからダブルアンコールも。
ダブルアンコールは、3曲くらいやってました!!なんとまあ。とにかく曲数が多かったです。もっとやってるかもしれない。
「SHY」をやってくれたのがうれしかったなあ(^^)
最初の「シャイヤイヤーー」っていうところ、マイクに入った声が、どうも
KOJI、HIRO、SHUSEの声が大きかったらしくて、いやに野太くて男らしくてひくーーーーーい声だったのが笑えました(^0^)
何かおもしろかった!
TAKAとLEVINの声が入ってないような感じだったので、いつものSHYの、別バージョンって感じ。
おもしろかったよーー
SHUSEさんはあいかわらず星につかまってたし(笑)
綱引きしてるようなパントマイムにも見えたけど。

それから、MCにて。
今回のライブ前って、どうもラクリマに関する、後ろ向きな噂が立ったらしいのです。
そのことで、メンバーも気にしていたみたい。
「今日の昼から記者会見があるとかね!」TAKAさん、笑いながら。
「俺達は解散なんて絶対にしないぜ!!」
と、大きな声で宣言してましたよ(^^)
勿論、ラクリマは解散しません!!とーーぜんよ!!
「こんなにいいライブができるバンドなんて他にいねえ!!」
すごい、だったかなあ、ちょっと忘れてしまったのだけど、本当に、こう力強く言ったTAKAさんの声はまだ耳の奥で響いています。
「こんなにいいファンがいるバンドはほかにはいねえ!!」って、そういうふうに言ってました。本当に感動した。
ラクリマが大好きだなあって、本当に実感しました。
最高のMCでした。今までで最高。
今年はもうライブはしないっていう話を、取り違えて、もうライブしないって聞いたファンが、そういう噂を流したんじゃないかなあ、みたいなことを言ってました。んーーー、確かに今年はワンマンではもうやらないかもしれないけど、来年からびしばしするそうですよ。
また来てねって。


最後の最後のナンバーは「Magic Theatre」。
最高の曲にて、幕を下ろしていました。
途中の叫ぶところ、HIROさん絶叫!!かっこよかった・・・・
最初のフレーズでは、TAKAが両足を横にばんって広げる大ジャンプを、いくつもいくつもやってました。
思いっきり飛び跳ねていて、曲にのせて、なんかすごく良かった。あれいいね。最高。
そして、音がふっとなくなるところ。
あの広い武道館会場が、シーーーンと静まり返りました。
感動しました・・・・・
千葉でも静寂があって、とてもとても感動したのだけど、武道館はその何倍もはいるから、はっきりいって静まり返るのは無理だとおもっていたのです。でも。
静寂。
とても素晴らしかった。
ラクリマファンでよかった。
ファンっていいなあっておもったよ。
最後の最後まで、みんな「Magic Theatre」に聞きほれてる、っていうかんじがしました。


この最後の曲がおわって、みんなで礼!!
私も、友達と手をつないで、礼しました。
HIROさんの袖口から絶えず汗が滴ってて。ライブの激しさを物語ってました。
素敵です。
ここからは大ピック投げ大会(笑)
SHUSEさんが、両手にピックをつかんで、えいっと放り投げていたり。
きらきら光ったピックがきれいだった。
しかし一個もゲットできませんでした。くすん。SHUちゃんのとHIROさんのはどうしてももっと前で落ちてしまうし、KOJIくんが投げるのは遥か後ろを飛んでいってしまうの。寂しい・・・・・


TAKAさんがやがて帰り、LEVINちゃんも帰り、SHUちゃんも去っていきました。
KOJIくんとHIROさんは結構長く残っていたかな。二人で抱き合ってくるくるまわったりしてたり。可愛かった!
KOJIくんが「今年中に絶対ライブやるぞーーーーー!!」と叫んでました。さっき、今年中にはやらないってTAKAさんが言っていたわけだけど。どうなんだろうなあ。やってほしいな(^^)
最後はHIROさん。
「最高!」みたいなことを叫んで。去っていきました。
(私はHIROさんがしゃべるということ事体で幸せになってしまうらしくて・・・つい、何を言っていたのか分からなくなってしまうらしいのです、ごめんね。)

ここからがすごかった。
客電がついても、アナウンスがなっても、アンコールがやまないの。全然帰らないし。
3回くらいアナウンスがなったかなあ。
警備の人とかも、その場で叫んでいたし。
でも、アナウンスがなるほどに大きくなるアンコール。素晴らしかった。
何分も続いたとおもう。メンバーは聞いていてくれたかな?
本当に、これを「心からのアンコール」っていうんだろうな、っておもいました。

今年最後ということで、もう、ありったけの思いをぶつけてきたっていうかんじ。
武道館の看板前では、TAKAさんのMCに触発されてか、たくさんの人が写真をとってました。

武道館、最高でした。また、すてきなライブを体験させてくださいね。

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