実を言うと私は、この日のチケットを持っていませんでした。しかし、3月15日発売のアルバムを聞いてからというもの、いてもたってもいられなくなってしまい、突然思い立って当日行ってしまったのでありました。 はっきりいって無謀、暴挙!! だってダフ屋さんですらチケットなんて持っていやしない状態だったんです。あっという間に完売してしまったらしいですから・・・。 それもそのはず、千葉県民文化会館のキャパはかなり少ない。入ってみてびっくり。 まあ、そんな中奇跡ともいえるチケットゲットを果たしたわけであります。 今回はとにかくいいライブだったので、いつもよりどんどん頭がすっとんでいってしまいました。 と、いうわけで、曲は何やったかくらいは分かるかもしれないのだけど、曲順は全然覚えていません。 なんとなくこれがやってたなあ、という感じなのであてにしないでね。 というか、今回はライブ、曲順とかどんどん変える、なあんて言っていたから、関係無いですね。 何と一曲目何をやったかも覚えていない・・・・。こんなことは初めてです。 本編&アンコール(アンコールがどれだったかがあやふやなので纏めてしまった) THE SCENT(最初のほうでこれをやった!びっくりした・・・) warm snow 月の瞼 With−you 未来航路 PHYCHO STALKER Frozen Spring Magic Theatre イスラエル Cry Sour Grape SCORPION GLASS Blossom Sweet Suiside Subconsious Desire Lime Rain ファシズム Egos and Lies 〜ダブルアンコール〜 南国 雪になって消えた二人 〜トリプルアンコール〜 ねむり薬 本編 会場には、エンヤかな?の曲がながれていました。とても荘厳なかんじです。 舞台には赤い垂れ幕、そして暗転。 ぶんちゃっちゃ、ぶんちゃっちゃっていう、オペラが始まるときの曲のようなものが聞こえてきました。 赤い垂れ幕がすーーっと上がっていき、まるでこれから映画が上映されるような面もちです。 真っ暗な中、人の影が・・・・ 黒い陰しか見えない中、「??誰、あれ!?」と思わずにいられなかったのは、勿論HIROさん。 なんと、影だけでも分かる・・・すんごい髪型になっていたのでした。 ライトが当たって、ますますびっくり。 HIROさん、髪の毛真っ赤!!! しかも全立て!!! とまではいかないか、後ろ毛はあるのだけど、ぱっと見インディアンの曹長のような・・・・(失礼!) 黒いバンダナまで巻いて。 私は詳しくないからよく分からないのだけど、XJAPANのhideさんそっくりなんだそうですよ。 あの真っ赤な髪の毛は・・・染めてしまったのでしょうか。 とにかくそれがめちゃめちゃびっっっくりしてしまったので、それで何を一曲目にやったのか分からなくなってしまったのでした。「Magic Theatre」の中の何かだったのは確かなんですけどね。(どうやらSCORPION GLASSであるもよう。情報提供ありがとう。) ちなみに他の人の衣装はというと。 TAKAさんは黒系でまとめてました。グレーのネクタイがちかちか光ってるので、ラメ入りだったのかな?黒くて長いコート。途中で脱いでましたけどね。(コートのみ。念のため・・・) HIROりんは、裾の長い軍服みたいなのを着てました。勿論黒系で統一。 アンコールでは前はだけていて、かなりドキドキ・・・・ SHUちゃんは獣柄。ヒョウでした。黄色ので、体にぴったりしてて、かなりセクシー。 勿論シルバーの靴ね。 KOJIさんは、赤いTシャツになんかきらきらする柄(青かなあ??)がついてるの。その上に半袖の黒いシャツを羽織ってました。半袖フェチなさくらにとってはとても嬉しいファッション^^ LEVINちゃんは、黄色くて首がつまった感じの長袖でした。黒ラインが袖に入ってました。 下はどんなの履いてたかなあ。たぽっとしたかんじのだったとおもうんですけど、ラフな服装でした。 そしてファンクラブ限定ライブの時もしてたけど、左手に手袋・・・手袋って言っていいのか!?他に言いようがないのでそう言っておきます、を、つけてました。黒です。 さて、ライブのかなり早い時期に、いきなり「THE SCENT」!! これにはびっくりさせられました。こうきたか!!って。 でもおかげさまで一気にボルテージが高まりました。 HIROりんやSHUSEが、左右のステージまでどんどんやってくるので、とても近くに感じました!(ライトあたらないので、どこにいるのか分かりにくいのだけどね) MCはまずは千葉県でやるライブは初めてだっていうこと。(NKホールとかはやってたけど、千葉ってかんじじゃないですもんね)ライブじゃなくて、ラジオだったら来たよ、っていうことを言ってました。 そのラジオでTAKAさんのみの出演だったそうなんですけど、実はそのあとGacktさんの出番だったんですね。 それで、いつもの物まねで「TAKAちゃん・・・」(いつものことなんだけど、Gacktの物まね大好き!!) 結局、10分間Gacktと一緒にラジオをやったよっていう話でした。 「ボクの親友の」と(強調して)紹介してましたよん。 二回目のMCってばどこでやったか忘れたので、ここに書きますね。 千葉限定発売のMAXコーヒーについてを語ってました。 文句なので、ここにかくのもやばいけどとにかく「苦くしろ、MAXコーヒー」と締めてましたよー。 あと、SHUちゃんが単身N.Yに行った話をしてました。 「どうだった?」(TAKA) 「ホテルに冷蔵庫がなかった。」(SHUSE) というわけで、フロントに文句言ったそうなんですよ、でも「そんなわけないがな。(注:フロントマンの言葉・SHUSEMIX)となかなか取り合ってもらえず、ようやく3時間後に来たんだって。 「アメリカらしいなあ、と」感じたそうです。 ライブ真っ最中だっていうのにやたらマイペースで、ニューヨークのはなしだっていうのにやたらこてこて関西弁っていうのがめちゃおもしろかった!! さて、この千葉県民会館ライブでは、ツアーの初日っていうことで。 「アルバムを出して初めてやるライブ」 つまり 「この曲を最初に聞けるライブです!!」 「イスラエル」!!!! この曲は相当メンバーの中でも大切な曲なのかな?そういう言い方をしてました。 SHUちゃんとTAKAさん、HIROりんが横一線に並んで呪文を唱える所はとても圧巻!! 釘付けになること間違え無しです。 曲順がめっちゃめちゃあやふやなので、順不同でいきます。 「warm snow」 この曲やるとき、どんどん始まり方がドラムソロっぽくなっていない??(あ、そういえば今回もドラムソロは無かったです。) 最初これからドラムソロが始まるのかと思ってしましました。 LEVINの力強くて心のあるドラムが冴えに冴えます!! SHUちゃんとHIROりんが一つのマイクでコーラスをしたり。 おなじみLEVINの泣き真似、スティック回しもばっちり☆ 「Frozen Spring」 かなり久々にやってくれました!私が覚えてる限り、ツアー「Lhasa」の12月4日のときに聞いた以来なのですが。 この時の、ドラムが「ドンドン!!」ってなるとき、みんなで拳突き上げるのがすっごく楽しい!! 「Cry sour Grape」 爽やかなKOJIナンバーっぷりが大いに発揮!! とりわけ印象的だったのが、ラストのKOJIソロですね。 「永遠」のときもそうだったのだけど、KOJIの奏でる切ないメロディーっていうのは、本当に胸に響きわたります。会場もシーンとして、静かに消えていくスポットライトとともに、「KOJI」コールが沸き起こりました。 「Sweet Suiside」 この曲もとってもメロディアスで、会場が静かになって聞き惚れていた曲でした。 なぜだかとっても泣けてきて、心に染み渡りました。TAKAさんの済んだ声がとてもとても生きていて。「morning whisper」のときのように、声がそのまま心に届くような、そんな曲でした。 「Subconsious Desire」 歌詞のせいなんだか曲のせいなんだか、これを聞くとHIROさんが主役のような気がしてしまうのは私だけかしら??がっっ、ライブでもとってもとってもHIRO主役っぷりが出てました!!(笑&主張!!)舞台中央で色気たっぷりにギターをひくHIROりん。 髪の毛総立ちなので、いつもほどに色っぽさは控えめですけどね、でも充分。立ってなくて、背中に零れてる髪の毛が揺れるのが、とてもきれいだなあっと思いました。 SHUちゃんの動きもとても・・・オトナらしかったです(?) 「With−you」 お馴染みのナンバーが出ると、やはりとってもみんな興奮!! 今回特別いいなっておもったのは、ラスト。 LEVINちゃんが立ち上がって、ドラムを鼓笛隊のように叩くの。 みんな沸いてました。で、最後ハットのほうを叩いて。 その間、プロモのように、KOJI&HIRO&SHUSEは後ろを向いてました。TAKAさんも後ろを向いて自分の体を抱き締めて。最近のライブでは、この構図になることがなかったなーーなんて思ってたので、とても懐かしいというか、かえって新鮮!! 「きつく抱き締めていたい」のところ、今回はSHUちゃん、自分のベースを抱き締めてましたよ。 「Magic Theatre」 今回のライブの目玉は何たってこれ!!これに限る!!! というか、これさえ聞ければもう何も言うことはない!この曲のためだけにチケットを買ってもいいくらい。そのくらいに存在感があって、見事としか言う言葉がない曲です。 本編真ん中くらいにやったのかなあ?? ついにこの曲がきた!!と思いましたから。最初か最後にやるとばかりおもっていたので、真ん中っていうのは意外でした。 11分という長さは全く感じさせなかった。というか、長く感じたのかなあ?? 一本の大きな映画を見たかんじなので(みんなが言ってるのかもしれない言葉でごめんなさい。でもこの曲聞く度に、いつでも映画見てる気がしてならないので・・・・)長くもあり、短くもあり、なのです。 最初LEVINちゃんがドラムから姿を消していて、それが気になってたりもしたのですけど(^^; 何か別の所で弾いてるのか!??とか。しかし、ドラムがはいるところ(最初はドラムがない)になったらぴょこんっと飛び出してきて、ちゃんと叩いてました。 最初のところは、HIROとKOJIエレキギターを弾いていたの。でもって、SHUちゃんがアコギ!!!(だよね??知識がないって悲しいわ。) とても貴重なものを見せて&聞かせていただいてしまいました。 コーラスはもちろんSHUSEとHIRO。4人(LEVIN以外)とも、手以外微塵も動かなくて、とてもとても荘厳。そして聞いている私たちも、動いてる人が一人もいないんじゃないかっておもえるくらい。私も微動だにできなかった。 聞き惚れていた、世界にはまっていた、っていうのが正しいかなあ? 自然とそうなってしまってて、びっくりしました。 曲の真ん中で、ドラムが「ドドドドドド・・・・・・」ってならすのがあるの、分かりますか?そこで何だか涙が出てしまいました。 鳥肌が立つのは最初からで。ここでももちろん全身に鳥肌立ったけど。 一瞬音がなくなる所では、会場からもなんの音も立たなくて。静まり返って、耳が痛くなりました。 みんなが感じてる感動を共有できたっていう気がした。 ラストの鈴の音は、LEVINちゃんが出してました。アルバムで聞くのよりもさらに良くて、曲の世界に更にはまってるっていう感じがしました。 (ただ、そのあとまだ曲が続いてるのに、終わったと思ってしまったのか、お客から声やら拍手やらがかかってしまったのがとてもとても残念です。アルバム発売してちょっとしかたってないから、きっと分からなかったんだよね??) SHUSEへのバースデーコール この日は3月18日、すなわちSHUSEのバースデーの翌日でした!! 勿論、アンコールの代わりにかかるのはバースデーコール!! (私がどうしても行きたかった理由の一つはこのせいなんです。SHUちゃんのお祝いをしたかった!!) 今までにかかったどのバースデーコールよりも意気投合していて、まさしく会場全体が一つになったかんじ。ここまで一緒に同じ歌が歌えたのって、本当に初めて。「white period.」の合唱くらいなもんです、ほんとに。しかも「SHUSE!!!」の絶叫。 いつもよりも早めにメンバーがでてきてくれたのも、このバースデーコールがとってもとっても素晴らしかったせいなんじゃないかな? SHUSEがもちろん最初に出てきて。言った台詞は 「昨日じゃ、ぼけ!!!」 最高。 勿論後で、「うそうそ。みんなありがとう!!」 って言ってましたよ^^SHUちゃんらしい一こまでした。 「前の時も大阪で祝ってもらってて、またこうして祝ってもらえて嬉しい」というようなことを言ってました。 そして後から出てきたTAKAと抱擁。 でもって次にKOJI・・とおもったらKOJI、ボケでTAKAを後ろから抱き締めました。で、「あ、間違え?」ってかんじで、SHUちゃんと。ここへきてようやくKOJIさんがとっても明るくなったような気がしました。なんとなく、最初のほうとても緊張した面もちだったんです。いろいろあったから、心配してたのかな。 LEVINちゃんとは、片手どうし、ぱちーんと手を当ててました。 HIROりんは、SHUSEにむかってまず一礼。 つんつんに立った髪の毛が、針のようで、SHUSEを刺してしまいそうでした。 SHUちゃんもおびえてしまって、あとずさり。 がっ、にっこり笑って両手を広げるHIROりんに、おびえつつもそうっと近寄って、ぎゅっと抱き合ってました。 その時の、客席を見ながら何とも言えない複雑な表情をしていたSHUちゃんがとても印象的! TAKAさんが「いいなあ、SHUちゃんはいつもライブのときで、みんなに祝ってもらえて・・」なんてぼやいてました。 「実はTAKAからも、プレゼントがあるんだ」(あ、どこかでTAKAさんがバースデーソングを歌って、会場みんなで歌ったのがあったんですけど、どのへんだったか忘れた・・・) と言って歌い出したのが「未来航路」!! 最初アカペラで、ギターとドラムがまざって。そしてベース!! KOJIはもちろん背中弾きよっっ><絶好調の証です。もう、いつもの元気なKOJIくん!! 最後のベースのところは、TAKAさん多めにSHUちゃんのベースを叩いてました! ダブルアンコール アンコールがおわってから、かかったダブルアンコール。これも会場が割れんばかりで。 広いホールもいいけど、こういう会館なんかだと、さらに一体感があってものすごくいいなあってことが分かりました。 最初は「南国」 そしてラストソング。「雪になって消えた二人」!!! アルバムの最後の曲であるせいか、このラストソングがまためちゃめちゃよくて。 弾けられるというよりは、まとまれるというか。最後に締まる歌だなあって感じました。 トリプルアンコール 何と何と、ラクリマ初(と、TAKAさんが言っていた)のトリプルアンコールがかかってしまいました!!本当に私も初体験だったから、びっっくりしたーーーーー。 でもね、ほんとうにすっっごくいいアンコールだったのよ。 いつまでたっても鳴り止まないっていうのはこのことを言うのねって。 拍手も纏まってたし、声もものすごく出てて、私がもしあのステージのカーテンの奥にいたら、走り出てしまうに違いないっていうくらいに素晴らしいアンコールだったの。 だから、その思いが通じたんだろうな。メンバーがまた出てきてくれました。 TAKAさんも嬉しそう。 「今回は、ひょっとしてラクリマ初なんじゃないかな?トリプルアンコールです!!」 「みんなの心に染み渡る曲をやるけどいいかなっっ!!??」 そして歌ったのが、なんとなんと「ねむり薬」!! ライブでやってくれたのを見たのは初めて。 1stアルバムを聞いて真っ先に好きになった曲だったので、本当に感無量でした。 静かな優しい曲なのに、ドラムはとても力強くて。その辺がとても不思議な曲ですよね。 子供の声のコーラスはTAKAさんがやってました。 そして、しっとりと終わったあと、みんなでステージの前に出てきて、礼!! 大きな拍手につつまれました。 そして去っていくメンバー。 最後にのこったのはHIROとKOJIだったのですだけど、HIROさん、ぴょこんってステージから飛び降りてしまいました!!びっっくりしたーーーーー。 客席ダイブっていうわけじゃないのだけど、(ステージと客席ってば開いてるから)最前にいた人、かなり間近でHIROりんを見たってことなんじゃないかなあ??すごすぎ!! ほんの一瞬で、さっさとステージにのぼってしまったけど、HIROりんの心は通じたよってかんじでした。 ライブが終了すると、かかった曲は「Dear Natural」。 帰ってしまうのがもったいないような、いつまでもそこにいたい気のするライブでした。 戻る |