ライブレポート
KOJIさんのソロライブ2弾です。 1部に参上いたしました。番号は47番〜。六本木は良く晴れていました。(^−^)KOJIさん、晴れ男かな? 今回のスイート・ベイジルKOJIオリジナルカクテルは、「SAKURA」と「BLACKSTONE」、「Primary Colore」、そして「ダージリンティ」でした。SAKURAは名前つながりで、にやりと喜びましたとも。BLACKSTONEは、ブラックチェリーを使った黒いお酒だそうです。 私はPrimary Coloreを飲みました。というのも、これはノンアルコールだったからです(アルコール苦手)。酸味のあるパイン風味の味で、とてもおいしかったです。滋養カクテルと書いてあったので、どんな味かと覚悟して飲んだのですが、意外に普通においしかったです。 ダージリンティは、最近KOJIさんがブログではまったはまった、って書いてらしたので、お店の方が気を利かせたみたいですね〜。素晴らしい! あと、ジャスミンのプリンとかいうのを食べたのですが、これがむっちゃくちゃおいしかったです!ほんのりとジャスミンの味が薫るんですよ〜〜。美味でした。 3時ちょうどにスタート!会場はうっすらと暗くなり、メンバーの皆様が入場されます。そして楽器を持ち、ちゃらりら〜♪と音楽スタート!と、スポットライトがあたりまして、KOJIさんの登場です! 声を上げるとか、そういう雰囲気ではない感じのお店なので、今回はKOJIさんの名前を呼ぶ声などはありませんでした。しかし歓声と、拍手。 KOJIさんはさらっと会場を見渡してくれて、ギターを担ぎ、演奏をスタートさせます。 最初は「White Horse」でした。爽やかな疾走感漂うこの楽曲、第一番目には持って来いですね★ KOJIさん、本日は髪の毛にパーマネントを当ててましたよ(笑)これについては、後でMCにて自分ツッコミを入れているので、私からの突っ込みは無しでいきます。 それから銀のネックレス(トップはどんなものか分かりませんでした)、白い長袖Tシャツ(グレーで文字が細かく入っていました)に、長袖の上着を羽織っていました。ジーンズと対になっている様子で、白や赤のキラキラしたストーンが、あちこちにちりばめてあるデザイン。KOJIさんたら、派手な衣装着てらっしゃるわ・・・!!ドッキドキです。 かなり前のほうで見れたので、表情もバッチリ見れました。 最初硬い表情をしてるように感じられたのですが、始まって2分くらい経ったときでしょうか、KOJIさんが顔を上げて、会場をふわっと見渡したのです。その時の柔らかな笑顔といったら・・・!! 素敵でした。 この笑顔を見たかったんだ。 そう思えました。 うーん、ライブ中の笑顔は、色々な書類があるとおもいますが(「気持ちいー!」とか、「楽しい〜〜!」とか)KOJIさんの笑顔は、他の誰とも違って、なんというか・・・自分に向けてない感じがするのですよ。周囲の人に、「投げかけてる」っていうのかな・・・「降り注いでいる」っていうんでしょうか。女神の微笑み?みたいな。(いや、決して女性的なことを言いたいのではなくて・・・神様だと変だから女神様って書いただけであります。ほんとに) 「お恵みありがとうございますだ〜〜」と、涙して膝まづきたくなるような。そんな一種神々しい笑顔だな〜〜と、思います。うっとり。 この時に抱えていたギターは、茶色いものだったのですが、途中替えることはありませんでした。ずっとこのギター。前回の青いギターがまた見たかったのだけど、それはまた後でってことで。 時折周囲を見渡しては、にこっとして、ギターに集中!みたいな。曲の後半は、ギターに集中していたようにお見受けしました。 そしてKOJIさんは、今日も風に靡いていました・・・(^−^)ここ重要。足元から立ち上っているのかな?風が、髪の毛を揺らしていました。いつもよりは控えめだったかな。 2曲ほどやってから少し休憩。すでに汗が、ぽたぽたとこぼれていて・・・演奏中に、光る粒が舞っていました。う〜〜ん、綺麗。 そしてやってきました。MCのお時間です。かなりこまめにMCを取ってくれていました・・・頑張るなあ。 「え〜〜・・・この時間が、やって来てしまいました。」 場内、笑い声です。そりゃそうだ(^−^)私も笑ってしまいました。KOJIさんは、前回よりもさらにてんぱっているといいますか、挙動不審といいますか、じたばたしていました(^−^)そんなところも微笑ましい・・・。 「あっ、そうだ、これを言わなくちゃ。えーっと、皆様ようこそお越しいただきました。KOJIです。」 しょっぱなっからこれですから。(^^)それにしてもみんなの視線がとても暖かです。 「今日も、たくさん・・・ジタバタしてる俺を見て頂こうと思っています。」 ギター弾いてる姿じゃないんかい(ツッコミ) 前回のライブをおさめたDVDが、発売になったばかりでして、それを見たばかりの私としては、ほんと、またじたばたしているな〜〜と、懐かしむ気持ちいっぱいで聞いておりました。 「今回のライブをすることが決まったのがね、1月のころなんだけど・・・凄く不安で。スタッフの人に、『どうですか?』って聞いてみたら、『大丈夫、9割くらい売れてるから』って言われたんだけど・・・3日前くらいからね、えーと今日ここに立ってみたら、お客さんが誰もいなくて・・・そう、そこ!その位置に(と1階前寄り真ん中あたりを指差す)一人、金持ちそうな女の人が座ってて・・・『私が全部買い占めたのよ。』と、言っている夢を見ました・・・・。 しかも、3日連続で!! ブログとかで、チケット届きました〜〜とか、書き込んでくれるのを見ていたんですけど、それもその人が一人で打っているんじゃないかなあ・・・・って。でも、こうやって皆が来てくれて、嬉しいです。皆様あっての俺たちなので・・・。」 何の話をしだすのかと思ったら! 「私が買い占めたのよ」っていうのは、KOJIさん振りつきで、可愛かったです。(><)なんつうか、KOJIさんはアメリカだとナイスバディな金髪のおねえちゃん、とか・・・想像の中の女性像がとても大雑把で、「らしい」と思います。 やっぱり心配なものなのですね・・・赤裸々だわ、KOJIさん。 「えーと、次の曲行っていいですか?え?えーと・・・」 場内、少し微妙な空気。もっと話して欲しい〜〜って念が飛んでました(笑) 「あのね、俺、空気読めないからごめんね。次、行きます。」 ごめんね、って言うKOJIさんの可愛らしいことといったら・・・!!もうびっくりですよおじょうさん。やられましたっ。空気読めなくても、まるっとお許しです!とーぜん、ゆるしますとも。 2曲くらい演奏してくれました。岩見さんの曲と、あとBLACKSTONEだったと思うのですが。 BLACKSTONEが始まる時、前のライブでもそうでしたが、岩見さんにつつつつ〜〜〜っと近寄るKOJIさんが見れました。(^−^)その寄って行き方が、わざとらしいといいますか、「そこまで寄るのかよ!」と突っ込みを入れたくなるような、あからさまな寄りっぷりで・・・ナイスです。 とても注意深く(笑)始まりました。 そして優しく、優しく時が過ぎた・・・と感じました。この曲聞いていると、とても優しい気持ちになれます。そして、元気付けられる。勇気付けられる。明日への糧。将来へ向かえ。そんな感じ。KOJIさんの優しい雰囲気が、そっと背中を押してくれるような、そんな感じ。 フレーズがむちゃくちゃ高度なので、「すごいな〜〜よく弾けるな〜〜」と、弾いている手を凝視しちゃいました。ギターの知識は授業で習った程度しかありませんが、やっぱり凄いなって思います。KOJI凄い! 2曲くらいやってから、またMCです(^−^)にっこり。 しばらく後ろ向いて、タオルで顔をぐしぐし拭いてから、くるっとこちらを向いてくれます。 「えー・・・・この時間が、やってきました(笑)」 またその言葉を使ってます。場内、笑いに包まれます。 「え〜と、最近何をしていたかとか、知りたいですか?・・・知りたい、よね?(弱気)」 何でそんなに弱気なんだ〜〜〜〜!!!?? 困ったようにマイクに向かうKOJIさん。勿論聴きたいですとも! 「えーと、曲を作っていました。プリプロしたり。プリプロって分かる? あのね、けむナビっていうののコラムで、一言メモみたいなのがついているんだけど、あれでプリプロも書いた・・・よね?なんか、もうネタが無いっていうか、いや無いって言っちゃうとアレなんだけど、何を書いて何を書いてないか、分からなくなっちゃったんだよね。」 たしかに、3年近く連載をされているので、そこで何を書いたか・・忘れるよなあ(苦笑) そこで、プリプロの説明を丁寧にしてくれるKOJIさん。間違っていたら嫌なので、あえて描きませんが、レコーディングのための前段階、みたいな説明でした。 「プリプロを、ずっとしていました。それで・・・あっ、告知していい?」 多分ここで言ったんだと思います。とにかく、他の話をしているうちに、突拍子も無く始まった告知。という印象でした。さーーすがです〜〜〜(^−^) 「・・・ジタバタしてるでしょ?俺。」 してます、してます。 「ずっとジタバタしてます。それで、そのけむナビのコラムが、紙から、インターネットになるのね。それにあわせて、それまでのをまとめた本にすることになりました。それで、追加で書いたり、生い立ちなんかも書いていこうと思います。 ・・・あんまり、自分自身を振り返るってことはしていないんだけどね。どんな曲を聴いてきたかとか、そういうのを書こうと思っています。 もう、注文もできるんです。」 そんなかんじで。「フロッピーディスク買ってください!」に続く、第二弾です。楽しみです〜〜 「・・・それで、何の話だっけ?」 飛ぶ飛ぶ。 「そう、プリプロをしていてね、何のためかっていうと、新しいバンドのために、動いています。 まだ、はっきりしたことは言えないんだけど・・・・今年中に、全国をまわれるようなツアーをしたいです。 大人の事情っていうのが、たくさんあってね」 大人の事情、に反応してあちこちで笑い声がおきました。 「昔は、もっとたくさん大人の事情っていうのがたくさんあってね・・・あれを言っちゃいけないとか、これはダメとかいろいらって・・・こっちはもういい大人になったので、そのへんが」 少し緩和されました、とかそういう話をしていたと思います。そーかそーか、KOJIさんも成長したってことなのですね。(笑) 「何もトラブルがなければ、みんなに報告できると思います。でもそれは、大人の事情なので、みなさん・・・黙っててくださいね。」 クチに指を持ってきて、「しー」のポーズ。う〜〜ん、このポーズにめっぽう弱いんだ〜〜 「それから、あとは・・・パーマをあてたりしてきました・・・」 ここで、どっと笑われるKOJIさん。私はよく「パーマントあててくる」って言い方をしていますが(ギャグで・・・)とりあえず、「あてる」って表現は古いですよね。(^−^) 「一応、これでも、表参道のカリスマ美容師にやってもらったんですけどね・・・。」 その日のKOJIさんは、金髪で、ふわっふわのパーマネント。(笑)昔、JUMP!!のころかな?パーマでしたけど、あれより少し短い感じかしら。全体の印象は変わらないのですが、ふわふわしてるな〜というかんじであります。 「人ずてで紹介してもらって・・・予約とかもしてもらって、その時VIPルームがあるよ、って言われたんですよ。で、最初に聞いたのが『VIPルームだと、高いの?』(会場、大笑い)『同じです』って言われたんで、『じゃあ、VIPルームでお願いシマス!!!』って。」 KOJIさんの、庶民派と言われるゆえんが垣間見えます。ああ可愛い。おかしいです。 「そこは、芸能人の方とかもいらっしゃるらしくて・・・」 KOJIさんはゲーノー人ではないのか?? 「行ったら、ここのフロアの半分くらいの広さに、椅子が一つ・・・・いや二つかな?あって。でも一つ埋まると、もう一つは使ってないらしいのね。」 ここのフロアは、大きめのライブハウスくらい大きいですよー。そこの半分って・・・どんな大きさだ。しかも表参道。 「広い部屋に、椅子が真ん中にぽつーんとあるのね。(場内、笑うしかない) で、どうしますか?って聞かれて・・・・『おまかせで!!(力強く)』 そしたら、銀紙とか当てられてね・・・うん、皆の方がよく知ってるよね、あの姿になりました。 その姿をね、この辺の斜め上から、一般の人たちが見えてるんですよ。・・・目とか合っちゃって。凄い見られてるなーって。あの、ロットっていうの?くるくる巻かれるやつ。あれをたくさん巻かれて・・・・女性の人たちは、よく巻かれて、あの・・・恥ずかしい姿でいるのを良く、通りとか歩いていて目撃したりしてるんですけどね、その状態ですよ! 『他の人からは、見えませんから』って店の人は言うんですけど、『いや、目ぇ合ってるし!!』って。かなり、さらし者でしたね・・・」 と、そんな楽しい話をたっぷりしてくれてから、 「あの〜・・・髪型には、触れないでおこうって思ったんですけどね、何か言われるの怖いから・・・言っちゃいました。」 あ〜〜笑った、笑った。 これはブログにかいてあったあの店ですよね、KOJIさんが訪問したときに「ここは髪とか切ってくれるところですか?」って聞いたという・・・ああお茶目すぎです、KOJIさん。最高です。 この辺から、曲とMCの順番を全く覚えていないのですが(いつかKOJIさんがセットリストを発表してくれるに違いない)、この辺でカクテルの話をしてくれました。 「今日のカクテル、皆見てくれた?SAKURAっていう名前のカクテルと、BLACKSTONEっていうカクテル・・・・これ、俺の名前だ!!」 嬉しそうに、にっこり笑いながら、腰に手を当ててます。う〜〜ん、最高。 「あと、Primary Coloreっていう・・・ほんと、ここの人たち、俺のブログをすごくよく見ててくれてね、滋養カクテルを作ってくれました。 俺もさっき後ろで飲んできたんですけど・・・たくさん飲むとダメだから、一口ずつね。」 と、指で「ちょこっと」ってやるKOJIさん。 「うん、おいしかったです。皆さんも、この後休憩が入るので、飲んでください。 それではまあ、あと2曲・・・聴いて下さい。」 「Deep Blue Sea」と「GREEN BACK」は続けてやってくれました。GREEN〜は、アルバムにあるイントロはやはり省略して、突然力強く始まります。うお、かっくいい!ってかんじ。 ギターのネックを持って、ぐいっと引き寄せるいつものスタイルが見れました(^−^)かっこいいな〜〜〜と、ひたすらうっとり。 休憩に入る直前に、岩見さんとのトークが聞けました。 「・・・なんか俺、凄い(トーク)飛ばしてる?」 ちょっとしゃべりすぎたかな、みたいなかんじで、不安そうに尋ねるKOJIさん。岩見さんは、ずーっと椅子に座ったまま、黙々と演奏してくださっていたのですが、それを振られて、マイクをたぐりよせて 「・・・・うん、まあね。」 と、ぼそっ。 それを受けてKOJIさん 「あれ?キャラが違うなあ〜〜!さっきまで、裏では・・・」 岩見さん「いや、こういうキャラで行こうと思って・・・」 何か、前回のライブでもそんなことをおっしゃってましたよね・・・。そして、前回のライブは見事「岩見節」を聞けたと思っています。かなりハジケたおじさまでらっしゃいます。 「岩見さんはね、今日のライブ凄い気合はいっているんですよ。こう見えても・・・裏でね、どの服にしようかって色々悩んでいたの。」 ちなみに今日着ている衣装は、茶系で、柄が控えめにはいったおとなしいかんじのおじさまスタイルでした。 そう言われた岩見さん、 「君は・・・ちょっと、光りすぎじゃない?」 KOJIさんにツッコミ!!白や赤のキラキラした石が、確かに光ってます。 「えっ・・・光りすぎ?」 「天の川みたいだよ。」 うまい!!みんなも大笑い。 「いや、ほら、みなさんが・・・乙姫様だから。」 KOJIさん・・・(涙)あのKOJIさんが、随分オトコマエな言葉を自分から言うようになって・・・・ほろり。(涙) 会場はたくさんの拍手に包まれました。皆様もそう思ってらっしゃったのでありましょうか。 「じゃあ、暫くの間休憩ね。」 と、前半終了〜〜〜!! ほんの15分程度だったでしょうか、トイレ休憩が終わりまして、後半がスタートします。 休憩あけたら、すぐにメンバー紹介が始まったと思います。 最初は、岩見さん。 K「・・・さっきね、岩見さんにはダメ出しをされました。ダメ出しっていうか・・・・ あのね、休みに入る前に、あの服が、天の川みたいだって言われたじゃない?その時俺が、『みんなが乙姫様だから』って言ったでしょ、あれ・・・織姫さまだよね!! 乙姫って・・・浦島太郎じゃん!!」 大笑い!!(^0^)休み明け早々に、大いに笑わせていただきましたっ。 つーか、私ぜんっぜん気づかなかったんですけど!!普通に、KOJIさんの成長っぷりに涙しちゃってたんですけど。(上記参照)くそうっやられたわ。 「あの前半の、長い間・・・これだけだよ、ダメ出しされたのって・・・『さっきのさあ』って。」 曲とかじゃなくて、乙姫様をダメ出しする岩見さん。最高です。 「じゃあ、メンバー紹介しようか。えーと、誰からにしようかな・・・年の順からいこうか、岩見さん、俺の師匠です!」 「年の順って・・・それ辛いなあ(笑)」 なあんて言いながらも、ぺこっと挨拶してくれる岩見さん。素晴らしいギターを聴かせて下さっています。さすが、師匠です。ししょ〜〜!!!(ちからいっぱい叫びたい気持ち) 「石川さん。」 後ろに立っていらっしゃる、ベースの石川さんです。緑色のTシャツに、黒い長Tを合わせてお召しでした。この方のベースも、かなりしびれます。そして「年の順」と言われて、かなりうろたえてらっしゃいました。ははは。 「この人はね、凄い人なんですよ〜・・・」 とKOJIさん、石川さんをご紹介しようとして、前に向き直ってマイクで喋り、くるっと後ろを向いて石川さんを見ようとしたのですが・・・ 「あっ、違うこっちだ」 石川さんのいる左後ろじゃなくて、右後ろを何故か向いてしまい、慌てて振り返り直す、という・・・天然っぷりを発揮。天然です!!天然がここにいる〜〜!! 「えっと、この前も音入れしている時に・・・『その日はレコーディングがあるから、19時からで』って言われたのね、それで石川さんが来て・・・誰のだったんですか?って聞いたら、幸田來美のレコーディングだったんだって!」 今をときめく人の名前が出てきたので、会場も「おお〜〜〜!!」となります。 「で、俺と土方君とで、『ノーブラでしたか?』って。」 笑いが起きました。うん、正しい質問事項だ!!って・・・・君達は中高生か!?(笑)いつまでたっても若いKOJIさんに、乾杯★ 「『そんなわけないだろ』って言われましたけどねえ・・・ほんと、そんなかんじで、石川さんのベースは、きっとみんなも、必ずどこかで耳にしているはずです。」 石川さんは、誉められてちょっと照れてらっしゃるようすでした。ベースのネックが、すご〜〜く長いんですよ。そんなに小さい方ではないはずなので、よっぽど長いネックを使われているんだろうなあって。 あとおヒゲが似合う、素敵な方でした。 次はキーボードの小池さんを紹介します。いきなりKOJIさん、 「鈴木さんです」 って紹介します。ん??会場も「?」となっていると、 「ごめんね分かりにくいこと言って。・・・みんな、『ラーメン大好き小池さんの歌』って知ってる?」 はーい、と手を上げながら聞くので、思わず私も手をあげてみる。 「ああ・・・お年を召した方中心に・・・」 こら!!(怒笑)KOJIさん〜〜!! で、なにを言いたかったのかその後の日本語が崩れたのでわからなかったのですが、小池さんがちょっと関わってるみたいなかんじでした。下宿先に居た小池さんが、どーだとか・・・なんだったんだろう。 最後は土方くん。 「千葉の星!!」 また言ってます。前回も、確か千葉だ千葉だと言ってました。 「ほんとに・・・ねえ、いいやつなんですよ、なんでこんな頭してるんですかね?」 ちょっとドレッド風で、てっぺんでひとつにしばっていて、長い髪形でした。確かに、悪っぽく見えます。 「こんなナリですが・・・すっごい、イイヤツです。シャイなんだよねえ・・・凄いシャイで。この中で一番。若干、24?5?・・・25歳なのに、素晴らしい腕で。今度のバンドでも、石川さんと土方くんには力を貸してもらうことになると思います。」 と、みんなで拍手〜〜! ちなみに土方さんは黒いタンクトップを着ていたのですが、後ろを振り返ったら、どうやらマリファナの柄がついていたみたいです(友達談)なにい〜〜(笑) そんなわけで、外見は悪そうに見えるかもしれませんが、KOJIさんが言うくらいだから、きっと良い人です。(^−^) 最後はお決まりでしょうか、ちょっとためらってから、自分を指差して・・・ 「えと、KOJIです。」 笑。(^^) そしてもう一人、前回でもおなじみの女性サックス奏者、Naohちゃんを呼びます。 Naohさんは出てきて、親指突き上げてにこっと笑っていました。黒いタンクトップを着ています。 「彼女は、凄いんですよ・・・単身アメリカに行って、音楽一筋でチャレンジしてきて・・・」 Naoh「二度目ましてのひとが、多いような気がします。お久しぶりです!」 前回よりも、ものすっごくアネゴ肌を前面に出しているような感じがしました。KOJIさんのことをとても気にかけているお姉さん、っていう雰囲気?みたいな。 「彼女は今日、服の柄を俺に合わせてくれて・・ちょっと後ろ向いて?ほら、STONE、って入っているのを着てきてくれました。」 くるっと後ろを向くと、右上の背中部分に、ピンクの○が付いていまして、そこに黒地で「STONE」って・・・可愛いデザインです。 Naoh「さっきなあ、前半は出番が無かったので、二階で見ていたんですけど、あ〜〜〜・・・ジタバタしてるなあって。いい具合にジタバタしとったで。」 ばりばりの関西弁です。彼女が加わった時あたりから、KOJIさんもつられて何度か関西弁を出してしゃべっていました。 KOJI「前に、バンド辞めたころかなあ・・・色々お世話になっている、土屋さんと会ったんですけどね、その時言われたのが、『じたばたし過ぎるな』ってことだったんですよ。その時は、全然意味が分からなくて・・・・え?今じたばたせんで、どうするの?って思ってたんですけど、やっと最近わかりました。 人間の一生っていうのは、ノートに全部書いてあるんだって。だから、それをなぞっているのが人生で・・・俺が今日、ここでジタバタしているのも、既に書かれていることで。だから、どんなにジタバタしても仕方ないから、し過ぎるなよ、っていうことだそうです。 ああ、いい言葉だなあって思って。でもそのノートには、俺は相当ジタバタするって書いてあるみたいですね。」 そんな話をしてくれました。ノートって、デスノートのことかと思った(笑) まあ、KOJIさんがしゃべりながらジタバタするたびに、Naohさんが突っ込みをいれるようになりましたが。 「な?ジタバタしてるやろ?」って。(笑)2回くらい突っ込んでました。つっこみたくなる人材ですもんねえ・・・しみじみ。そんなわけで、すっかり「しっかり者で仕切りやのお姉さんと、天然ボケ炸裂の弟」となっていましたとさ。(年齢差はわかりません・・・多分、Naohさんは若いんじゃないかしら) この辺だったでしょうか、KOJIさんが 「こうやってみんなを見ているとね、ほら、ハリー・ポッターの・・・大きな教室で、ご飯食べるみたいなシーンに見えてくる。」 って言い出します(笑)ダンブルドアKOJI?(笑) 机が、縦にずらーーって並んでいるので、そう見えるのでしょうね。 「こうもりやったっけ?ふくろう?そうや、ふくろうが飛び交ってて・・・天井には、蝋燭が浮かんでて、っていうあのシーンな。」 すると2階席の人が、なにやら叫んでます。聞き取れないKOJI、ちゃんと2階を見上げて聞いてあげています。優しい・・・ 「2階の人は、人間じゃないんですかー?」っていう質問でした。ああなるほど。 KOJIさん、「そんな難しい事を言われても、答えられないです。」 と返してらっしゃいました。 確かに!!(苦笑)これは、答えにくい投げかけでしたね。KOJIさんの答えが、逆にうまいっ!と思ってしまいましたとも。上手になりました。(^−^) Naohさんを交えて、一曲披露です。すっごく素敵な曲・・・!!途中、KOJIさん・Naohさん・岩見さんと3人並んで、それぞれがソロのような曲を弾いている場面があったのですが、それなんてもうもう!!最高でしたともっ!! 「岩見さんや、Naohちゃんはアドリブがすごくうまくてね・・・・そういう世界に居た人たちだから。すごいでしょ?俺はずっと、作られた曲に沿って弾いている・・・っていう世界に居て。初めて、アドリブって言う世界に触れたところなんですけど、ほんとに凄いですよね?」 というような話をしてくれました。そうか〜KOJIさんはアドリブは無かったのか。ライブの最後の曲で、ぐわ〜〜っと伸ばして弾いているのは、あれはアドリブとはちょっと違うんですね、きっと。なるほど。 岩見さんが、このへんでNANIWA ex.でライブをします、というような告知をしていました。 「4月27日。7(しち)って言うと、関東の人?7(なな)って言うと、関西?しちしちしじゅうく、や・・・俺。」 岩見さんのテンポもまた、ちょっと独特です(笑) K「もう49歳なんですね、岩見さん。見えないな〜」 ささっとフォローを入れてくれるKOJIさん。そうか、岩見さん、自分の年のことを言っていたのか!!(気づくの遅)たしかに49歳には見えない、若々しいギターです。 このへんで、Naohちゃんが 「アドリブのあとは、拍手が欲しいねん。寂しいな〜〜って。」 と一言。は、拍手ですと!? 岩見さんがすかさず、「ここにいる人たちは、そういう雰囲気にはなれてないだろうからね・・・ライブハウスとは違うから。」 って言ってくれます。うん、ライブハウスでは、演奏の途中で拍手とか、殆どあり得ないですもんね。うるさいわ、演奏聞こえないだろ!?みたいな風潮ですよね。バンドの人のブログで、演奏中に拍手しないでほしいっていうのを読んだことがあります。特にLa’cryma Christiは、最後の一音が終わるまで、静かに聴いている・・・っていうタイプですから。というか、拍手とかしてる暇無いというか・・・じいいいいって、凝視しているのに忙しいんですもの(笑)もうね、動き一つ一つ、見逃してなるものか・・・・って、思っちゃう。目が乾燥しきってしまうほどに、目を凝らしてみちゃう。それがバンド?(笑)みたいな。 まあ、そんなわけで、次の曲はアドリブがあったら拍手しようなって事になります。 KOJIも、 「じゃあ、次の曲はバラードなので、その次に。」といいます。。 そして「聞いてください、Chocolate Box」 サックスの響き渡る、綺麗で大人な曲が響きます。演奏前に、この曲だったとおもうんですけど、「フレーズが難しいのを作るって、岩見さんに言われました」って言ってたとおもいます。KOJIさんは、最初のギターフレーズをとても凝っちゃうみたいで。(^−^) で、次はいよいよアドリブのある曲。 「じゃあ、立とうか。」とKOJIさん。全員が規律します。 「これがまた、ハリー・ポッターの食事の時の、『起立!』みたい・・・」と呟いてて、笑わせてくれました♪ハリー・ポッター好きですね、KOJIさん。「気持ちをココロにして見て欲しい」っていう名言を残してましたもんね、昔。(ほんとは「気持ちを子供の心にして」みたいなことを言いたかったらしい) この曲が、とにかく圧巻でした!最高でした!! 元気で、弾けてて・・・KOJIさんも、スピーカーに足を乗っけて、ぐわーーーってかっこよく反って演奏!あちこち動きながら演奏してくれて、その度に前身が見えたり、(テーブルがある関係で、ぽっかりと前身が見えるスポットがあったりするんです)頭だけになったりしましたが(笑)、いろんなKOJIさんが見れました〜〜!! で、アドリブ!KOJIさんのアドリブ、私は凄く好きです。技術的な面って全然分からないんですけど、なんというか・・・KOJIさんの中の、「ギターが大好きだ!」っていう思いが、ほとばしっているような気がして。元気良くて、生き生きしてて・・・何て楽しいの!なんて幸せなの!!って思ってしまう。全身全霊でギターとぶつかっているような・・・若々しい!っていう勢いが感じられるんです。 勿論、岩見さんやNaohさんのアドリブも素敵ですが、普段の演奏をあまりしらないので、「あ〜アドリブだ〜」というのがよくわからないという・・・(苦笑)すみません。 汗がきらきら光っているのも、とても印象的でした。 アドリブの後は拍手!初めての経験で、どうしたもんかと思いましたが、うん、上々の拍手が鳴り響いたんじゃないでしょうか!? そしてアドリブの時って、「終わるよ〜」の合図みたいなのがあるんですね。KOJIさんが、ぎゅわ〜〜〜んとかっこよく決めた後に、ぐいっと大きく腕を上げて、ポーズしているシーンがあったんですよ。ほどなく1小節くらいでアドリブ終了していたので・・・きっと、あれが合図だったんだなーと思いました。 また、KOJIさんがあれやこれやと小道具を出してきて、音を出している姿が見れました! これはめずらしい・・・・なんだろう?浣腸みたいな(たとえが悪すぎる)形の、ぷくっと膨れた部分を押すと、尖った先から空気が出てきて音を出す、みたいな道具を取り出してきまして、曲の端々でマイクに向けていました。絶妙で★可愛かった〜〜〜 最初、ちょっと照れながらやっているところがまた、なんともかんとも。 さらに、小さなタンバリンを取り出してきまして・・・パンパンシャラシャラ鳴らしてて、どうしようかと思いました。もう、可愛すぎです。メロメロです。KOJIさんの大きな身体に、タンバリンっていうのがむちゃくちゃ小さくて、可愛らしくて、どうしよう・・・・せんせ〜〜!ってかんじです。保父さんみたいです。 タンバリンを左手に持ったまま、ギターを弾いたりしてて・・・いやあ、何かそんなKOJIさん、初めて見たよ・・・って思いました。演奏を、心から楽しんでやっているんだな、って思いました。そんなKOJIさんを見れて、私もとても楽しかったし、幸せでした。 この辺で、Naohさんは退場しました。 そんな楽しいときもあっという間に過ぎ、 「次が最後の曲です・・・」 あああ。(><) 「・・・って言うと、みんな『え〜〜〜っ』て言うよね・・・それがあの、笑っていいとも!の、『それじゃお友達紹介して』の、『え〜〜〜』に聞こえてきて、ちょっとな〜いやだな〜〜って思ったりしていたんですけど・・・ アンコールの曲とかも、一応用意はしてあるんで、呼んでくれたら出てきます・・・って、催促しているみたいですね(笑)」 催促してます(笑)でも、みんなアンコールする気満々だから、大丈夫です。 「これは、最後に演奏しようと思っていた曲です。」 と、始まった曲・・・ものっすごく長かったです。いつまでもいつまでも、演奏してくれている・・・って気がしました。嬉しかったです。(終わると、早いなって感じるのですが、そういえば・・・って思い返してみると、長い曲だったりするんです。不思議。) これもまた、一人一人にソロが用意されている感じの曲でした。今回は、ベース・キーボード・ドラムにもちゃんとソロがつくられていまして、見せ場は充分!! それで気づいたのですが、ほんと〜〜〜に、皆さん素晴らしい演奏家の方々ばかりです。かっこよかった〜〜〜!! ドラムソロの時は、ちゃんとKOJIさん端っこに避けて、ドラムを見せてくれていました。キーボードの影に隠れてるKOJIさん・・・を、つい追ってしまうのは、ファンだからしょうがないっていうことで。(笑) 最後の曲が終わってしまうと、割とあっさり中に入ってしまうのですが・・・・そこで勿論アンコールがかかります。手拍子のアンコールでした。これでいいのかな?と思いながらやっていると、ものの数分でKOJIさんが出てきてくれるじゃありませんか!(トイレに行った人が、間に合わないほど早かったです。キンキキッズか!?) 「いや〜〜・・・・出やすいね。(笑)ありがとう。」 汗はひいたのだろうか?と心配になるくらいに、早かったです。素晴らしい。 「・・・じゃあ、最後に、やろうとおもいます。」 しーん。 さっき「いやだな」って言われたので、「え〜〜〜」は誰も言いませんでした。すると、 「・・・やっぱり、何も言われないのも寂しいなあ・・・」 とKOJIさん(笑)どっちやねん!(^0^)言ってしまった手前・・・と、KOJIさんも照れくさそうでした(^−^) 「用意してきた曲っていうのは、えーっと、今日、小池さんがいるので、ぜひ二人でやってみたいと思っていた曲です。あの、「俺が作ったぞシリーズ」の・・・って、そんなシリーズあったかな?(一人ボケツッコミ)まあ、その中でも、特に小池さんと何度も何度もプリプロして、やっと仕上げた、思いいれのある曲です。聞いてください。・・・・・『永遠』。」 うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・涙出た。。 じわ。 って。 小池さんが、最初キーボードで、イントロを弾いてくれます。もうそこで・・・後ろのカーテンから、TAKAさんが出てくるかと思った(笑)なんつって。 いや、もうほんとにね、この時は最高にシビれました。 メロディーラインは、KOJIさんが弾いていて・・・ラクリマのときに弾いていたソロになると、そっちに以降する、みたいな器用な弾き方をしていました。そういう見せ方もあるのね、みたいな。 そして改めて、キー高いなあ・・・って思いました(笑)高すぎだよ!!よくこれを歌わせたよ!!ほんとに(笑)笑うしかありません。いやあ、すごいすごい。 KOJIの左手、殆どギターのボディの近くに居っぱなしだったもん。 こんな曲をよくぞまあ・・・歌ってくれたなあ、と、TAKAさんを尊敬。そして思う、ほんとに良い曲だ。綺麗な曲だ。だから、歌ってくれたんだなあ、と。そう思いました。KOJIさんを、尊敬。 この曲が終わると、どうしていいかわからなかったけど、とにかく拍手!!拍手!!!! 「・・・本当に、思っていたことを全部、ちゃんと伝えられているか、不安なんですけど・・・今日ここに立って、みんなが聞いてくれて、嬉しかったです。・・・ありがとう。」 すっごく優しい声で、『ありがとう』って言ってくれました。すごく優しい声で・・・。こんな優しい「ありがとう」、勿体無いよ。ほんとに勿体無い。 「それで、みんなが俺を待ってくれている理由・・・俺に期待してくれていることって、何だろう?って考えているんだけど、それは、きっと『いい音楽をつくること』だと思うんです。 だから、これからももっともっと頑張って、たくさん作っていきたいと思ってます。 近いうちに、発表できると思うので、待ってて下さい。」 そう言うと、両手で手を振って、にっこりと笑いながらKOJIさんは去っていってしまいました。 最後にドラムの土方さんが、とても丁寧にお辞儀をして、去りました。 終わってみると、あっという間です。2時間半くらいだったかな?途中休憩挟んで、そんなかんじです。 胸いっぱいに、感動を頂きました。幸せだ〜〜って、思いました。ありがとうございました。 KOJIさんの「ありがとう。」が、今も心に響いています。あんな風な言葉の言える人に、私もなりたいなって思いました。誰でも言葉には出来るけど、そこに乗っかってる「心」の大きさ、響き、強さ、が、KOJIさんは誰よりも見事だと思うんです。そんなところを、いつも尊敬しています。 あ〜〜〜ギターいっぱい聴けた!KOJIさんをいっぱい見たっ!幸せだあっ!! おわり 戻る |