2002年最後のライブは再びKinkikids。だんだん恒例になってきたような気がして、嬉しい限りです(^−^) 東京ドームは3時から大混雑でありました。 ドームに行く前に、映画「MOON CHILD」の写真展を見てきたのですけど、そのときすでにあまりのすばらしさにお腹いっぱい状態。hydeが!!何なの、あの可愛らしさ!綺麗さ!この世のものとは、とても思えません!!ロン毛なんて見せられてしまうと、全くもって中性的で神秘的で、「輝いているよ・・・眩しいよhyde・・・」ってなかんじになってしまい、目を開けていられないほどで!!(いや、実際は凝視してしまうしかないのですが) 勿論Gacktも最高にかっこよかったです。クールでダンディでかつ繊細。 むふー、ええもん見たわ。そんな感じに幸せいっぱいになっていたものですから、正直これからライブだぞ、っていう気分になかなかなれなくて(苦笑)どうしよう、とか思っていました。しかあし、そこはもう心配ご無用!さすがはKinKi、ってかんじで(笑)会場に着いて、人の列を見ていたらどんどん気持ちが昂ぶって参りました。 グッズ販売に貼ってあるポスターなんか見たりしたらもう、大興奮v うーん、お肌ツヤツヤでなんて綺麗なんでしょう。 とりあえず席についてみよう、ということで21ゲートスタンド一塁側 14通路17列 243番という席に着きました。相変わらずドームの席番は意味が分かりません。ぱっと聞いた次点では、一階か二階かも分かりません。どうやら1階席らしく、うろうろしてると、1階席前から17列目!おお、これはかなり良い席です。なぜならアリーナの周りは通路っぽく道が広がっていて、ひょっとしたらこの通路を、Kinkiが通ってくれるからであります!それを、17列目から見られるということに・・・! 席運もバッチリ★あとはジュースを飲みつつ談笑してしばし待ちます。そうそう、ジュースは「ペットボトル禁止」であるということで、持っていたペットボトルから紙コップに入れ替えさせられました。ホットとアイスの二本も持っていた私、仕方ないのでホットは捨てました。くすん。 今回のステージ、とっても凝っていて、中央の大きなステージの両脇に、小さいステージが二つも用意されていて、さらに真中に伸びる通路、ど真ん中に小さなステージ、それでもってアリーナ最後方にもステージがありました。なんてゴージャスな!前方のステージなんて、どれがメインでもおかしくないくらいの立派なステージが3つも並んでいるのです。やっぱり、ジャニーズのエンターテイメント性には脱帽でございます。 さて、5時を3分も回ったでしょうか、場内暗くなりました。素晴らしい!この「時間ピッタリさ」!! 一斉に手にした電気に明かりをつける皆様。私も勿論赤いライトを付けました。青、緑、赤と大変綺麗です。 中央上方に設置されている二枚のスクリーン(ええと、前方ステージには3枚のスクリーンがあったので、合計で何と5枚のスクリーンです)に、映像がつきました。何やらスページ-な映像です。剛くんと光一くんが、アニメーションで動いています。何気に似てて、とっても可愛いv 詳細は忘れましたが、二人は宇宙の何やら石でできたような星に放り出されてしまうのですね、それでその星に種を蒔くのですが、そのときに「フラワー」のアレンジされた曲が流れていて、とってもポップで可愛らしかったです。その種はすくすくと伸びていき、それにつかまってKinkiの二人はぐんぐん上っていきます。のぼってのぼって・・・そのさきにあるのは、どうやら、そうです、東京ドーム!! ばん!!と大きな音がして、巨大花火が上がったとおもったら、Kinkiの二人が飛び出しました・・・前方ステージじゃありません、何と後方ステージに! 一瞬、どこに彼らがいるのか分からなくて戸惑ってしまいました。後方ステージにいる、と分かった瞬間に曲が始まってしまいまして、何も叫ぶこともできないままライブはスタートです。 前に立っていた女の子が巨大うちわをばしばし振っていたので、ちょっと見にくくて、一曲目は、それを注意しようかどうしようか、と悩んでいた記憶があります(^^;)うちわ持っている場合は、胸より上に挙げちゃいけないんだぞーー分かってくれよう。言えばよかった。そのうちペンライトに持ち替えたので、そのまま注意しなかったのですが。 2曲目くらいで、「あの娘はSo Fine」をやってくれちゃいまいして、「なんて懐かしい!」と大歓喜。今回のライブは、懐かしい楽曲をたくさんやります、と聞いてはいたのですが、まさか「あの娘にSo Fine」で来るとは!想像もつかなかったので、途中まで聞いてから気付くほどでした。びっくりした。 お二人は後方ステージから登場すると、その両脇にいた乗り物(巨大。バスの天井に乗っているようなかんじです)に乗ります。その乗り物、ちゃんとタイヤが着いていて発車するのです。どこかのロケバスに覆いでもかぶせたのでしょーか。 そんなわけで、なんとしょっぱなから、アリーナ席脇の通路を通ってくるじゃありませんか!ち、近い!嬉しい!! 我々がいた方面は、剛くんが来てくれました。熱唱しながらも、ちゃんと客席を見て手を振ってくれます。嬉しいですーー!!わーいわーい。思わず一生懸命手を振ってしまいました。 ステージに着いてからも曲は続きます。 3曲くらい歌った後で、二人のトークコーナーになりました。 「ようこそ、東京ドームへ!」 と言われて手を振ると、ふと見渡したドーム内本当に綺麗・・・!!ライトが光っていて、どれも激しく揺れています。ペンライトって良いなあ。じーん。 今回のトークは、剛くんがたくさんしゃべっていた印象があります。過去のトークを思い起こしてみると、剛くんは大抵疲れていて、そんな時はあまりしゃべってくれないのですが、今回は元気だったと見えます、とても元気で嬉しい!「堂本剛の正直しんどい」とか見ていると、あまりしゃべらないんだろうなあ・・・とか思いがちですが、彼はやるときはやるのです!!(笑) 「今年はソロとしての活動が多い一年でしたね」と早速一年を振り返ります。 光一くんのミュージカル、剛くんのアルバム、コンサートなどなど、色々話しています。 「来年は、KinkiKids二人としての活動を増やしていきたいですね!」と光一くん。しかし 「そんなこといって貴方、1月から二ヶ月間、いきなり一人でミュージカルやるじゃないですか」 と剛くん。完全にすねすねモードに・・・。そう言うときの光一くんがとても焦っていて、でもにこにこ笑顔で可愛いのだ! 「そうですけどねおかげさまで、この中にも来て下さる方がいるとおもうのですが、頑張りますんで」 みたいな話をしてくれます。 「もう、一年くらいやっとったらええんちゃいます?」 と剛くん。「それはしんどいなー」と返されていました。 剛「でもね、正直あなた、頭の中実はミュージカルのことでいっぱいでしょ。正直、コンサートのことなんて考えてられんわって感じで・・・」 とぶっちゃけトークを始めます。光ちゃんは始終苦笑いしていました。 剛「ですからね、今回は光一に負担をかけないようにと・・・普段のKinkiKidsのコンサートっていうのは、練りこんで練りこんで、一から作り上げていくような構成をしているのですが、今回は、見せるというよりは、会場のみんなと一緒になって、楽しもうっていう造りにしています。」 と今回のコンセプト。 「だから、みなさんも一緒に歌ったり、踊ったり、時には隣の人にぶつかったり・・・はは、まあ、ぶつかったりしてね、それくらい盛り上がってくれればなあ、と思います。」と二人話していました。ぶつからないように気をつけます。うん。 「それから、僕たちが手拍子とかするやん?そしたらみんなも手拍子ね、それでもって僕たちが手拍子やめても、みんなはやめない!!」 「うん、みんなすぐやめてまうもんな。」 「そうそう、それは・・・確かに、そういうのもありやけど、ありやけど、やめんなや、っていう・・・」 二人でそんな話をしてました。そうなのよね、歌って踊っている彼らが、曲の間中ずっと手拍子してるのって、想像以上に大変だとおもうものね。途中で手拍子できなくなって歌っていたら、客席も手拍子やめてしまう、なんてちょっと寂しい・・・ その辺の話をしていると、後ろからJrの二人が出てきてくれます。Kinkiの二人に白いコートを手渡しました。誰が出てきたのか忘れてしまったのですが・・・剛くんは、白いコートを羽織るとそのまま座り込んでしまいます。方や、もう一人のJrくんは光一に渡す白コート、自分で羽織ってきてしまっています。 「お前なあ、俺の服をあたためるな!!あったかいじゃねえか!!」 光ちゃんが笑いながらいさめていました(笑)Jrくんはとても嬉しそうに笑って、「いや〜〜光一さん、あっためておきましたよ〜〜〜」みたいなポーズです。光一くん、渋々っぽく着て(でも笑顔!)「あったかいよ、これ!」と何度もぼやいていました。 ふと見ると、剛くん完全にくつろいでいます。替わりに光一の隣に立っているのは、剛にコートを持ってきてくれたJrくんです。光ちゃん、そのJrに向かって「あれ?剛いつの間に着替えたん?」とボケをかまします。困ったJrくん、手を横に振りながら「いや、違います」っていうポーズ。でもこれはオイシイと見た光一くん、ますますJrくんを剛として扱います。「めっちゃオレンジ着てるなあ〜〜〜」とか。 そこで剛が登場。 「あれ?照明の方ですか?」(光一) 「ええ、普段は裏方やってます。」(剛) このへんの呼吸はさすがにぴったりですね。 「あんまりステージの方に出てきたら駄目ですよ・・・」みたいなコントをずっとしていた気がします。 で、Jrくんに何とかおもしろいことを言わせようとするのですが、Jrくん困り果てて剛くんに耳打ち。 剛「ほんまにあかんから、勘弁してくれって。」 ということで、Jrくんたちは退場です。どうやら毎会場で、このボケをやってるみたいですね。 そんな前振りを置いておいて、光ちゃんが話し出してくれました。 光一「僕たちのデビュー曲といえば、『硝子の少年』、これ無しには語れないのですけどね、服もやっぱり白だろう、ということで上着を持ってきてもらいました。 この曲もイントロで、手をぐるぐる回す振りがありますよね(と、両手をぐるぐる回しだす。プリティー!!)、ここを、お客さんもみんなでやりましょう!!これをぐるぐる回して、それからみんなで『つよしーーーー!!』と叫んでくれないと、歌い始めませんから。」 むきになってぐるぐるぐるぐる回す光ちゃんがなんとも言えず可愛いのです!わざとらしくやっているのに、あんなに可愛く見えるのってどうなのよ!? 剛「それから、『ゆ・び・に光る指輪♪』のところもね、始まる時にみんなで『こういちーーー!!』と叫んでくれないと、光一くん歌ってくれません。いいですか?」 そんな解説が入ってから始まった「硝子の少年」、なんだかワクワクしてしまいました。そんな風に、振り付け講座してくれたことって無かったので、初めてのことにワクワクです。 イントロ、剛くんは割りと普通に立っていたのですが、光一くんが一生懸命両腕をぐるんぐるん回しつづけています!!スクリーンには「もっと回して!!」と文字が表示。とにかくみんなでぐるぐるぐるぐる。イントロが4回くらいは流れ続けたでしょうか(笑) 光一くんが「おっけーーーー!!」と叫び、剛くんがやっと最初のフレーズを歌ってくれました!バンザイっ 何度聞いても素敵な曲だなあ・・・ そこで「ゆ・び・に」の前のイントロが流れます。みんなで『こういちーーー!!』 光ちゃん、その掛け声を待っていたみたいで、ちょっと曲と声がずれました。でも歌ってくれて、「ありがとうっ」と叫んでくれました(^−^)良かった★その「ありがとう」が嬉しい(^^) その後も、何度も手拍子したりとか、ジャンプさせようとしたりとか、「これがKinkiのコンサート?」ってびっくりしちゃうくらい元気いっぱいのコンサートでした。「おっさんおっさんおっさんおっさん!!」と叫ばせるのとか、「ほんまにたよりにしてまっせ」とか、デビュー前の曲をやってたりして、Fanにはたまらない構成です。 「普段は、双眼鏡でじいーーーっと見ている人が多いので」とか言われていました。しまった、私双眼鏡首からぶらさげていた!!(焦)つい、光ちゃんのお顔をもっと大きく見てみたくて・・・ごにょごにょ。 剛くんのソロが入ったので、最近の曲かと思ってみたら、なんと「君が欲しい」!!古っ!!うわあ、なつかしい!これってば金田一少年の事件簿ではありませんか。懐かしいったらありません。一瞬にして若い剛くんが思い出されて、嬉しくなってしまいました。あのころの、若くて必死に歌っている感じの歌い方も、すっごく好きなのですが、今のこなれたかんじの歌い方も素敵です。さすがは剛くん、とてもどっしりした歌い方をします。 ちなみに光一くんは、すこし頼りない感じの繊細な歌い方と、ハモる時の安定感が素晴らしいとおもいます。剛くんが熱唱してる合いの手で「Hey!」とか叫ぶときとか、ものすごくきゅんとします。(^−^) ソロといえば、お互いがお互いのソロ曲を歌ったりもしました!! 向かって右側のステージで、何やら般若のような、正月名物の、ふさふさの白い毛をかぶって着物着た人が出てきたなあ、と思ったら・・・よく見ると剛くん。ステージ後方にある階段の途中で仁王立ちをしています。こういう衣装をですね、光一くんがミュージカルの「SHOCK」で着たりしていましたね。その真似なのでしょうね。 でもって、激しい音楽が鳴ると、殺陣を始めるのかと思いきや、突然スクリーンに「え?バーゲン?」という文字が躍るや、剛くんいそいそとバーゲンセールに走り出します。 周囲からは、バーゲンセールの旗が何本も出てきます(Jrが担いで走り回っているのです)。しかし流れている音楽は相変わらず重々しい感じ。なんだかわけがわかりません(笑) バーゲンから帰ってくると、突然キャベツをみじん切りし出す剛くん。それもわけがわからないのですが、鮮やかな手つきであります。で、指を切り落とした!みたいな振りをして、始まった曲はミュージカル「SHOCK」でお馴染みのかっこいい曲であります。題名を忘れてしまったのですが、光一くんのオンリーなプロモを作ったあの名曲だとおもうのです!「アンダルシアに憧れて」とかそういうかんじの曲です。 剛くん、着物の胸元をがばっと開けて、激しく踊り狂い出します!!おお、うまいじゃないか! 意味もなく「情熱」の変な振り付けをしてみたり(光ちゃんお得意の振り付け)、意味もなく両手を広げて客席を煽る(光ちゃんがよくやるポーズ。)とか、やりたいほうだいです。登場してくる女性ダンサーたちと、何とか絡もうとするのですが、手を差し伸べると女性ダンサーたちは逃げていってしまいました。剛くん、ひとりぼっち。 めげないぞ、とばかりに背を向けて、バク転をする構えを!!何いい、剛くんったら、いつの間にバク転ができるようになったの!!??とびっくりしてると、やっぱりやめて一回ターンしてびしっと決めポーズ★なんやねん、あんた(笑) いやもう、そのへんの真似の仕方が最高にうまいし、バク転やめてみるあたりのポーズがめちゃくちゃいい!!呼吸を心得ているな、というかんじで感激しました。おもしろかった!! 剛くんがステージを去ると、今度は左端の(遠い・・・)ステージに、光一くんが登場します。 「剛は、俺を良く見ているなあ・・・っていうか、ネタにしすぎや!」とか笑いながら言っていました。 そういう光ちゃんは、何やらバックバンドを従えて、かっこよく赤の衣装でキメて、手にしているそのギターは・・・ギターは、ギターじゃなくて箒・・・・。 箒をまるでエレキギターであるかのように、かっこよく、それはそれは超かっこよくかきならしています(笑)その「かっこいいバンドマン」っぷりが妙におもしろくて笑ってしまいました。 そして流れている曲は、剛くんのソロ曲「溺愛ロジック」。ロックでかっこいい曲ですね。 ところが光一くん、歌おうとしてびっくり、 「マイク、でかっ!!!」 そこにあるのは、超特大のマイクスタンド。高さは背の丈と同じくらいなのですが、マイクの集音部分が普通の数十倍はありまして、光一くんがすっぽり隠れてしまうくらい大きいのです。いや、光一くんでなくてもあれは隠れてしまいますね、コニシキであっても隠れるくらい、とにかく大きいマイクスタンドが設置されていました。 光一くん、苦笑しながらまた歌い始めます。 周囲にはちびっこJrたちも現れ、勿論箒ギターを手にして踊り狂っています。うーん、可愛い! あんまりにもノリノリになりすぎているせいか、歌の部分が全然進みません。延々続くイントロに、光ちゃんが「やめ、やめーー!!」 と演奏を止めてしまいました。 「あかんやん、ちゃんとすすまな!ズンズンズンズンやってないで、ズンズンズンズン、ズン、ズンズンズンドコ・・・」 『きよしー!!』 お客さんとの掛け合いも充分です。ズンドコ節をいきなり歌い出して、それにのってくれるお客様・・・うう、美しい!(泣)ちなみにわたしは、不意を疲れたので「きよし」の「し」の字しか叫べませんでした・・・しまった、3月に氷川きよしのコンサートに行く身であるというのに、なんたること!! 歌が始まります。今度はうまくいきました。 光ちゃんご満悦v 巨大マイクスタンドにへばりついて歌いだします。もう、両手で大きく抱きかかえて(抱きかかえても、あと二人くらい光ちゃんが必要なほど、ぶっといマイクなんです)「抱いて、抱いて抱いて〜♪」と歌う様はとてもアイドルとは思えず(笑)いやいや、あの愛らしさが認められるのがアイドルってことなんでしょうか、とにかく可愛くてたまりません!歌もものすごくはまっていて、まるで光ちゃんの歌であるかのようでした。声と合っているなーというかんじ。剛くんが歌ってもとても素敵な曲ですけど、光ちゃんで出すのもまた「あり」なんじゃないかな、なんて。 歌い終わってから一言、「いや〜〜・・・すごいわ、こんなでっかいマイク作っちゃうんだもんな〜〜」 というかんじで、ひたすらマイクを誉めていました。ほんとね。マイク、実は光ちゃんの顔を完全に消してしまっていたので、あれが透明だったら100点満点だったなあ・・・(笑) でも最高のソロでした!お互いのソロをやるなんて、最高さ!! ええと、何の曲だったかな、また通路を通るようなことになったのですが、そのときにタッキー&翼、それから嵐の皆様が出てきてくれました。一緒に台に乗って、手を振っていました。 ステージに戻ってからは、光ちゃんが 「はい、握手握手〜〜〜よしよし、みんな良く来てくれたね〜〜〜よしよしよし、ほら、芸能人、芸能人」 と、完全にオバチャンキャラになってしまいまして(笑)全員と一人一人握手をしていました。それを戸惑いつつも笑いながら、快く握手していくタキツバ&嵐のみなさま。何て可愛らしい光景でしょう。 「せっかくだから、一言ずつ。」ということで、全員が一言ずつ言ってくれます。 最初の大野くんは、わりとぼんやりしたようなことを言っていた気がします。 でもって桜井くんは、客席をあおってあおって、盛り上げといて・・・「じゃっ。」と冷めて戻る、みたいなうまいことをしていました。ほかは割りと真面目なことを言っていたような気がします。 とくにタッキーと翼は、真面目で静かなことしかしゃべらなかったので、光一くんが「滝沢と翼は、KinKiKidsみたいだな。他の人のステージに来ると、緊張して何もできないの。」と笑っていました。 ああそうそう、今回のコンサートは「嵐」が「剛のマイブーム★」だったみたいで、「♪伝えたいことがあるんだー♪(ピカ★ンチより)」と、超絶低い声で歌う、というのをひっきりなしにやっておりまして。それを裏で聞いていたという嵐のみなさま、「ちょっと・・・ショックでした」。いや、ギャグっぽく剛くんが歌っていたので。(笑) さて、ゲストの皆様が帰ってしまうと、Kinki二人きりになってしまいました。この時は観客を座らせてくれました。 この「座らせてくれる」というのが嬉しいですね。ひとやすみです。 剛くんが変なキャラを爆発させていて、始終「正体不明:わざとらしい気障野郎」の役になりきっていたのが笑えました。もうちょっと声低くして、密度を濃くしたらGacktの物まねになるぞ、っていうくらいキザキザにしてて大笑い。 「みんな、まだまだだな・・・そんなんじゃ、燃えねえよ。 そんなもんなのかい?みんなの愛は!?音楽っていうのはさ、愛と同じだと思うんだよな・・・もっと愛してくれないと、こっちもかえせねえだろ・・・?」 みたいな。客席を見ているんだか見ていないんだか、めっちゃ曖昧(笑)。マイクに口を近づけて、うろうろうろうろしながらしゃべっていました。 光ちゃんはその間何をしていたか、というと、少し離れた所でうろうろしながら、「うん、うん」と大きくうなずいていました。そのうなずきっぷりがわざとらしくて何かおもしろかったです。 「光一!お前ずっとしゃべってねえけど、お前もそう思うだろ?」 とか、急に振られたりしていましたけど、その辺は普通に乗り切っていました。 そんなかんじで、剛くんがちょっと飛ばしてくれてて笑えました。 ゲストが来たりして大勢になると、光ちゃんが喋りだす・二人になると剛くんが元気になる、というような図式でした。 この日は大晦日なので、テレビではいのきの番組がやっている時間帯です。そのへんのことをちらっと剛が言うと、会場のお客さんから「猪木!猪木!」とコールが飛びます。会場全体で、手拍子にまでなったのですが、剛くんはそれが何をやって欲しいのかわからなかったらしくて、戸惑ってしまって「何の手拍子だ??」とか言って焦っていました。「1、2,3、ダー!!」をやってくれれば良かったのだとおもうのですが・・・ちょっと残念。 光ちゃん、「俺達って二人だけやん?だから、ゲストが帰ると寂しいなあ・・・もたへんねん。おーい、カツーン!」と、ステージを振り返ってカツーンを呼び出します。少したってから出てきた彼らは着替え中で(笑)なんとかボタンをしめたり、袖に腕を通したりしながら、バラバラと出てきます。 「普段よりトーク短くないっすか?」とか言いながら出てくる彼らに、「そんなことねえよ〜〜」と光ちゃん。実はトーク短かったと思います、うん。でもカツーンは前の嵐たちがしゃべってるときに着替えていればよかったわけで・・どっちがネタなのか、わかりませんでした(^^;) カツーンがせっかく出てきてくれたので、自己紹介をしてもらいます。 一人一人言っていくのですが、剛くん、急に改まって「え〜、カツーンの剛です・・・」とか自己紹介を始めます。それには光ちゃん、走っていってドつきを加えていました。 その後も、何度も剛がぼけようとし、果ては光ちゃんもぼけて自己紹介しようとして止められ、またもや剛がぼけようとしたのを二人がかりでとめたり、と何だか本当にコントみたいなことをしていました。おもしろかったです。Kinkiはカツーンの仲間になりたかったのでしょうか(笑) で、全員の自己紹介がなんとか終わると、「俺達・・・カツーン!!」とかっこわるいキメポーズをしてくれます。何事?と思っていると、メンバーの一人が 「これ剛さんに『やれ』って言われて・・・」 と告白。 剛くん、「よくできました」とばかりに親指を立てます。得意満面(笑)。でもかっこわるいポーズです。 剛さんはそれからもちょっとキザキャラを発揮して、「どう?俺の彼女たち。」とか言いながら客席を指差したり、とにかく飛ばしていました。元気な剛さんは、とても嬉しいです。 剛くんが作詩作曲したものを、カツーンの皆様が歌って踊ってくれました。 その間Kinkiは着替え中でございます。 いつの時か忘れたのですが、ステージ真中から光ちゃんが一人で登場するシーンがありまして、それがとても印象的でした。ステージ真中は、ちょっと鉄格子っぽくなっていて、その中にエレベーターが設置されているのですね、そこに鉄格子を掴みながら光ちゃんが上がってくる・・・という。 こういう演出、とても好きです。プロモみたいで。というか光ちゃんが「拘束されてる」とか「閉じ込められている」っていうシチュエーション、すごく似合うと思うので(苦笑)「カナシミブルー」のプロモでは、透明なケースに閉じ込められていたし、「リモート」では地下室に閉じこもっていたし、「硝子の少年」での電話ボックスの中、とかとにかくそういう狭いところにいる状況が凄く似合う!変な意味ではなく・・・単純に似合うなあ・・・うっとり、みたいなかんじです。 「僕の背中には羽がある」では、クレーンに乗った二人が熱唱、無数の羽が飛ばされて本当に幻想的でした。クレーンはちなみに人力で、下で屈強の者どもが5人がかりくらいで押したりまわしたりしていました。変なところで人力なのね・・・ アルバム曲の「ひらひら」がとてもかっこよくてクールでした。 マイクスタンドが二本置かれていて、そこに帽子がひっかかっているのですね。それを二人が取って被り、かっこよくクールなダンスを決めるのです。 マイクスタンド二つあって踊る、というのが、Kinkiにはありそうでなかったので、とても新鮮でした。 いつもマイクを手に持っているか、完全にマイクスタンドで立ったままギターを弾くか、という感じだったので。こういうのも新しくて良いなー(^^)そしてちょっと古い感じがするダンスで、懐かしかったです。 衣装もスーツでぱりっと決めていて。ちらりちらりと見える裏地まで、とても凝っていて印象に残りました。 ラストの方、トークで剛が「俺、人前苦手やもんなあ・・・」とかぶちぶち話していたりしたのですが、何の話題の時だったかなあ・・・、光ちゃんが「君はバカか!?」と「リモート」氷室警部の名台詞を言ってくれていました(^^)それに感化されてかなんなのか、何かの拍子で剛くん「じっちゃんの名にかけて!」とか言ってくれたりと、(そのとき「いや、俺元祖やから・・」とかなんとか呟いていました)お得なかんじ(^−^) 「全く君は、カメムシ並だな!!」 突然氷室警部入るので、びっくりします。声も大きくて低くて、「あ、いま氷室警部入った!」とか感じられておもしろかったです。 それから、別の演出で、Jrの子がステージ脇に立っていて、「光一さん、最高です」「剛さん、最高です」「輝いています」とか書かれた汚い習字をぺろん、と出していました。その前を二人が通り過ぎて「そうか、そうか、ありがとな。」とかご満悦で言っていました。剛くんの分は向かって左、光一くんは向かって右にそれぞれ位置していて、二人は別々に歩いている、というかんじです。 「でも、これ足跡がついてるで?スタッフ〜〜〜踏むなや〜〜〜」と光ちゃんが嘆いているのがおかしかった!スタッフも、ステージ小物を踏むなよ〜〜〜ってかんじですが、ほんとに(苦笑) ラストの曲が終わってから、二人が去って、アンコールが起こります。 アンコール、20秒くらいだったかな?すると、マイクで「まだまだだなあ〜〜〜!!」という光ちゃんのドスの効いた声が! 「まだまだ、足りないみたいだなあ!!!」と。まるで別人みたい!どこのロックコンサートだ?みたいな(笑) そこで会場みんなで大騒ぎ。光ちゃん、早く出てきて! 「どうする?剛い〜〜」と今度は剛くんに振ります。 「みんな、まだまだ足りねえな?」 みたいな声が響き、二人がまた出てきてくれました! アンコール、勿論スタートです! 二人とも、白い衣装で、上着を脱ぐとノースリーブ★それがまた非常に非常に良く似合って、最高でした(^−^)特に光ちゃんがお似合いで、二人並んで後ろを向いていたときがあったのですが、体型の違いにびっくりしてしまいました。 剛くんは、男らしいというか、背中とか腰周りとかががっしりしていて、両方の足を広げてどっしり立っているかんじ。光一くんは、肩ががしっとあるのに、びっくりするくらい華奢な腰つきで、何でそんなに細いの?と思うくらいのウエストライン、脚がすらっとしてて、まるで地上に立っていないかのような、不思議な立ち方をしていました。何て言うのかなあ・・・体重を感じないというか。不思議な人です。 アンコールの時かなあ?二人で肩くんで歌いながら歩いてきてくれてて、その姿がとっても美しかったです。 光ちゃんは歌の間、ずっと苦しそうにしてて、必死に声を出している感じ、剛くんはアーティスト風情漂う風格で、お腹の奥から声を出していて、のびのびと歌を楽しんでいるような感じでした。 あ、勿論光ちゃんも、歌い終わった後の清々しい笑顔や、ダンスがきまったあとの「よしっ」といった確信に満ちた顔がとても素敵です。 二人とも元気一杯!サイン色紙やら何やら投げてくれました。剛くんは、アリーナの通路を通る乗り物から降りてしまって、その辺をうろうろうろうろ。お客さんが興奮して飛び出してきたら、どうするんだろう?とか心配しちゃいましたが、そんなマナーの悪い人はいませんでした。ほっ。 お客さんの方に手を振ってくれたりと、剛くん、Fanサービスがとっても旺盛です。 光ちゃんは台の上から手を振ってくれていました。ちょっと遠い方に行ってしまったので、よくみえなくて残念。 最後は、登場してきたのと同じ場所から、みんなに「ありがとうございましたっ」と礼をしてくれました。 剛くんが最後に、光一くんになにやらみみうち。ひそひそしています。あんなに大観衆が見ている中、二人きりでひそひそ話って何だか不思議で、可愛い! Jrたちが帰ってしまったあと、二人だけで打ち合わせます。 光一くんがバク転、剛くんが側転を決め、 「俺達、キンキキーーーーーーッズ!!!」 びしいっ!!と決めてくれました。か、か、かっこわるい!いや、かっこいいんだけど!! かっこよさとかっこ悪さの間というか、仮面○イダーなのか歌のお兄さんなのか、ただのギャグなのか微妙なところです。 光ちゃん、苦笑しながら「何させるんじゃ」とか言っていましたけど、トークの時のカツーンみたいなかんじで、すごく楽しかったです。普段だったら、その場で立ったまま「俺達、KinKiKids!」と言うのですけどね、今回は特別バージョンでした。ちょっと得してしまいました。 決めた後は、二人とも後方の扉から去ってしまいました。最後、剛くんが小さく「バイバイッ」と言ってくれて去っていったのが、印象的でした。 今回のライブでは、二人とも何度も何度も「ありがとうございました」と言ってて、その思いが強く伝わりました。心があったかくなれるライブって、本当に素敵。来年もまたやってくれるといいなあ。そしてまた、二人の歌を聞けるといいな。 ようっし、2003年も頑張るぞっ。 おわり 戻る |