今年最後のコンサート、それはキンキキッズでした。 友達に直前に誘われ、一緒に行くことになったのですが、数えてみたらキンキのコンサートに行くのはなんと2年ぶり。しかし雰囲気とかは、覚えているものですねー。なんだか懐かしい感情がたくさん湧いてきました! 前回購入したペンライト(ハート形・赤)を手に、颯爽とお出かけです。 東京ドームは3時開場5時開演。だというのに、2時半から長蛇の列・・・勿論、物販の列に並ぶ人たちです。 私たちは、物販がドーム内でも行なわれていると聞いたので、そちらに回ることにしました。 場外の物販のほうが、色んな種類のものを売ってるそうなのですけどね。。。 パンフレットを買いたいという友に付き合いました。 ちゃんとポスターやCDケースなど、いろんなものが売っています。 光ちゃんの写りがとっても良いポスターがあったので、思わず買おうかと思ってしまいましたが、ポスターはもともと買ってもまるめて押し入れに入れたきりになってしまうので、必要ないなあーと、涙をのみました。 席は20ゲートスタンド・1塁側(定位置で光一側)・7通路・17列・383番。 全然どの辺だか分からなかったのですけれど、1階席のかなり前の方!ステージ端まできてもらえれば、顔がよく見えるくらい近かったです。東京ドームでは初の快挙!(いつも2階席のうんと遠くでした) 途中、トイレに立ったところえらい列になってまして・・・これは、開演までに行けるのか??と不安になりましたが、動きもかなりスピーディだったので大丈夫でした。 さて、開演時間になるとすぐに始まります! お客さんの入りもスムーズでした(^^)このコンサートが終わるとJ−FRIENDSのコンサートが始まるので、時間を押せないということでしょうか。会場が暗くなり、全員総立ちです。 なお、アナウンスがありまして、うちわを持っている人は胸の位置で振ること、となってました。素晴らしい!今まで何度もコンサートにいきましたが、いつもうちわが邪魔で邪魔で・・・振るなとはいえないし、一番困っていたのです。 それを胸の位置で振るとなると、見晴らしが大変よろしかったです。 ちなみにペンライトは思い切り手を振れるので、オススメです。会場内もとても綺麗に彩られてました。ペンライトの光が綺麗です。 ステージの前方にあるのは3つの大きなスクリーン、そこに両目のアップが写ります。 最初が光一くんの方だったかな?白黒で、綺麗な瞳です。 もうそれだけでも会場は最高に盛り上がりを見せました! 剛くん、光一くんと交互に写り、最後は二人の顔が写ります!!! 剛くんは少し痩せたのかな?精悍な感じがして素敵でした。 最初は「情熱」のイントロだけが流れ・・・二人が登場!!少し厚着をしてるので、これからどんどん衣装替えが行なわれるのね・・・とわくわくさせてくれました。 最初の方の曲は忘れてしまったのですが、どうも「E−ALBUM」からの選曲が多かったみたいです。Eはまだ買ってなかったので、迂闊にも知らない曲だらけになってしまいました。残念! でもさすがはキンキ、曲を知らなくたって十分楽しめる動き満載でした。 2曲ごと、くらいで衣装が変わるので嬉しかったな。二番目の衣装は、ノースリーブで、白と青を基調とした爽やかなものでした。そういえばステージ全体も、青や紫を基調としてて、スタッフの皆さんも青い服を着ていたので、何となく統一感がありました。 早い時期に、一回目のMCがあります。 光一くんが、「はいっ、そういうわけで(いつもの言い回しだー!)キンキキッズの冬のコンサートですが・・・」とかなんとか始めます。今回のコンサートは、何と一年ぶりの日本でのコンサートだったそうです。それまで台湾とか香港でコンサートをしていたので、「久々にみんなの前でステージに立てて、嬉しいです。」と語っていました。 「な、剛くん。」と相方に話し掛けると、 「うん、まー今回は、こうして猪木軍としては、そのー、ま、」と話し出します。 当日同じような時間帯で、猪木軍vsK1というのをさいたまスーパーアリーナで開戦していたそうです。 プロレス大ファンの剛くんとしては、そっちが気になって仕方なかったそうで、ずっとずっとこのネタをひっぱってました。 勿論猪木の物まねしてます。顎もしゃくれてます。 どうしてこういう話題になってるんだ、みたいなことを光一くんが突っ込むと 「俺らは戦いの心を忘れてはいけない」と剛くんが主張始めます。 「俺はせいぜい165センチしかないやん?(ちなみにパンフレットでは公証168センチと載ってました・・・) そこへ、180センチくらいの男が現れたらどうします?あなたのその腕ではね、もうふっとびますよ?」 と力説を始めます。 光一くんの細腕では、とてもとても・・・という感じで、剛くん、光一くんの細腕を掴みます。いいなー! 「そんなことがあったら、守らなくちゃいけない。」 これが主題だったらしいのですけど、光一くんは納得がいかないみたいで、何で戦いがあるんやとか文句を言っていました。すると剛くん、「キンキの歌・・・ほら『硝子の少年』てありますけど、あれも、あれやで、闘うための振り付けやで」 と言い始めます。 どうも、振り付けによってキックアンドパンチをする、という話を始めているようです。 最初両手をくるくるさせる振り付けがあるのですけれど、あれを人の目の前でやると、「ローリングパンチ」になると主張してました(笑)勿論光一くんを目の前に立たせて、実演つきです。 そしてさらに「情熱」でも実演をしてみせると言い出します。 この振り付けは、両手を猫のようにさせて少しずつ起き上がるという。。。光一くん曰く「にゃんにゃん」の振り付けがあるのですが「この振り付けに戦いの意味があるとは、とても思えない」と大反発。 剛くん、それまでの戦いの振り付けを実演してみせた後で、「このように戦っておきながら、いきなり敵に背中を見せて、にゃんにゃんですわ。どう思います?怖いでしょ?」 と大主張。 確かに怖い、とうなづく光ちゃんに、さらににゃんにゃんの振り付け。終わったところで、キックアンドパンチの激しい振り付けが!! さすがに納得してしまう光一くんでした。 その一連の動きが大変おもしろかったです!!とにかく剛くんが元気で元気で・・・ 動きも機敏でありました。 そんなMCも、最後は「この後硝子の少年やりますけどね、戦いとなるかどうかは、お客さん次第です。」とうまくまとめて終わります。 曲に戻ると、目を見張ったのは光一くん・剛くんのソロパートでした。 光一くんは、SOPHIAの松岡充くんが作詩した・・・(題名度忘れました・・・)を歌ったのですが、これが素晴らしかったです!両側のスクリーンに、なんとプロモが映し出されます。プロモを作っていたとは・・・ そのプロモが、赤いシャツに黒いパンツの光一くんが、ゴージャスなホテルかな?ホールのようなところで踊るものなのですが、写りも綺麗だし動きもきびきびしてるし、で本当にかっこよかった!! 勿論、舞台上で踊る光ちゃんも本当に素敵で、たくさんのバックダンサーに囲まれつつも、一際輝いてました! ちょっと過激なダンスもあるので、お客様から悲鳴のような歓声も。(笑) その後は、剛くんのプロモが流れるのですが、こちらは一転して超お笑いに走ってました! 「本能vs理性」という文字が出てきて、剛くんがボクシングをしているシーンになるのですが、画面にうつるのは全部剛くん。一人4役以上はやっていたとおもいます。 最初は超かっこいいボクサー剛が、シュッシュッとパンチをしているのですが、対戦相手の剛くんは、金田一少年のようなラフな格好をして、帽子までかぶってます。この二人が戦うのですが、外にいる応援してるひと(タオル投げる人・・・ボクシング詳しくなくて・・・)も、勿論剛くんです。しかも禿げヅラを被ってます。 最後はこの禿げヅラ剛くんが、「メガネ、メガネ。」とオチ。 「続きを見たい人は、買ってね!」と出るので、多分プロモビデオが出るのでしょうね! 思わず買ってしまいそうです(笑) 当の剛くんは、ステージ上でギターを持って歌っていました。 しかし楽しいプロモでありました!!! さて、Jrの紹介コーナーがあったりなんだりしつつ、二度目のMCに入ります。 (MCの前の曲は、「あの娘はSo fine」で、最も盛り上がるナンバーでした。「ヘイヘイヘイ!!」とみんなで掛け声かけるところがあるので、凄く良い感じなのです。これはアルバム曲でありながら、コンサートでもお馴染みの、お決まり曲のようですね!!TMRで言うところの「Dinamite Passhion」みたいなものでしょうか) MCのお決まりとして、一旦お客様を全員座らせてくれます。思いやりですね!素晴らしいです。 で、今年の総括を始める光一くん。 「剛は、ドラマで先生をやって・・・俺は刑事をやって、もう、そんな年になったんですねー。でもまだ23のクソガキですよ。 ・・・まだ学生役とかやりたいですね。」 学生ってことは大学生か?と思ったら、どうも高校生役を狙っていたらしく、そう言った途端お客様から大ブーイングが(笑)。「何でや?またやりたいなー、『頭の中に、は、蝿が〜〜〜』」 それは『人間・失格』だから中学生役では・・・?あれ?この辺記憶曖昧な私。 今度は剛くんが 「でも、『ガッコの先生』やったときに、剛はまだ高校生役やれるで、って言われたで。」 今度はブーイングが起こらないので、光ちゃんが怒り出す(笑)! そのへんから、『ガッコの先生』のエピソードに入ります。子供たち相手で、本当に大変だったようで、「子供嫌いになりそうやったわ。」と明かします。 「だってな、こっち疲れてんねん、台詞も覚えなあかんねん、それなのに控え室に子供たち来よって、『なー、歌ってー歌ってー』『歌作ってー』『光一くん来てないのー?』ですよ。」 それで、子供たちに対してもとても適当にあしらってしまうようになったそうです。仕方ないですね、さすがにまとわりつかれる状態だったそうですから・・・(^^;)お疲れ様です。 なので、 「光一くんはー?」と聞かれると 「んー?今きたけど帰ったよ。」(光一くん、「俺一度も行ってへんで」と笑います)とか、 「ねえ、付き合って」といわれれば 「うんうん、付き合ったる。結婚もしたる。」 と適当に答えていたそうです。するとある日女の子役から、「○○ちゃん(子役)と私と、どっちにも付き合うって言ったでしょう、はっきりしてよ!!」と責められちゃったみたいです。(笑) びっくりして、「そんなん、嘘にきまっとるやん、俺は22やし、お前ら11やろ?犯罪やがな!!」と 剛くんも ぶち切れてしまったみたい。でも今日日の小学生はおませのようで、 「二股でもいいから付き合って」と来るそうです! 「二股なんて、そんな言葉どこで習った!!??」と聞くと、「学校。」だそうで、何を習ってるんだまったく・・・と、剛くんぶつぶつ文句言ってます。 その間光一くんは、ずっとにこにこ、うん、うん、と聞いていました。 そんな感じで大変な撮影だったらしいのですが、打ち上げの時は子役の子達にたくさん囲まれてしまい、みんなに泣かれてしまったとか・・・人柄の良い剛くんならではです・・・(涙)マフラーとか、手編みのものをもらったりしていたそうですよ。最近の剛くんは、首にマフラーを巻くのが大変お気に入りですからね!! こうして今年の剛くんは、年始は動物相手のドラマに出て、年末は子供相手のドラマに出て、本当に大変だった、と語っていました。 一方光一くんはというと、「SHOCK」の舞台に出ているという話をします。 コンサートでも、凄いパフォーマンスを見せてくれたのです。高いところから降りている紐につかまり、くるくるくるくる回るの!!それも、地上から3メートル以上は離れているんじゃないかな・・・5メートルはあったかしら。そのくらい高い位置で、まるでフィギュアスケートの選手みたいに!!本当にくるくるくるくる回るのに、その後すぐに立ち上がって歌い出すのです。 でも、相当目が回るらしくて、「本人こんな、なってるからね。」ってよろけてみせてました。 剛「か、かっこわるうー!!」 このSHOCKですが、発売一日で2か月分の公演全部売り切れてしまったそうで、買えない人が続出でした。 そういうわけで、公演で行なうナンバーをやってみせてくれた、とのことでした。MC後もまたやってくれるとのことで、喜ぶ客席!!☆ 一通りの話題が終わると、光一くん・剛くんともにドラマやバラエティーで一緒に仕事をすることのおおい、Jr秋山くんを呼び出します。顔の濃い秋山くん、途中までやってきた段階で、剛が「秋山、お前その位置でいいよ.顔が判別できるから。」と言い出し、秋山くんかなり遠くから「ええ〜〜っ、ここで、ですかあ?」と悲しそうな声。 イジメられちゃうキャラのようです。可愛いです!(でもでかくてくどい顔) 秋山くんは、相当の寂しがりやのようで、剛くんとのドラマ出演のときは、ホテルに着いてすぐに電話をして「何号室ですか?」と聞いてくるそうです。「だ、誰や!?って思わず言うと、『あ、秋山です!何号室ですか?』って言うんねん。行っていいですか?やなくて。」と剛くん。 でもってやってくると、ずっとしゃべってるそうです。 人生についてとか、重たい主題で語るのが大好きみたいで。 何か面白い人ですよね。 秋山くんに続いて、Jrの二つのグループを呼んで、ご紹介タイムです。 なんて言うグループ名か忘れてしまったのですが・・・一つは、外国人の子が混ざってるグループでした。 もう一つは、「ジャパン○ウォーカー」に出てくるグループのようで、光一くんが作詩だか作曲だかをしてくれた歌を歌うそうです。そのグループの中に、「3年B組金八先生」に出演していた人がいたらしくて、かなりの大人気でした。 そこで光一くん、嬉しそうにその子に言います。 「なー、今度金八先生に会ったらなー、『人という字は、人と人が支えあっているんじゃなくて、こっちの人がこっちの人に寄りかかってるだけじゃーん。』って聞いてみて。」 Jrの子は困ったようにしてましたが、すぐに光一くん訂正。 「あ、いいや、やっぱりいい。『このばかちんが!!』って言われちゃうから。」 このばかちんが!には相当つぼったらしくて、剛くんも何度も真似してました。 さて、その後どういう流れだったか、散々猪木とかたけしさんの物まねを披露する剛くん。似てるんだか似てないんだか・・・・。客席からは「ガックン!!」の掛け声がかかりますが、聞こえてなかったみたいで、ガックンの物まねはしてくれませんでした。残念!! Jrの曲が終わると、いよいよ後半戦! キンキの懐かしのナンバーなども続きます。 そして『硝子の少年』!最初のMCの通り、Kinkiの二人がいきなり闘い始めます!! おおーーっと、歓声が。目標達成☆というかんじでとてもよかったです。 「ボクの背中には羽根がある」をしっとり歌ってくれたときはとてもよかったです。 アリーナ席をぐるりと回る手動の(笑:スタッフが下で一生懸命押しているの。大変そうでした〜〜!!)巨大な台に、剛くんと光一くんが乗り、ぐるりと一周しました。 おかげさまでとても近くに来てくれて、ものすごい大興奮です!! ゲストとして、嵐とかタッキ−とかも来てくれました。 興奮のまま本編が終了、いなくなってしまったKinnkiですが、何とそのままJrの一人がピアノ(電気っぽい音質だったので多分キーボードだと思うのですが。何せ見えなくて・・人が弾いていることしか分かりませんでした)を弾いています。 この曲は、『硝子の少年』! ドーム中の人が歌いだします。 一曲が終わると、そこには勿論キンキキッズが!! 「ありがとう!!」と登場してくれました。 銀テープを飛ばして、縦横無尽に走りまくります!! 光一くんは、ステージから降りて客席の間の道を走ります。もう、客席も大いに興奮してしまい、バリケードを破壊してなだれ込みます・・・!!もうすこしで光一くんが取り囲まれてしまのでは!!??っていうくらいすごいことに。わずかのところで難を逃れた光一くんが、猛ダッシュで、それにもめげずにとにかく通路を走りまくります! お客さんと手を合わせるだけの握手を、走りながら続けてくれました。 客席に居る一人としては、なだれまで起こっているのを見ていると、「怖い」っていう感情が出てしまうのだけれど、それでも走って手を合わせる光一くんを見ていると、本当にファン思いの、素敵な人だなあって思ってしまいました。 怖いなんて、全然思ってないんだろうなあって。 なんだか感動です。 そして、剛くんも。 東京ドームは、野球用設計ですから、ボールを避けるためのネットがはりめぐらされているのですが・・・剛くん、そのネットをいきなりよじ登りだします。 勿論ファンはそこへ群がりますが、やっぱり剛くんは怖いとかそういう感情ではない、親愛の感情を持って登っているようでした。すごく近かったので、笑っている表情がよく見えました。 とってもかっこよかったです。 最後は、ステージの中に吸い込まれるように降りていってしまいました。 とても爽やかであったかいものが残る、素敵なコンサート、素敵な年末になりました。どうもありがとう、キンキキッズ! おわり 戻る |