ライブレポート

GLAY
GLAY ARENA TOUR 2000
”HEAVY GAUGE”
2000/09/09
日本武道館




GLAYです。めっきりGLAYでございます。
Aさんに誘われて、二つ返事で行くことにしました、GLAYのライブ。この日は私の友達の誕生日であるということもあって、なかなかハードスケジュールでした。
南町田のアウトレットショップに行ってお祝いをして、それから3時にはさよならして電車にのりこみ、一路日本武道館へ。

GLAYのライブは初めてですので、かなり緊張しました。
九段下駅が近づいてくるにしたがって、髪の毛がつんつんしてる(JIROコス)人や、チャイナ服の人がだんだん多くなっていきました。青とオレンジのバックを持った人もたくさん。どうやらあれがGLAYのライブバッグなんだなあ、とか思いながら。現地集合だったため、しばしヒューマンウオッチング☆

年齢はかなり幅広いとおもいます。大人から子供までいました。やはり高校生が多いのかなあ?
子供連れもたくさん。それから、他のライブよりも、車椅子の方や目の見えない方の姿がとてもよく見受けられました。
特に気にしていたつもりはないのだけど、多いなあっておもったの。
GLAYって本当にたくさんの人に受け入れられているんだなあ、と改めて実感。
でも思ったより、男性が少なかったかな?
一週間前にマリスのライブにいったばかりだったので(マリスには、とにかく男性ファン多かったです。驚くことに)そう思っただけかもしれない。
この日のチケットは、相当な倍率だったらしくて、チケット手に入れられなかった人、すごく多かったみたい。幸運に感謝!






開場は何と4時、かなり早いです。
5時にはライブがスタートです。
SEはかなり音が大きめ。私なんて、トイレ入っていたんですけど(シツレイ)音が大きく聞こえるものだから、もう始まってしまったのかとひやひやしてしまいました。
ステージはかなりあっさり仕立て。ステージ上に立体の枠ができたようになってて(分かるかなあ?)ライトを当てて絵を映し出したりしてましたよ。
そして、ステージ後方はとにかくばかでかいスクリーン!!
武道館の天井まで届くか!?というのは大げさですけど、とにかくあんなに大きなスクリーン、普通ドームとかでもないかぎり使いませんって!!(^^;
左右にもスクリーンが2つ3つありました。小さめのスクリーンだったので、あれを見るくらいなら、多少の無理をしてでも本物を見るほうが良いでしょう。きっと飾りなんだろうな。

さて、さくらの席はスタンド2階南西N列25番。
目の前が通路だったので、ライブ開演とともに前に出て、手すりに掴まってました。
始まりは、スクリーンにいろいろとアニメチックな絵が飛び出してました。
宇宙を彷彿とさせるような・・・・。
わりとあっさり、てくてくとメンバーがステージ脇から登場。暗くて見えなかったのだけど、すでに場内は分かっていたらしくて、メンバーを呼ぶ声が!
武道館じゃ狭すぎる、と言わんばかりの割れそうな声!!
一曲目からのりのりです(死語)

実を言うと、この日演奏してくれた曲、私が知ってる曲(つまりシングル曲とか有名な曲)はわずか4曲でした!
(「誘惑」「とまどい」「MARMAID」「サバイバル」)
アルバムしっかり覚えておくべきだったーーーと、大後悔。でも周りを見たり、あとは自分のなかから出てくるものとで、手の振りとかジャンプとか(笑)ちゃんとしてましたよーーーー
もう激しい激しい。
、これを全部歌ったとしたら、相当疲れます。体力なくなりますって、本当に。私は知ってる曲しか一緒に歌えなかったので、ちょこっとしか歌ってないのだけど
TERUさんの声はとてもしっかりしてて、よく通っていて、しかもおなかの中から力いっぱい出てる感じがするので、壮快でした。しかしあの歌い方で、ライブ・・・体力あるなあ。



衣装はというと、TERUさんは、黒い半袖(背中にはTERUさんがデザインしたというドラゴンのイラストがありました。卵の中から、火につつまれて生まれるドラゴンの赤ちゃんのイラストでした。これはGLAY自身の姿なのだそうですよ。
生まれたばかりの心をもちたい、っていう現れだとか。そして強そうだ!!)手にはリフトバンド(黒)。
TAKUROさんが遠くてよくわからなかったのですが(私はHISASHI側にいました。ラクリマでいうKOJI側。マリスのときも魔名様側ってことで同じかんじだったなあ)テンガロンハットを被っていました。
テンガロンハット、はやってるのかしら????(TAKAといいHIROといい、SHUSEもかぶっていたぞう!!)とにかく似合ってました。超かっこいい!!TAKUROさんは背が高いので、ひときわ映えてかっこよかったです。
JIROはチェックの上下スーツみたいなかんじでした。
薄いグリーンだったかなあ・・・・?髪の毛もラフなかんじで、とても一人爽やかさんでした。
HISASHIさんは、これまたかっこいいのだ!!!><
黒に、黄色の線の入った衣装なんだけど、パーカーみたいに帽子になってるのね。最初はそれを頭にすっぽり被っていて、顔が見えないの。(すぐに外しましたけど)で、裾は6股くらいに割れていて、広がるチャイナドレスみたい!
中は短パン、黒いロングブーツ。
HISASHIさんはぴょんぴょん飛び跳ねるので、そのたびに裾がめくれてめくれて、すっごいキュート!!
衣装は、一番凝っていて、素敵でした

ちなみに服に入ってる黄色い線は、光に当たると光る素材でできてるらしく、ステージが暗くても、いまどこにいるのかがすぐに分かる!しかも裾が広がると、素肌が見える・・・(笑)悩殺でした。(^^)

2,3曲うたったところで、場内明るくなって、最初のMCです。
なんて言ったかな、ともかく、GLAYが日本武道館でライブを初めてしたのは、ちょうど4年前の1996年9月9日だったそうなんですね。なので、とてもとても思い入れがある、と言っていました。
これからもついてこいよー、みたいな、のりの良いことを言っていました。

ライブはこれでこそ、っていうくらいにノリノリな曲を披露、かと思うと、しっとりとしたバラードを立て続けに歌って、感動させてみたりと、さすがはGLAY、めちゃめちゃ幅広いです。

私はGLAYの中ではHISASHIさんが一番好きなわけなのですが(でも私の父親と同名のため、どうしても名まえが呼べない・・・この辛さ!!><)ギターテクニックとかも、すごかったです。ちょっと一癖ありそうな弾き方するのね。
動きも派手だし、(しなやかっていうか)どうにもこうにも目がいってしまいます。綺麗!

TAKUROさんは鍵盤たたいてたりギター弾いてたり、アコギ弾いてたりと、多才っぷりを発揮してました。
それなのにMCにはいると、めっちゃふつうのお兄さんトークなのね。それがまた楽しい!!

TERUさんは歌い方は先に言ってしまいましたけど、えーと、トークでかみます(笑)しかもここぞっていうくらいにシーンとしてて、かっこよく決めてる時に限って(笑)可愛かったです。
それを聞いてみんなが笑ったときとかも、「
おかしくないっ」とかって言ってて、さらに笑いが、とか(笑)

途中再びMCが始まりました。
何があるのかな?と思ったら、どうやらゲストが来る模様。
先日のテレビでダウンタウンが、勝負に負けたらGLAYのライブに行くっていう話をしていたのを聞いていたので、一瞬それかとおもったのだけど、それではありませんでした(^^;
GLAYがよくお世話になっている(笑)ラジオのDJさんが、サンタの格好して現れたのでありました。
名前忘れてしまったので、DJと言いますがごめんなさい。
彼はとてもしゃべりがうまくて、ギャグもいろいろ仕込んで(靴の下に小さなタイヤを仕込んで、ローラースケートよろしく滑ってみたり)いたのですが、私としては・・・テレビ見てるみたいで、つまんなかった(ごめんね!!!)
疲れてしまって、途中椅子に座り込んでいたのは私です。ほんとごめん!
私、アーティストの、「ライブでしか見れない姿」を見たいのよ。テレビでいつも見てる顔見ても・・・
そういうわけで、「4年間の思い出は?」とか、何かいろいろ聞いていたようなのですが、あまり覚えてません。
立って、しゃべりを聞いているのってとても疲れる。せめて座らせてっ、とか思ったりして。少しの間座っていたわけですけど。
これ読んで不快に感じてしまったのならごめんなさい!
しゃべりの苦手なGLAYだから、DJを読んで楽しくトークを盛り上げよう、みんなを楽しませよう、っていうのはすごくすごく感じました。


ああそう、JIROさんは、前日に武道館に来てみたそうですよ。(ラクリマのTAKAさんやHIROりんのようなことをしてるひとがここにもいた・・・)でも、武道館は鍵がかかっててはいれなかったんだって。だから、前で写真を撮ったとか。今度でる自分のコラムに載せるって言ってました。やったね☆
JIROさんは、よくデジカメとか持ってうろうろしてましたよ。これもコラムに載せるのかな?と嬉しくなったりして。^^

そう、それからね、GLAYは、その土地土地のラジオのDJをすごく大切にしてくれるんですって。
だから、地方のライブでは必ず地方のラジオのDJを、こうしてステージに呼んだりするそうですよ。
「GLAY、最高!!」と叫んで、彼は去っていきました。

そうそう、GLAYが大切にしてるのはそればかりじゃありません。
スタッフの方や、ドラム、キーボードをしてる方への愛情も並々ならぬものがあります。
紹介するときも、勿論マイクあてて話をさせるし(TERUさんがマイク持っていってました)、もっともっと、ってすごく注目させるの。
でもって、音声さんたちにもカメラを当てて、スクリーンに大写し!!
一人一人名前呼んで、紹介するのね。それで「○○は調子いい?」とかって話し掛けて、グー!っていうポーズを頂く、とか。とにかくそうやって、ライブにかかわるすべての人に感謝をささげていました。ほっておいたら本当に全員紹介しかねません(^^;

ちなみにGLAYのあおり方は、「二階!!一階!!アリーナ!!・・・ぶどーーーーかーーーん!!」うおーー
でした。☆盛り上がります。^^

本編が終わって、アンコール。これがすごかったです。
最初は手を叩いて「アンコール、アンコール」だったのだけど、途中から歌に変わったの。

『生きてく強さを重ね合わせ愛に生きる wow
 努力が実ればそうたやすく もう迷わない
 I can belive human and life
 そういつでも いついつまでも
 悲しみ響くあの日にはもう戻らない』

「生きてく強さ」という歌だそうです。さくらはしらなかったので、一生懸命耳で聞いて、覚えて一緒に歌いました。
何か心にじーんとくる歌詞でした。励まされるような。
きっとGLAYの中の特別な歌なんでしょうね。だんだん歌う声が大きくなって、それが武道館いっぱいに広がりました。まさしく歌が一つになったかんじ。!!
何度も何度も繰り返されるフレーズ、そのうちに・・・ぱっと会場が明るくなって、GLAYが出てきました!!
みんな、ツアーTシャツ着てました。オレンジのものと、黒のもの。全員着てるっていうのもいいなあ。^^
「アンコール、ありがとう!!」とTERUが叫び、曲が始まります。


アンコールも、4曲くらいやったのかなあ?いや、もっとかな?とにかく長かった。
「SHUTTER SPEEDSのテーマ」は、最初JIROさんが歌っていて、本当にびっくりした!かなり長く一人で歌っていましたよ。なんでも、彼の作詞作曲なのだそうで。なあるほど!
エンドレスに続きそうな曲とかもやっていて。何ていう曲なのかしら?本当に、死ぬかとおもうほどに叫ばせて、歌わせて、それから手も振らせて。最高にテンション高かったです!!


最後の一曲がおわったあとも、会場はアンコール。
本当に、声もがらがらになってたし、耳もぼわーーんとしてたし、足なんてってかんじでしたけど、でもまたあのエンドレスなハードな曲、もういっかいやりたいなっておもわずにいられませんでした。





「4年後また、武道館(ここ)で会おう!!」
その言葉は、本当に真実のように響きました。きっとGLAYのことだから、かなえてくれるはずです!!








終わり

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