| 1997年7月30日release |
| 作詞 TAKA |
| 作曲 HIRO |

| ラクリマのライブには、幾つかの「お決まり」がありますが・・・(「TAKAを呼ぶ声が小さいなー」とか「メンバー紹介」とか、古くは「初めてLa’cryma Christiのライブに来た人?」とかバースデーコールとか)この曲は、インディーズの頃から、いつもライブの最後に演奏される曲でした。 2000年のツアー「HOUSE CIRCUIT」で、全部違う楽曲順でツアーを回るという、えらい偉業を達成した際に、この「お決まり」が無くなりました。無くなったとはいっても、それ以降もラストに演奏されることは、勿論ありましたが。 そういえば、こんなことも聞きました。メンバー的には、「ダブルアンコールがかかったらまだまだやろう」って思っていたのに、うっかりアンコールでこの曲をやってしまったばっかりにお客さんが終わりだと思って帰ってしまった、とか。本当でしょうか(苦笑) そんな話もあるほど、「ラストはこれ!」な曲でありました。 TAKAさん曰く、「弾けちゃう曲」なんだそーな。 確かに、この曲は音源で聴くと段々静かになってフェードアウトしていく終わり方をしているので・・・その分ライブでは様々な終わり方をしていて、本当に「いつまでも終わるな、ライブよ」の気持ちを表してくれる衝動的な楽曲だと思います。 LEVINがいつまでもドラムを乱れ打ちして、KOJIさんがキーの高い音をいつまでも演奏してくれてて、TAKAさんが「Thank you!!」「We are La’cryma Christi!!」「愛してるぜ!!」などなど、たくさんのシャウトをしてくれる。 この曲を聴いて、ライブを終えるといつまでたっても体中に血が駆け巡っているような、そんな余韻に浸れる曲。素晴らしいなって思います。 曲の途中でSHUSEとHIROのハグが見れたりと、メンバーも相当熱くなっていて見てても楽しかったです。(^−^) ところでこのジャケットは、異国風の女性の写真のように見えますが、正体はLEVINであります。 私が生まれて初めて買ったアーティスト雑誌で、KOJIが明かしていました。「誰がやっているか分からない感じのが、楽しいかも」って話をしていたと思います。その狙いはピタリ的中して、「TAKAじゃないか」「いや、絶対あれはHIROだ」といった憶測がかなり流れた模様です。 私はファンになった直後に、ジャケットを見るより前に真相を知ってしまったのですけどね・・・・(^^;)女装大好きなので、それを聞いて一生懸命このシングルジャケットを探したものです。 手に入れたときは、あまりの美しさにくらくらで・・・(笑)日がな一日うっとり見惚れてましたとも。 イラストではとても表現できなくて申し訳ない・・・ プロモでは、「幽霊になった女性が、おうちで大騒ぎしているラクリマメンバーの様子を見てる」っていうシチュエーションらしいのですが・・・爽やかで楽しそうで、本当に大好きなプロモです!この時使われた洋館は、その後もラクリマの撮影やら何やらで3回くらい使われています。何年経ってもラクリマに似合う、素敵な建物なんですね。 そして、その幽霊になった女性が、明らかにKOJIにラブ光線送ってないか!?と、ジェラったりもしたものです(笑)(何か目線が一人だけ違った・・・ような気がした:笑) LEVINの緑色のドラムが目を引きます。ラッキーカラーの緑(あとは黒と黄色だそうです)をあしらった、透明のドラム。当時珍しいデザインだったそうですよー。LEVINにぴったりで可愛いんです!一見の価値あり☆ |